東京→大阪 『焼肉は鶴橋で決定です』
いつもの様に羽田に向かう。
今日は伊丹へフライト。
JL1503、B777-200旧鶴丸塗装機である。
定刻に伊丹に到着。
予想に反し、雨である。それも本降り、しかも寒い。
傘は持っていないし、暖かいと思っていたのでコートも無い。
スーツ一丁で歩いているのは、私位である。
とりあえずモノレールで蛍池へ。
阪急に乗り換え川西能勢口に向かい、一仕事。
梅田に向かう。
何か、羽織るのを買わないと寒い。
梅田のヨドバシカメラのユニクロでショートトレンチ5800円也を購入。
尼崎にJRで向かい一仕事。
今度は東西線で大阪天満宮に戻り、谷町線に乗り換え八尾へ。
時間に余裕があったので、天満宮に足を運ぶ。


樹齢百十年の立派な桜の盆栽(?)があった。
お参りをして、谷町線で八尾へ向かう。
帰りはバスで鶴橋へ。
焼肉の匂いに引かれるが、未練を残しつつ事務所に戻る。
仕事を片し、結局鶴橋へ向かう。
勿論、目的は焼肉である。
とにかく美味かった。
また、千日前線→御堂筋線と乗り継ぎ今日の宿泊先の大阪ガーデンパレスに帰り、おやすみなさい。
今日は伊丹へフライト。
JL1503、B777-200旧鶴丸塗装機である。

定刻に伊丹に到着。
予想に反し、雨である。それも本降り、しかも寒い。
傘は持っていないし、暖かいと思っていたのでコートも無い。
スーツ一丁で歩いているのは、私位である。
とりあえずモノレールで蛍池へ。
阪急に乗り換え川西能勢口に向かい、一仕事。
梅田に向かう。

何か、羽織るのを買わないと寒い。
梅田のヨドバシカメラのユニクロでショートトレンチ5800円也を購入。

尼崎にJRで向かい一仕事。

今度は東西線で大阪天満宮に戻り、谷町線に乗り換え八尾へ。
時間に余裕があったので、天満宮に足を運ぶ。



樹齢百十年の立派な桜の盆栽(?)があった。

お参りをして、谷町線で八尾へ向かう。
帰りはバスで鶴橋へ。

焼肉の匂いに引かれるが、未練を残しつつ事務所に戻る。
仕事を片し、結局鶴橋へ向かう。

勿論、目的は焼肉である。
とにかく美味かった。

また、千日前線→御堂筋線と乗り継ぎ今日の宿泊先の大阪ガーデンパレスに帰り、おやすみなさい。
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東京→本庄 『本荘じゃなくてよかったよ』
餃子+ほんとんラーメン 『丸満餃子』
姪を連れ、ビートルで行田に行田名物のフライとゼリーフライを食べに出かけたが、途中で予定変更。

古河にある『丸満餃子』に向かう。

焼餃子にほんとん(ワンタン)ラーメンの付いたセット
焼餃子8ヶのせ
いち押しの水餃子
バリッと水餃子
春巻き
等を注文
焼餃子は普通の形ではなくまぁるくて焼いて逆さまに置いた様な形で皮が厚くもちもちしていて美味しいです。
ちょいと多かったかな?と思ったがペロリと食べてしまいました。
美味しく頂きました。

古河にある『丸満餃子』に向かう。


焼餃子にほんとん(ワンタン)ラーメンの付いたセット

焼餃子8ヶのせ

いち押しの水餃子

バリッと水餃子

春巻き

等を注文
焼餃子は普通の形ではなくまぁるくて焼いて逆さまに置いた様な形で皮が厚くもちもちしていて美味しいです。
ちょいと多かったかな?と思ったがペロリと食べてしまいました。
美味しく頂きました。
水戸へ 『みんな綺麗に使おうよ』
上野からフレッシュひたちにのる。
E653は意外にも初めて乗る事に気付く。![GH4P1029_thumb[1].jpg](http://blog-imgs-41.fc2.com/9/8/4/9842636/GH4P1029_thumb[1]s.jpg)
何度か古くは485系の頃から、ひたちは利用しているが、最近は『スーパー』の651系だった。
フレッシュひたちも流線型のスマートなデザインに、グレーに対して派手なピンクやイエロー・ブルーの色を組み合わせた綺麗な車両である。
しかしである。意外に車内は綺麗ではなかった。
ステッカーはズレて糊がはみ出ているし、テーブルの裏の部分は、誰かが蹴ったのであろうか、傷だらけ、窓の所の保護シートは剥がれかけているし、せっかくの綺麗な車内インテリアが台無しである。
手入れの悪さが目立った。
基が綺麗な車両なだけに残念である。
まぁこんな風に使う方にも問題はあるが…
『みんな綺麗に使おうよ』
快適に柏を過ぎ友部で目を覚ます。
水戸で同僚と合流。
帰りは同僚の車に同乗。
帰りに食事をして自宅へ送ってもらう。
お疲れさまでした。
E653は意外にも初めて乗る事に気付く。
![GH4P1029_thumb[1].jpg](http://blog-imgs-41.fc2.com/9/8/4/9842636/GH4P1029_thumb[1]s.jpg)
何度か古くは485系の頃から、ひたちは利用しているが、最近は『スーパー』の651系だった。
フレッシュひたちも流線型のスマートなデザインに、グレーに対して派手なピンクやイエロー・ブルーの色を組み合わせた綺麗な車両である。
しかしである。意外に車内は綺麗ではなかった。
ステッカーはズレて糊がはみ出ているし、テーブルの裏の部分は、誰かが蹴ったのであろうか、傷だらけ、窓の所の保護シートは剥がれかけているし、せっかくの綺麗な車内インテリアが台無しである。
手入れの悪さが目立った。
基が綺麗な車両なだけに残念である。
まぁこんな風に使う方にも問題はあるが…
『みんな綺麗に使おうよ』
快適に柏を過ぎ友部で目を覚ます。
水戸で同僚と合流。
帰りは同僚の車に同乗。
帰りに食事をして自宅へ送ってもらう。
お疲れさまでした。
なんで? 『(・_・)?』
那覇→東村→那覇→東京 『フェンスの向こうのアメリカ』
まだ暗いうちにホテルを出発。
那覇空港に向かう。
今晩の搭乗手続きとクラスJのキャンセル待ち。しかし、空席があり確保。
貨物ターミナルへ移動。忘れ物をして来て航空便で東京より書類を送ってもらった為だ。
その後、高速で東村に向かう。
キャンプシュワブのそばのファミリーマートでやっと朝食。
『さんぴん茶』と『タコス巻き』と何だか四角いシーチキンとマタゴとポークがサンドされたおむすび『ポーライス』味は微妙…
東村は宮里兄弟ですっかり有名になったが、田舎のままで良い雰囲気である。
ここはどこでしょう?

アミューズメントパークじゃありません。
名護市役所です。さすが沖縄です。
昼は沖縄市でそうきそばをいただく。観光地によくある『そうきそば』のとは違い、柔らかなそうきがとても美味しかったがちょっとしょっぱかった。
午後はキャンプ廻りの様な感じだ。
『フェンスの
向こうはアメリカ』である。
特に自分自身がバテバテ以外はトラブルも無く、レンタカーを返し、空港へ。
少し早めに到着したので軽く食事をとる。
ROYALで『ガバ王』なる物を頼んでみた。
タコライスの兄弟みたいな感じである。
この空港は気持ちいいです。
帰りはJL1926でぐっすり眠る。
羽田空港の駐車場にステージアは待っていた。
まだ活動をしている大都会の首都高の渋滞に飛び込んだ。


那覇空港に向かう。
今晩の搭乗手続きとクラスJのキャンセル待ち。しかし、空席があり確保。
貨物ターミナルへ移動。忘れ物をして来て航空便で東京より書類を送ってもらった為だ。
その後、高速で東村に向かう。

『さんぴん茶』と『タコス巻き』と何だか四角いシーチキンとマタゴとポークがサンドされたおむすび『ポーライス』味は微妙…
東村は宮里兄弟ですっかり有名になったが、田舎のままで良い雰囲気である。

ここはどこでしょう?

