東京→新潟 『お化けかぼちゃ』
携帯を変えた 『今度は大丈夫か?』
携帯はドコモ・au・ボーダフォンと3社使っているが、ボーダの802SHが購入時から調子が悪い。
メールを打っているとフリーズしたりブラックアウトしたり、電源が勝手に入ったり切れたりする。
何度か、クレームでバージョンアップしてもらったが、一向に直る事はない。
その為、又ボーダフォンショップへ。
今月は、キャンペーンをやっていた為、ポイントを使うと無料で交換出来た為、交換となる。
802SHは故障意外は結構気に入っていたが、肝心の機能が故障ではどうしようもない。
結局色々と悩んだが、又SHにしてしまった。
今度のSHは大丈夫かな?と、思っていたが帰って早々何故か電源が落ちたままである。
電池パックを装着しなおしたら、起動したが…今度は大丈夫か???
メールを打っているとフリーズしたりブラックアウトしたり、電源が勝手に入ったり切れたりする。
何度か、クレームでバージョンアップしてもらったが、一向に直る事はない。
その為、又ボーダフォンショップへ。
今月は、キャンペーンをやっていた為、ポイントを使うと無料で交換出来た為、交換となる。
802SHは故障意外は結構気に入っていたが、肝心の機能が故障ではどうしようもない。
結局色々と悩んだが、又SHにしてしまった。

今度のSHは大丈夫かな?と、思っていたが帰って早々何故か電源が落ちたままである。
電池パックを装着しなおしたら、起動したが…今度は大丈夫か???
久しぶりの石川家 『何か変わった?』
185普通車VSE231グリーン 『どっちがお得?それともクラスJ? スーパーシート?』
上野行きに乗るつもりで、駅の改札を抜け、行き先表示を見る。
次の上野行きは『特急あかぎ・草津』の二階建列車である。(行き先間違う列車を組み合わせた層結列車を〇階建という、ダブルデッカーとは違いますよん)。
次の普通までは、約15分空いている。あとは京浜東北である。
急いでいるので、迷わず、そのまま特急へ乗車。
東北・上越新幹線が大宮暫定開業時に『新幹線リレー号』としてデビューして以来、新特急だとか訳の解らない経緯を経て、ここを走り続けている老兵185系である。
元々日光準急仕様の157系の跡取り普通車とは言え、一応(あくまで一応である)、特急車両…シートはE231のグリーン車と一緒である。
ここで、言いたいのは50km圏内は特急は500円、普通グリーン車はSuicaを使用しても平日750円である。
結論からいくと特急の方がお得である。
もっとも、同じクラスのシートに座ると言う前提での話しだが…
何故、普通列車のグリーン車はあんなに高いのだろうか…
グリーン車とは、名ばかりでダブルデッカー部分に乗れば、荷物棚がありゃしないから、荷物の置き場がありゃしない。
荷物を持って成田へ向かう時の快速エアポートなんか、最悪である。
通勤サラリーマンから金を巻き上げる事しか考えていない様な車両設計でアタッシュケースさえ、膝の上に置く始末である。
211系の平屋グリーンは荷物棚はあるが、いかにせん古さ丸出しで、ズラーと並んだシートを眺め『あぁ181系特急ときで新潟へ向かった時代はこうだったなぁ』と郷愁に浸れる様な乗り物である。(実際には、165系急行佐渡や115系急行ゆけむりの床に新聞紙をひき床に座っていたガキであったが)
それが、嫌なら乗車率150%の普通車へ行けって感じのサービスのサの字も感じられない。
以前、東海道線のグリーンには昼間は安い『デイタイムグリーン券』が存在したが、今は車掌の検札がグリーンアテンダントとかの女性に代わり、経費まで大幅に削減しながら大幅値上げである。
別にそのお姉様方がおしぼりを配る訳でもなく、コーヒーが出る訳でも無い。
ましてや、シートは特急普通席と一緒である。
最長で札幌から那覇まで飛んで1000円のJALのクラスJは安い。(これは安すぎで別の問題が有るが…後記)
何故、もう少し安く出来ないのだろうか。
京急や阪急のクロスシート特急を見習って欲しいところである。
車両自体も少なくとも185系や普通列車グリーンよりは立派でしかも『特急料金はタダ』である。
良く考えてみると同じJRでも『新快速』は、金が掛からないのである。
でも、一番の問題はあれだけ走らせているにも関わらず、東京近郊の通勤電車は『異常な混み』である。それは、日本の人口自体は増えていないにも関わらず、都市近郊だけは異常な位増加している。
ここに、問題がある。
次の上野行きは『特急あかぎ・草津』の二階建列車である。(行き先間違う列車を組み合わせた層結列車を〇階建という、ダブルデッカーとは違いますよん)。
次の普通までは、約15分空いている。あとは京浜東北である。
急いでいるので、迷わず、そのまま特急へ乗車。

東北・上越新幹線が大宮暫定開業時に『新幹線リレー号』としてデビューして以来、新特急だとか訳の解らない経緯を経て、ここを走り続けている老兵185系である。
元々日光準急仕様の157系の跡取り普通車とは言え、一応(あくまで一応である)、特急車両…シートはE231のグリーン車と一緒である。
ここで、言いたいのは50km圏内は特急は500円、普通グリーン車はSuicaを使用しても平日750円である。

