どじょう君発見! 『金ちゃん!その口から出ている髭なんだ!』
遅くに帰宅し、何気なく水槽を覗く。
そしたら、ヒーターの上になんと、どじょう君がいるではないか!

あれだけ砂利の中まで探したのに居なかったどじょう君…どこに居たんでしょうか?

とりあえず、良かったって金ちゃんを見ると、何か苦しそうにパクパクしている。何か嫌な予感がして良く見ると、口から長い髭が出ている。
『金ちゃん!その口から出ている髭なんだ!』
どうやら、又えびちゃんを捕食したらしい。
やはり、一緒には暮らせない様である。
かといって、小さい水槽にはメダカちゃんとダボハゼ君がいて、こちらに移すと多分メダカちゃんとダボハゼ君がえびちゃんの捕食になりそうだし、しようがねぇ水槽をもう一つ用意すっか?
でも、かみさんに怒られそうだし…
そしたら、ヒーターの上になんと、どじょう君がいるではないか!

あれだけ砂利の中まで探したのに居なかったどじょう君…どこに居たんでしょうか?

とりあえず、良かったって金ちゃんを見ると、何か苦しそうにパクパクしている。何か嫌な予感がして良く見ると、口から長い髭が出ている。
『金ちゃん!その口から出ている髭なんだ!』
どうやら、又えびちゃんを捕食したらしい。
やはり、一緒には暮らせない様である。
かといって、小さい水槽にはメダカちゃんとダボハゼ君がいて、こちらに移すと多分メダカちゃんとダボハゼ君がえびちゃんの捕食になりそうだし、しようがねぇ水槽をもう一つ用意すっか?
でも、かみさんに怒られそうだし…
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どじょう君どこ行った? 『神隠し?』
今朝から、どじょう君が行方不明なのである。
水槽のどこを捜してもいない。
金ちゃんにちょっかい出されてびっくりして水槽の蓋のわずかな隙間から飛び出したのかと思い水槽の周りから玄関等あちこち探したが、全く見当たらない。
どこに行ってしまったのだろう?
もしかして、金ちゃんが食べた?
でも、金ちゃんに捕まる程、鈍くは無いし、第一残骸が無い。 まるで神隠しである。
水槽のどこを捜してもいない。
金ちゃんにちょっかい出されてびっくりして水槽の蓋のわずかな隙間から飛び出したのかと思い水槽の周りから玄関等あちこち探したが、全く見当たらない。
どこに行ってしまったのだろう?
もしかして、金ちゃんが食べた?
でも、金ちゃんに捕まる程、鈍くは無いし、第一残骸が無い。 まるで神隠しである。
風邪治らない… 『豚キムチ鍋で撃退・・・出来るだろうか…』
今年のと言うか、今回のと言うか、風邪が治らない。
ちょっと調子は良くなるが、翌日後戻りである。
ベンザブロックにユンケル(1000円)を飲むが回復しない、
体調が今一つのまま、仕事場へ向かう。
この様な時はやはり温かいガツンとくる物が食べたい。
向かったのは、有楽町のコパンコパン。
この様な時は、豚キムチ鍋がおいらには効く。
幸いな事に食いしん坊のおいらのお腹は、食べ物を欲しがっている。
目の前に豚キムチ鍋が運ばれてくる。
食欲は落ちていないので、ガンガン食べる。
ご飯もおかわりをして完食。
実は豚キムチ鍋が美味しい事は勿論だが、ご飯が素晴らしく美味しい。
食べている間は体調は戻っていたが、事務所に戻ったら頭痛と悪寒が出てきて、今日はダメだ。
帰って寝よう。
今日は早退である。
でも、鳴り続ける携帯電話・・・ひっきりなしにくるメール・・・
何処にいても一緒だな・・・
ちょっと調子は良くなるが、翌日後戻りである。
ベンザブロックにユンケル(1000円)を飲むが回復しない、
体調が今一つのまま、仕事場へ向かう。
この様な時はやはり温かいガツンとくる物が食べたい。
向かったのは、有楽町のコパンコパン。

この様な時は、豚キムチ鍋がおいらには効く。
幸いな事に食いしん坊のおいらのお腹は、食べ物を欲しがっている。
目の前に豚キムチ鍋が運ばれてくる。
食欲は落ちていないので、ガンガン食べる。
ご飯もおかわりをして完食。
実は豚キムチ鍋が美味しい事は勿論だが、ご飯が素晴らしく美味しい。
食べている間は体調は戻っていたが、事務所に戻ったら頭痛と悪寒が出てきて、今日はダメだ。
帰って寝よう。
今日は早退である。
でも、鳴り続ける携帯電話・・・ひっきりなしにくるメール・・・
何処にいても一緒だな・・・
小さいえびちゃん御臨終 『何故?』
台風一過の晴れ渡った朝、岩槻区の用水路にどじょうを採りに出掛ける。
ペットボトルのびんどうを二カ所仕掛け、待っている間に、網で何かいないか探す。
しかし、昨日の台風20号の影響で水嵩が高く流れも速い。
まともに魚採り何か出来ない状況である。
それでも、メダカを5匹捕まえる。
30分位で、びんどうを引き上げる。
5cm位のどしょうが一匹入っていた。
あまり状況が良く無いので、今日は引き上げる。
一旦、家に帰り別所沼にちゃりで出動。
今度は手長えびがメインである。
ペットボトルびんどうに、餌を仕掛け手網で手長えびとダボハゼを探る。
小さいのも含めると、幾らでも採れる。
岸添に、手網をザザザーっと上げると二~三匹は手長えびか、ダボハゼが入っている。
でも、びっくりしたのはブルーギルの小さいのが無数採れるのだ。
いつから、別所沼にこんなにブルーギルが増えたのだろう。
勿論、あげたブルーギルは捨てる。
ペットボトルびんどうを上げると、クチボソと手長えびが入っていた。
街灯に灯が入ったので帰る事にする。
収穫は、手長えび約50匹、ダボハゼ約20匹、クチボソ二匹である。
今朝、捕ったメダカとダボハゼ、小さな手長えびは30cm水槽に入れる。
3cm以上の手長えびと、クチボソは金ちゃんの居る60cm水槽へ入れる。
今迄、一人ぽっちだったクチボソ君だが仲間が二匹増えて楽しそうに三匹で泳いでいる。
でも、困ったちゃんは金ちゃんだ。
新入りのどじょう君とえびちゃんを追い回している。
興味本位でちょっかいを出しているのか、真剣に捕食しようとしているのか、解らないが体長が3cm位までにはなっている、えびちゃんはそんなに易々とは捕まらない。
いい迷惑なのは、どじょう君。

下に居れば居るでちょっかい出されるので、結局は水草の上で一休み。
小さいのをまとめた、水槽の中はもうぐちゃぐちゃである。

ダボハゼとえびとグチャグチャである。

これからは二階建てである。

しかし、朝起きて餌をやりに行ったら30cm水槽のグチャグチャの中のちびえびちゃんが半分位御亡くなりになってある。
理由は何だか、解らないが半分死亡である。
とりあえず、死骸を取り出して出勤する。
帰ってから、もう一度確認して見よう。

ペットボトルのびんどうを二カ所仕掛け、待っている間に、網で何かいないか探す。
しかし、昨日の台風20号の影響で水嵩が高く流れも速い。
まともに魚採り何か出来ない状況である。
それでも、メダカを5匹捕まえる。
30分位で、びんどうを引き上げる。
5cm位のどしょうが一匹入っていた。
あまり状況が良く無いので、今日は引き上げる。
一旦、家に帰り別所沼にちゃりで出動。

今度は手長えびがメインである。
ペットボトルびんどうに、餌を仕掛け手網で手長えびとダボハゼを探る。
小さいのも含めると、幾らでも採れる。
岸添に、手網をザザザーっと上げると二~三匹は手長えびか、ダボハゼが入っている。
でも、びっくりしたのはブルーギルの小さいのが無数採れるのだ。
いつから、別所沼にこんなにブルーギルが増えたのだろう。
勿論、あげたブルーギルは捨てる。
ペットボトルびんどうを上げると、クチボソと手長えびが入っていた。
街灯に灯が入ったので帰る事にする。