アミューズメントパークじゃありません。
名護市役所です。さすが沖縄です。



『フェンスの
向こうはアメリカ』である。
特に自分自身がバテバテ以外はトラブルも無く、レンタカーを返し、空港へ。
少し早めに到着したので軽く食事をとる。
ROYALで『ガバ王』なる物を頼んでみた。


帰りはJL1926でぐっすり眠る。
羽田空港の駐車場にステージアは待っていた。
まだ活動をしている大都会の首都高の渋滞に飛び込んだ。


東京→那覇 『日本は広い』
助手席に後輩を乗せて、夜も明けぬ首都高を羽田にステージアを走らせる。
先輩の応援で一泊二日で沖縄へ出張である。助手席の後輩は札幌へ。
私はJL1905だから、のんびり出来るが、彼はJL1001の為、急いでいる。
少し早めに羽田に到着。
今日の羽田空港は、結構混み合っていた。
シートに座りすぐに寝てしまった。
定刻より20分程遅れ、那覇に到着。

先々週は、美深にいたのに今日は那覇である。
八重桜が美しく咲いている。
日本は狭い様でとても広い。
久々の沖縄である。以前は沖縄を担当していたが、最近は北海道に行く事の方が多く、やはり沖縄は暖かいのがいい。
いや、暑い。
まずは、レンタカーを調達し、本日は本島南部を回る。
昼はA&Wを食べる。
飲み物はルートビア。
午後も順調に仕事を行い、ホテルへ向かう。
今日の宿は、琉球サンロイヤルホテル
初めてお世話になる宿である。
ホテルは古いがリニューアルされていて、価格を考えれば、十分である。
まぁ今回は、パッケージでの料金での話だが…
しかし、観光に来たのなら良いかもしれないが、ビジネスで泊まってネットワーク環境が無いのは結構致命的である。
給排水の音もうるさい。
結構、深夜にシャワーを使う人が多いらしく、気になった。
散歩がてらにホテルを出て、モノレールの『ゆいレール』に乗ってみる。

目的はないが、とりあえず終点の首里迄乗る。
駅からライトアップされた首里城が見える。
勿論、首里城に向かう。
首里城に行ったのは以前社員旅行で寄って以来である。
ライトアップされた首里城は物凄い綺麗であった。
モノレールで国際通りに戻る。
雨も降ってきたので、夕食をOKIE-DOKIEというステーキハウスで食べててくてく歩いて帰る。

ふぅ食い過ぎた…
寝よ

先輩の応援で一泊二日で沖縄へ出張である。助手席の後輩は札幌へ。
私はJL1905だから、のんびり出来るが、彼はJL1001の為、急いでいる。

今日の羽田空港は、結構混み合っていた。
シートに座りすぐに寝てしまった。
定刻より20分程遅れ、那覇に到着。


先々週は、美深にいたのに今日は那覇である。
八重桜が美しく咲いている。

日本は狭い様でとても広い。
久々の沖縄である。以前は沖縄を担当していたが、最近は北海道に行く事の方が多く、やはり沖縄は暖かいのがいい。
いや、暑い。
まずは、レンタカーを調達し、本日は本島南部を回る。

飲み物はルートビア。
午後も順調に仕事を行い、ホテルへ向かう。
今日の宿は、琉球サンロイヤルホテル
初めてお世話になる宿である。
ホテルは古いがリニューアルされていて、価格を考えれば、十分である。
まぁ今回は、パッケージでの料金での話だが…
しかし、観光に来たのなら良いかもしれないが、ビジネスで泊まってネットワーク環境が無いのは結構致命的である。
給排水の音もうるさい。
結構、深夜にシャワーを使う人が多いらしく、気になった。
散歩がてらにホテルを出て、モノレールの『ゆいレール』に乗ってみる。

目的はないが、とりあえず終点の首里迄乗る。
駅からライトアップされた首里城が見える。
勿論、首里城に向かう。
首里城に行ったのは以前社員旅行で寄って以来である。
ライトアップされた首里城は物凄い綺麗であった。

モノレールで国際通りに戻る。

雨も降ってきたので、夕食をOKIE-DOKIEというステーキハウスで食べててくてく歩いて帰る。


ふぅ食い過ぎた…
寝よ
激しい雨音 『こりゃ駄目だ』
寝室の天窓叩く激しい雨音で目が覚める。
どんよりと曇った空から大粒の雨が落ち屋根を濡らしている。
昨日の夜、置いて帰ってきたRTは、取りに行けそうもない。
午前中はPCに向かい残務をかたす。
昼に、ボロネーゼを作り満腹になり眠気が来た時に、窓から陽が入ってきた。
これなら、取りに行ける!
バスと電車を乗りつぎRTを取りに行く事とした。
昨晩RTを置いてきた事務所は北関東の片田舎にある。
天気も良くなったので最寄りの駅から、てくてく歩く。

約2.5k田舎道を歩いているが気持ちが良い。
鳥達も気持ち良さそうである

帰りはちょいとふらふらっと遠回り。
途中、信号待ちで何となく後ろの車に写る自分を見た。ブレーキランプが点きっぱなしである。
何回か、リアブレーキのスイッチの調整がおかしくなっているが、再発した。
とりあえず、ガレージに戻ってから直そうと思い走行をする。
しかし、そのトラブルを思いだしたのは、風呂に入って寝酒にアーリータイムスを飲んでからであった。
まぁいいかまた、後で直そう…
どんよりと曇った空から大粒の雨が落ち屋根を濡らしている。
昨日の夜、置いて帰ってきたRTは、取りに行けそうもない。
午前中はPCに向かい残務をかたす。
昼に、ボロネーゼを作り満腹になり眠気が来た時に、窓から陽が入ってきた。
これなら、取りに行ける!

バスと電車を乗りつぎRTを取りに行く事とした。
昨晩RTを置いてきた事務所は北関東の片田舎にある。
天気も良くなったので最寄りの駅から、てくてく歩く。

約2.5k田舎道を歩いているが気持ちが良い。

鳥達も気持ち良さそうである

帰りはちょいとふらふらっと遠回り。

途中、信号待ちで何となく後ろの車に写る自分を見た。ブレーキランプが点きっぱなしである。
何回か、リアブレーキのスイッチの調整がおかしくなっているが、再発した。
とりあえず、ガレージに戻ってから直そうと思い走行をする。
しかし、そのトラブルを思いだしたのは、風呂に入って寝酒にアーリータイムスを飲んでからであった。
まぁいいかまた、後で直そう…
午後の降水確率10% 『明日の午後取りにいけるかな?』
今朝、目がさめると青空が広がっていた。
今日は土曜日だが、打ち合わせに事務所に行かないといけない。
昨日、後輩と「明日は天気が良ければバイクで行くか」と話していた。
Peaceに火をつけ、コーヒーを飲みながら、テレビから流れる天気予報を見ていた。
「今日の降水確率は、午前中は0%午後は10%でしょう」と告げている。
10%か…
あまり気に留めずにガレージからR1100RTを引っ張り出し、昨晩完成した書類の入ったアタッシュを縛り付ける。
街を抜け、
片田舎の道をフラットツインの鼓動を感じながら、のんびりと流す。
事務所に着くと昨晩話をしていた後輩のRTがガレージに止まっていた。
打ち合わせは、大きな問題点も出ず無事終了し、ひとっ走りして帰ろうかと考えたが、他の仕事を片していた。
しかし、これがいけなかった。
外にいた後輩が、事務所に入ってきた。「とうとう降り出しましたね…」
「ふう~ん」
?(・_・;)「ふう~ん」じゃねぇ俺はRTで来てんだ…
しばらく間、ワックス掛け等をしながら止むのを待っていたが止む気配は無いどころか、雨脚は強まるだけである。
もう路面は完全に濡れている。
「明日の午前中まで雨みたいですよ…」携帯を見ていた同僚が呟く。
諦めてRTを置いて帰る事になる。

手前はツンドラグリーンの雷鳥号。
奥はグラッシャーグリーンのとんび号。
後輩と共にRTを事務所のガレージに納め、車で送ってもらい自宅に向かう。
リビングに入るとかみさんがニュースを見ていた。
「おかえり!」コーヒーを飲みながら隣に座りPeaceに火をつけると「明日の降水確率は、午前中は90%午後は10%でしょう」と告げた。
10%か…
明日の午後取りにいけるかな?
今日は土曜日だが、打ち合わせに事務所に行かないといけない。
昨日、後輩と「明日は天気が良ければバイクで行くか」と話していた。
Peaceに火をつけ、コーヒーを飲みながら、テレビから流れる天気予報を見ていた。
「今日の降水確率は、午前中は0%午後は10%でしょう」と告げている。
10%か…
あまり気に留めずにガレージからR1100RTを引っ張り出し、昨晩完成した書類の入ったアタッシュを縛り付ける。
街を抜け、

