埼玉→伊那谷→埼玉 『今日はさすがに疲れた…』
暖かい朝を迎えた。
所沢インターから関越道にのる。
今日は、自宅から直行で伊那谷の南の飯田市に向かう。
関越道から圏央道を経由し、中央道へ。
昨日の寒さとは、打って変わりいい天気である。
気温差の影響か、甲府盆地は霧が立ちこめている。
韮崎を過ぎると、中央道はどんどんと高度を上げる。
南アルプスや八ヶ岳が綺麗だ。
岡谷ジャンクションを過ぎ伊那インターでひとまず中央道と別れる。
伊那市から飯田市にかけて客先を回る。
昨日降った雪で街から少し外れると雪がある。
飯田市での仕事を終え、今度は、再び中央道に乗り甲州市の塩山温泉に向かう。
ここを終えたら、すっかり陽は暮れていた。
甲州街道を走り大月へ。
大月から三度中央道へ。
関越道川越で高速を降りる。
打合せ内容も濃く、昨晩の睡眠不足も効き、今日は疲れました。
本日の移動距離
走行=657km
所沢インターから関越道にのる。
今日は、自宅から直行で伊那谷の南の飯田市に向かう。
関越道から圏央道を経由し、中央道へ。
昨日の寒さとは、打って変わりいい天気である。
気温差の影響か、甲府盆地は霧が立ちこめている。
韮崎を過ぎると、中央道はどんどんと高度を上げる。
南アルプスや八ヶ岳が綺麗だ。

岡谷ジャンクションを過ぎ伊那インターでひとまず中央道と別れる。
伊那市から飯田市にかけて客先を回る。
昨日降った雪で街から少し外れると雪がある。

飯田市での仕事を終え、今度は、再び中央道に乗り甲州市の塩山温泉に向かう。
ここを終えたら、すっかり陽は暮れていた。
甲州街道を走り大月へ。
大月から三度中央道へ。
関越道川越で高速を降りる。
打合せ内容も濃く、昨晩の睡眠不足も効き、今日は疲れました。
本日の移動距離
走行=657km

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焼き肉胡八 『美味しく気は収まったm(_ _)m』
スキーの帰り道に焼き肉が食べたくなり、どこにしようか?話をしながら、思いついたのが、大宮バイパス沿いにある『ネギ塩カルビ』をうたったお店。
一押しメニューを注文したが出てきた物を見てがっかり…
あまりにブルーな気持ちになったので、とりあえずそれだけ食べ店をあとにする。
翌日、余りに気が収まらなく、美味しい焼き肉を食べたい。
友人の紹介で、さいたま市の田島通り沿いにある『胡八』という焼き肉屋さんに向かった。
オーダーは、
タン塩&カルビ


ホルモン盛り
キムチ&豚トロ
慌てて食べて食べかけで申し訳ない上カルビ
クッパ
どれも美味しかった。
それに、昨日の某店より安かった。
満足(^-^)v満足(^-^)v
美味しいので少し、食べ過ぎに飲み過ぎたが…
気は、収まりましたよ。
お店の紹介
住所:さいたま市南区四谷2丁目11-17
電話:048-866-2843
一押しメニューを注文したが出てきた物を見てがっかり…
あまりにブルーな気持ちになったので、とりあえずそれだけ食べ店をあとにする。
翌日、余りに気が収まらなく、美味しい焼き肉を食べたい。
友人の紹介で、さいたま市の田島通り沿いにある『胡八』という焼き肉屋さんに向かった。
オーダーは、
タン塩&カルビ


ホルモン盛り

キムチ&豚トロ

慌てて食べて食べかけで申し訳ない上カルビ

クッパ

どれも美味しかった。
それに、昨日の某店より安かった。
満足(^-^)v満足(^-^)v
美味しいので少し、食べ過ぎに飲み過ぎたが…
気は、収まりましたよ。
お店の紹介
住所:さいたま市南区四谷2丁目11-17
電話:048-866-2843

姪の一言で復活したスキー 『マイブームになっています』
10年もやっていなかったスキーだが、姪っ子の「スノボやりたい」の一言で始まった、今シーズンのスキーは今日で3回目だ。
4:30に起床し、金ちゃん達に餌をやり出発。
こいつ等、何時でも餌を欲しがります。
今日は、子供も含み16人の大所帯だ。
カローラフィールダーとC23セレナとおいらのC25セレナにほぼフル定員である。
向かった先は先々週と同じ宝台樹スキー場。
しかし、朝も早よから関越道は渋滞。
それでも、先々週ほどの混みは無く、何とか9時には、宝台樹スキー場には到着。
実は今回、スキーをやるのは、7人。他はスノーボードである。
その中でもスノーがまともに出来るのは、4人でスノーボードに至っては全員スノーボードは初体験で、そのほとんどはスキーすらやった事の無いメンバーである。
到着したら、まずはスキー板やスノーボード&ウェア等のレンタルからである
その後、スキー組とスノボ組に別れスクールに向かって行った。
とりあえず滑れる組は、リフトに乗り滑る。
しかし、板とブーツを今日から換えたがどうもしっくりこない。
今まで、88cmの板にギチギチに締め上げるブーツで滑っていたが、99cmの板に換えブーツは3バックルの比較的ゆったりしたブーツ。

ターンがどうもしっくりこない。
真っ直ぐ滑る場合は、10cm伸ばした効果は絶大で素晴らしい直進安定性はある。
でも、曲がろうとすると、何かテンポが合わない。
前傾をきつめにとったりいろいろしたが、どうも曲がらない。
今まで、履いていたブーツはつま先からふくらはぎまでギチギチだったが、今回購入したブーツはつま先で足の指でグーが出来るほど余裕がある。
でも、イントラさんに聞くと最近のブーツはそれで良いそうなのである。
色々と試していたら、かかとで曲がろうとすると安定してきた。
元々、スキーは上手ではないので、良く解らんがこれでいいのであろう…
スクールをやっている連中を訪問
午前中は、そんなこんなを繰り返して、10本位はとりあえず滑る事の出来る連中で滑っていた。
昼飯を食べ、スクールが終わった連中と合流。
びっくりしたのが、とんびにあぶらあげさん。
なんと、緩斜面なら滑れてターンも出来る様になっているではないか・・・
おいらは、スノボは全く駄目だったのにm(__)m
スクールを出たうち、3人程が何とかある程度の斜面でターン&ストップは出来る様にまでなってきていたので、一緒に滑る。
呑み込みの早いとんびさんの滑り
リフトラストの16:30まで滑り、宝台樹を後にする。
帰りの関越は比較的空いていましたよ。
上里SAで解散。
帰宅すると、金ちゃんコメット三姉妹が、餌くれって出迎えてくれました。
次は2月9日である。
本日の移動距離
走行=335km
4:30に起床し、金ちゃん達に餌をやり出発。
こいつ等、何時でも餌を欲しがります。