収穫は、手長えび約50匹、ダボハゼ約20匹、クチボソ二匹である。
今朝、捕ったメダカとダボハゼ、小さな手長えびは30cm水槽に入れる。
3cm以上の手長えびと、クチボソは金ちゃんの居る60cm水槽へ入れる。
今迄、一人ぽっちだったクチボソ君だが仲間が二匹増えて楽しそうに三匹で泳いでいる。
でも、困ったちゃんは金ちゃんだ。
新入りのどじょう君とえびちゃんを追い回している。
興味本位でちょっかいを出しているのか、真剣に捕食しようとしているのか、解らないが体長が3cm位までにはなっている、えびちゃんはそんなに易々とは捕まらない。
いい迷惑なのは、どじょう君。


下に居れば居るでちょっかい出されるので、結局は水草の上で一休み。
小さいのをまとめた、水槽の中はもうぐちゃぐちゃである。

ダボハゼとえびとグチャグチャである。

これからは二階建てである。

しかし、朝起きて餌をやりに行ったら30cm水槽のグチャグチャの中のちびえびちゃんが半分位御亡くなりになってある。
理由は何だか、解らないが半分死亡である。
とりあえず、死骸を取り出して出勤する。
帰ってから、もう一度確認して見よう。
台風20号 『明日、関東に最も接近』
明日は、FWS本コースの走行会だったが、午後から仕事が入っている。
なので、明日の朝はちょいと早起きして、クチボソ君の仲間と先日金ちゃんに食べられ全滅した、手長えび採りに行こうと考えていたが、明日は雨…
それも、台風20号が寄って来やがる。
何もわざわざ来なくていいのに…
「何しに来やがるんだ! えび採り行けねぇじゃねぇか!」
なので、明日の朝はちょいと早起きして、クチボソ君の仲間と先日金ちゃんに食べられ全滅した、手長えび採りに行こうと考えていたが、明日は雨…
それも、台風20号が寄って来やがる。
何もわざわざ来なくていいのに…
「何しに来やがるんだ! えび採り行けねぇじゃねぇか!」
コメット参入 『意外に仲良く』
金魚の金ちゃんを60cm水槽に移してから、なんかいつも端っこで寂しそうにしていたので、仲間を探しにペットショップに行って来た。
何にも、解らないおいらは、何を同居させたら良いのか判らず、店員さんに教えてもらう。
おいらは、瑠金かオランダカシラ辺りが欲しかったが、金ちゃんの大きさと育ちを説明すると「多分、瑠金だと餌食べられないで死んじゃいますよ」と言う。
「尾鰭が一枚のもっと、すばしっこいのにしないとだめです」って説明を受ける。
色々見るが、何の事はない。選択肢は小赤とコメットしかない。
育ちが育ちなんで、タナゴも考えたが、攻撃的で良くないらしい。
結局、コメットを三匹900円で購入。色は三匹バラバラでお願いする。
家に連れて帰り、しばらく袋ごと水槽にいれ水温を合わせる。
本当は、塩水浴を何日かさせてから、水槽に移せば良いのだが、金ちゃんは移す病気は有ってもコメットから移る病気は無いだろうと、かみさんと話をして、水槽に移す。
入れてみると、金ちゃんは相変わらず端っこにいたまんま、じっとコメット三匹の動きを見ている。
コメット三匹はというと、赤いやつは人なつっこくこちらに寄ってくる。
あとの、ぶちと白赤は寄り添いながら、スイスイと泳いでいる。
その内に赤が金ちゃんに寄っていった。
さぁどうなる。
そしたら、どうした事か、一緒にスイスイと泳ぎ始めた。
仲良く二匹で泳いでいたが、白赤とぶちも合流し、四匹で寄り添いながら、泳いでいる。
金ちゃん寄り過ぎ

こんなに、上手くいくとは思わなかった。
とりあえず、今夜はこのまま電気を消してお休みなさい
何にも、解らないおいらは、何を同居させたら良いのか判らず、店員さんに教えてもらう。
おいらは、瑠金かオランダカシラ辺りが欲しかったが、金ちゃんの大きさと育ちを説明すると「多分、瑠金だと餌食べられないで死んじゃいますよ」と言う。
「尾鰭が一枚のもっと、すばしっこいのにしないとだめです」って説明を受ける。
色々見るが、何の事はない。選択肢は小赤とコメットしかない。
育ちが育ちなんで、タナゴも考えたが、攻撃的で良くないらしい。
結局、コメットを三匹900円で購入。色は三匹バラバラでお願いする。
家に連れて帰り、しばらく袋ごと水槽にいれ水温を合わせる。
本当は、塩水浴を何日かさせてから、水槽に移せば良いのだが、金ちゃんは移す病気は有ってもコメットから移る病気は無いだろうと、かみさんと話をして、水槽に移す。
入れてみると、金ちゃんは相変わらず端っこにいたまんま、じっとコメット三匹の動きを見ている。
コメット三匹はというと、赤いやつは人なつっこくこちらに寄ってくる。

あとの、ぶちと白赤は寄り添いながら、スイスイと泳いでいる。
その内に赤が金ちゃんに寄っていった。
さぁどうなる。
そしたら、どうした事か、一緒にスイスイと泳ぎ始めた。
仲良く二匹で泳いでいたが、白赤とぶちも合流し、四匹で寄り添いながら、泳いでいる。
金ちゃん寄り過ぎ


こんなに、上手くいくとは思わなかった。
とりあえず、今夜はこのまま電気を消してお休みなさい
永坂更科 『ウメェェ~』
昨晩も辛かった風邪がいくらか良くなったので、リハビリの帰りに夕食をとりに先月オープンした、浦和パルコに行って来た。
5Fのレストラン街を、ぐるぐる回り何を食べようか?と…
おいらは沖縄料理か日本そば、かみさんは豆富料理(豆腐ではない)か日本そば。
で、日本そばに落ち着く。
麻布の永坂更科さん。
個人的に更科そばは大好きである。
以前、麻布十番の更科さんにも伺ったが、えきそばに馴れた貧相な味覚のおいらには正直、味が良く解らなかった。
なので、再度挑戦である。
頼んだのは、かき揚げ天ぷらそば(大)。

桜えび入りのサクサクのかき揚げは、皿に別盛りでくる。
そばのつゆは、以前麻布十番で食べたのより、濃い様な気がしたが、おいらの記憶なんかあてにならない。
かき揚げをそばに入れてしまおうかと考えたが、まずは、ねぎだけをいれつゆを一口。
ウメェェ~
知識の無いおいらには表現が出来ないが、今迄食べたそば(温かいの)の中で、一番美味いと思う。
もしかすると、歳をとってきたので、十番で食べた時には何だか解らなかったのが、美味しいと感じる様になったのか…
そばもいただくが、かき揚げがいらない感じである。
そばとつゆとねぎだけで十分である。
せっかくなので、かき揚げもいただく。サクサクでおいしいが、おいらはそばに入れる気にはならなかった。
通常ならは、そばにいれそばつゆにひたひたにして食べたいが、美味しいつゆとサクサクのかき揚げが、両方共勿体無く別々に食べた。
あっそうか
だから別盛りなんだ
久しぶりにいただいた美味しいそばでした。
値段も大盛で二千円近かったですけどね。
5Fのレストラン街を、ぐるぐる回り何を食べようか?と…
おいらは沖縄料理か日本そば、かみさんは豆富料理(豆腐ではない)か日本そば。
で、日本そばに落ち着く。
麻布の永坂更科さん。

個人的に更科そばは大好きである。
以前、麻布十番の更科さんにも伺ったが、えきそばに馴れた貧相な味覚のおいらには正直、味が良く解らなかった。
なので、再度挑戦である。
頼んだのは、かき揚げ天ぷらそば(大)。