事務所に着くと昨晩話をしていた後輩のRTがガレージに止まっていた。
打ち合わせは、大きな問題点も出ず無事終了し、ひとっ走りして帰ろうかと考えたが、他の仕事を片していた。
しかし、これがいけなかった。
外にいた後輩が、事務所に入ってきた。「とうとう降り出しましたね…」
「ふう~ん」
?(・_・;)「ふう~ん」じゃねぇ俺はRTで来てんだ…
しばらく間、ワックス掛け等をしながら止むのを待っていたが止む気配は無いどころか、雨脚は強まるだけである。
もう路面は完全に濡れている。
「明日の午前中まで雨みたいですよ…」携帯を見ていた同僚が呟く。
諦めてRTを置いて帰る事になる。

手前はツンドラグリーンの雷鳥号。
奥はグラッシャーグリーンのとんび号。
後輩と共にRTを事務所のガレージに納め、車で送ってもらい自宅に向かう。
リビングに入るとかみさんがニュースを見ていた。
「おかえり!」コーヒーを飲みながら隣に座りPeaceに火をつけると「明日の降水確率は、午前中は90%午後は10%でしょう」と告げた。
10%か…
明日の午後取りにいけるかな?
やっと終わった… 『つらっ(-.-;)』
明日の朝から必要なプロジェクトの案内書を今朝から事務所にこもり作成していたが、やっと終わった。
充実感よりも疲れた…
問題は明日この資料でいけるのだろうか…
不安がよぎる…
充実感よりも疲れた…
問題は明日この資料でいけるのだろうか…
不安がよぎる…
別れた娘は皆いい女だった 『昭和の単車乗りの戯言』
W650とお見合いをして来た。
熱が冷めてしまった様だ。
あれほど、欲しかったのに、現車を目の前にて内燃機に火を入れたらドロロロロ~と何んともお上品な感じ…、フロントホイールやリアフェンダーすら振動無し…一気に冷めてしまった。
悪くは無いのだが、何かピンとこない。
時代は変わっている。頭じゃ理解しているのだが、体が理解出来ない。
バランサー付きのOHC、平成生まれ、当たり前と言えば当たり前。
あまりに、以前お付き合いしていた650RS(W3)の個性が強すぎ、W650はあまりにいい娘なのだ…比較の対象ではない事は十分理解はしているが…
現在、暮らしている、ちょいと太めなじゃじゃ馬娘のTL1000Rや何事も懐に収めてしまう肝っ玉かぁさんの様なR1100RTと比べてもパルス感が無い…いい娘過ぎるのだ。
でも、街乗りが欲しい…
やはり、単車の時代のオヤジにはW650はお付き合いできないのか…
乗っているだけで楽しい、もっと鼓動感のある単車が欲しいのである。
結局、883かSR500かと悩んでいる。
やはり、ちょっとの間お付き合いした、TX650のあの感覚が忘れられない。
W3ほど遅くなくOHCならではのガァーと回るトルクで引っ張るバーチカルツイン。
美しく跳ね上がったマフラー…歯切れの良い排気音…役に立たないバックミラー…手が痺れ、ステップから足が外れる程の振動…効かないブレーキ…ケツの痛くなるシート…
快適な単車ではないし、決して速くもない(いや遅い)、でも楽しかった。
よく、ツーリングも行った。
コウのW3も良かった…何処から見ても音だけでわかる『W』。頑固親父の様な単車だった。
縦置きV形シャフトドライブのCX500もテントを積み楽しく全国を走り回った。
自分自身にも金は無かったが時間はもてあますほどあった。
今の、バイクは快適である。
ボタンを押すだけでエンジンは始動し、アクセルを開けるだけで、行く方向を見るだけでコーナーを旋回する。
コーナーを回る事が面白い。どんどんペースが上がる。
峠での楽しさは3台乗ったXJR1200&1300で危ない域に達し、現在は2台目のTL1000Rでサーキットに通っている。
しかし、歳をとったせいか、仕事が忙しすぎ普段全くバイクに乗らないせいか、RZ/RZ-Rでサーキットを20数年前に攻めて予選落ちを続けていた頃の様にはいかない。
今、バイクに乗る事の楽しさってなんだろうか?って単純な疑問にぶつかっている。
CL250EXPに始まった俺のバイクとの付き合い。
昔バイトの帰りに、CJ360Tで信号待ちをしている時に横に止まったあの『R100RS』。
CJ360Tが当時新車で268,000円だった頃に200万円以上したR100RS。
勿論、大金持ちの道楽の乗り物だった。
それからは、寝てもさめても頭の中は『BMW』だった。
しかし、20数年を過ぎ、進化した『R1100RT』を手に入れ満足感はどうだろうか?
快適さを追求するばかりに余りに巨大化した車体。
とてつもなく長い距離を走るのには最高に快適である。しかし、『足』にはならない。
バイクに個性が無くなったのも現実である。
TX650と650RS共にビックバーチカルツインたが全く別物である。
Z750FとCB750F-ⅡとGS750全て並列4発でも全く別物、音で判った。
乗る人間もバイクの個性の様に個性的な人間が多かった。
でも、確実に現在の方が快適に生活は出来ている。
本当にあの時代は良かったのか?
いや違うと思う。だから社会は進歩を続けているのだ。
自分自身が、歳をとり時代も変化している中で何か単車に乗って旅に出る事だけが、時間が止まっている様な気がする。
別れた女は皆いい女に感じてしまう。
俺は、過去を美化しているだけかもしれない。セピア色の写真の様に…
でも、今風のW650は余りにお嬢さん過ぎるのだ…
酔いが回り自分で何を書いているのか良く解らなくなって来た。
あぁ今日も眠れそうに無い…
この何を買おうか?悩んでいる、時間が一番楽しいのだが…
熱が冷めてしまった様だ。
あれほど、欲しかったのに、現車を目の前にて内燃機に火を入れたらドロロロロ~と何んともお上品な感じ…、フロントホイールやリアフェンダーすら振動無し…一気に冷めてしまった。
悪くは無いのだが、何かピンとこない。
時代は変わっている。頭じゃ理解しているのだが、体が理解出来ない。
バランサー付きのOHC、平成生まれ、当たり前と言えば当たり前。
あまりに、以前お付き合いしていた650RS(W3)の個性が強すぎ、W650はあまりにいい娘なのだ…比較の対象ではない事は十分理解はしているが…
