ボロロバの直しにかかる。直しと言ってもほとんどレストア状態である。
とにかく、5000rpm〜8000rpmがふけないエンジンを何とかしないといけない。
燃料タンクを外す。

ありゃりゃ!フレームなのか、泥なのか区別がつかぬ程汚れている。
余りの汚さにびっくりである。
まずは、掃除からである。
とりあえず、タンクとバッテリーを外し、エアクリーナーをずらす。
アクセルワイヤー等を外しキャブレターを外す。
キャブレターばらしからである。

ばらしていくと、やはりメインジェットが詰まっている。
ニードルもドロドロ症状はかなり酷いです。
一応、全て点検し組立を行う。
◇現在までの修繕箇所
1)前後タイヤ交換BS製BT39に交換。
2)フロントブレーキパッドが皆無であった為、デイトナ製赤パッドに交換。
3)付いていた、ショート菅の内部が浸水により腐食が酷く詰まりが出ている為、M-TEC製機械曲げショート管に交換。
4)点火プラグ交換CR8E→CR9Eに交換。
5)キャブレターバラシ洗浄

主原因は、保管場所が庭の芝生の上だった為、雨上がり後シートカバーによる、高湿度化が原因と予測される。
◇症状
1)シャーシーに赤錆発生
2)キャブレター内にも水分が侵入し、尚且殆んどエンジン始動を実施されなかった為、キャブレター内にヘドロが沈積し、又水分によりメインジェットが腐食、ジェットニードル等の汚れも発生していた。
3)3番の点火プラグが緩んでおり、圧縮圧が無かったと考えられる。
同事項として、1-2番は点火プラグはキツネ色に焼けて正常であるが、3-4番はびちょびちょである。

まぁこれじゃどうにもならない位ひどい状況である。
外見はそこそこ綺麗であったが・・・
まだ、エンジンオイルが白くないのが救いだが・・・
まぁぼちぼちいこうか・・・