結論からいくと特急の方がお得である。
もっとも、同じクラスのシートに座ると言う前提での話しだが…
何故、普通列車のグリーン車はあんなに高いのだろうか…
グリーン車とは、名ばかりでダブルデッカー部分に乗れば、荷物棚がありゃしないから、荷物の置き場がありゃしない。
荷物を持って成田へ向かう時の快速エアポートなんか、最悪である。
通勤サラリーマンから金を巻き上げる事しか考えていない様な車両設計でアタッシュケースさえ、膝の上に置く始末である。
211系の平屋グリーンは荷物棚はあるが、いかにせん古さ丸出しで、ズラーと並んだシートを眺め『あぁ181系特急ときで新潟へ向かった時代はこうだったなぁ』と郷愁に浸れる様な乗り物である。(実際には、165系急行佐渡や115系急行ゆけむりの床に新聞紙をひき床に座っていたガキであったが)
それが、嫌なら乗車率150%の普通車へ行けって感じのサービスのサの字も感じられない。
以前、東海道線のグリーンには昼間は安い『デイタイムグリーン券』が存在したが、今は車掌の検札がグリーンアテンダントとかの女性に代わり、経費まで大幅に削減しながら大幅値上げである。
別にそのお姉様方がおしぼりを配る訳でもなく、コーヒーが出る訳でも無い。
ましてや、シートは特急普通席と一緒である。

最長で札幌から那覇まで飛んで1000円のJALのクラスJは安い。(これは安すぎで別の問題が有るが…後記)
何故、もう少し安く出来ないのだろうか。
京急や阪急のクロスシート特急を見習って欲しいところである。
車両自体も少なくとも185系や普通列車グリーンよりは立派でしかも『特急料金はタダ』である。
良く考えてみると同じJRでも『新快速』は、金が掛からないのである。
でも、一番の問題はあれだけ走らせているにも関わらず、東京近郊の通勤電車は『異常な混み』である。それは、日本の人口自体は増えていないにも関わらず、都市近郊だけは異常な位増加している。
ここに、問題がある。
魚沼の夕暮れ 『通行止めかよ…』
ここのところ、新潟に行く仕事が続いている。
仕事で日本中を旅する私であるが、日本の景色の中でも、かなり好きな方にはいる、魚沼地区の夕暮れは綺麗である。
以前行った、スイスのルガノに似た風景である。
残念ながら、八海山は雲が被っていた。
数え切れない程走っている魚沼地区だが、一度遊びでゆっくり一眼レフでも持ちながら、ゆっくり訪れてみたい。
秋にでも、ゆっくり着てみる事とするか。
順調に塩沢まで来ると電光掲示板に『関越トンネル事故』との表示。
通行止めじゃないからいいかと、SAに止まらず走り続ける。
しかし、湯沢インターを過ぎると『関越トンネル通行止め』の表示。最悪である…
トンネルの手前のスノーシェイドで止まる。
どれ位で動き出すのだろうか…
仕方ないので、携帯でメール作成。auはかろうじて繋がる。意外にもvodafoneがバッチリ。ちなみにdocomoは確認していません。
仕事のメールを三行位打っただろうか、10分位で動き出す。
トンネルを抜け、谷川岳PAに事故車が止まっていた。
乗用車2台の追突事故の様である。
想像するに、後ろから追い越し車線をいい調子で走って来た車の前にいきなり、走行車線の車が進路妨害したのであろう。
でも、関越トンネルは70km制限だからね…
突っ込んだ方が負けだね。
結構な勢いで突っ込んだみたいでしたよ。
トンネルの中は速度差が結構危ないよね。
その後は、その渋滞の帯がただ渋川伊香保までダラダラ走り。
やっと解消したのは、三車線になった、前橋からでした。
仕事で日本中を旅する私であるが、日本の景色の中でも、かなり好きな方にはいる、魚沼地区の夕暮れは綺麗である。

以前行った、スイスのルガノに似た風景である。
残念ながら、八海山は雲が被っていた。

数え切れない程走っている魚沼地区だが、一度遊びでゆっくり一眼レフでも持ちながら、ゆっくり訪れてみたい。
秋にでも、ゆっくり着てみる事とするか。
順調に塩沢まで来ると電光掲示板に『関越トンネル事故』との表示。
通行止めじゃないからいいかと、SAに止まらず走り続ける。
しかし、湯沢インターを過ぎると『関越トンネル通行止め』の表示。最悪である…
トンネルの手前のスノーシェイドで止まる。