今日は、子供も含み16人の大所帯だ。
カローラフィールダーとC23セレナとおいらのC25セレナにほぼフル定員である。
向かった先は先々週と同じ宝台樹スキー場。
しかし、朝も早よから関越道は渋滞。

それでも、先々週ほどの混みは無く、何とか9時には、宝台樹スキー場には到着。
実は今回、スキーをやるのは、7人。他はスノーボードである。
その中でもスノーがまともに出来るのは、4人でスノーボードに至っては全員スノーボードは初体験で、そのほとんどはスキーすらやった事の無いメンバーである。
到着したら、まずはスキー板やスノーボード&ウェア等のレンタルからである
その後、スキー組とスノボ組に別れスクールに向かって行った。
とりあえず滑れる組は、リフトに乗り滑る。

しかし、板とブーツを今日から換えたがどうもしっくりこない。
今まで、88cmの板にギチギチに締め上げるブーツで滑っていたが、99cmの板に換えブーツは3バックルの比較的ゆったりしたブーツ。

ターンがどうもしっくりこない。
真っ直ぐ滑る場合は、10cm伸ばした効果は絶大で素晴らしい直進安定性はある。
でも、曲がろうとすると、何かテンポが合わない。
前傾をきつめにとったりいろいろしたが、どうも曲がらない。
今まで、履いていたブーツはつま先からふくらはぎまでギチギチだったが、今回購入したブーツはつま先で足の指でグーが出来るほど余裕がある。
でも、イントラさんに聞くと最近のブーツはそれで良いそうなのである。
色々と試していたら、かかとで曲がろうとすると安定してきた。
元々、スキーは上手ではないので、良く解らんがこれでいいのであろう…
スクールをやっている連中を訪問

午前中は、そんなこんなを繰り返して、10本位はとりあえず滑る事の出来る連中で滑っていた。
昼飯を食べ、スクールが終わった連中と合流。
びっくりしたのが、とんびにあぶらあげさん。
なんと、緩斜面なら滑れてターンも出来る様になっているではないか・・・
おいらは、スノボは全く駄目だったのにm(__)m
スクールを出たうち、3人程が何とかある程度の斜面でターン&ストップは出来る様にまでなってきていたので、一緒に滑る。
呑み込みの早いとんびさんの滑り

リフトラストの16:30まで滑り、宝台樹を後にする。

帰りの関越は比較的空いていましたよ。
上里SAで解散。
帰宅すると、金ちゃんコメット三姉妹が、餌くれって出迎えてくれました。
次は2月9日である。
本日の移動距離
走行=335km

テーマ : スキー&スノーリゾート
ジャンル : 旅行
たまには迎え組 『なんで帰やしねぇだよ』
仕事が終わってから、同僚を迎えに羽田空港に向かった。
今日は、ステージアは点検に出しているので、自家用のセレナでトレーラを引きながら仕事に歩いていた為、トレーラを切り離し、そのままセレナで向かう。
しかし、ここで問題だ。
そうなんである。
ルーフボックスを付けたんで羽田の駐車場に入るのかである。
ローライダーの様に低いタイプのルーフボックスではない。
長くポッコリと背が高い。
とりあえず、全高を測定。
測定値だと、2290mm。
羽田の駐車場の高さ制限は、ネットで調べたら2300mm。
『これなら入る』と言う事でセレナでそのまんま向かう。

見事、高い制限はパスして駐車場へ。
カツカツで入った。

しかし、大荒れの天候のせいか、同僚の乗ったSKY0024が帰やしない。
26分遅れて到着。
同僚をピックアップして、また首都高を走り、日付けが変わる頃帰宅。
ふぅ疲れた…
今日は、ステージアは点検に出しているので、自家用のセレナでトレーラを引きながら仕事に歩いていた為、トレーラを切り離し、そのままセレナで向かう。
しかし、ここで問題だ。
そうなんである。
ルーフボックスを付けたんで羽田の駐車場に入るのかである。
ローライダーの様に低いタイプのルーフボックスではない。
長くポッコリと背が高い。
とりあえず、全高を測定。
測定値だと、2290mm。
羽田の駐車場の高さ制限は、ネットで調べたら2300mm。
『これなら入る』と言う事でセレナでそのまんま向かう。


見事、高い制限はパスして駐車場へ。
カツカツで入った。

しかし、大荒れの天候のせいか、同僚の乗ったSKY0024が帰やしない。
26分遅れて到着。

同僚をピックアップして、また首都高を走り、日付けが変わる頃帰宅。
ふぅ疲れた…
ギルちゃん食べられる 『御冥福をお祈りします』
『ギルちゃんが食べられちゃったよ』のかみさんの声で目が覚めた。
水槽の中で、共同生活をしている、金魚とクチボソとブルーギルとドジョウ。
最大級は、体長20cm強の和金のきんちゃん。

一番小さいのは、体長3cm位のブルーギルのギルちゃん。
きんちゃんもギルちゃんも基本は、雑食なので、沼育ちの、きんちゃんは今までも、手長海老のえびちゃんを壊滅させてしまった事はあったが、いくら小さいとは言え、アメリカ生まれのギルちゃんは、クチボソ君やコメット三姉妹をいじめる事はあっても、食べられる事はないだろうとタカをくくっていた。
今朝、かみさんに言われ水槽を見に行くと、頭の無いギルちゃんが浮いているではないか…
まぁどう考えても、犯人は、きんちゃんであろう。
口に入る物なら何でも食べちゃう恐るべし、きんちゃん。
次の被害者が出なければ良いが…
コメット三姉妹はきんちゃんと、仲間意識がある様でいつも寄り添っているし、クチボソ君は一番小さいのでも、やたらすばしっこいし、問題は最近やたら気を抜いてきんちゃんに近づいているドジョウ君だろうな…
気を付けなよ。
ドジョウ君。
水槽の中で、共同生活をしている、金魚とクチボソとブルーギルとドジョウ。
最大級は、体長20cm強の和金のきんちゃん。