桜えび入りのサクサクのかき揚げは、皿に別盛りでくる。
そばのつゆは、以前麻布十番で食べたのより、濃い様な気がしたが、おいらの記憶なんかあてにならない。
かき揚げをそばに入れてしまおうかと考えたが、まずは、ねぎだけをいれつゆを一口。
ウメェェ~
知識の無いおいらには表現が出来ないが、今迄食べたそば(温かいの)の中で、一番美味いと思う。
もしかすると、歳をとってきたので、十番で食べた時には何だか解らなかったのが、美味しいと感じる様になったのか…
そばもいただくが、かき揚げがいらない感じである。
そばとつゆとねぎだけで十分である。
せっかくなので、かき揚げもいただく。サクサクでおいしいが、おいらはそばに入れる気にはならなかった。
通常ならは、そばにいれそばつゆにひたひたにして食べたいが、美味しいつゆとサクサクのかき揚げが、両方共勿体無く別々に食べた。
あっそうか


久しぶりにいただいた美味しいそばでした。
値段も大盛で二千円近かったですけどね。
水槽入れ替え 『金ちゃんひろびろ』

金ちゃんとクチボソ君の新しい住まいを組み立てる。
昨日、水槽の台にする為のキャビネットを買って来たが、キャビネットは別の用途になり、新たに台を買いに出かける。
計画性ゼロである。
ドンキドイトで組み立て式の金属製ラック棚を買う。
帰宅して早速組み立て。
水槽を載せて、水を張り他の小物を設置して準備完了。
金ちゃんとクチボソ君が小さい水槽から転居。
クチボソ君は、広々して所をスイスイと泳いでいる。
金ちゃんはどうかというと、でかいずう体して水槽の端っこでじっとしていたる。
慣れない環境に戸惑いがあるらしく、目だけをクリクリ動かしているだけで、全然動かない。
朝になれば大丈夫だろうと、水槽の蛍光灯を消したら、スイスイと泳ぎ始めた。
どうやら、明る過ぎるのでびっくりしていた様である。
まぁ何日かすれば慣れるだろう。
テーマ : **金魚&めだかの世界**
ジャンル : ペット
えびちゃんの散々な一日 『御臨終になられましたm(__)m』
えびちゃんと言っても、美人のえびちゃんではない。
うちの手長えびのえびちゃんである。
金魚の金ちゃんの仲間を増やしてやろうと先週、別所沼から、クチボソ一匹と手長えび五匹を採ってきたが、どうみてもえびちゃんの数が足りない。
かみさんが言うには、「金魚が食べてたよ」。
今朝、水槽の水換えをして、えびちゃん四匹の生存は確認。
でも、一匹足りない。
かみさんが言う「えびのしっぽだけ金魚がくわえていたよ」はどうやら本当の様だ。
水換え後、しばらく彼らの動きを見ていたが、金魚がえびちゃんを食べているではないか。
やはり、金魚はえびを食べるんだ。
原因は、約13cmの金ちゃんに対して水槽の大きさが小さすぎてストレスが溜まっているのか、それとも元々沼で生活をしていたので、えびちゃんを補食材として認識しているのか、はたまた、遊んでいるのかは不明だが、とりあえず完食してしまっている事は事実である。
ネットで調べると明らかに、水槽は小さすぎである。
しようがないので、瀕死の重傷をおっている二匹と逃げていた一匹のえびちゃんをペットボトルに移す。
で、クチボソ君はどうかと言うと、特に被害はない。
それどころか、金ちゃんの体を突き何かを啄んでいる。
仕方ないので、でかい水槽を買いに出掛ける。
ペットショップを三軒ほど回り、ろ過器と蛍光灯がセットになった60cm水槽を6,970円を見つけるが、問題はそれを載せる台が無い。
しかし、ここはジャスコ。
家具売場に向かい適当なキャビネットを見つける。
こちらは、組み立て式で12,800円。
キャビネットを購入後、再びペットショップへ向かい、水槽と水草を購入。
〆て約18,000円である。
道満パークの金魚釣で姪が釣った金魚と別所沼で捕まえた、クチボソと手長えびに前回の出費を合わせると20,000円以上注ぎ込んでいる。
何か馬鹿みたいな話であるが、今更引けなくなって来ている。
キャビネットと水槽を買って自宅に戻る。
で、ペットボトルのえびちゃんはどうかと見ると、全て御臨終である。
どうやら、今朝の水換えの時に入れた薬がいけなかった様である。
前回、使った薬と変えたのがアダになった様だ。
可哀相な事をしたm(__)m
金魚には散々いじめられ、水は会わなく御臨終である。
まずは、キャビネットの組み立てから、かみさんと行うが、以外に時間が掛かり、今日はここまで。
うちの手長えびのえびちゃんである。
金魚の金ちゃんの仲間を増やしてやろうと先週、別所沼から、クチボソ一匹と手長えび五匹を採ってきたが、どうみてもえびちゃんの数が足りない。
かみさんが言うには、「金魚が食べてたよ」。
今朝、水槽の水換えをして、えびちゃん四匹の生存は確認。
でも、一匹足りない。
かみさんが言う「えびのしっぽだけ金魚がくわえていたよ」はどうやら本当の様だ。
水換え後、しばらく彼らの動きを見ていたが、金魚がえびちゃんを食べているではないか。
やはり、金魚はえびを食べるんだ。
原因は、約13cmの金ちゃんに対して水槽の大きさが小さすぎてストレスが溜まっているのか、それとも元々沼で生活をしていたので、えびちゃんを補食材として認識しているのか、はたまた、遊んでいるのかは不明だが、とりあえず完食してしまっている事は事実である。
ネットで調べると明らかに、水槽は小さすぎである。
しようがないので、瀕死の重傷をおっている二匹と逃げていた一匹のえびちゃんをペットボトルに移す。
で、クチボソ君はどうかと言うと、特に被害はない。
それどころか、金ちゃんの体を突き何かを啄んでいる。
仕方ないので、でかい水槽を買いに出掛ける。
ペットショップを三軒ほど回り、ろ過器と蛍光灯がセットになった60cm水槽を6,970円を見つけるが、問題はそれを載せる台が無い。
しかし、ここはジャスコ。
家具売場に向かい適当なキャビネットを見つける。
こちらは、組み立て式で12,800円。
キャビネットを購入後、再びペットショップへ向かい、水槽と水草を購入。
〆て約18,000円である。
道満パークの金魚釣で姪が釣った金魚と別所沼で捕まえた、クチボソと手長えびに前回の出費を合わせると20,000円以上注ぎ込んでいる。
何か馬鹿みたいな話であるが、今更引けなくなって来ている。
キャビネットと水槽を買って自宅に戻る。
で、ペットボトルのえびちゃんはどうかと見ると、全て御臨終である。
どうやら、今朝の水換えの時に入れた薬がいけなかった様である。
前回、使った薬と変えたのがアダになった様だ。
可哀相な事をしたm(__)m
金魚には散々いじめられ、水は会わなく御臨終である。
まずは、キャビネットの組み立てから、かみさんと行うが、以外に時間が掛かり、今日はここまで。
風邪か? 『歳のせいか、回復が…遅い…』
風邪なのか…
何だか判らないが、体調が悪い(>_<)
昨日の夕方位から、動くのも嫌な程、疲れて寒気がして気持ちが悪い。
食欲も無く、どうしたんだろう?
どうせ、単なる風邪だと思うが…
最近は何かちょっと無理をすると体調を崩す。
歳のせいかなぁ…
何だか判らないが、体調が悪い(>_<)
昨日の夕方位から、動くのも嫌な程、疲れて寒気がして気持ちが悪い。
食欲も無く、どうしたんだろう?
どうせ、単なる風邪だと思うが…
最近は何かちょっと無理をすると体調を崩す。
歳のせいかなぁ…
東京→青森→八戸→東京 『本日三食目の車内弁当』
9:22に大宮を出る、はやてに乗る為、コンコースを走る。
スケジュールの関係で時間がぎりぎりである。
ここまでSuicaで乗車して来ている為、新幹線のチケットを新たに購入しなくてはいけない。
しかし、八戸に向かう『はやて9号』は満席であった。
この、はやて号は全車指定席、自由席は無い。
かと言って、時間もずらせない。
『立席特急券』を購入しエスカレーターを駆け上がり、はやて9号に飛び乗る。
グリーン席まで満席の為、座りたい場合次の方法がある。乗り遅れた人か先発列車等で移動した人の席を捜し、車内で指定席料金を追加支払い、席を確保する方法である。
しかし、デッキに通路に人が溢れている。
こうなると椅子取りゲームである。
幸にも、席は確保出来た。
追加の指定席料金510円を払い着席。
これで、八戸迄の席は確保出来た。
まずは、朝飯。
車販でサンドイッチとコーヒーを買う。
はやては、刈り入れが終わり山の木々が色付き始めた、東北の地を読んで字のごとく『疾風』の様に疾走する。
それにしても、速い。
まさに『疾風』である。
ほぼ、2時間で盛岡に到着。
久しぶりに見る、岩手山は雲を被っていた。
盛岡でかなりの客が降りる。
この列車は、直通客の割合よりも関東⇔仙台、仙台⇔盛岡/八戸の利用が多い様である。
全席指定とは言え、かなりの数の立席利用者がいる様で、止まる駅ごとに皆あっちこちに動く。
何の為の全車指定席なのか…
盛岡でこまちとは別れ、単独で八戸へ向かう。
青森に向かう為、八戸からは函館行きの『スーパー白鳥9号』に乗り継ぐ。
JR北海道の789系が走る。
車内には、パンフレットや広告等にJR北海道独特の雰囲気がある。
そういや、しばらく北海道にも行っていない。
三沢を過ぎたところで車販が回って来た。
時間の関係で朝に続き昼も車内で食事である。
『南部わっぱめし』を買う。
山海の幸が色々入っており、見ただけで楽しい。