どれ位で動き出すのだろうか…
仕方ないので、携帯でメール作成。auはかろうじて繋がる。意外にもvodafoneがバッチリ。ちなみにdocomoは確認していません。
仕事のメールを三行位打っただろうか、10分位で動き出す。
トンネルを抜け、谷川岳PAに事故車が止まっていた。
乗用車2台の追突事故の様である。
想像するに、後ろから追い越し車線をいい調子で走って来た車の前にいきなり、走行車線の車が進路妨害したのであろう。
でも、関越トンネルは70km制限だからね…
突っ込んだ方が負けだね。
結構な勢いで突っ込んだみたいでしたよ。
トンネルの中は速度差が結構危ないよね。
その後は、その渋滞の帯がただ渋川伊香保までダラダラ走り。
やっと解消したのは、三車線になった、前橋からでした。
通り掛りのおばちゃん 『なぜ?』
最近、おばちゃん達と良く話す機会がある。
おばちゃんと言っても、親戚のおばちゃんとかではなく見ず知らずの通り掛かりのおばちゃん達である。
まぁ大半は四十路半ばの私をつかまえて『お兄さん』と呼ぶくらいだから、もしかすると、おばあちゃんのカテゴリーかもしれない。
先日も牛丼屋で朝食をとっていたら、掃除のおばちゃんが入ってきた。
24時間営業なんで今から掃除か?と思いながら食事をしていたら、おばちゃんはしばらく窓の外の私のR1100RTを見ている。
調度、遅い朝食をとり終わった私と目があった。
『お兄さんのバイクかい?』ジェットヘルを隣の席に置いた私に話かけてきた。
パニアケースリッドに張った『宗谷岬』のステッカーが目に入ったらしい。
「北海道行って来たのかい?」から会話は始まり、何でもおばちゃんの生まれは北海道らしい。色々聞くと旭川という。もっと話していると士別である。
私も、仕事の関係で士別は度々訪れるので話しが盛り上がる。
若い頃、士別で看護婦をしていたらしく、当時外回りでスクーターで回っていたらしい。と、いっても今のスクーターとは偉い違いのラビットかシルバービジョンであろう。勿論道路は砂利道。
もっと、凄いのが「東京来て始めて免許取ったのよ、ハッハッハッ」と豪快に笑い飛ばした。
どうやら、士別時代は『無免』だったらしい。まぁ昭和30年代前半の話だろうから、そんなもんかもしれない。
東京に来てからは、125に12年間乗っていたらい。
車種は不明だが、話の内容からするとゴジラタンクのCB125と予測する。
凄く気に入っていたらしいが、「面倒見てやれなくってね」と、スタンドが折れたりした話を聞かせてくれた。
今まで、掃除や整備のされていないバイクや車を見ると、いつも愛情がないなって勝手に思っていたが、どうやら間違いだったようだ。
又、ソロツーの際、長野国道沿いのコンビニで休んでいたら、スクーターに乗ったおばちゃんが来た。
「どっから来たんだね」から始まり、平日だった事もあり「仕事無いのかい?」と心配してくれる。最後に、本来今から売りに行くはずの『おやき』を二つくれ「頑張りな」と言い残し、2サイクルの青い煙を残し、国道を走って行った。
そんな感じで、何故か通りがかりのおばちゃん達とよく話をする機会が増えている。
何故なんだろう。
勿論、うら若き女性からは全く声は掛けてもらえないが…
あと、向こうから寄って来てくれるのは『野良猫と野良犬と借金』だけである。
おばちゃんと言っても、親戚のおばちゃんとかではなく見ず知らずの通り掛かりのおばちゃん達である。
まぁ大半は四十路半ばの私をつかまえて『お兄さん』と呼ぶくらいだから、もしかすると、おばあちゃんのカテゴリーかもしれない。
先日も牛丼屋で朝食をとっていたら、掃除のおばちゃんが入ってきた。
24時間営業なんで今から掃除か?と思いながら食事をしていたら、おばちゃんはしばらく窓の外の私のR1100RTを見ている。
調度、遅い朝食をとり終わった私と目があった。
『お兄さんのバイクかい?』ジェットヘルを隣の席に置いた私に話かけてきた。
パニアケースリッドに張った『宗谷岬』のステッカーが目に入ったらしい。
「北海道行って来たのかい?」から会話は始まり、何でもおばちゃんの生まれは北海道らしい。色々聞くと旭川という。もっと話していると士別である。
私も、仕事の関係で士別は度々訪れるので話しが盛り上がる。
若い頃、士別で看護婦をしていたらしく、当時外回りでスクーターで回っていたらしい。と、いっても今のスクーターとは偉い違いのラビットかシルバービジョンであろう。勿論道路は砂利道。
もっと、凄いのが「東京来て始めて免許取ったのよ、ハッハッハッ」と豪快に笑い飛ばした。
どうやら、士別時代は『無免』だったらしい。まぁ昭和30年代前半の話だろうから、そんなもんかもしれない。
東京に来てからは、125に12年間乗っていたらい。
車種は不明だが、話の内容からするとゴジラタンクのCB125と予測する。
凄く気に入っていたらしいが、「面倒見てやれなくってね」と、スタンドが折れたりした話を聞かせてくれた。
今まで、掃除や整備のされていないバイクや車を見ると、いつも愛情がないなって勝手に思っていたが、どうやら間違いだったようだ。
又、ソロツーの際、長野国道沿いのコンビニで休んでいたら、スクーターに乗ったおばちゃんが来た。
「どっから来たんだね」から始まり、平日だった事もあり「仕事無いのかい?」と心配してくれる。最後に、本来今から売りに行くはずの『おやき』を二つくれ「頑張りな」と言い残し、2サイクルの青い煙を残し、国道を走って行った。
そんな感じで、何故か通りがかりのおばちゃん達とよく話をする機会が増えている。
何故なんだろう。
勿論、うら若き女性からは全く声は掛けてもらえないが…
あと、向こうから寄って来てくれるのは『野良猫と野良犬と借金』だけである。
つー二日目 『迷い道くねくね』
山の朝は涼しい。夜も涼しく、良く眠れた。
下の川で釣りをしている人もいた。綺麗な清流である。
朝から、ミャーミャーと啼いていた子猫が現れ、しばらくじゃれる。
朝、もう一人のとんびさんが到着。
これで全員そろう。
R1100Sのヨリさん
R1100RTのとんびちゃん
R1150Rのなるちゃん
FZS600のさむちん
とR1100RTのあたし
なんか、皆オヤジになったせいか、ツーリングには何故かスーパースポーツを持っているにもかかわらずスーパースポーツやレプリカではなくオヤジバイクのBMWで来る。
オヤジバイク火付け役の雷鳥号