一番小さいのは、体長3cm位のブルーギルのギルちゃん。
きんちゃんもギルちゃんも基本は、雑食なので、沼育ちの、きんちゃんは今までも、手長海老のえびちゃんを壊滅させてしまった事はあったが、いくら小さいとは言え、アメリカ生まれのギルちゃんは、クチボソ君やコメット三姉妹をいじめる事はあっても、食べられる事はないだろうとタカをくくっていた。
今朝、かみさんに言われ水槽を見に行くと、頭の無いギルちゃんが浮いているではないか…
まぁどう考えても、犯人は、きんちゃんであろう。
口に入る物なら何でも食べちゃう恐るべし、きんちゃん。
次の被害者が出なければ良いが…
コメット三姉妹はきんちゃんと、仲間意識がある様でいつも寄り添っているし、クチボソ君は一番小さいのでも、やたらすばしっこいし、問題は最近やたら気を抜いてきんちゃんに近づいているドジョウ君だろうな…
気を付けなよ。
ドジョウ君。
久々の関東の雪 『たまの関東の雪はおつなもんでですね』
牽引記載事項追加とシステムキャリア 『だんだん盆栽になってきました。』
セレナの牽引の記載変更に陸運事務所に行って来た。
最近、陸運事務所とかは、素人さんには非常に親切ですね。
知らないもんだから、15:40頃、暢気に窓口にいく。
説明を聞いている間に、良く見りゃ『16:00で受付終了』って書いてある。
記載変更には、連結検討書が必要だが、私にはそんな知識はゼロ。
受付に行った後、検査関係案内に案内される。
ここで、以前に同該当車種の連結登録があれば、簡単に終わるはずだが…
まずは、検査関係案内で簡単な書類を作ってもらい、検査レーンに車検証とその書類を持って行くが、そこのデータには、該当車種は無し。
もう一度、検査関係案内に戻り、別のデータを見て貰うとDBA-NC25のデータが見つかる。
連結計算書が出来上がり、申請用紙を二種類買う。
二種類で50円。
教えてもらいながら、登録ナンバーと住所と『1860kg及び750kgとする。』と記入する。
それを提出し、五分位待っていると、[その他検査事項]に(1)1860kg及び750kgとする。(950)けん引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量は、主ブレーキありの場合及び主ブレーキなしの場合、それぞれ1860kg及び750kgとする。
と、追加記載された。

全ての、時間は約30分。
費用は、僅か50円だった。
これで、トレーラを引く事が可能となった。
その帰り道に、部品量販店に立ち寄りセレナ用のTERZOのシステムキャリアの土台とハンガーを購入。
元々、持っていたハイエース用に買ったキャリアを移設する為だ。
バーの長さはちょいと長いが、取り付け完了。
どこのだかわからない、ジェットバックを左側に取り付け完了。

右側には、使うかどうか判らないが、INNOのスキー用のキャリアを装着。

だんだん、盆栽になってきました。
最近、陸運事務所とかは、素人さんには非常に親切ですね。
知らないもんだから、15:40頃、暢気に窓口にいく。
説明を聞いている間に、良く見りゃ『16:00で受付終了』って書いてある。
記載変更には、連結検討書が必要だが、私にはそんな知識はゼロ。
受付に行った後、検査関係案内に案内される。
ここで、以前に同該当車種の連結登録があれば、簡単に終わるはずだが…
まずは、検査関係案内で簡単な書類を作ってもらい、検査レーンに車検証とその書類を持って行くが、そこのデータには、該当車種は無し。
もう一度、検査関係案内に戻り、別のデータを見て貰うとDBA-NC25のデータが見つかる。
連結計算書が出来上がり、申請用紙を二種類買う。
二種類で50円。
教えてもらいながら、登録ナンバーと住所と『1860kg及び750kgとする。』と記入する。
それを提出し、五分位待っていると、[その他検査事項]に(1)1860kg及び750kgとする。(950)けん引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量は、主ブレーキありの場合及び主ブレーキなしの場合、それぞれ1860kg及び750kgとする。
と、追加記載された。

全ての、時間は約30分。
費用は、僅か50円だった。

これで、トレーラを引く事が可能となった。
その帰り道に、部品量販店に立ち寄りセレナ用のTERZOのシステムキャリアの土台とハンガーを購入。
元々、持っていたハイエース用に買ったキャリアを移設する為だ。
バーの長さはちょいと長いが、取り付け完了。
どこのだかわからない、ジェットバックを左側に取り付け完了。

右側には、使うかどうか判らないが、INNOのスキー用のキャリアを装着。

だんだん、盆栽になってきました。

青森→江刺→埼玉 『寝不足が効いた750km』
雪の朝のサンルート青森を出発する。
青森は、暖かい。と、言っても、北海道と比べての話だが…
昨晩は、遅くにホテルに入り、blogの更新等をしていたが、NET環境が良くないのか、Errorがやたら発生し、更新に手間取ったり、仕事を片したりしていたら寝たのは3:30を過ぎてしまった。
しかし、ベットは快適で良く眠れた。
朝から、某所で打合せを行い、昼に終了。
新町の新鮮市場に立ち寄る。
『田』で昼飯を食べ青森をあとにする。
青森インターから高速に乗る。
C34ステージアとランデブー走行である。
雪道を走り慣れている、おいらが先行。
昨晩の寝不足が効いてとにかく眠い。
盛岡までは、雪道を覚悟していたが、なんともあっけなく黒石を過ぎると路面の雪はなくなる。
秋田県に入る。
天気は良い。
今度は岩手県に入る。
安代JCTで、八戸道と合流。
岩手山は頭に雲が掛かっていたが綺麗な山だ。
北上金ヶ崎で、一度高速を降りる。
奥州市に一件用事があり立ち寄る。
その途中、水沢江刺駅前にある、鋳物の館に立ち寄る。

南部鉄器の歴史や製造方法についての、説明や展示をしてある。
前沢で燃料補給。
平泉前沢からまた東北道に乗る。
菅生PAで休憩&夕食。
同僚達と一緒だったので珍しく、レストランで食べる。
この菅生PAに寄った最大の理由は、牛タンを食べる為なので、頼んだのは勿論『牛タン定食』。
多少値ははるが、食べたかった物を食べられて満足だ。