現在、暮らしている、ちょいと太めなじゃじゃ馬娘のTL1000Rや何事も懐に収めてしまう肝っ玉かぁさんの様なR1100RTと比べてもパルス感が無い…いい娘過ぎるのだ。
でも、街乗りが欲しい…
やはり、単車の時代のオヤジにはW650はお付き合いできないのか…
乗っているだけで楽しい、もっと鼓動感のある単車が欲しいのである。
結局、883かSR500かと悩んでいる。
やはり、ちょっとの間お付き合いした、TX650のあの感覚が忘れられない。
W3ほど遅くなくOHCならではのガァーと回るトルクで引っ張るバーチカルツイン。
美しく跳ね上がったマフラー…歯切れの良い排気音…役に立たないバックミラー…手が痺れ、ステップから足が外れる程の振動…効かないブレーキ…ケツの痛くなるシート…
快適な単車ではないし、決して速くもない(いや遅い)、でも楽しかった。
よく、ツーリングも行った。
コウのW3も良かった…何処から見ても音だけでわかる『W』。頑固親父の様な単車だった。
縦置きV形シャフトドライブのCX500もテントを積み楽しく全国を走り回った。
自分自身にも金は無かったが時間はもてあますほどあった。
今の、バイクは快適である。
ボタンを押すだけでエンジンは始動し、アクセルを開けるだけで、行く方向を見るだけでコーナーを旋回する。
コーナーを回る事が面白い。どんどんペースが上がる。
峠での楽しさは3台乗ったXJR1200&1300で危ない域に達し、現在は2台目のTL1000Rでサーキットに通っている。
しかし、歳をとったせいか、仕事が忙しすぎ普段全くバイクに乗らないせいか、RZ/RZ-Rでサーキットを20数年前に攻めて予選落ちを続けていた頃の様にはいかない。
今、バイクに乗る事の楽しさってなんだろうか?って単純な疑問にぶつかっている。
CL250EXPに始まった俺のバイクとの付き合い。
昔バイトの帰りに、CJ360Tで信号待ちをしている時に横に止まったあの『R100RS』。
CJ360Tが当時新車で268,000円だった頃に200万円以上したR100RS。
勿論、大金持ちの道楽の乗り物だった。
それからは、寝てもさめても頭の中は『BMW』だった。
しかし、20数年を過ぎ、進化した『R1100RT』を手に入れ満足感はどうだろうか?
快適さを追求するばかりに余りに巨大化した車体。
とてつもなく長い距離を走るのには最高に快適である。しかし、『足』にはならない。
バイクに個性が無くなったのも現実である。
TX650と650RS共にビックバーチカルツインたが全く別物である。
Z750FとCB750F-ⅡとGS750全て並列4発でも全く別物、音で判った。
乗る人間もバイクの個性の様に個性的な人間が多かった。
でも、確実に現在の方が快適に生活は出来ている。
本当にあの時代は良かったのか?
いや違うと思う。だから社会は進歩を続けているのだ。
自分自身が、歳をとり時代も変化している中で何か単車に乗って旅に出る事だけが、時間が止まっている様な気がする。
別れた女は皆いい女に感じてしまう。
俺は、過去を美化しているだけかもしれない。セピア色の写真の様に…
でも、今風のW650は余りにお嬢さん過ぎるのだ…
酔いが回り自分で何を書いているのか良く解らなくなって来た。
あぁ今日も眠れそうに無い…
この何を買おうか?悩んでいる、時間が一番楽しいのだが…
大宮→新前橋→足利→春日部→大宮 『両毛とりょうもうの旅』
テレビのスイッチを入れると「今日は春の嵐となるでしょう」とお天気姉さんが原稿を読み上げている。
今日は仕事の応援で前橋に向かわなければならない。
一度、事務所に出て駅までバスで向かうが、バスが来ない。いつもの事ではあるがと思いながら、携帯バスロケを見ようと携帯を取り出すが「不安定な状態が続いておりご迷惑をお掛けしております」の画面である。
やっとバスが来る。
このバスのドライバーあまりスムーズに運転をしようという感覚は備えていない様である。
なんか、かったるい一日になりそうな予感がする。
駅の電光掲示板が今日の夜行列車の運休を告げている。そんなに悪天候になるのだろうか…
大宮から高崎線で高崎まで、鈍行のE231系である。高崎までだと新幹線と悩むところだが、時間も間に合うので、鈍行を選ぶ。
サロに陣取る。
快適ではあるがつまらない車両である。
高崎で乗り換え。
両毛線経由の伊勢崎行き107系である。
新前橋に到着。
応援先までてくてく歩き。まぁタクシーで移動する程の距離ではないし、日頃の運動不足を解消するのには丁度良い距離ではあるが、雨が強い。
屋外での仕事なので寒い。
二時間程で仕事は終わり、同僚に送ってもらい駅に戻る。
やっと、飯にありつける。駅階段下の食堂でカレーライスを食べる。
新前橋から今度は両毛線で、約一時間115系4連に揺られる。
途中、桐生で渡瀬渓谷鉄道が隣りのホームに停車中。
足利で少し寄り道。何故か足利の駅前にあるEF60
駅からタクシー以外手段は無く、タクシーで移動。
東武の足利市駅に送ってもらい、『特急りょうもう』に乗る。
りょうもう号は、初めて乗ったがJRの平日グリーン料金と同額の特急料金750円で快適である。
途中、東武動物公園で乗り換え、
春日部経由で事務所戻る。
ただ一日、大宮を起点にぐるぐると電車旅の一日であった。
今日は仕事の応援で前橋に向かわなければならない。
一度、事務所に出て駅までバスで向かうが、バスが来ない。いつもの事ではあるがと思いながら、携帯バスロケを見ようと携帯を取り出すが「不安定な状態が続いておりご迷惑をお掛けしております」の画面である。
やっとバスが来る。
このバスのドライバーあまりスムーズに運転をしようという感覚は備えていない様である。
なんか、かったるい一日になりそうな予感がする。
駅の電光掲示板が今日の夜行列車の運休を告げている。そんなに悪天候になるのだろうか…
大宮から高崎線で高崎まで、鈍行のE231系である。高崎までだと新幹線と悩むところだが、時間も間に合うので、鈍行を選ぶ。
サロに陣取る。