でも、一番に目に飛び込んできたのは、苦手な『フキ』であった。
とにかく、ガキの頃から嫌いなのである。
でも、せっかく入っているんだし…意を決して箸を口に運ぶ(>_<)…
ん(:_;)???
美味しいじゃん(^O^)/
大人になったもんである。あれほど嫌いだったフキが…美味しいと感じるとは…
他の物も美味しく頂いているうちに青森に着く頃になると、山の木々はより一層鮮やかな色に染まっていた。

青森市内で一仕事して、八戸へ折り返す。
15:03だが、またもやぎりぎり。
特急券も買わず乗車券のみで、改札を抜け、跨線橋を駆け上がり、二番ホームに急ぐ。
跨線橋の電光掲示板は『つがる24号』の字が点滅していて発車を告げている。
階段を駆け降りると、発車のベルを鳴らしていた駅員さんが笑顔でベルを長引かせてくれていた。
滑り込みセーフ。特急券は車掌さんから
E751系はゆっくりと青森駅を後にした。
浅虫温泉を通り過ぎる。
たまには、温泉でのんびりしたい。
でも、現実の生活はそれを許さない。
今日も、東京から青森をとんぼ返りである。
普段、あまり出掛ける事が出来ない旅好きの方々には怒られそうな話だが、青森や札幌や大阪等を日帰りで出張しても、何にも見る事は出来ず、時間はぎりぎりで動くので、都内をメトロでぐるぐる回っているのと大差は無いのである。
八戸に到着後、レンタカーを使い一仕事。
八戸駅に戻る。
今回は、10分の余裕がある。
18:00のはやて30号に乗ろうと思って、みどりの窓口へ行くが、グリーンも含め満席。
結局、盛岡まで立席で盛岡で奇跡的に1席確保出来た、こまち30号に移動となる。
ホームに降りて行くと隣のホームに見慣れない車両がいる。
真ん中に、はやてが二本居座り、その先が見えない。
もう一度、階段を上がり隣のホームへ。
素晴らしく鼻の長い、車両である。

計測器を沢山積んでいるので、試験車両と言う事は直ぐに判る。
E954と車番は書かれ、9番代なので試験車両、多分青森新幹線になる、最高速340Km/hを誇る、噂の新幹線はこいつだろう。

カラーリングは、良いのだが、スタイルは…微妙である。
最近は空力ばかり追求し、カッコが良くない。
JR西日本の500系は、あんなにカッコイイのに…
盛岡までは、はやての空き席に仮住まいである。
秋田から来た、E4系こまちをあぁ合体

いそいそとこまちに移動。
秋田新幹線とは言え、元々『新幹線直通乗入特急』であるから、車両幅は在来線と変わらない。
フルサイズに比べると、さすがに狭い。
しかし、居心地は良い。
普通車でも、下手なグリーン車よりも良いシートが付いている。
車販が来る。
とうとう、本日三食目の車内弁当である。
買ったのは、仙台名物牛たん弁当。
加熱式の弁当である。
黄色ひもを引き抜くと加熱する。
7~8分待ち、さぁどうぞ。

これは良く考えた弁当である。
ほかほかで頂ける。
満席のシートに身を沈めていると、いつの間にかもう小山を通過していた。
スケジュールの関係で時間がぎりぎりである。
ここまでSuicaで乗車して来ている為、新幹線のチケットを新たに購入しなくてはいけない。
しかし、八戸に向かう『はやて9号』は満席であった。
この、はやて号は全車指定席、自由席は無い。
かと言って、時間もずらせない。
『立席特急券』を購入しエスカレーターを駆け上がり、はやて9号に飛び乗る。
グリーン席まで満席の為、座りたい場合次の方法がある。乗り遅れた人か先発列車等で移動した人の席を捜し、車内で指定席料金を追加支払い、席を確保する方法である。
しかし、デッキに通路に人が溢れている。
こうなると椅子取りゲームである。
幸にも、席は確保出来た。
追加の指定席料金510円を払い着席。
これで、八戸迄の席は確保出来た。
まずは、朝飯。

車販でサンドイッチとコーヒーを買う。
はやては、刈り入れが終わり山の木々が色付き始めた、東北の地を読んで字のごとく『疾風』の様に疾走する。
それにしても、速い。

まさに『疾風』である。
ほぼ、2時間で盛岡に到着。
久しぶりに見る、岩手山は雲を被っていた。

盛岡でかなりの客が降りる。
この列車は、直通客の割合よりも関東⇔仙台、仙台⇔盛岡/八戸の利用が多い様である。
全席指定とは言え、かなりの数の立席利用者がいる様で、止まる駅ごとに皆あっちこちに動く。
何の為の全車指定席なのか…
盛岡でこまちとは別れ、単独で八戸へ向かう。
青森に向かう為、八戸からは函館行きの『スーパー白鳥9号』に乗り継ぐ。
JR北海道の789系が走る。

車内には、パンフレットや広告等にJR北海道独特の雰囲気がある。
そういや、しばらく北海道にも行っていない。
三沢を過ぎたところで車販が回って来た。
時間の関係で朝に続き昼も車内で食事である。
『南部わっぱめし』を買う。
山海の幸が色々入っており、見ただけで楽しい。

でも、一番に目に飛び込んできたのは、苦手な『フキ』であった。
とにかく、ガキの頃から嫌いなのである。
でも、せっかく入っているんだし…意を決して箸を口に運ぶ(>_<)…
ん(:_;)???
美味しいじゃん(^O^)/
大人になったもんである。あれほど嫌いだったフキが…美味しいと感じるとは…
他の物も美味しく頂いているうちに青森に着く頃になると、山の木々はより一層鮮やかな色に染まっていた。


青森市内で一仕事して、八戸へ折り返す。
15:03だが、またもやぎりぎり。
特急券も買わず乗車券のみで、改札を抜け、跨線橋を駆け上がり、二番ホームに急ぐ。
跨線橋の電光掲示板は『つがる24号』の字が点滅していて発車を告げている。
階段を駆け降りると、発車のベルを鳴らしていた駅員さんが笑顔でベルを長引かせてくれていた。
滑り込みセーフ。特急券は車掌さんから

E751系はゆっくりと青森駅を後にした。
浅虫温泉を通り過ぎる。

たまには、温泉でのんびりしたい。
でも、現実の生活はそれを許さない。
今日も、東京から青森をとんぼ返りである。
普段、あまり出掛ける事が出来ない旅好きの方々には怒られそうな話だが、青森や札幌や大阪等を日帰りで出張しても、何にも見る事は出来ず、時間はぎりぎりで動くので、都内をメトロでぐるぐる回っているのと大差は無いのである。
八戸に到着後、レンタカーを使い一仕事。
八戸駅に戻る。