しかし、味覚は満足したが、何か足りない。
もう少し、食べたいのである。
フードコートでパンを見たりしていたが、結局『牛タンハヤシライス』を頼んでしまった…。

ここから、同僚に運転を替わってもらい、しばし(-.-)zzZ
目が覚めると、黒磯PA付近を走行中。
矢板北PAに寄り、またドライバーシートに納まる。
埼玉県に入る。
久喜インターを降り、解散して自宅へ向かう。
塩鮭みたいになったステージア号を洗ってやりたかったが、すでに洗車場はclose。
まぁopenしていても0℃じゃ洗車も出来ないが…
明日、洗ってやろう。
本日の移動距離
走行=746km
青森は、暖かい。と、言っても、北海道と比べての話だが…
昨晩は、遅くにホテルに入り、blogの更新等をしていたが、NET環境が良くないのか、Errorがやたら発生し、更新に手間取ったり、仕事を片したりしていたら寝たのは3:30を過ぎてしまった。
しかし、ベットは快適で良く眠れた。
朝から、某所で打合せを行い、昼に終了。
新町の新鮮市場に立ち寄る。
『田』で昼飯を食べ青森をあとにする。
青森インターから高速に乗る。

C34ステージアとランデブー走行である。
雪道を走り慣れている、おいらが先行。

昨晩の寝不足が効いてとにかく眠い。
盛岡までは、雪道を覚悟していたが、なんともあっけなく黒石を過ぎると路面の雪はなくなる。
秋田県に入る。

天気は良い。
今度は岩手県に入る。

安代JCTで、八戸道と合流。
岩手山は頭に雲が掛かっていたが綺麗な山だ。

北上金ヶ崎で、一度高速を降りる。
奥州市に一件用事があり立ち寄る。
その途中、水沢江刺駅前にある、鋳物の館に立ち寄る。


南部鉄器の歴史や製造方法についての、説明や展示をしてある。
前沢で燃料補給。
平泉前沢からまた東北道に乗る。

菅生PAで休憩&夕食。
同僚達と一緒だったので珍しく、レストランで食べる。
この菅生PAに寄った最大の理由は、牛タンを食べる為なので、頼んだのは勿論『牛タン定食』。
多少値ははるが、食べたかった物を食べられて満足だ。

しかし、味覚は満足したが、何か足りない。
もう少し、食べたいのである。
フードコートでパンを見たりしていたが、結局『牛タンハヤシライス』を頼んでしまった…。

ここから、同僚に運転を替わってもらい、しばし(-.-)zzZ
目が覚めると、黒磯PA付近を走行中。
矢板北PAに寄り、またドライバーシートに納まる。
埼玉県に入る。

久喜インターを降り、解散して自宅へ向かう。
塩鮭みたいになったステージア号を洗ってやりたかったが、すでに洗車場はclose。
まぁopenしていても0℃じゃ洗車も出来ないが…
明日、洗ってやろう。
本日の移動距離
走行=746km

札幌→苫小牧→函館→青森 『ナッチャンにフラれた!』
札幌は朝から雪になっていた。
市内から、苫小牧にかけて客先を廻る。


恵庭まで来ると、路面の雪は無くなり陽射しも暖かい。
今回は海廻り長万部に入る。
苫小牧で今回の最後の仕事を終え、苫小牧西から道央道に乗る。
目指すは、函館だ。
19:00函館港発の高速フェリーで青森へ向かうのである。
しかし、苫小牧の客先での打ち合わせが長引き、すでに高速に乗った時点で16:00。
残り、260kmはある。
高速は、八雲までしかつながっていない。
あとは、R5を走行だ。
ナビの函館港到着時間は20:46。
高速に乗ったら、西陽が眩しいが、路面はドライでペースは上がり時間は稼げる。
しかし、それも長くは続かなかった。
豊浦を過ぎると、吹雪になる。
吹雪は、黒松内から長万部まで続く。
長万部では、今度はパトカーがペースカーに入る。
間に合ねえじゃねぇかよ!
八雲で高速を降り、あとは、ひたすらR5を走行。
18:55に函館東日本フェリー埠頭に滑り込む。
間に合った。
しかし、高速フェリーナッチャンレラ特有の高速の料金所の様なゲートは全て『赤』。
通常のフェリーなら乗れるタイミングなんだが、ナッチャンレラは、乗せてくれませんでした。
ナッチャンにフラれた!
ゲート係員のお兄さんが申し訳なさそうに説明してくれる。
何でも、高速フェリーは、40分前に来ないといけないらしく、15分前にはゲートはクローズで通常フェリーみたいには乗せてくれないとの事。
国土交通省のお偉方の環視が厳しく、東日本フェリーでも通常便は、ブリッジを上げていなければ乗せてくれるのですが、高速フェリーはだめらしいです。
次の東日本フェリーは通常便だが、21:40まで無い為、北埠頭から出る青函フェリーに移る。
函館北埠頭20:30→ 青森港00:20だが、このフェリーは実は初めて乗るのである。
ターミナルで、乗船手続きをするが、
「予約は?」
「してないっす」
「満車だよ。4ton?大型?」
一応、今日はネクタイ締めているのですが・・・
「いや、乗用」
「乗用か、それなら載るは」
いつも乗る、東日本フェリーは空いているので(特に高速フェリー)気を抜いていた。
確かに、積み込み場所に車を動かすと大型トラックだらけである。
まずは、コンビニに飯を買いに行く。
今晩の夕食は、ローソンの『でかい牛丼』だ。それも、車内で・・・
寂しすぎるぜ!
あさかぜ丸に積み込みが始まる。
大型からどんどん積み込みをしていく。
どうやら乗用は、おいらのステージアが一台だけの様だ。
最後から二台目に積み込み。
回りは、大型だらけ。
階段を上がり、客室を覗くと十畳位の部屋が一つ。
トラックドライバーは、愛車のキャビンのベットに入って寝ている。
おいらも、ステージアのシートを倒し、しばしの休息。
サンルーフから見える、なんとも不思議な光景。
定刻に、青森港に着岸。
青森は、さすがに雪国。
山の様に雪があったが、北海道から、内地に入ると『アジアだなぁ』って感じがします。
だってあたったかいもん!
体感温度って不思議ですよね。
-3℃が暖かく感じる。
北海道は、寒いです。
フェリー埠頭から、沖館を通り、今日の宿へ。
北海道の雪と違って、雪は重い。
滑るのは滑るが、ガチンガチンじゃないのでコントロールはし易い。
今日は、サンルート青森にお世話になる。
AM1:00到着。
本日の移動距離。
走行=427km
船舶=113km
合計=540km