高崎で乗り換え。
両毛線経由の伊勢崎行き107系である。

応援先までてくてく歩き。まぁタクシーで移動する程の距離ではないし、日頃の運動不足を解消するのには丁度良い距離ではあるが、雨が強い。
屋外での仕事なので寒い。
二時間程で仕事は終わり、同僚に送ってもらい駅に戻る。
やっと、飯にありつける。駅階段下の食堂でカレーライスを食べる。
新前橋から今度は両毛線で、約一時間115系4連に揺られる。

途中、桐生で渡瀬渓谷鉄道が隣りのホームに停車中。

足利で少し寄り道。何故か足利の駅前にあるEF60

駅からタクシー以外手段は無く、タクシーで移動。
東武の足利市駅に送ってもらい、『特急りょうもう』に乗る。

りょうもう号は、初めて乗ったがJRの平日グリーン料金と同額の特急料金750円で快適である。
途中、東武動物公園で乗り換え、

ただ一日、大宮を起点にぐるぐると電車旅の一日であった。
梅とJ3とkiss-Ⅹ 『ヒーター効かなくても大丈夫』
欲しい欲しい病が発病 『ウイルスW650』
久しぶりに、欲しい欲しい病が発病した。
暖かくなってきた事もあるが、TL-Rの街乗りやサーキットやRTの街乗りも納得行く様に走れない。
明らかに、何かがおかしいのである。
簡単な話、バイクを寝かす事がバシッといかないのだ。要は下手くそなんだか…
あまりに乗らなすぎるのがいけないのだろうが…
TL-Rは街乗りにはポジションがキツイし速すぎるし、RTはあまりのでかさから、ガレージから出すのも大変で短距離には向かない。あと、10cm身長が高ければ、あと10才若ければもう少し違うのであろうが…
そんなんで、もう少し気軽に乗れるやつを探していた。
T-MAXなんかも考えたが、やはり欲しいのは『単車』である。
その昔、650RS(W3)なんてのに乗っていた時期もあったな。
その650RSのあの雰囲気が欲しいのじゃないので、スムーズに走れあまり強烈な個性が無い、W650がいいのである。
第一、『セフルスターター』が付いているのが何よりもいい。
ティレクターをカチャカチャやって上死点を探して『ヨッシャ』ズバババッってのも楽しいが、街乗りにはかったるい。
SR400も考えたが、やはりセルがない。
昔は、セルなんか使うのは『単車乗りじゃねぇ』なんて粋がっていた時期もあったが、歳をとった様である。
壊れさえしなければ、本当はTX650が欲しいんですけどね。
昔は650ccっていえば『重量車』だった。
でも今はミドルクラスかな?
で、良く考えます。さすがに、バイクを3台目はまずいだろうな…
サーキット&ワインディング用にTL1000R、ロングツーリング用にR1100RT、街乗り用にW650である。
なんとも、贅沢な話であるが、4年に一台ペースで増車である。
でも、置く所無いんだよな…
良く考えてみるとV型・フラット・パラレルと2気筒だらけです。
えっ?何でツインだけだって?
そりゃツインの地を蹴飛ばす感覚が好きだからです。
でも、欲しいな・・・
暖かくなってきた事もあるが、TL-Rの街乗りやサーキットやRTの街乗りも納得行く様に走れない。
明らかに、何かがおかしいのである。
簡単な話、バイクを寝かす事がバシッといかないのだ。要は下手くそなんだか…
あまりに乗らなすぎるのがいけないのだろうが…
TL-Rは街乗りにはポジションがキツイし速すぎるし、RTはあまりのでかさから、ガレージから出すのも大変で短距離には向かない。あと、10cm身長が高ければ、あと10才若ければもう少し違うのであろうが…
そんなんで、もう少し気軽に乗れるやつを探していた。
T-MAXなんかも考えたが、やはり欲しいのは『単車』である。
その昔、650RS(W3)なんてのに乗っていた時期もあったな。
その650RSのあの雰囲気が欲しいのじゃないので、スムーズに走れあまり強烈な個性が無い、W650がいいのである。
第一、『セフルスターター』が付いているのが何よりもいい。
ティレクターをカチャカチャやって上死点を探して『ヨッシャ』ズバババッってのも楽しいが、街乗りにはかったるい。
SR400も考えたが、やはりセルがない。
昔は、セルなんか使うのは『単車乗りじゃねぇ』なんて粋がっていた時期もあったが、歳をとった様である。
壊れさえしなければ、本当はTX650が欲しいんですけどね。
昔は650ccっていえば『重量車』だった。
でも今はミドルクラスかな?
で、良く考えます。さすがに、バイクを3台目はまずいだろうな…
サーキット&ワインディング用にTL1000R、ロングツーリング用にR1100RT、街乗り用にW650である。
なんとも、贅沢な話であるが、4年に一台ペースで増車である。
でも、置く所無いんだよな…
良く考えてみるとV型・フラット・パラレルと2気筒だらけです。
えっ?何でツインだけだって?
そりゃツインの地を蹴飛ばす感覚が好きだからです。
でも、欲しいな・・・
2月なのにもう春の様な陽気ですね。
川越→八高→拝島→武蔵野 『小さいけど遠くまで行った様な旅』
今日は自転車に乗って出かけ様と思っていたが朝から風が強い。
軟弱者なので風に向かって走る程気合いは無い。
結局、かみさんと武蔵村山市の日産の工場跡地に出来た、ダイヤモンドシティミューに行く事となる。
でも車じゃかったるいので、電車で向かう。
素直に向かうんじゃつまらないので、川越線→八高線→青梅線経由で立川へ向かった。
川越から高麗川行きの川越/八高仕様の209系3000番台。
久しぶりの川越から先の川越線である。
電化されてからは初めて乗る。
以前は、大宮から高麗川の間をキハ30系がのんびり走っていた。武蔵高萩で行き違い列車が来る。205系の川越/八高仕様で、前面マスクがライト類が上にまとめられ、なんともJRの他の車両と一線をきしている。
可愛い
高麗川で高崎行きのキハ110が待機していた。
高麗川で八王子行きの八高に乗り換え。川越/八高仕様の209系。
のんびりとした雰囲気の列車に揺られて、拝島で青梅の201系に乗り換えて立川へ到着。
スゲェ都会じゃん
バスに乗りダイヤモンドシティへ向かおうとするが、渋滞がひどく「いつ着くか判らない」との案内。
ならと、駅で聞くと「玉川上水から無料シャトルバスが出ていますよ」と教えて頂ける。
で、多摩モノレールで玉川上水に向かうが、それなら、拝島から西武拝島線で直で玉川上水に向かえば良かった・・・
でも、まぁいいか。多摩モノレール初めて乗れるし、立川の街も見れたし・・・立川の駅前って20年振り位なのであまりの発展にびっくりした。ちょいとぶらぶらしたかったが、今日の目的はダイヤモンドシティなので、先を急ぐ。
多摩モノレールは、新しい車体がきれいで大阪モノレールの様にフラットな床である。
走り始めたが『鈍い・・・』
大阪モノレール並みの鈍さである。東京モノレールの様にスピードは出さないし、湘南モノレールの様にジェットコースターの様な迫力も無い。
ノロノロ走りながら、玉川上水駅に到着。
無料シャトルバス乗り場に行く。
こりゃびっくり。長蛇の列である。
シャトルバスは乗り合いのワンマンバスかと思っていたが、意外な1台45人乗り
のスーパーハイデッカーである。
何でこんなでかくて豪華なバスでシャトルバスなんかしてんだ?定員で出発するので、2台待ち。で、係りのおばちゃんに聞くとダイヤモンドシティの駐車場に入る車の渋滞で到着に50分位掛かるらしい。
だから、こんな立派なバスなのね。理解、理解。
やっとバスに乗り込む。
着くまで、熟睡してしまった。
やっと到着。
とんかつ新宿さぼてんで夕飯を食べてから、店内を散策。
ダイヤモンドシティそのものは、三越が有る位でそんなに特徴はなかった。
帰りも無料シャトルバスに乗ろうと無料シャトルバス乗り場に向かうが、長蛇の列である。
丁度そこえ、MMコミュニティバスが来た。中型のバスで玉川上水を起点に市内をぐるぐる回っているバスでこちらは有料である。
迷いも無く乗車。満員である。最初は何でダイヤモンドシティと玉川上水を行ったり来たりしているのに、こんなチビバスなんだ?と思っていたが、さすがコミュニティバスというだけあり、入るは入る、狭い道へ。なるほど、これじゃチビバスでないと無理である。
ほとんどの客が玉川上水まで乗車。
そこから、西武拝島線で小平まで乗り、
JRの新小平まで歩き乗り継ぐ予定であった。
しかし、である。西武線の小平とJRの新小平は凄く離れているではない
か・・・駅前のバス路線図を見てどうしようか?歩くか?アプリで検索・・・
ってしていると、小平営業所行きバスが来た。
横の方向幕を見ると『新小平駅』の文字がある。乗り込み、新小平へ向う。
やっとJRの新小平へ到着。武蔵野線で帰路に
につく。
今日は、小さいけど遠くまで行って来た様な旅でした。
軟弱者なので風に向かって走る程気合いは無い。
結局、かみさんと武蔵村山市の日産の工場跡地に出来た、ダイヤモンドシティミューに行く事となる。
でも車じゃかったるいので、電車で向かう。
素直に向かうんじゃつまらないので、川越線→八高線→青梅線経由で立川へ向かった。
川越から高麗川行きの川越/八高仕様の209系3000番台。

久しぶりの川越から先の川越線である。

電化されてからは初めて乗る。
以前は、大宮から高麗川の間をキハ30系がのんびり走っていた。武蔵高萩で行き違い列車が来る。205系の川越/八高仕様で、前面マスクがライト類が上にまとめられ、なんともJRの他の車両と一線をきしている。


高麗川で高崎行きのキハ110が待機していた。

高麗川で八王子行きの八高に乗り換え。川越/八高仕様の209系。
のんびりとした雰囲気の列車に揺られて、拝島で青梅の201系に乗り換えて立川へ到着。

バスに乗りダイヤモンドシティへ向かおうとするが、渋滞がひどく「いつ着くか判らない」との案内。
ならと、駅で聞くと「玉川上水から無料シャトルバスが出ていますよ」と教えて頂ける。
で、多摩モノレールで玉川上水に向かうが、それなら、拝島から西武拝島線で直で玉川上水に向かえば良かった・・・
でも、まぁいいか。多摩モノレール初めて乗れるし、立川の街も見れたし・・・立川の駅前って20年振り位なのであまりの発展にびっくりした。ちょいとぶらぶらしたかったが、今日の目的はダイヤモンドシティなので、先を急ぐ。
多摩モノレールは、新しい車体がきれいで大阪モノレールの様にフラットな床である。

大阪モノレール並みの鈍さである。東京モノレールの様にスピードは出さないし、湘南モノレールの様にジェットコースターの様な迫力も無い。
ノロノロ走りながら、玉川上水駅に到着。

無料シャトルバス乗り場に行く。
こりゃびっくり。長蛇の列である。

シャトルバスは乗り合いのワンマンバスかと思っていたが、意外な1台45人乗り
のスーパーハイデッカーである。

だから、こんな立派なバスなのね。理解、理解。
やっとバスに乗り込む。
着くまで、熟睡してしまった。
やっと到着。
とんかつ新宿さぼてんで夕飯を食べてから、店内を散策。
ダイヤモンドシティそのものは、三越が有る位でそんなに特徴はなかった。
帰りも無料シャトルバスに乗ろうと無料シャトルバス乗り場に向かうが、長蛇の列である。
丁度そこえ、MMコミュニティバスが来た。中型のバスで玉川上水を起点に市内をぐるぐる回っているバスでこちらは有料である。
迷いも無く乗車。満員である。最初は何でダイヤモンドシティと玉川上水を行ったり来たりしているのに、こんなチビバスなんだ?と思っていたが、さすがコミュニティバスというだけあり、入るは入る、狭い道へ。なるほど、これじゃチビバスでないと無理である。
ほとんどの客が玉川上水まで乗車。
そこから、西武拝島線で小平まで乗り、