下の川で釣りをしている人もいた。綺麗な清流である。

朝から、ミャーミャーと啼いていた子猫が現れ、しばらくじゃれる。

朝、もう一人のとんびさんが到着。
これで全員そろう。
R1100Sのヨリさん
R1100RTのとんびちゃん
R1150Rのなるちゃん
FZS600のさむちん
とR1100RTのあたし

なんか、皆オヤジになったせいか、ツーリングには何故かスーパースポーツを持っているにもかかわらずスーパースポーツやレプリカではなくオヤジバイクのBMWで来る。
オヤジバイク火付け役の雷鳥号

久しぶりのつー 『イノブタは美味い』
朝から皆と出発の予定であったが仕事の関係で勇敢に出先からの出発である。
トラぶっていた雷鳥号(R1100RT)も昨晩復活し、16:30に皆の待っている、はこだたみキャンプ場へ向かう。
白岡から夏らしい青い穂を垂らした田んぼの中を生温かい風に吹かれながら、広域農道稲穂通りを行田まで走る。
R17からR462に入り、車の少ないワインディングを下久保ダムの脇を擦り抜け旧中里村の恐竜村を疾風(雷鳥号はそんなに身軽ではないが…)のごとく右に左に迫り来るコーナーを路面をガリガリしながら油冷ビッグボアフラットツインの大トルクが路面を蹴る。

夕暮れのキャンプ地までの最後の街で、現地に追加品の確認の電話をいれる。
蜩の啼く日の傾いた田舎町の昭和の香りがする、酒屋さんでビールと煙草を買い、その店主のお父さんとお母さんとしばらく話し込む。
お母さん「何処まで行くんだい?」
あたし 「はこただみキャンプ場までです」
お母さん「空を見るとあっちは降ってるよ」
あたし 「エッ・・・」
お母さん「夜は冷えるからね」
お母さん「気をつけてね」
世話好きなとても人の良さそうなお母さんと無口だが、黙々と働くお父さん。そこは昭和の日本である。
最後にお父さんが「単コロは気をつけや」
やはり、男はこうでないといけない。
健さんの美学である。
でも、おいらはべらべらとしゃべる。
目的地に近づくにつれ、酒屋のお母さんの言葉通りに路面が濡れてくる。
しかし、ラッキーな事に雨には降られず、予定通り18:30に到着。
今晩はなるちゃんの努力により野営ではなく快適にバンガローである。
ディナーはイノブタバーベキュー。
先発隊が材料は上野村のJAでイノブタの生肉や舞茸等を買い込みをしておいてくれたので、早速スタート。
イノブタのバラとロース。
これは、とても美味い。
ビールが進み酔いがまわり、オヤジ4人でオヤジパワー全開である。
※注意 写真はあたしではありません。本人の将来もあるので目線を入れておきます。
締めに塩焼きそば。
バラ500gとロース500g+野菜+やきそば3人前をペロリとたいらげる。
バンガローに戻り、風呂に入りゴロンとしていたらオヤジパワーの限界はウルトラマン並みに短いのである。
隣のバンガローの子供達は花火で騒いでいる時間帯だというのに一番の長老である夜の渋谷の帝王ヨリさんから順番にいつの間にか、Zzz・・・
トラぶっていた雷鳥号(R1100RT)も昨晩復活し、16:30に皆の待っている、はこだたみキャンプ場へ向かう。
白岡から夏らしい青い穂を垂らした田んぼの中を生温かい風に吹かれながら、広域農道稲穂通りを行田まで走る。
R17からR462に入り、車の少ないワインディングを下久保ダムの脇を擦り抜け旧中里村の恐竜村を疾風(雷鳥号はそんなに身軽ではないが…)のごとく右に左に迫り来るコーナーを路面をガリガリしながら油冷ビッグボアフラットツインの大トルクが路面を蹴る。