市内から、苫小牧にかけて客先を廻る。


恵庭まで来ると、路面の雪は無くなり陽射しも暖かい。

今回は海廻り長万部に入る。
苫小牧で今回の最後の仕事を終え、苫小牧西から道央道に乗る。

目指すは、函館だ。
19:00函館港発の高速フェリーで青森へ向かうのである。
しかし、苫小牧の客先での打ち合わせが長引き、すでに高速に乗った時点で16:00。
残り、260kmはある。
高速は、八雲までしかつながっていない。
あとは、R5を走行だ。
ナビの函館港到着時間は20:46。
高速に乗ったら、西陽が眩しいが、路面はドライでペースは上がり時間は稼げる。

しかし、それも長くは続かなかった。
豊浦を過ぎると、吹雪になる。

吹雪は、黒松内から長万部まで続く。
長万部では、今度はパトカーがペースカーに入る。
間に合ねえじゃねぇかよ!
八雲で高速を降り、あとは、ひたすらR5を走行。

18:55に函館東日本フェリー埠頭に滑り込む。
間に合った。
しかし、高速フェリーナッチャンレラ特有の高速の料金所の様なゲートは全て『赤』。

通常のフェリーなら乗れるタイミングなんだが、ナッチャンレラは、乗せてくれませんでした。
ナッチャンにフラれた!
ゲート係員のお兄さんが申し訳なさそうに説明してくれる。
何でも、高速フェリーは、40分前に来ないといけないらしく、15分前にはゲートはクローズで通常フェリーみたいには乗せてくれないとの事。
国土交通省のお偉方の環視が厳しく、東日本フェリーでも通常便は、ブリッジを上げていなければ乗せてくれるのですが、高速フェリーはだめらしいです。
次の東日本フェリーは通常便だが、21:40まで無い為、北埠頭から出る青函フェリーに移る。
函館北埠頭20:30→ 青森港00:20だが、このフェリーは実は初めて乗るのである。
ターミナルで、乗船手続きをするが、

「予約は?」
「してないっす」
「満車だよ。4ton?大型?」
一応、今日はネクタイ締めているのですが・・・
「いや、乗用」
「乗用か、それなら載るは」
いつも乗る、東日本フェリーは空いているので(特に高速フェリー)気を抜いていた。
確かに、積み込み場所に車を動かすと大型トラックだらけである。
まずは、コンビニに飯を買いに行く。
今晩の夕食は、ローソンの『でかい牛丼』だ。それも、車内で・・・
寂しすぎるぜ!

あさかぜ丸に積み込みが始まる。

大型からどんどん積み込みをしていく。
どうやら乗用は、おいらのステージアが一台だけの様だ。
最後から二台目に積み込み。
回りは、大型だらけ。

階段を上がり、客室を覗くと十畳位の部屋が一つ。
トラックドライバーは、愛車のキャビンのベットに入って寝ている。
おいらも、ステージアのシートを倒し、しばしの休息。
サンルーフから見える、なんとも不思議な光景。

定刻に、青森港に着岸。
青森は、さすがに雪国。

山の様に雪があったが、北海道から、内地に入ると『アジアだなぁ』って感じがします。
だってあたったかいもん!
体感温度って不思議ですよね。
-3℃が暖かく感じる。
北海道は、寒いです。
フェリー埠頭から、沖館を通り、今日の宿へ。

北海道の雪と違って、雪は重い。
滑るのは滑るが、ガチンガチンじゃないのでコントロールはし易い。
今日は、サンルート青森にお世話になる。

AM1:00到着。
本日の移動距離。
走行=427km
船舶=113km
合計=540km

札幌→留萌→富良野→美唄→札幌 『-17℃→-20℃→-21℃→-22℃→-23℃』
5:30に鳴った目覚ましを止めて、また寝てしまった様だ。
6:45に目が覚める。
寝坊した。
やばい!今日は結構忙しいのだ。
7:20にホテルを出る。が、駐車場でいきなり、転んだ(>_<)。
右ひじを思い切り打った…
今日は非常に冷え込んでいる。
札幌市内でも-13℃である。
道央道を北へ向かう。
どんどん気温は下がっていく。
美唄を過ぎる頃には-18℃になる。
勿論、路面はガチンガチンだ。ちょいと景気良く走っていると、つつーっとくる。
深川JCTで道央道と別れ目指すは留萌市。
-20℃
-21℃
-22℃と、どんどん下がる。
秩父別ではとうとう-23℃になる。
終点の北竜ひまわりからは下道。
路面はちょいとアクセルを開けるだけで、四輪共空転する。
コンビニで朝飯を調達。
留萌を終えて、富良野に向かう。北竜ひまわりから滝川まで高速に乗り、走るが、太陽の力は偉大である。-15℃の中でも、表面の氷は塩カルに助けられ解け始める。
これが、たち悪い…
滑るんだなぁ…これが…
濡れてる氷は滑ります。
滝川を降りても状況は変わらず、滑りっぱなし。
どうにもペースが上がらない。
富良野に遅れながら到着。
富良野から、桂沢湖を抜けて美唄を目ざす。
ずっと路面状況は変わらない。
太陽の当たっている所は、全くグリップしない。
むしろ、日陰で圧雪になっているとガンガンいける。
もっとも225/45/18なんて太いタイヤを履いているからなんだが…
美唄で得意先廻りは終了し、札幌に戻る。
美唄から月形に向かい、奈井江から来た道を左折し、当別を抜けて、ひたすら真っ白な田舎道を飛ばす。
札幌大橋を渡り、伏古から苗穂へ。
自動車の部品量販店に寄り、セレナのループボックスを買おうかどうか迷ったが、考えてみりゃ持って帰れないのでやめる。
今日も札幌アスペンホテルにお世話になる。
チェックインして駅ビルに風邪薬を買いに行く。
何か昨日から、風邪気味なんである。
本日の移動距離
走行=437km
6:45に目が覚める。
寝坊した。
やばい!今日は結構忙しいのだ。
7:20にホテルを出る。が、駐車場でいきなり、転んだ(>_<)。
右ひじを思い切り打った…
今日は非常に冷え込んでいる。
札幌市内でも-13℃である。