今回は、10分の余裕がある。
18:00のはやて30号に乗ろうと思って、みどりの窓口へ行くが、グリーンも含め満席。
結局、盛岡まで立席で盛岡で奇跡的に1席確保出来た、こまち30号に移動となる。
ホームに降りて行くと隣のホームに見慣れない車両がいる。
真ん中に、はやてが二本居座り、その先が見えない。
もう一度、階段を上がり隣のホームへ。
素晴らしく鼻の長い、車両である。


計測器を沢山積んでいるので、試験車両と言う事は直ぐに判る。
E954と車番は書かれ、9番代なので試験車両、多分青森新幹線になる、最高速340Km/hを誇る、噂の新幹線はこいつだろう。



カラーリングは、良いのだが、スタイルは…微妙である。
最近は空力ばかり追求し、カッコが良くない。
JR西日本の500系は、あんなにカッコイイのに…
盛岡までは、はやての空き席に仮住まいである。
秋田から来た、E4系こまちをあぁ合体


いそいそとこまちに移動。
秋田新幹線とは言え、元々『新幹線直通乗入特急』であるから、車両幅は在来線と変わらない。
フルサイズに比べると、さすがに狭い。
しかし、居心地は良い。
普通車でも、下手なグリーン車よりも良いシートが付いている。
車販が来る。
とうとう、本日三食目の車内弁当である。
買ったのは、仙台名物牛たん弁当。

加熱式の弁当である。
黄色ひもを引き抜くと加熱する。
7~8分待ち、さぁどうぞ。

これは良く考えた弁当である。
ほかほかで頂ける。
満席のシートに身を沈めていると、いつの間にかもう小山を通過していた。
Acacier 『いやぁ甘い物はおいしいねぇ…』
台南担仔麺 『久しぶりに味わう海南鶏飯』
水道橋の西神田の台南担仔麺に行って来た。
事務所で打合せをしていたが、腹が減り何かを食べながら打合せをしようとなり、当初隣町の三崎町の海南鶏飯に行ったが、満席で店長の案内で系列店のこちらのお店に来た。
元々、食べたかったのが、海南鶏飯だったが台南担仔麺にも有ると言う。
まずはビール
台湾ビールと青島ビール
青菜炒めと豆苗炒め
水餃と担仔麺

炒米粉
台湾の定番、牛肉麺
そして今回のメイン『海南鶏飯』

〆に割包
甘味三種

すべて、パクチー以外は特に癖はなく、亜細亜料理を初めて食べた同僚も『美味しい美味しい』と食べていた。
普段、あまりアジア料理やエスニック等にも馴染みのない人でも十分に楽しめるお店ですよ。
美味しく楽しくいただきました。
※携帯のカメラで撮りましたが、ライトが美味しさを軽減させてしまった様です。m(__)m
事務所で打合せをしていたが、腹が減り何かを食べながら打合せをしようとなり、当初隣町の三崎町の海南鶏飯に行ったが、満席で店長の案内で系列店のこちらのお店に来た。
元々、食べたかったのが、海南鶏飯だったが台南担仔麺にも有ると言う。
まずはビール

台湾ビールと青島ビール

青菜炒めと豆苗炒め

水餃と担仔麺


炒米粉

台湾の定番、牛肉麺

そして今回のメイン『海南鶏飯』

〆に割包

甘味三種


すべて、パクチー以外は特に癖はなく、亜細亜料理を初めて食べた同僚も『美味しい美味しい』と食べていた。
普段、あまりアジア料理やエスニック等にも馴染みのない人でも十分に楽しめるお店ですよ。
美味しく楽しくいただきました。
※携帯のカメラで撮りましたが、ライトが美味しさを軽減させてしまった様です。m(__)m
SOBA,new style麓屋 『美味しいお蕎麦でした』
今日はね久しぶりに事務所にいる。
昼を食べようと、明治生命ビルの地下へむかう。
入ったのは、『麓屋』さん。
お蕎麦屋さんだが、SOBA,new styleとうたっている様に、新しいスタイルの蕎麦屋さんである。
昼にはランチをやっており、4種類ある。
お願いしたのは、『牡蠣フライセット』

大食いの私には少し少なかったが、ここは丸ノ内である。
大食いは、有楽町へ向かうべきである。
量はともかく、美味しかったです。
くれぐれも言っておきますが、大食いでなければ『腹いっぱい』になる量です。
昼を食べようと、明治生命ビルの地下へむかう。
入ったのは、『麓屋』さん。

お蕎麦屋さんだが、SOBA,new styleとうたっている様に、新しいスタイルの蕎麦屋さんである。
昼にはランチをやっており、4種類ある。
お願いしたのは、『牡蠣フライセット』

大食いの私には少し少なかったが、ここは丸ノ内である。
大食いは、有楽町へ向かうべきである。
量はともかく、美味しかったです。
くれぐれも言っておきますが、大食いでなければ『腹いっぱい』になる量です。
どんさん亭 『昼からハンバーグ』
東京→前橋→東京 『♪そのうち何とかなぁるだろぉう♪♪』
高崎線に揺られ、赤城山が近づいてくる。
今日は、群馬は前橋に向かった。
最近は幅を効かせ始めたE231系ではなく国鉄の遺産211系であった。
通勤時間帯であったが、下りなので、車内は空いている。
以前は、新前橋まで直通している列車が、数多く有ったが最近は高崎止まりが多く、この列車も同様に高崎止まり。
跨線橋を渡り、両毛線の115系前橋行きに乗り継ぐ。
前橋駅を降りる。
前橋駅を降りるのは、初めてである。
駅前大通を通り県庁に向かう。
綺麗な並木道で歩いていても気持ちが良い。
群馬県庁は、遠くからは見ているが、近くから見るのは、初めてで回りも整備が行き届き綺麗なとても立派な庁舎であった。

群馬から埼玉北部を歩き、熊谷から新幹線で東京に戻る。
東京駅に到着した頃には、すっかり日も暮れていた。
さぁもう一仕事である。
打合せが、通勤客も減ってきた頃に家路につく。
最近、色んな事が起きいまひとつ気が滅入っている。
有楽町のホームに立つと、高松と出雲に向かうサンライズが西へ向かって行った。
とても、旅に出たい。
仕事の旅ではなく、何の拘束も無い気ままな旅に…
現実は無理だろうな…
まぁ愚痴っていてもしょうがない。
クレージーの歌が頭を過ぎる『♪そのうち何とかなぁるだろぉう♪♪』
今日は、群馬は前橋に向かった。
最近は幅を効かせ始めたE231系ではなく国鉄の遺産211系であった。
通勤時間帯であったが、下りなので、車内は空いている。
以前は、新前橋まで直通している列車が、数多く有ったが最近は高崎止まりが多く、この列車も同様に高崎止まり。
跨線橋を渡り、両毛線の115系前橋行きに乗り継ぐ。

前橋駅を降りる。
前橋駅を降りるのは、初めてである。
駅前大通を通り県庁に向かう。
綺麗な並木道で歩いていても気持ちが良い。
群馬県庁は、遠くからは見ているが、近くから見るのは、初めてで回りも整備が行き届き綺麗なとても立派な庁舎であった。