夕暮れのキャンプ地までの最後の街で、現地に追加品の確認の電話をいれる。
蜩の啼く日の傾いた田舎町の昭和の香りがする、酒屋さんでビールと煙草を買い、その店主のお父さんとお母さんとしばらく話し込む。
お母さん「何処まで行くんだい?」
あたし 「はこただみキャンプ場までです」
お母さん「空を見るとあっちは降ってるよ」
あたし 「エッ・・・」
お母さん「夜は冷えるからね」
お母さん「気をつけてね」
世話好きなとても人の良さそうなお母さんと無口だが、黙々と働くお父さん。そこは昭和の日本である。
最後にお父さんが「単コロは気をつけや」
やはり、男はこうでないといけない。
健さんの美学である。
でも、おいらはべらべらとしゃべる。
目的地に近づくにつれ、酒屋のお母さんの言葉通りに路面が濡れてくる。
しかし、ラッキーな事に雨には降られず、予定通り18:30に到着。
今晩はなるちゃんの努力により野営ではなく快適にバンガローである。

ディナーはイノブタバーベキュー。
先発隊が材料は上野村のJAでイノブタの生肉や舞茸等を買い込みをしておいてくれたので、早速スタート。
イノブタのバラとロース。

これは、とても美味い。
ビールが進み酔いがまわり、オヤジ4人でオヤジパワー全開である。

※注意 写真はあたしではありません。本人の
締めに塩焼きそば。

バラ500gとロース500g+野菜+やきそば3人前をペロリとたいらげる。

バンガローに戻り、風呂に入りゴロンとしていたらオヤジパワーの限界はウルトラマン並みに短いのである。
隣のバンガローの子供達は花火で騒いでいる時間帯だというのに一番の長老である夜の渋谷の帝王ヨリさんから順番にいつの間にか、Zzz・・・
雷鳥号復活か? 『バッテリーよ蘇れ』
先日からバッテリーが上がっていた雷鳥号のバッテリーを最後の足掻きでもう一度充電してみる。
昼前から充電し、夜になって電気テスターが見つからないので、とりあえずバイクにつないでみる。
『どうせ駄目だろう』と思っていたが、あら不思議?ライトつくじゃん?
でも、さすがにセルはリレーがガチガチいって回らない。
悔しいので、電気テスターを雷雨の中、びぃを飛ばし買いに行く。
帰って測定するとバッテリーは12.4V程ある。
元々20Aのバッテリーの為、セルが回らないと考え、そうすると先日のブースターでかけて20km程走ったのに充電しないのはオルタネーター?
では、まずはバイクに積んで他のバッテリーからブースターで引っ張り、セルを回しエンジンを始動。
オルタネーターの電圧を測定すると13~14Vはある。
なんでぇ???これも生きているじゃん?
ビールが飲みたくなってきたので、そのまま一晩充電する事とする。
今日は、純正のシガライターから充電する物ではなく、充電器で直接バッテリーターミナルへ。

明日の朝びんびんになっていろよ!
昼前から充電し、夜になって電気テスターが見つからないので、とりあえずバイクにつないでみる。
『どうせ駄目だろう』と思っていたが、あら不思議?ライトつくじゃん?
でも、さすがにセルはリレーがガチガチいって回らない。
悔しいので、電気テスターを雷雨の中、びぃを飛ばし買いに行く。
帰って測定するとバッテリーは12.4V程ある。
元々20Aのバッテリーの為、セルが回らないと考え、そうすると先日のブースターでかけて20km程走ったのに充電しないのはオルタネーター?
では、まずはバイクに積んで他のバッテリーからブースターで引っ張り、セルを回しエンジンを始動。
オルタネーターの電圧を測定すると13~14Vはある。
なんでぇ???これも生きているじゃん?
ビールが飲みたくなってきたので、そのまま一晩充電する事とする。
今日は、純正のシガライターから充電する物ではなく、充電器で直接バッテリーターミナルへ。

明日の朝びんびんになっていろよ!
梅塩つけそば 『これは美味い』
あぁ今日もラーメンを食べてしまった。
昼も、近くの食堂のラーメン。
これは昔ながらのそば屋のラーメンである。
あたしゃ大好きである。
この記事は又別の日に…
ところで、夜にかみさんと用事があり出かけた。
そこで「何食べる?」ってお互い聞いても無駄なのに…答えはラーメン。
先日、佐野ラーメンのたかのに行った時に食べたかった『梅塩つけそば』を食べに行く。
あたしが、頼んだのは、勿論『梅塩つけそば』
かみさんは今日はラーメンではなく『中華そば』
そして手作り餃子
あたしの頼んだ『梅塩つけ麺』これは想像以上と言うか何と言うか美味い。
塩スープと梅干の酸味、そして揚げネギの香ばしさが絶妙に美味い。
最後に、残りスープをスープ割りにしてここに、ご飯を入れる。
これも美味い。
中華そばも美味しかったが、梅塩つけそばの美味さが一枚上手だったような気がします。
昼も、近くの食堂のラーメン。
これは昔ながらのそば屋のラーメンである。
あたしゃ大好きである。
この記事は又別の日に…
ところで、夜にかみさんと用事があり出かけた。
そこで「何食べる?」ってお互い聞いても無駄なのに…答えはラーメン。
先日、佐野ラーメンのたかのに行った時に食べたかった『梅塩つけそば』を食べに行く。
あたしが、頼んだのは、勿論『梅塩つけそば』