道央道を北へ向かう。

どんどん気温は下がっていく。
美唄を過ぎる頃には-18℃になる。

勿論、路面はガチンガチンだ。ちょいと景気良く走っていると、つつーっとくる。
深川JCTで道央道と別れ目指すは留萌市。

-20℃

-21℃

-22℃と、どんどん下がる。

秩父別ではとうとう-23℃になる。

終点の北竜ひまわりからは下道。
路面はちょいとアクセルを開けるだけで、四輪共空転する。
コンビニで朝飯を調達。
留萌を終えて、富良野に向かう。北竜ひまわりから滝川まで高速に乗り、走るが、太陽の力は偉大である。-15℃の中でも、表面の氷は塩カルに助けられ解け始める。
これが、たち悪い…
滑るんだなぁ…これが…
濡れてる氷は滑ります。
滝川を降りても状況は変わらず、滑りっぱなし。
どうにもペースが上がらない。
富良野に遅れながら到着。
富良野から、桂沢湖を抜けて美唄を目ざす。
ずっと路面状況は変わらない。
太陽の当たっている所は、全くグリップしない。

むしろ、日陰で圧雪になっているとガンガンいける。
もっとも225/45/18なんて太いタイヤを履いているからなんだが…
美唄で得意先廻りは終了し、札幌に戻る。
美唄から月形に向かい、奈井江から来た道を左折し、当別を抜けて、ひたすら真っ白な田舎道を飛ばす。

札幌大橋を渡り、伏古から苗穂へ。
自動車の部品量販店に寄り、セレナのループボックスを買おうかどうか迷ったが、考えてみりゃ持って帰れないのでやめる。
今日も札幌アスペンホテルにお世話になる。
チェックインして駅ビルに風邪薬を買いに行く。
何か昨日から、風邪気味なんである。
本日の移動距離
走行=437km

頭脳パン 『おいらのアホ頭も良くなるかな?』
ラーメン道 『みぞれラーメン』
伏子で札樽道を降り、ホテルに向かっている間にたまたま見つけたのが、『ラーメン道』さんである。
蔵造りのお店はライトアップされ最初なんだか判らなかったが、良く見ると暖簾に『ラーメン道』の文字。
店内に入ると、中も大谷石が直接出ていて、吊るしのエアコンに木のカウンター音楽がかかり、お洒落な雰囲気のお店である。
メニューを見ると色々とあったが何にしようか散々迷ったが、『みぞれラーメン』と餃子をお願いする。
みぞれラーメンとは、ラーメンに大根おろしが載ったラーメンである。
おいらは、大根おろしが大好きであるので、これをチョイスした。

大根おろしは、ゆうに1/2本分位はあるだろうか。
ねぎと、大根おろしとさっぱりしたスープが美味しい。
正油ラーメン、大根おろし、ねぎ全て好物で揃ったラーメンだ。
餃子はステーキ皿に載り、こちらも大根おろしの入った和風ソースがかかっている。
餃子自体も大変美味しく頂きました。

お店の紹介
ラーメン道
住所:札幌市東区北12条東13丁目2-31
電話:011-743-2320
蔵造りのお店はライトアップされ最初なんだか判らなかったが、良く見ると暖簾に『ラーメン道』の文字。
店内に入ると、中も大谷石が直接出ていて、吊るしのエアコンに木のカウンター音楽がかかり、お洒落な雰囲気のお店である。
メニューを見ると色々とあったが何にしようか散々迷ったが、『みぞれラーメン』と餃子をお願いする。
みぞれラーメンとは、ラーメンに大根おろしが載ったラーメンである。
おいらは、大根おろしが大好きであるので、これをチョイスした。

大根おろしは、ゆうに1/2本分位はあるだろうか。
ねぎと、大根おろしとさっぱりしたスープが美味しい。
正油ラーメン、大根おろし、ねぎ全て好物で揃ったラーメンだ。
餃子はステーキ皿に載り、こちらも大根おろしの入った和風ソースがかかっている。
餃子自体も大変美味しく頂きました。

お店の紹介
ラーメン道
住所:札幌市東区北12条東13丁目2-31
電話:011-743-2320

蘭たん亭 『室蘭名物カレーラーメン』
先日テレビを見ていたら、室蘭はカレーラーメンが有名で、あちこちに店があるとやっていた。
丁度、室蘭で昼飯の時間となったので携帯から、お店を探す。
ヒットした中で近かったのが『蘭たん亭』さん。
東室蘭から、室蘭に向かう国道(新道ではない)沿いにあり、直ぐに発見出来た。
腹も減っていたので、カレーラーメンに生姜焼きとライスの付いたセットをお願いする。

カレーラーメンは、豚骨ベースだと思うが、粘度のあるスープで、中細のちぢれ麺に良く絡む。
想像より辛くなく、野菜もしゃきしゃきしていて美味しく、ペロリといけた。
美味しかったが、もう少しスパイシーでも、おいらは良かったかな?
お店の紹介
蘭たん亭
住所=室蘭市輪西町1-30
電話=0143-46-1770
丁度、室蘭で昼飯の時間となったので携帯から、お店を探す。
ヒットした中で近かったのが『蘭たん亭』さん。
東室蘭から、室蘭に向かう国道(新道ではない)沿いにあり、直ぐに発見出来た。
腹も減っていたので、カレーラーメンに生姜焼きとライスの付いたセットをお願いする。

カレーラーメンは、豚骨ベースだと思うが、粘度のあるスープで、中細のちぢれ麺に良く絡む。
想像より辛くなく、野菜もしゃきしゃきしていて美味しく、ペロリといけた。
美味しかったが、もう少しスパイシーでも、おいらは良かったかな?
お店の紹介
蘭たん亭
住所=室蘭市輪西町1-30
電話=0143-46-1770

苫小牧→伊達→地球岬→札幌 『キタキツネに出会った』
朝から天気は良いが、いかにせん寒い。
伊達に向かう。
伊達から白鳥大橋を通り室蘭へ。
室蘭では丁度昼になり、ちょいと時間調整。
ぼさぁ~っとしていても仕方ないので、地球岬へ足を延ばす。