しかし、である。西武線の小平とJRの新小平は凄く離れているではない
か・・・駅前のバス路線図を見てどうしようか?歩くか?アプリで検索・・・
ってしていると、小平営業所行きバスが来た。

やっとJRの新小平へ到着。武蔵野線で帰路に

今日は、小さいけど遠くまで行って来た様な旅でした。
らーめん みそ膳 『意外にと言っちゃ怒られますが・・・』
大洗でフェリーをおりラーメン屋を探す。
インターまでの間に見つけなければならない。
一軒目で『らーめん みそ膳』の看板発見。
すぐさま飛び込む。
駐車場には車は止まっていない。店にも客は居ない。
店に入るとあまり愛想のない、じぃちゃんとばぁちゃん。
メニューを「はい」って無愛想に渡される。
見ると色んな味噌らーめんがある。
札幌味噌・八丁味噌・白味噌・坦々味噌など。
それに合わせ、器まで用意されている手の懲り様である。
しかし・・・おじぃちゃんとおばぁちゃん一言も交わさない・・・
レジの脇の伝票が昼過ぎなのに殆んど無い・・・
今までそれなりにラーメンを食べ歩いたがこりゃ失敗した・・・と直感で思った。
で、先日の味噌煮込みうどんの美味さがあり、『八丁味噌』が食べたかったが、失敗を恐れ安全パイを狙って『坦々味噌』をチョイス。
じぃちゃんは麺茹で。ばぁちゃん鍋でスープ作り。で、一言も交わさない。
出てきました。『坦々』と名前の入った器に入って
スープを一口『美味い』
全く期待していなかった事もあり、結構衝撃的だった。
次は『八丁味噌』を食べたい。
じぃちゃん、ごめん『美味かった』
インターまでの間に見つけなければならない。
一軒目で『らーめん みそ膳』の看板発見。

駐車場には車は止まっていない。店にも客は居ない。
店に入るとあまり愛想のない、じぃちゃんとばぁちゃん。
メニューを「はい」って無愛想に渡される。
見ると色んな味噌らーめんがある。
札幌味噌・八丁味噌・白味噌・坦々味噌など。
それに合わせ、器まで用意されている手の懲り様である。
しかし・・・おじぃちゃんとおばぁちゃん一言も交わさない・・・
レジの脇の伝票が昼過ぎなのに殆んど無い・・・
今までそれなりにラーメンを食べ歩いたがこりゃ失敗した・・・と直感で思った。
で、先日の味噌煮込みうどんの美味さがあり、『八丁味噌』が食べたかったが、失敗を恐れ安全パイを狙って『坦々味噌』をチョイス。
じぃちゃんは麺茹で。ばぁちゃん鍋でスープ作り。で、一言も交わさない。
出てきました。『坦々』と名前の入った器に入って

スープを一口『美味い』
全く期待していなかった事もあり、結構衝撃的だった。
次は『八丁味噌』を食べたい。
じぃちゃん、ごめん『美味かった』
苫小牧→大洗→東京 『波無く快適』
目が覚めると、さんふらわぁふらのは穏やかな波の上を釜石と気仙沼の間の三陸沖を21.6ノットで順調に航行を続けていた。
夕べは疲れと食べ過ぎ
この量である。
酒に酔ったせいか多分9時位には寝てしまったのだろう・・・
良く憶えていない。
時刻は5時丁度である。
缶コーヒーを飲みながらテレビのスイッチを入れる。
BShiでさわやかウインドという画像と軽音楽だけの静かな番組をやっている。
備中岡山路だ。
やばい(・・)ゞ
風来坊の血が騒いでいる。この旅もまだ終わっていないのに・・・
番組は続いて野沢温泉をやっている。
そういや野沢温泉もしばらく訪ねていない。
もう本当にやばい、自分の中で気持ちを処理出来なくなってきている。
そういや、夕べは同僚と呑んでいて「近いうちに又、シンガポールに行こう!」と話した記憶がある。
私は遊牧民の生まれ変わりなのか、それとも渡り鳥か、間違いなく定住型の農耕民族ではないだろう。
6時になり番組が変わった。
今度は『ふるさと発』なんて番組が始まった北九州市の平尾台である。カルスト大地の平尾台の分校の事を伝えている。
平尾台や秋吉台も訪ねてみたい。困った・・・
イスタンブールもチベットも行きたい。
とか、考えているうちに又眠ってしまった。
9時に目が覚める。
フロントでモーニングセットを買ってきて寝過ぎて寝ぼけた頭を頭に気合いを入れるが寝過ぎて全然ダメ・・・
とりあえず、風呂に入って来よう。
朝風呂は気持ちが良い。小原庄助さんは、こんなんで身上潰したって言うが十分に理解出来る。
風呂上がりに、ビールといきたいが、まだ大洗からの運転が残っているので、MOWアイスと挽き立てコーヒー。
塩屋岬を右手に見て、この船旅も残り二時間半になってた。
又、寝るかZzzz・・・
定刻通り14:00にさんふらわぁふらのは大洗港に着岸した。
残り、常磐道を飛ばす。一度、事務所に戻り塩と泥たらけのステージアを洗ってやる。
久しぶりの自宅に戻る。
お疲れ様でしたぁ~
夕べは疲れと食べ過ぎ

酒に酔ったせいか多分9時位には寝てしまったのだろう・・・
良く憶えていない。
時刻は5時丁度である。
缶コーヒーを飲みながらテレビのスイッチを入れる。

BShiでさわやかウインドという画像と軽音楽だけの静かな番組をやっている。
備中岡山路だ。
やばい(・・)ゞ
風来坊の血が騒いでいる。この旅もまだ終わっていないのに・・・
番組は続いて野沢温泉をやっている。
そういや野沢温泉もしばらく訪ねていない。
もう本当にやばい、自分の中で気持ちを処理出来なくなってきている。
そういや、夕べは同僚と呑んでいて「近いうちに又、シンガポールに行こう!」と話した記憶がある。
私は遊牧民の生まれ変わりなのか、それとも渡り鳥か、間違いなく定住型の農耕民族ではないだろう。
6時になり番組が変わった。
今度は『ふるさと発』なんて番組が始まった北九州市の平尾台である。カルスト大地の平尾台の分校の事を伝えている。
平尾台や秋吉台も訪ねてみたい。困った・・・
イスタンブールもチベットも行きたい。
とか、考えているうちに又眠ってしまった。
9時に目が覚める。

フロントでモーニングセットを買ってきて寝過ぎて寝ぼけた頭を頭に気合いを入れるが寝過ぎて全然ダメ・・・
とりあえず、風呂に入って来よう。
朝風呂は気持ちが良い。小原庄助さんは、こんなんで身上潰したって言うが十分に理解出来る。
風呂上がりに、ビールといきたいが、まだ大洗からの運転が残っているので、MOWアイスと挽き立てコーヒー。

塩屋岬を右手に見て、この船旅も残り二時間半になってた。
又、寝るかZzzz・・・
定刻通り14:00にさんふらわぁふらのは大洗港に着岸した。
残り、常磐道を飛ばす。一度、事務所に戻り塩と泥たらけのステージアを洗ってやる。
久しぶりの自宅に戻る。
お疲れ様でしたぁ~
札幌→三笠→札幌→千歳→苫小牧→さんふらわぁふらの 『また来るぜ北海道』
夜は賑わっていた、すすきのも静かな朝を迎えている。
まずは、江別に向かう 。
そこから、道央道で三笠市へ。そういや三笠に『鉄道村』ってあったよな?って事でちょいと寄り道。
しかし、冬の三笠、それも鉄道車両を見に来る物好きはやはりいないらしく春まで閉園でした。
再度、札幌に戻り千歳へ。
天気は良く車内は暑い位である。
太陽の力は凄いものである。表にいても気温-3℃でも風さえなければ暖かい。
千歳には同僚を迎えに行く。
苫小牧に向かい、今日のフェリーで大洗へ向かう。
同航路から東日本フェリーが撤退してしまい、商船三井フェリー一社になってしまったが、その東日本フェリーからの譲渡船での運航でのサービス向上を願う。
この夕方便の『さんふらわぁふらの』は、元は東日本フェリーの『へすていあ』をリニューアルしたばかりである。
太平洋フェリーの『きそ』に比べると設備は多少劣るがフェリーと考えれば十分であろう。
一等室をキープ。
さぁ17時間の船旅である。