かみさんは今日はラーメンではなく『中華そば』

そして手作り餃子

あたしの頼んだ『梅塩つけ麺』これは想像以上と言うか何と言うか美味い。
塩スープと梅干の酸味、そして揚げネギの香ばしさが絶妙に美味い。
最後に、残りスープをスープ割りにしてここに、ご飯を入れる。
これも美味い。

中華そばも美味しかったが、梅塩つけそばの美味さが一枚上手だったような気がします。
中華そば蛍 『連ちゃんだよ』
今日も釣り 『進歩の無いやつだ』
かみさんのいない朝、目覚めて朝というのに午後の紅茶を飲みながら一服していると、携帯がピリリッピリリッっとなる。
出ると友人からである。
『金魚釣り行きませぇ~ん?』
『あぁいいいよ』
終戦記念日だというのに、俺もいい加減進歩の無いやつだ遊んでばかりいる。
これで三日続けて釣り、それも釣堀、第一一昨日金魚釣り行ったばかりじゃないか…
電話を掛けてきた友人は釣り好きで、海や山の清流等あちこちで釣りをしているらしいが、あたしゃ釣堀だけである。
これでも、釣りと言うんだろうか?釣り人に叱られそうである。
でも、その友人に言わせても『金魚釣り』は難しいらしい。
電話を切るとともに、いざ出陣。
途中、コンビニで食料を調達し戸田の道満パーク釣堀へ向かう。
駐車場はソフトボールの何とか大会があるらしく、いつもの駐車場は満車である。グランドからはスポーツ乙女の元気な声が響いている
それに比べると、あたしゃ頭に手ぬぐいを巻きグラサンに煙草咥え、サンダル姿でダラダラと歩くオヤジである。いつからこうなってしまったんだろう…
『筑波のラップが詰められない』『体力不足だ』と言っているなら、こんな事していないで、筋トレでもすりゃいいのに…でも、辛いのは嫌である。
自分で他人事になっている自分が悲しい。
『攻めの人生』は何処行った?
話は横道にそれたが、釣り場に着くと友人夫婦が早速釣り糸を垂らしていた。
台風の影響で天気が怪しいので△テントを陣取る。
早速掛かったのが友人の嫁さんが『お前には用事ない!』っていうへら

こいつが、掛かってぐるぐる引っ掻き回すから、金魚ちゃんは『危ねぇ危ねぇ』っていなくなってしまう。
案の定しばらくあたり無し。雑魚が餌を突いているだけである。
しばらく、猫のタッキー君と戯れる。
ぼへぇ~としていると、友人が『浮き無いすっよ』…
竿を上げてみるとやる気の無い金魚がぶら~と下がっている。
これが一匹目。このやる気の無さ自分を見ている様で悲しいのでバケツへポチャ。
次に掛かったのは、浮きがスイ~っと沈んでいく。『ザリだ』上げてみるとやはりザリ。
底から少し上を狙うと雑魚にやられ、底を狙うとザリ。
それでも、何とか10匹+雑魚2匹+ザリ2匹。
10匹でリリース。
11匹目が掛かったら、全く当りなし。
来たのはこいつ
だから、言ってんだろう『お前には用事はない!』
まぁ向こうも用事は無いだろうが…
結局14匹で終了
しかし、達人達は何で同じ針同じ餌で100匹以上吊り上げるのだろうか?
次は、場所を変えてみよう。多分同様の結果であろうが・・・
出ると友人からである。
『金魚釣り行きませぇ~ん?』
『あぁいいいよ』
終戦記念日だというのに、俺もいい加減進歩の無いやつだ遊んでばかりいる。
これで三日続けて釣り、それも釣堀、第一一昨日金魚釣り行ったばかりじゃないか…
電話を掛けてきた友人は釣り好きで、海や山の清流等あちこちで釣りをしているらしいが、あたしゃ釣堀だけである。
これでも、釣りと言うんだろうか?釣り人に叱られそうである。
でも、その友人に言わせても『金魚釣り』は難しいらしい。
電話を切るとともに、いざ出陣。
途中、コンビニで食料を調達し戸田の道満パーク釣堀へ向かう。
駐車場はソフトボールの何とか大会があるらしく、いつもの駐車場は満車である。グランドからはスポーツ乙女の元気な声が響いている
それに比べると、あたしゃ頭に手ぬぐいを巻きグラサンに煙草咥え、サンダル姿でダラダラと歩くオヤジである。いつからこうなってしまったんだろう…
『筑波のラップが詰められない』『体力不足だ』と言っているなら、こんな事していないで、筋トレでもすりゃいいのに…でも、辛いのは嫌である。
自分で他人事になっている自分が悲しい。
『攻めの人生』は何処行った?
話は横道にそれたが、釣り場に着くと友人夫婦が早速釣り糸を垂らしていた。
台風の影響で天気が怪しいので△テントを陣取る。