群馬から埼玉北部を歩き、熊谷から新幹線で東京に戻る。
東京駅に到着した頃には、すっかり日も暮れていた。
さぁもう一仕事である。
打合せが、通勤客も減ってきた頃に家路につく。
最近、色んな事が起きいまひとつ気が滅入っている。
有楽町のホームに立つと、高松と出雲に向かうサンライズが西へ向かって行った。
とても、旅に出たい。
仕事の旅ではなく、何の拘束も無い気ままな旅に…
現実は無理だろうな…
まぁ愚痴っていてもしょうがない。
クレージーの歌が頭を過ぎる『♪そのうち何とかなぁるだろぉう♪♪』
浦和明華 『ちょっと食い過ぎ』
えび取りin別所沼 『えっ眠れない?』
野性児の金ちゃんも沼の生活から、金魚鉢の生活に慣れた様で最近は、餌をねだる様になってきた。
体中に付いていた寄生虫も塩水浴と薬浴が好をそうした様で綺麗になってきた。
仲間を増やしてやろうと思ったが、金魚をペットショップで買って来るのもなんかつまらないので、沼の生物を捕まえに行く。
向かった先はさいたま市の別所沼。
狙うは、手長えび。
でも、どうやって捕ったらいいのか…
ガキの頃、網ですくって捕まえた記憶しかない。
早速、朝もコッ早くから釣り好きの後輩に『どうしたらええん?』とメール。
『ベットボトルでびんどう作って…』との返事。
あっ!なるほど!
おいらは網で捕る事しか頭に無かった。
で、我が家の分別ゴミ箱へ。
ベットボトルを探すが、几帳面なかみさんは、全てガビガビに潰してある。
で、冷蔵庫へ。
扉を開けると、僅かに残った750mlの烏籠茶を発見。迷わす飲み干し、底に穴を開ける。
それに、ゴミの中から発見した、ひもを付けて完成。
酷く安直な頭脳の持ち主である。
それを、チャリに積み、Go!
ペットボトルびんどうに、石と金魚の餌をいれ、沈める。
待っている間に網で沼の縁をガサゴソ。
したら、捕れた。えび一匹。
この別所沼には、水中の生物以外にも、色んな生き物がいる。
猫、鳩、鴨等がいるが、びっくりしたと言うか、自分の目を疑ったのは、私の知識では清流にしか棲息していないはずのカワセミである。
これには、びっくりした。
しばらくして、即席びんどうを上げると、えび一匹とくちぼそ一匹。
そんな事を繰り返して、合計えび六匹とくちぼそ一匹。
バケツに入れて連れて帰る。
帰ると、金魚鉢の水換えを行い、金魚鉢に放す。
新参者のえびとくちぼそは落ち着いているが、数倍の大きさに加え元々の住人(住魚?)の金魚の金ちゃんが落ち着かない。
水のせいか、新しい住人のせいか…
夜、こっそり覗いてみると、えびはやりたい放題すき放題である。
寝ている、金魚に触るは乗るは好き放題である。
ちょっと金ちゃんが可哀相になった夜であった。

体中に付いていた寄生虫も塩水浴と薬浴が好をそうした様で綺麗になってきた。
仲間を増やしてやろうと思ったが、金魚をペットショップで買って来るのもなんかつまらないので、沼の生物を捕まえに行く。
向かった先はさいたま市の別所沼。
狙うは、手長えび。
でも、どうやって捕ったらいいのか…
ガキの頃、網ですくって捕まえた記憶しかない。
早速、朝もコッ早くから釣り好きの後輩に『どうしたらええん?』とメール。
『ベットボトルでびんどう作って…』との返事。
あっ!なるほど!
おいらは網で捕る事しか頭に無かった。
で、我が家の分別ゴミ箱へ。
ベットボトルを探すが、几帳面なかみさんは、全てガビガビに潰してある。
で、冷蔵庫へ。
扉を開けると、僅かに残った750mlの烏籠茶を発見。迷わす飲み干し、底に穴を開ける。
それに、ゴミの中から発見した、ひもを付けて完成。

酷く安直な頭脳の持ち主である。
それを、チャリに積み、Go!

ペットボトルびんどうに、石と金魚の餌をいれ、沈める。
待っている間に網で沼の縁をガサゴソ。
したら、捕れた。えび一匹。
この別所沼には、水中の生物以外にも、色んな生き物がいる。
猫、鳩、鴨等がいるが、びっくりしたと言うか、自分の目を疑ったのは、私の知識では清流にしか棲息していないはずのカワセミである。
これには、びっくりした。

しばらくして、即席びんどうを上げると、えび一匹とくちぼそ一匹。
そんな事を繰り返して、合計えび六匹とくちぼそ一匹。
バケツに入れて連れて帰る。
帰ると、金魚鉢の水換えを行い、金魚鉢に放す。
新参者のえびとくちぼそは落ち着いているが、数倍の大きさに加え元々の住人(住魚?)の金魚の金ちゃんが落ち着かない。
水のせいか、新しい住人のせいか…
夜、こっそり覗いてみると、えびはやりたい放題すき放題である。
寝ている、金魚に触るは乗るは好き放題である。
ちょっと金ちゃんが可哀相になった夜であった。

谷ラーメン 『懐かしい味です』
謹んでご冥福をお祈り致します。
ノリックこと阿部典史選手が、交通事故で亡くなった。
彗星のごとく500にデビューし、NSR500でレイニーとシュワンツとバトルして、鈴鹿の1コーナーで飛んだノリック。
あれ以来、ずっとファンだった。
神風だった。
そして、レイニーのオファーを受け、ホンダからヤマハへ、WGPもGP500からMotoGPへ2ストから4ストへ、そしてスーパーバイクとずっと苦労している様に思えた。
現在、国内に戻りトップクラスでの活躍が楽しみだった。
なぜ、サーキットという本来の戦場ではなく…
残念である。
加藤大治郎選手も悲しかった。
でも、彼の戦場だった。
先日の沼田選手もサーキットだった。
でも、ノリックは一般道でのそれもUターン禁止の違反者による過失である。
トップレーサーの判断力、テクニックを駆使しても交通事故は避けられない。
我々も、彼らの死を無駄にせぬ様、一般道は勿論、サーキットでも気を付けたい。
ノリックのあの髪をなびかせ独特のリーンで走る勇勢を忘れない。
ノリックよありがとう。
謹んでご冥福をお祈り致します。
彗星のごとく500にデビューし、NSR500でレイニーとシュワンツとバトルして、鈴鹿の1コーナーで飛んだノリック。
あれ以来、ずっとファンだった。
神風だった。
そして、レイニーのオファーを受け、ホンダからヤマハへ、WGPもGP500からMotoGPへ2ストから4ストへ、そしてスーパーバイクとずっと苦労している様に思えた。
現在、国内に戻りトップクラスでの活躍が楽しみだった。
なぜ、サーキットという本来の戦場ではなく…
残念である。
加藤大治郎選手も悲しかった。
でも、彼の戦場だった。
先日の沼田選手もサーキットだった。
でも、ノリックは一般道でのそれもUターン禁止の違反者による過失である。
トップレーサーの判断力、テクニックを駆使しても交通事故は避けられない。
我々も、彼らの死を無駄にせぬ様、一般道は勿論、サーキットでも気を付けたい。
ノリックのあの髪をなびかせ独特のリーンで走る勇勢を忘れない。
ノリックよありがとう。
謹んでご冥福をお祈り致します。
肉・ニク・にくぅ~ 『村民体育祭で休み?そんなのありかぁ~い』
朝、R1150Rのフラットツインのレムスサウンドを奏で、なるちゃんが来る。
今日はツーリングである。
当初、一泊二日で新潟回りで米沢に、豪華すき焼きを食べに行くツーリングだったが、台風クローサが迷走していて、その影響で秋雨前線が刺激され月曜日は雨の予報。天気を考え日帰りとなった。
私は今日はR1100RTで出陣。
まずはガス補給。
ちょっと遅刻で6:45関越道三芳PAに集合。
先に今日はR1100Sで参加のヨリさんとFZ600のさむちんが来ていた。
だが、1台来ない。
YZF-R1のまたさん…
メールが来る「ダメだぁ…オーバーフローだぁ…」

返信「直しておいで」
で、コーヒーを飲みながら打合せ。
何たって目的地が決まっていない。
色々と話が出るが、やはり「肉は捨て切れない」で意見一致。
で、目的地は奥多野のJA上野焼肉センターとなる。
またさんを置き去りにしたまま、関越道を本庄児玉に向けて走りだす。
でも、渋滞である。
珍しくほとんどスリ抜けもせず、ゆっくりとした流れに乗る。模範ライダーである。
別に心を入れ替えた訳でもなく、単にじじぃになっただけである。
今日の最高速は105Km/hの、模範ライダーである。
本庄児玉を下りたところで大休止。
あぁでもないこうでもないと言いながら一時間が過ぎて行く。
とりあえず、恐竜センターに向けて走りだす。
下久保ダムを過ぎた辺りで先頭を走っていた、なるちゃんがハザードを点け、駐車蒂に止まる。
スピードメーターワイヤーが外れた。
修理をして再び恐竜センターに向けて移動開始。
とにかく、今日はゆっくりである。
恐竜センターに着いて、時間調整を兼ねて、また一服。

11時になった為、焼肉センターに向かう。
腹減って、どうにもならない状態で、焼肉センターに到着。
ところが…『10月7日は村民体育祭の為、休みます』との貼紙。
ガァ~ン(*_*)なんてこった!