まずは、江別に向かう 。
そこから、道央道で三笠市へ。そういや三笠に『鉄道村』ってあったよな?って事でちょいと寄り道。
しかし、冬の三笠、それも鉄道車両を見に来る物好きはやはりいないらしく春まで閉園でした。

再度、札幌に戻り千歳へ。

太陽の力は凄いものである。表にいても気温-3℃でも風さえなければ暖かい。
千歳には同僚を迎えに行く。
苫小牧に向かい、今日のフェリーで大洗へ向かう。

同航路から東日本フェリーが撤退してしまい、商船三井フェリー一社になってしまったが、その東日本フェリーからの譲渡船での運航でのサービス向上を願う。
この夕方便の『さんふらわぁふらの』は、元は東日本フェリーの『へすていあ』をリニューアルしたばかりである。
太平洋フェリーの『きそ』に比べると設備は多少劣るがフェリーと考えれば十分であろう。
一等室をキープ。
さぁ17時間の船旅である。

旭川→美深→富良野→札幌 『激走(あいつ等馬鹿だ)』
旭川まで北上を続けている風来坊は、本日今回の仕事の最北点美深町を目指す。少し早めにホテルをチェックアウト
高速の最北端『士別剣淵』まで
さすがに、ここまで来ると暖冬で例年より雪は少ないとは言え、雪と氷の世界です。
ブリザックMZ01が必死に氷を掴もうとするが、225/55/18と言うスタイル優先でタイヤ/ホイールを選択した結果か、3.5Lのお化けトルクのせいか調子に乗ってアクセルを踏み込むとものの見事に4ドリである。
『乾いた氷は滑らない』と織田君がCMで言っていたが今年はぬれぬれ氷に夜ガチンガチンであるから、ツルツル滑る。
勿論、スノーモードなんてカッタルイ物は使っちゃいない。
ツツーってきたらがぁーって踏み込むだけです。
しかし、それも士別まで。そこから北はタイヤが雪を掴む音が聞こえる。そう、『キュッキュッ』と聞こえる。勿論そうなりゃ滑りません。普通に走れちゃいます。
ちょっと早く着いたので美深駅を訪ねる。
ホームで写真でも撮りたいと思ったが駅はまだ開いていない。諦めたがなんと建家の横から入り放題である。ちょいと失礼。
向かうは稚内。凍てつく鉄路。
美深を終わり、比布北インターから富良野へ向かう。
途中の道はご覧の通り。ちょいと近道をしようとすると除雪なんかされていません。でも、パウダースノーだからラッセル車のごとく突き進みます。
その中を走ると車もご覧の通り。ホイールの中まで雪だらけ
旭川空港経由で富良野へ向かう。
空港でトイレ拝借
初夏はラベンダーが美しく咲き乱れ、夏は観光客で賑わう富良野も冬は静かなものである。私は冬の富良野が好きである。
でも2月と言うのに春の様である。路面に雪がありません。
もうちょいと先まで行くと高倉健様とヒロスエが出ていた映画の撮影場所の駅ががある。
今回は、富良野から赤平を目指す。又、雪が降り始めてきた。
赤平も夕張同様、炭鉱の町であったが現在は静かな町である。
夕張との違いは大きな設備投資をしなかったことが大きな違いである。
吹雪の中、道央道で札幌を目指す。早く、宿に着きたい気持ちで『ぬふわkm』位で順調に走っているが、後ろから速い車が来るのである。
みんな、ちょっとおかしいです。
ガチンガチンのアイスバーンですよ。
ゆっくり走っていた車(100kmは出ているが…)を抜くと何台か付いては追い越していく。
そんなんで段々ペースが上がる。
激走である。

江別西で高速にさよならして、裏道を走りすすきのへ
今日の宿は東急イン札幌。
すすきのの真ん中だが静かな宿である。
でも、LAN完備の部屋は1050円増しである。(ちょっと納得いかない…)
チェックイン後、ふらふらと街に出る。
氷の祭典をやっていたので見て歩くが、面白いのを発見。R1200GS氷仕様である。冷たそう

旅の変化を求めて、市電に乗ってみる。
ホテルに帰って寝よっZzzz


さすがに、ここまで来ると暖冬で例年より雪は少ないとは言え、雪と氷の世界です。
ブリザックMZ01が必死に氷を掴もうとするが、225/55/18と言うスタイル優先でタイヤ/ホイールを選択した結果か、3.5Lのお化けトルクのせいか調子に乗ってアクセルを踏み込むとものの見事に4ドリである。
『乾いた氷は滑らない』と織田君がCMで言っていたが今年はぬれぬれ氷に夜ガチンガチンであるから、ツルツル滑る。
勿論、スノーモードなんてカッタルイ物は使っちゃいない。
ツツーってきたらがぁーって踏み込むだけです。
しかし、それも士別まで。そこから北はタイヤが雪を掴む音が聞こえる。そう、『キュッキュッ』と聞こえる。勿論そうなりゃ滑りません。普通に走れちゃいます。
ちょっと早く着いたので美深駅を訪ねる。
ホームで写真でも撮りたいと思ったが駅はまだ開いていない。諦めたがなんと建家の横から入り放題である。ちょいと失礼。

向かうは稚内。凍てつく鉄路。

美深を終わり、比布北インターから富良野へ向かう。
途中の道はご覧の通り。ちょいと近道をしようとすると除雪なんかされていません。でも、パウダースノーだからラッセル車のごとく突き進みます。

その中を走ると車もご覧の通り。ホイールの中まで雪だらけ

旭川空港経由で富良野へ向かう。
空港でトイレ拝借

初夏はラベンダーが美しく咲き乱れ、夏は観光客で賑わう富良野も冬は静かなものである。私は冬の富良野が好きである。
でも2月と言うのに春の様である。路面に雪がありません。

もうちょいと先まで行くと高倉健様とヒロスエが出ていた映画の撮影場所の駅ががある。
今回は、富良野から赤平を目指す。又、雪が降り始めてきた。
赤平も夕張同様、炭鉱の町であったが現在は静かな町である。
夕張との違いは大きな設備投資をしなかったことが大きな違いである。
吹雪の中、道央道で札幌を目指す。早く、宿に着きたい気持ちで『ぬふわkm』位で順調に走っているが、後ろから速い車が来るのである。
みんな、ちょっとおかしいです。
ガチンガチンのアイスバーンですよ。
ゆっくり走っていた車(100kmは出ているが…)を抜くと何台か付いては追い越していく。
そんなんで段々ペースが上がる。
激走である。

江別西で高速にさよならして、裏道を走りすすきのへ
今日の宿は東急イン札幌。
すすきのの真ん中だが静かな宿である。
でも、LAN完備の部屋は1050円増しである。(ちょっと納得いかない…)
チェックイン後、ふらふらと街に出る。
氷の祭典をやっていたので見て歩くが、面白いのを発見。R1200GS氷仕様である。冷たそう


旅の変化を求めて、市電に乗ってみる。

ホテルに帰って寝よっZzzz
らーめんや天金四条 『美味い!』
天ぷら倶楽部 『安くて美味い』
札幌の太平で昼飯てなった。
ぶらぶら走っていたら『天ぷら倶楽部』なる看板発見。
しかも、駐車場は満車。どう見ても高そうな店ではない。
天ぷら好きの私の触角が動いた。
とりあえず、他の事をして店がすくのを待つ。
駐車場が一台開いた隙を狙い、店に入る。
カウンターと相席があり、カウンターに案内される。
カウンターの前では板さんが天ぷらを揚げている。
安い・・・
頼んだのは、『日替わり』
えび+タラ+ピーマン+じゃがいも+なす+きすで714円
いかを足して850円
勿論、ライス味噌汁つき。それにおしんこ・キムチ・しおから・大根おろし・ライス食べ放題。
お得である。
肝心の天ぷらは揚げたてをどんどん運んでくれる。
これは最初のだけよ。
私もそれなりに天ぷらの一流店には足を運んでいるが、価格と味では全然負けていない。味は美味しい。ただ残念なのはご飯がいまひとつだった。
また、行きたいお店である。
ぶらぶら走っていたら『天ぷら倶楽部』なる看板発見。