早速掛かったのが友人の嫁さんが『お前には用事ない!』っていうへら

こいつが、掛かってぐるぐる引っ掻き回すから、金魚ちゃんは『危ねぇ危ねぇ』っていなくなってしまう。
案の定しばらくあたり無し。雑魚が餌を突いているだけである。
しばらく、猫のタッキー君と戯れる。

ぼへぇ~としていると、友人が『浮き無いすっよ』…
竿を上げてみるとやる気の無い金魚がぶら~と下がっている。
これが一匹目。このやる気の無さ自分を見ている様で悲しいのでバケツへポチャ。
次に掛かったのは、浮きがスイ~っと沈んでいく。『ザリだ』上げてみるとやはりザリ。

底から少し上を狙うと雑魚にやられ、底を狙うとザリ。

それでも、何とか10匹+雑魚2匹+ザリ2匹。
10匹でリリース。

11匹目が掛かったら、全く当りなし。
来たのはこいつ

だから、言ってんだろう『お前には用事はない!』
まぁ向こうも用事は無いだろうが…
結局14匹で終了

しかし、達人達は何で同じ針同じ餌で100匹以上吊り上げるのだろうか?
次は、場所を変えてみよう。多分同様の結果であろうが・・・
雷鳥号復活の予定が… 『あれ?合わないじゃん…』
明日突然用事が無くなり『たまにゃツーリングでも行くか』って事で友人達にメールを打ちまくる。
雷鳥号(R1100RT)もバッテリーが上がって以来しばらく乗っておらず、先日バイク屋からバッテリーが届いていたので、釣りも早々に引き上げバッテリー交換に掛かる。
まずは、像の様な巨体の服脱がせからである。
左肩を脱がせたエッチなRTです。
雷鳥号はHIDを入れてある為、あちこちに配線がはっている為、配線外しからかかる。バッテリーを外す為、エアクリーナーボックスの蓋とエアダクトを取り、やっとバッテリーが外れる。
さぁ新しいバッテリーを…と箱を開封。
へっ???何じゃこりゃ???
軽自動車のバッテリー位の大きさのバッテリーが入っている。
大は小を兼ねるって言うけれどこりゃ無理だ。
とりあえず、明日出掛けると言った友人にTEL。
『明日むりだぁ~』
バイク屋のおやじにもTEL
『おいらのRTはアルトじゃないよぉ~』
皆さんで色々と手を尽くしてくれたが、さすがに特殊バッテリーのRT用はドンキやオリンピックにはなく、諦める。
勿論、お盆休み&21時ではやっている他の正規ディラーもなく、じ・えんど…
で、明日は中止である。
雷鳥号は盆明けまでバラバラである。
雷鳥号(R1100RT)もバッテリーが上がって以来しばらく乗っておらず、先日バイク屋からバッテリーが届いていたので、釣りも早々に引き上げバッテリー交換に掛かる。
まずは、像の様な巨体の服脱がせからである。
左肩を脱がせたエッチなRTです。

雷鳥号はHIDを入れてある為、あちこちに配線がはっている為、配線外しからかかる。バッテリーを外す為、エアクリーナーボックスの蓋とエアダクトを取り、やっとバッテリーが外れる。
さぁ新しいバッテリーを…と箱を開封。
へっ???何じゃこりゃ???
軽自動車のバッテリー位の大きさのバッテリーが入っている。
大は小を兼ねるって言うけれどこりゃ無理だ。
とりあえず、明日出掛けると言った友人にTEL。
『明日むりだぁ~』
バイク屋のおやじにもTEL
『おいらのRTはアルトじゃないよぉ~』
皆さんで色々と手を尽くしてくれたが、さすがに特殊バッテリーのRT用はドンキやオリンピックにはなく、諦める。
勿論、お盆休み&21時ではやっている他の正規ディラーもなく、じ・えんど…
で、明日は中止である。
雷鳥号は盆明けまでバラバラである。
リベンジ 『今日の相手は鯉だ』
昨日の金魚釣りで不完全燃焼に終わり、頭に来たので今日は鯉を相手にして来た。
場所は、古河市のネーブルパークにある釣堀。
ここも、公営なので良心的価格である。
全て付いて\500-/1dayである。
昼過ぎから糸を垂らす。
どうも、風が強く涼しくていいのだが水面に波が立ち浮きがフラフラしてどう判断していいのか良く判らない。
どうも、錘が重過ぎる様だ。錘を見るとまあるいちっこいのが二つ付いている。
係員のおっちゃんに言うと交換してくれた。
そしたら、今度は良くわかる。これだから素人は駄目だよな…
直ぐにヒットする。グイグイ引かれる。当たり前だが金魚とは偉い違いだ。
中位のが掛かっていた。鯉恐るべしである。
くれぐれも言っておくが、あたしゃ釣りは全くの素人である。
それでも、何だかんだ言っても7匹釣って大満足で自分の中では昨日のリベンジは果たしたのであった。
場所は、古河市のネーブルパークにある釣堀。
ここも、公営なので良心的価格である。
全て付いて\500-/1dayである。