岬なんで当たり前だが風が強く、とにかく寒い。
写真だけ撮って車に逃げ帰る。
キタキツネと出会った。

キタキツネ自体に出会う事はこちらにいると珍しくは無いのだが、最近の野生動物は、人間が餌をやる為か、自ら寄って来るのである。
で、キタキツネ位ならみんな「可愛い」とか言って餌をやるが、例えキタキツネとは言え、野生動物なんだから色んな病原菌を持っている。
あまり、野生動物に知識無く近寄らない方が良いし第一、餌をやってもその場しのぎだ。彼等の生活の根本的解決にはならないと思う。
でも、可愛いけどね。
まぁヒグマに出会って、「可愛い~」とか言える男になりたいがな。
室蘭では、名物のカレーラーメンを食す。
室蘭で一仕事して、新千歳空港へ。
航空便の書類の引取だ。の、はずだった……
航空貨物ターミナルの検問所を通りJALcargoに行ったら「クロネコヤマトの千歳北斗に転送されてますよ」へっ?
良く伝票見れば確かにそうである。
単純な早とっちりである。
今度はクロネコヤマトに向かい、引き取り完了。JALcargoさん、御迷惑お掛け致しました。
高速で札幌に戻る。
市内は結構雪があった。
今日の宿は札幌アスペンホテル。
最近は札幌泊の時にはお世話になっている。
凄く快適なホテルです。
本日の移動距離
走行=272km
伊達に向かう。
伊達から白鳥大橋を通り室蘭へ。

室蘭では丁度昼になり、ちょいと時間調整。
ぼさぁ~っとしていても仕方ないので、地球岬へ足を延ばす。



岬なんで当たり前だが風が強く、とにかく寒い。
写真だけ撮って車に逃げ帰る。
キタキツネと出会った。

キタキツネ自体に出会う事はこちらにいると珍しくは無いのだが、最近の野生動物は、人間が餌をやる為か、自ら寄って来るのである。
で、キタキツネ位ならみんな「可愛い」とか言って餌をやるが、例えキタキツネとは言え、野生動物なんだから色んな病原菌を持っている。
あまり、野生動物に知識無く近寄らない方が良いし第一、餌をやってもその場しのぎだ。彼等の生活の根本的解決にはならないと思う。
でも、可愛いけどね。
まぁヒグマに出会って、「可愛い~」とか言える男になりたいがな。
室蘭では、名物のカレーラーメンを食す。
室蘭で一仕事して、新千歳空港へ。
航空便の書類の引取だ。の、はずだった……
航空貨物ターミナルの検問所を通りJALcargoに行ったら「クロネコヤマトの千歳北斗に転送されてますよ」へっ?
良く伝票見れば確かにそうである。
単純な早とっちりである。
今度はクロネコヤマトに向かい、引き取り完了。JALcargoさん、御迷惑お掛け致しました。
高速で札幌に戻る。

市内は結構雪があった。

今日の宿は札幌アスペンホテル。

最近は札幌泊の時にはお世話になっている。
凄く快適なホテルです。
本日の移動距離
走行=272km

東京→千歳→えりも→苫小牧 『エンルム岬』
朝、同僚の助手席で首都高を羽田空港に向かっている。
今日からまた北海道生活である。
フライトはJL507。
シートはクラスJを押さえてあったが、満席で何か窮屈な上、寝るのには今一つの状態な為、CAに話をして、あえてガラガラの59列(後ろから2列目)に移った。
これは正解!周りには誰もいない。
おかげ様でぐっすり眠れた。
新千歳に着き車を取りに行く。
今日は、えりもまでの行程。
途中立ち寄ったコンビニの駐車場の注意書き。
都会の駐車場には『近所の住民が迷惑しますので・・・』と書いてあるが、こちらは『馬が驚きますので・・・』と、書いてある。
やはり、お土地柄なんですね。
暖かい日差しが降り注ぐ。
でも、気温は-6℃。川は凍て付いている。
途中の様似町の親子岩の先にある、エンルム岬。

こちらからの角度だと、鎌倉高校前からの江ノ島みたいである。

冬のエンルム岬は何とも言えない哀愁があり、旅の情緒を増してくれる。
えりも町まで行き、苫小牧へ引き返す。
町を出る頃には、吹雪になっていた。
途中、新冠にある岩に書いた絵は夜はライトアップされていた。
苫小牧に入り、今日の宿を目指す。
今日の宿は、コンフォートホテル苫小牧。
初めてお世話になる宿だが、綺麗なホテルでとても居心地が良い。
それに安い事が魅力だ。
チェックインを済ませ、街に出る。
公園に綺麗なイルミネーションがあった。

ラーメンが食べたく街をぶらついたが、寒さに耐え切れなくなり、結局コンビニで夕食を買いホテルへ戻る。
本日の移動距離
同乗=約40km
航空=822km
走行=374km
総移動=1236km
今日からまた北海道生活である。
フライトはJL507。
シートはクラスJを押さえてあったが、満席で何か窮屈な上、寝るのには今一つの状態な為、CAに話をして、あえてガラガラの59列(後ろから2列目)に移った。

これは正解!周りには誰もいない。
おかげ様でぐっすり眠れた。
新千歳に着き車を取りに行く。

今日は、えりもまでの行程。
途中立ち寄ったコンビニの駐車場の注意書き。

都会の駐車場には『近所の住民が迷惑しますので・・・』と書いてあるが、こちらは『馬が驚きますので・・・』と、書いてある。
やはり、お土地柄なんですね。
暖かい日差しが降り注ぐ。

でも、気温は-6℃。川は凍て付いている。

途中の様似町の親子岩の先にある、エンルム岬。

こちらからの角度だと、鎌倉高校前からの江ノ島みたいである。

冬のエンルム岬は何とも言えない哀愁があり、旅の情緒を増してくれる。
えりも町まで行き、苫小牧へ引き返す。
町を出る頃には、吹雪になっていた。

途中、新冠にある岩に書いた絵は夜はライトアップされていた。

苫小牧に入り、今日の宿を目指す。
今日の宿は、コンフォートホテル苫小牧。

初めてお世話になる宿だが、綺麗なホテルでとても居心地が良い。
それに安い事が魅力だ。
チェックインを済ませ、街に出る。
公園に綺麗なイルミネーションがあった。



ラーメンが食べたく街をぶらついたが、寒さに耐え切れなくなり、結局コンビニで夕食を買いホテルへ戻る。
本日の移動距離
同乗=約40km
航空=822km
走行=374km
総移動=1236km