しかも、駐車場は満車。どう見ても高そうな店ではない。
天ぷら好きの私の触角が動いた。
とりあえず、他の事をして店がすくのを待つ。
駐車場が一台開いた隙を狙い、店に入る。
カウンターと相席があり、カウンターに案内される。
カウンターの前では板さんが天ぷらを揚げている。

安い・・・

頼んだのは、『日替わり』
えび+タラ+ピーマン+じゃがいも+なす+きすで714円
いかを足して850円
勿論、ライス味噌汁つき。それにおしんこ・キムチ・しおから・大根おろし・ライス食べ放題。
お得である。
肝心の天ぷらは揚げたてをどんどん運んでくれる。
これは最初のだけよ。

私もそれなりに天ぷらの一流店には足を運んでいるが、価格と味では全然負けていない。味は美味しい。ただ残念なのはご飯がいまひとつだった。
また、行きたいお店である。
札幌→余市→留萌→旭川 『さすがに寒い』
昨晩降った雪が路面を白くしている。
やっと冬の北海道らしい状況である。
朝から、余市へ向かう。
昨晩から石狩地域は荒れている。海も演歌の世界である。
小樽で一仕事
その後、一度札幌に戻り、留萌へ向かう。
留萌も随分と久しぶりである。
途中、月形の役所の脇にある、『旧樺戸集治監本庁』を見学しようと思ったが、冬でお休みの様であった。

留萌市へ向かう。今日も頑張ったステージア
世界あちこちに夕日が自慢の町があるが、留萌もその様だ。日本海側に夕日は沈むので日本海側には夕日自慢の町が沢山ある。

今日の宿はホテルパコ旭川。
旭川には余り来ないが、いつもは、ルートインかワシントンホテルに泊まっているが、冬祭りの影響で満室。
ホテルパコもシングルは満室だったが、ツインのシングルユースが取れた。 でも、シティーホテルならともかくビジホで9600円は少し高いのでは?
到着後、夕食に出かける。夕食は言わすと知れた『山頭火』にしようと思ったが、ちょいと変更『天金四条』(この記事は別に・・・)

街をぶらぶらするがとにかく寒い
ミスドを買い、ホテルに戻る。軟弱者の私には今晩の旭川は寒かったです。


やっと冬の北海道らしい状況である。
朝から、余市へ向かう。
昨晩から石狩地域は荒れている。海も演歌の世界である。

小樽で一仕事

その後、一度札幌に戻り、留萌へ向かう。
留萌も随分と久しぶりである。

途中、月形の役所の脇にある、『旧樺戸集治監本庁』を見学しようと思ったが、冬でお休みの様であった。


留萌市へ向かう。今日も頑張ったステージア

世界あちこちに夕日が自慢の町があるが、留萌もその様だ。日本海側に夕日は沈むので日本海側には夕日自慢の町が沢山ある。

今日の宿はホテルパコ旭川。
旭川には余り来ないが、いつもは、ルートインかワシントンホテルに泊まっているが、冬祭りの影響で満室。
ホテルパコもシングルは満室だったが、ツインのシングルユースが取れた。 でも、シティーホテルならともかくビジホで9600円は少し高いのでは?
到着後、夕食に出かける。夕食は言わすと知れた『山頭火』にしようと思ったが、ちょいと変更『天金四条』(この記事は別に・・・)

街をぶらぶらするがとにかく寒い
ミスドを買い、ホテルに戻る。軟弱者の私には今晩の旭川は寒かったです。

第58回雪祭り 『でもみんな解けてかわいそうである』
やっと出会えた 『スモーカー号?』
純連 『やはり美味しいです』
苫小牧→支笏湖→ニセコ→小樽→札幌 『雪がありません・・・』
目を覚ますと快適な夜間航海を過ごした、フェリーきそは順調に函館沖を航行している。
風呂に入り、レストランで朝食をとり一仕事していると定刻10:35に苫小牧港に着岸した。
苫小牧に上陸。
まずは支笏湖を通り、喜茂別町を目指す。
しかし、道路脇には少し雪が有るが走れど走れど路面には雪が無い…
二月の北海道とは思えない位暖かい。
支笏湖の脇で道路工事の為停止。その間に車の中からパチリ
喜茂別を過ぎた辺りで少し雪がパラつく。
羊蹄山は雲にかくれんぼであった。
世界のスキーヤーも訪れるというパウダースノーのニセコの町もこの通り
一体どうなってしまっているのだろう。去年のこの時期は走るのも苦労した位だったのに…
小樽経由で札幌に向かう。全然路面に雪は無し。
札幌到着。
今日の宿は札幌ガーデンパレス。大阪のガーデンパレスはよく利用しているが札幌は始めてである。
とても綺麗で快適です。
何にも考えないで来たのだが、札幌は雪祭りであった。
せっかくなので、雪祭りを見に出掛ける。

雪祭りを見物し、コンビニで酒を買いホテルへ
やっとガンガン降ってきました。
さぶぅ~
風呂に入り、レストランで朝食をとり一仕事していると定刻10:35に苫小牧港に着岸した。
苫小牧に上陸。
まずは支笏湖を通り、喜茂別町を目指す。
しかし、道路脇には少し雪が有るが走れど走れど路面には雪が無い…
二月の北海道とは思えない位暖かい。

支笏湖の脇で道路工事の為停止。その間に車の中からパチリ

喜茂別を過ぎた辺りで少し雪がパラつく。
羊蹄山は雲にかくれんぼであった。

世界のスキーヤーも訪れるというパウダースノーのニセコの町もこの通り

一体どうなってしまっているのだろう。去年のこの時期は走るのも苦労した位だったのに…
小樽経由で札幌に向かう。全然路面に雪は無し。
札幌到着。

今日の宿は札幌ガーデンパレス。大阪のガーデンパレスはよく利用しているが札幌は始めてである。
とても綺麗で快適です。
何にも考えないで来たのだが、札幌は雪祭りであった。
せっかくなので、雪祭りを見に出掛ける。

雪祭りを見物し、コンビニで酒を買いホテルへ
やっとガンガン降ってきました。

さぶぅ~
牛たんの本場 『美味い』
東京→仙台→フェリーきそ 『立派な豪華客船である』




14:00過ぎから仙台へ移動する。
東北道をひたすら北上。
天気は良く走るのには絶好のコンディションである。
仙台南インターで東北道を降り、杜の都仙台へ到着。
久しぶりの仙台である。
少し、飛ばし過ぎたか予定より早い。
フェリーに乗る前に腹ごしらえ。
向かうのは青葉区の一番町。
牛たんを食らう。
牛たんネタは『暴飲暴食』で。
腹もいっぱいになったので、仙台港へ向かう。
仙台港から太平洋フェリーで苫小牧港までの船旅である。
この太平洋フェリーに乗るのは二年ぶり位で、船も新しくなり少し楽しみである。
乗船し、車は一番下のデッキに収める。
予約はS寝台で押さえある。
久しぶりの16000t級に乗ったが、素晴らしい豪華さである。
S寝台に案内される。
列車の解放Bの高さが確保され、テレビが付いているという感じである。
寝るだけなら十分快適な空間ではあるが、PCを広げて仕事をするにはちょいと狭い。
まぁいいか。
とりあえず荷物を置き、ロビーへふらふら…
フロントのお姉さんと話しているうちに結局一等へアップグレードしてしまった。
カードキーをもらい、もう1フロア上がる。
今日は一等室ツインを一人締めである。
これで3200円なら納得である。
関西→九州航路の様に遅い時間に出て朝早く着く航路なら、狭いスペースでも良いが北海道航路は翌日の午前中に仕事がしたい。
そうすると少し広めの部屋が欲しい。
出航30分前を告げる銅鑼が鳴り響いている。
今日はゆっくりと休めそうである。