どうも今回は肉には縁がないらしい。
山ん中で考えていても、しょうがないので、すぐ手前にある『まほーばの森』へ向かう。


国道から逸れ、細い山道を登る。
バンガローもある施設だ。
ここのレストランはやっていた。
しかし、ここで安心してはいけなかった。
入ってテーブルには、『ロースター』はついていたが、その蓋は閉められ、蓋の上には『本日のメニュー』なる物が…間違ってもらっちゃ困るのだが『本日のおすすめ』じゃい。『本日のメニュー』だ。
で、肝心な内容だが、《けんちんうどん/ソースカツ丼/カレーライス》の3点のみ。
これも、運動会の影響であろう。
参った(>_<)
結局、肉にこだわり全員一致で『ソースカツ丼』。
これはこれで美味しいのだが、前フリが前フリなもんで…
食事後、名所である吊橋に向かう。
トンネルを抜けると高さ90mの吊橋が出現する。
立派な吊橋だ。
しかし、不思議な事にこの橋『生活用』ではない。
もちかして観光客集めとか目的のちょっと前によくメデアを騒がせていた村起こしの『やっちゃった』ってヤツ?
一体、いくら金入れたんだろう?
まぁびっくりである。
多分、年間の村予算より突っ込んだんだろうな?
とりあえず、運営費とかで100円箱に入れる様にはなっていたが…あっ勿論、ちゃんと入れましたよ100円。
山を下る。
志賀坂峠を越え、秩父市内へ。
秩父から正丸トンネルを目指す。
しかし、渋滞…
渋滞に疲れ、芦ヶ久保の道の駅でまた休憩。
走りだすが、今度は眠くて走れない。
峠を少し下りた所からまた渋滞(>_<)
眠くて仕方ないので、また休憩。
じじぃのツーリングは走っているのより、休憩の時間の方が長いんじゃないか?
フリスクをかじりながら、走りだすが渋滞が激しい。途中から高麗神社の方へ逃げる。
諦めの悪いじじぃ達の次の目的地は『サイボクハム』である。
渋滞を回避し、裏道を走り、何とかサイボクハムに到着。
まずは、スーパーの様に並んだ、肉売場へ。
試食食べまくり(^O^)
ドイツで金賞を取ったウインナーはとても美味しかった。
表の屋台と表現した方が正しいと思う売場へ。
荒挽きウインナー&トン串(味噌味)
厚切りステーキ(豚)&ハムステーキ
を食べる。
どれも美味しかった。
ここでヨリさんとはお別れ。
行きつけのバイク屋に立ち寄り、家路に着く。
途中でなるちゃんとさむちんと流れ解散。
しかし、夜になったら、まだ走りたくなってきた。
ガレージにR1100RTを格納し、XJR400を引っ張りだし、ブラブラする。
流石に10月にもなると夜は気持ちが良い。
一時間程ブラブラし、家に帰るとかみさんが何やらDB-1Cを引っ張りだし出掛ける支度をしていた。
レンタル本屋に行くとの事で、結局ビートルで乗せていく。
帰宅し、風呂に入りビールを飲みブログを書いている。
問題は、サイボクハムでの肉の食べ過ぎか?胃もたれがしている。
眠くなってきたので寝るとするか…

今日はツーリングである。
当初、一泊二日で新潟回りで米沢に、豪華すき焼きを食べに行くツーリングだったが、台風クローサが迷走していて、その影響で秋雨前線が刺激され月曜日は雨の予報。天気を考え日帰りとなった。
私は今日はR1100RTで出陣。
まずはガス補給。

ちょっと遅刻で6:45関越道三芳PAに集合。
先に今日はR1100Sで参加のヨリさんとFZ600のさむちんが来ていた。
だが、1台来ない。
YZF-R1のまたさん…
メールが来る「ダメだぁ…オーバーフローだぁ…」


返信「直しておいで」
で、コーヒーを飲みながら打合せ。
何たって目的地が決まっていない。
色々と話が出るが、やはり「肉は捨て切れない」で意見一致。
で、目的地は奥多野のJA上野焼肉センターとなる。
またさんを置き去りにしたまま、関越道を本庄児玉に向けて走りだす。
でも、渋滞である。
珍しくほとんどスリ抜けもせず、ゆっくりとした流れに乗る。模範ライダーである。
別に心を入れ替えた訳でもなく、単にじじぃになっただけである。
今日の最高速は105Km/hの、模範ライダーである。
本庄児玉を下りたところで大休止。
あぁでもないこうでもないと言いながら一時間が過ぎて行く。
とりあえず、恐竜センターに向けて走りだす。
下久保ダムを過ぎた辺りで先頭を走っていた、なるちゃんがハザードを点け、駐車蒂に止まる。
スピードメーターワイヤーが外れた。

修理をして再び恐竜センターに向けて移動開始。
とにかく、今日はゆっくりである。
恐竜センターに着いて、時間調整を兼ねて、また一服。


11時になった為、焼肉センターに向かう。
腹減って、どうにもならない状態で、焼肉センターに到着。
ところが…『10月7日は村民体育祭の為、休みます』との貼紙。
ガァ~ン(*_*)なんてこった!

どうも今回は肉には縁がないらしい。
山ん中で考えていても、しょうがないので、すぐ手前にある『まほーばの森』へ向かう。



国道から逸れ、細い山道を登る。
バンガローもある施設だ。
ここのレストランはやっていた。
しかし、ここで安心してはいけなかった。
入ってテーブルには、『ロースター』はついていたが、その蓋は閉められ、蓋の上には『本日のメニュー』なる物が…間違ってもらっちゃ困るのだが『本日のおすすめ』じゃい。『本日のメニュー』だ。
で、肝心な内容だが、《けんちんうどん/ソースカツ丼/カレーライス》の3点のみ。
これも、運動会の影響であろう。
参った(>_<)
結局、肉にこだわり全員一致で『ソースカツ丼』。

これはこれで美味しいのだが、前フリが前フリなもんで…
食事後、名所である吊橋に向かう。
トンネルを抜けると高さ90mの吊橋が出現する。
立派な吊橋だ。

しかし、不思議な事にこの橋『生活用』ではない。
もちかして観光客集めとか目的のちょっと前によくメデアを騒がせていた村起こしの『やっちゃった』ってヤツ?
一体、いくら金入れたんだろう?
まぁびっくりである。
多分、年間の村予算より突っ込んだんだろうな?
とりあえず、運営費とかで100円箱に入れる様にはなっていたが…あっ勿論、ちゃんと入れましたよ100円。
山を下る。
志賀坂峠を越え、秩父市内へ。
秩父から正丸トンネルを目指す。
しかし、渋滞…
渋滞に疲れ、芦ヶ久保の道の駅でまた休憩。
走りだすが、今度は眠くて走れない。
峠を少し下りた所からまた渋滞(>_<)
眠くて仕方ないので、また休憩。

じじぃのツーリングは走っているのより、休憩の時間の方が長いんじゃないか?
フリスクをかじりながら、走りだすが渋滞が激しい。途中から高麗神社の方へ逃げる。
諦めの悪いじじぃ達の次の目的地は『サイボクハム』である。
渋滞を回避し、裏道を走り、何とかサイボクハムに到着。

まずは、スーパーの様に並んだ、肉売場へ。
試食食べまくり(^O^)
ドイツで金賞を取ったウインナーはとても美味しかった。
表の屋台と表現した方が正しいと思う売場へ。
荒挽きウインナー&トン串(味噌味)