昼過ぎから糸を垂らす。
どうも、風が強く涼しくていいのだが水面に波が立ち浮きがフラフラしてどう判断していいのか良く判らない。
どうも、錘が重過ぎる様だ。錘を見るとまあるいちっこいのが二つ付いている。
係員のおっちゃんに言うと交換してくれた。
そしたら、今度は良くわかる。これだから素人は駄目だよな…
直ぐにヒットする。グイグイ引かれる。当たり前だが金魚とは偉い違いだ。
中位のが掛かっていた。鯉恐るべしである。

くれぐれも言っておくが、あたしゃ釣りは全くの素人である。
それでも、何だかんだ言っても7匹釣って大満足で自分の中では昨日のリベンジは果たしたのであった。
ラーメンたかの 『ホッとします』
今日も金魚釣り 『今日はお前には用事はない』
昼飯を友人とファミレスで食べていると、釣りの話題となり『今度海釣りに行こう』とか色々と話しになり、結局昼飯後、道満パークへ金魚釣りに出掛ける。
今日は暑いのに加え、盆休みともあり子供達が多いので、まぁ良く水を掻き回してくれる。と、言っても元々金魚釣りは『子供用釣り掘』なんだが・・・
その為、まぁ釣れない。
ベテランの金魚釣り職人にしても『今日は駄目だぁ』
それにしても暑い・・・
木陰は家族連れに占拠され残る場所は、かんかんでりの池の中央の釣り場所だけ。
釣るにしても水は淀み金魚もやる気なし。
浮きは動くが小さな魚が浮きを突いているだけ。
それでも何匹か釣り、涼しい風も吹いてきたので『さぁこれからだ』って時に友人の浮きが、ビューと横に走る。
当たりである。それも大当たり!
引くは引くは、そりゃもう大暴れ。
何せ、金魚用の竿に仕掛けである。
相手は隣の釣り場からの脱走兵の体長25cmはあろうか『へら鮒君』である。
やっと釣り上げて、リリースするが、それからパッタリ・・・
漁場を脱走兵に荒らされ、金魚ちゃんは何処へ行ったの?
『今日はお前には用事はない!』である。
そんなこんなで、今日は3時間で結局3匹で終了。
それにしても暑かった(¨;)
今日は暑いのに加え、盆休みともあり子供達が多いので、まぁ良く水を掻き回してくれる。と、言っても元々金魚釣りは『子供用釣り掘』なんだが・・・
その為、まぁ釣れない。

ベテランの金魚釣り職人にしても『今日は駄目だぁ』
それにしても暑い・・・
木陰は家族連れに占拠され残る場所は、かんかんでりの池の中央の釣り場所だけ。
釣るにしても水は淀み金魚もやる気なし。
浮きは動くが小さな魚が浮きを突いているだけ。
それでも何匹か釣り、涼しい風も吹いてきたので『さぁこれからだ』って時に友人の浮きが、ビューと横に走る。
当たりである。それも大当たり!
引くは引くは、そりゃもう大暴れ。
何せ、金魚用の竿に仕掛けである。
相手は隣の釣り場からの脱走兵の体長25cmはあろうか『へら鮒君』である。

やっと釣り上げて、リリースするが、それからパッタリ・・・
漁場を脱走兵に荒らされ、金魚ちゃんは何処へ行ったの?
『今日はお前には用事はない!』である。
そんなこんなで、今日は3時間で結局3匹で終了。

それにしても暑かった(¨;)
ラーメンを食べたい 『中華そば蛍』
打ち上げ花火 『ここから見納め』
大阪→東京 『のぞみ速し』
目覚めてテレビのスイッチをを入れると梅雨は明けたらしいが、天気予報が今日は曇りと伝えている。
暑いのが苦手な私にとっては歓迎な話しだが、農作物に影響が出る事を考えるとそうも言っていられない。
ホテルをあとにする。
街に出ると、蝉が元気にジージーと鳴いている。
東京では最近は余り聞かなくなった蝉の鳴き声だが、大阪の蝉はとても元気である。
昼前に東京へ戻る為に新大阪へ向かう。
弁当を買い新幹線に乗り込む。
じゅうじゅう弁当である。
初めて買ったが肉にもしっかり味が付いていて柔らかくとても美味しくいただいた。何よりも御飯が温かいのが選べるのがうれしい。
乗り込むと弁当を食べて一仕事していると、名古屋である。
さすがに新幹線は速い。
少し、うつらうつらしていたら新横浜だった。
さぁ会社へ行って仕事しよ。
暑いのが苦手な私にとっては歓迎な話しだが、農作物に影響が出る事を考えるとそうも言っていられない。
ホテルをあとにする。
街に出ると、蝉が元気にジージーと鳴いている。
東京では最近は余り聞かなくなった蝉の鳴き声だが、大阪の蝉はとても元気である。
昼前に東京へ戻る為に新大阪へ向かう。
弁当を買い新幹線に乗り込む。

じゅうじゅう弁当である。

初めて買ったが肉にもしっかり味が付いていて柔らかくとても美味しくいただいた。何よりも御飯が温かいのが選べるのがうれしい。
乗り込むと弁当を食べて一仕事していると、名古屋である。
さすがに新幹線は速い。
少し、うつらうつらしていたら新横浜だった。
さぁ会社へ行って仕事しよ。