札幌→三笠→札幌→千歳→苫小牧→さんふらわぁふらの 『また来るぜ北海道』
夜は賑わっていた、すすきのも静かな朝を迎えている。
まずは、江別に向かう 。
そこから、道央道で三笠市へ。そういや三笠に『鉄道村』ってあったよな?って事でちょいと寄り道。
しかし、冬の三笠、それも鉄道車両を見に来る物好きはやはりいないらしく春まで閉園でした。
再度、札幌に戻り千歳へ。
天気は良く車内は暑い位である。
太陽の力は凄いものである。表にいても気温-3℃でも風さえなければ暖かい。
千歳には同僚を迎えに行く。
苫小牧に向かい、今日のフェリーで大洗へ向かう。
同航路から東日本フェリーが撤退してしまい、商船三井フェリー一社になってしまったが、その東日本フェリーからの譲渡船での運航でのサービス向上を願う。
この夕方便の『さんふらわぁふらの』は、元は東日本フェリーの『へすていあ』をリニューアルしたばかりである。
太平洋フェリーの『きそ』に比べると設備は多少劣るがフェリーと考えれば十分であろう。
一等室をキープ。
さぁ17時間の船旅である。

まずは、江別に向かう 。
そこから、道央道で三笠市へ。そういや三笠に『鉄道村』ってあったよな?って事でちょいと寄り道。
しかし、冬の三笠、それも鉄道車両を見に来る物好きはやはりいないらしく春まで閉園でした。

再度、札幌に戻り千歳へ。

太陽の力は凄いものである。表にいても気温-3℃でも風さえなければ暖かい。
千歳には同僚を迎えに行く。
苫小牧に向かい、今日のフェリーで大洗へ向かう。

同航路から東日本フェリーが撤退してしまい、商船三井フェリー一社になってしまったが、その東日本フェリーからの譲渡船での運航でのサービス向上を願う。
この夕方便の『さんふらわぁふらの』は、元は東日本フェリーの『へすていあ』をリニューアルしたばかりである。
太平洋フェリーの『きそ』に比べると設備は多少劣るがフェリーと考えれば十分であろう。
一等室をキープ。
さぁ17時間の船旅である。

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