厚切りステーキ(豚)&ハムステーキ

を食べる。
どれも美味しかった。
ここでヨリさんとはお別れ。
行きつけのバイク屋に立ち寄り、家路に着く。
途中でなるちゃんとさむちんと流れ解散。
しかし、夜になったら、まだ走りたくなってきた。
ガレージにR1100RTを格納し、XJR400を引っ張りだし、ブラブラする。

流石に10月にもなると夜は気持ちが良い。
一時間程ブラブラし、家に帰るとかみさんが何やらDB-1Cを引っ張りだし出掛ける支度をしていた。
レンタル本屋に行くとの事で、結局ビートルで乗せていく。
帰宅し、風呂に入りビールを飲みブログを書いている。
問題は、サイボクハムでの肉の食べ過ぎか?胃もたれがしている。
眠くなってきたので寝るとするか…

天気いいので 『テッシーの街道てくてくじゃないが・・・』
老兵走る 『どうも老兵に当たる』
午後というか夕方というか微妙な時間から、急遽長岡に打ち合わせに行く事になった。
大宮まで京浜東北で行き、大宮で『とき331』に乗換だが、なんせ乗換時間5分しかない。
1番線ホームから駅ナカを突っ切り18番線迄移動である。それも京浜東北は1F、新幹線は3F。
コイツに乗らないと打ち合わせには遅刻である。
必死に小走り(汗だくになるので決して走らない)し、18番線ホームに着くが、『なんだ全然間に合うじゃん』。
入って来たのは200系。
先日の『300系のぞみ』といい、老兵に当たる。
今回は、時間の関係で指定席が取れず、自由席である。
で、1~6号車が自由席たが、自由席の乗り場は1入口につき7~8人の列。
とりあえず、5号車の乗り口へ。
通り過ぎる6号車を見ると、ほぼ満席である。
5号車はもっと混んでいる様子。
5号車から乗り込み、6号車へ移動し席を探す。
何とか、席を確保。
でも、熊谷でいくらか空き、高崎ではかなり空いた。
途中でC-E席側に移り、高崎を出たら熟睡(-_-)zzz
長岡で、打ち合わせを行い、東京に折り返す。
19:00ジャストの『とき346』。
どうやら、新潟で折り返して来た先ほどの200系。
帰りは、何とか指定を押さえ、ひたすら書類作成。
気が付いたら大宮である。
今日も、お疲れさんでした。
大宮まで京浜東北で行き、大宮で『とき331』に乗換だが、なんせ乗換時間5分しかない。
1番線ホームから駅ナカを突っ切り18番線迄移動である。それも京浜東北は1F、新幹線は3F。
コイツに乗らないと打ち合わせには遅刻である。
必死に小走り(汗だくになるので決して走らない)し、18番線ホームに着くが、『なんだ全然間に合うじゃん』。
入って来たのは200系。

先日の『300系のぞみ』といい、老兵に当たる。
今回は、時間の関係で指定席が取れず、自由席である。
で、1~6号車が自由席たが、自由席の乗り場は1入口につき7~8人の列。
とりあえず、5号車の乗り口へ。
通り過ぎる6号車を見ると、ほぼ満席である。
5号車はもっと混んでいる様子。
5号車から乗り込み、6号車へ移動し席を探す。
何とか、席を確保。
でも、熊谷でいくらか空き、高崎ではかなり空いた。
途中でC-E席側に移り、高崎を出たら熟睡(-_-)zzz
長岡で、打ち合わせを行い、東京に折り返す。
19:00ジャストの『とき346』。
どうやら、新潟で折り返して来た先ほどの200系。
帰りは、何とか指定を押さえ、ひたすら書類作成。
気が付いたら大宮である。
今日も、お疲れさんでした。
チャチャ系元祖 『やはり屋台で食べたい』
先日、久しぶりに環七の土佐っ子ラーメンを食べに行ったが、やっていなかった事は、blogに書いた。
そしたら友人からメールが来た『池袋でやってるよ』。
「じゃ行ってみよう」と同僚と会社帰りに行く。
西口を出て歓楽街を歩く。
「赤い箸はまだ健在っすかねぇ…」と後輩。
そういや、在った在った『赤い箸』。
カウンターだけの店には余りにも客が並ぶので、調理台一面に丼を並べ、ひたすらラーメンを作り続ける。客が来ると、代金と引き換えに箸をくれる。
割り箸の持つ手の所が何も色が無いのが『白い箸』持つ手の所が赤いのが『赤い箸』の人。
で、ラーメンが出来ると「赤い箸の人ぉ」とか呼んでくれる。
タマゴとかは、白いブラプレートをくれた様な気がする。
『環七土佐っ子』の看板を発見。
池袋に在っても『環七』なんだ。
しかし、店は普通の四人掛けのテーブルが並ぶ、普通のラーメン屋になっている。
当時の面影は何もない。
メニューも、ラーメンだけから一変、色々ある。
とにかく『土佐っ子』をオーダー。

チャチャ系元祖の土佐っ子がくる。
懐かしい、背油たっぷりである。
スーブを一口『美味い』。
ラーメンを全て食べ、ご馳走様でした。
でも、何故か一つ足りない。
何なんだろう?
一番は、歳とって味覚が変わった事があるが、多少なりとも当時より美味い物を日頃から食べている事がある。
今から20年位前には、金が無く、たまの贅沢でZ400FXで、土佐っ子を食べに行くのが楽しみだった。
寒い夜に、バイクに乗り環七の寒い風に吹かれながらふぅふぅしながら食べる土佐っ子は、そりゃ美味かった。
勿論、今の様にラーメン専門店なんて、ほとんど無かった時代である。
それに比較し、美味いラーメンはあちこちで食べられ、土佐っ子も椅子に座って食べる時代である。
なんか足りないのは『雰囲気』だったのだろう。
屋台のラーメンはだから美味いのである。
かと言って、土佐っ子がまずいんじゃない。むしろ今でも美味い。
でも、土佐っ子は環七の激しい車の通りの中、屋台で食べるのが、おつな感じを私は受けた。
でも、また食べに行くだろうな。
そしたら友人からメールが来た『池袋でやってるよ』。
「じゃ行ってみよう」と同僚と会社帰りに行く。
西口を出て歓楽街を歩く。
「赤い箸はまだ健在っすかねぇ…」と後輩。
そういや、在った在った『赤い箸』。
カウンターだけの店には余りにも客が並ぶので、調理台一面に丼を並べ、ひたすらラーメンを作り続ける。客が来ると、代金と引き換えに箸をくれる。
割り箸の持つ手の所が何も色が無いのが『白い箸』持つ手の所が赤いのが『赤い箸』の人。
で、ラーメンが出来ると「赤い箸の人ぉ」とか呼んでくれる。
タマゴとかは、白いブラプレートをくれた様な気がする。
『環七土佐っ子』の看板を発見。
池袋に在っても『環七』なんだ。
しかし、店は普通の四人掛けのテーブルが並ぶ、普通のラーメン屋になっている。
当時の面影は何もない。
メニューも、ラーメンだけから一変、色々ある。
とにかく『土佐っ子』をオーダー。

チャチャ系元祖の土佐っ子がくる。
懐かしい、背油たっぷりである。
スーブを一口『美味い』。
ラーメンを全て食べ、ご馳走様でした。
でも、何故か一つ足りない。
何なんだろう?
一番は、歳とって味覚が変わった事があるが、多少なりとも当時より美味い物を日頃から食べている事がある。
今から20年位前には、金が無く、たまの贅沢でZ400FXで、土佐っ子を食べに行くのが楽しみだった。
寒い夜に、バイクに乗り環七の寒い風に吹かれながらふぅふぅしながら食べる土佐っ子は、そりゃ美味かった。
勿論、今の様にラーメン専門店なんて、ほとんど無かった時代である。
それに比較し、美味いラーメンはあちこちで食べられ、土佐っ子も椅子に座って食べる時代である。
なんか足りないのは『雰囲気』だったのだろう。
屋台のラーメンはだから美味いのである。
かと言って、土佐っ子がまずいんじゃない。むしろ今でも美味い。
でも、土佐っ子は環七の激しい車の通りの中、屋台で食べるのが、おつな感じを私は受けた。
でも、また食べに行くだろうな。