見に行くはずが… 『結局、買っちゃたよ…』
昨日、久しぶりにスキーに行って、あまりに足がツラかったのとバックルが壊れていたので、ゼビオにブーツを見に行った。
ゼビオと他の店も回って色々と見たかった。
本当に今日は見に行くだけのつもりだった。
まず、見つけたのがファンスキー用のソフトブーツ。
履いてみるとすごく足が楽だ。
で、「ファンスキー以外には絶対に使わないで下さい」と書いてあるので聞く事にした。
何でも、ふきらはぎが遊ぶので、ファンスキー用の固定金具ではなく、ワンタッチ式のビンディングだと、離脱時の設定が出来ないとの説明を受ける。
そこで、他のブーツも説明を受け、ハードブーツの3バックルが、ファンスキーには向いている事の説明を受ける。
で、足の形を見てもらい、幅広対応の3バックルタイプを履いてみる。
(・_・)エッ....?
なんでこんな楽なの?
おいらのブーツは足をギチギチに締め上げて、血が止まるんじゃないか?と思う位キツい。
それが、楽なのである。
足の指が動かせる位である。
でも、これでいいらしい。
但し、通常履いている靴のソールを見て、「中敷きを替えましょう。」ってんで、中敷きを入れ替えてもらう。
そしたら、もっと楽になった。
かみさんも、レディースの同型のブーツを試着している。
かみさんのブーツも、もう長年使っているので、新しいのを履いて感激していると思ったら…
「これ、下さい!」だと…
参ったね…即決だよ…
結局、おいらも買う事に。
で、次はファンスキーについて聞く。
ファンスキーは現在、ブリザードのカービングを使っているが、88cmの為、回転などは良いが、直進安定性に関しては、原チャリスクーター並みに悪いのだ。
今まで使っていたブリザードとかみさんのブルーモリスファンスキー。


それと、装着が面倒くさいのでワンタッチ式ビンディングがセット出来る板が欲しい。
ゼビオがブルーモリス社にオーダーしている98cmのファンスキーが、丁度サロモンのワンタッチ式ビンディングが付いて特価品が出ていた。
少し、123cmのミッドスキーにも心がグラグラきたが、店員さんの言う事を聞き、98cmのファンスキーにする。
本当は八甲田が欲しかったが、ワンタッチ式ビンディングが付かないので諦める。
結局、買っちゃたよ…
新しく買っちゃたファンスキー。

新しく買っちゃたカイザーのブーツ。
左はおいらの右はかみさんの。


若かりし頃、陸上をやっていた為、内足が張り出している(要は偏平足)おいらにはうれしい、
幅広対応です。
次のスキーは26日である。
ゼビオと他の店も回って色々と見たかった。
本当に今日は見に行くだけのつもりだった。
まず、見つけたのがファンスキー用のソフトブーツ。
履いてみるとすごく足が楽だ。
で、「ファンスキー以外には絶対に使わないで下さい」と書いてあるので聞く事にした。
何でも、ふきらはぎが遊ぶので、ファンスキー用の固定金具ではなく、ワンタッチ式のビンディングだと、離脱時の設定が出来ないとの説明を受ける。
そこで、他のブーツも説明を受け、ハードブーツの3バックルが、ファンスキーには向いている事の説明を受ける。
で、足の形を見てもらい、幅広対応の3バックルタイプを履いてみる。
(・_・)エッ....?
なんでこんな楽なの?
おいらのブーツは足をギチギチに締め上げて、血が止まるんじゃないか?と思う位キツい。
それが、楽なのである。
足の指が動かせる位である。
でも、これでいいらしい。
但し、通常履いている靴のソールを見て、「中敷きを替えましょう。」ってんで、中敷きを入れ替えてもらう。
そしたら、もっと楽になった。
かみさんも、レディースの同型のブーツを試着している。
かみさんのブーツも、もう長年使っているので、新しいのを履いて感激していると思ったら…
「これ、下さい!」だと…
参ったね…即決だよ…
結局、おいらも買う事に。
で、次はファンスキーについて聞く。
ファンスキーは現在、ブリザードのカービングを使っているが、88cmの為、回転などは良いが、直進安定性に関しては、原チャリスクーター並みに悪いのだ。
今まで使っていたブリザードとかみさんのブルーモリスファンスキー。


それと、装着が面倒くさいのでワンタッチ式ビンディングがセット出来る板が欲しい。
ゼビオがブルーモリス社にオーダーしている98cmのファンスキーが、丁度サロモンのワンタッチ式ビンディングが付いて特価品が出ていた。
少し、123cmのミッドスキーにも心がグラグラきたが、店員さんの言う事を聞き、98cmのファンスキーにする。
本当は八甲田が欲しかったが、ワンタッチ式ビンディングが付かないので諦める。
結局、買っちゃたよ…
新しく買っちゃたファンスキー。

新しく買っちゃたカイザーのブーツ。
左はおいらの右はかみさんの。


若かりし頃、陸上をやっていた為、内足が張り出している(要は偏平足)おいらにはうれしい、
幅広対応です。

次のスキーは26日である。
北海道から帰り、何故かスキーへ 『体力不足は隠せず』
5:00起床。
5:50に家を出て、なるちゃんを迎えに行き、マクドでコーヒーを買い、関越道をスキー場に向かっている。
先週末まで北海道にいて又、火曜日から北海道に帰るのに、なぜか群馬のスキー場に雪を求めて関越道を北に向かっている。
それなら、スキーに行く連中を北海道に呼んだ方が手っ取り早いが、スケジュールとコストを考えると私が帰京した方が面倒臭く無い。
で、向かっている先は川場。
当初、タンバラが候補に上がったが、かみさんがスノボスクールに入りたいと言うので、タンバラは前日の予約制なので、目的地を川場に変えた。
問題はその川場もスクールは午前中のみで、ダメな場合は、尾瀬岩鞍か水上宝台樹に再変更である。
しかし、関越道は鶴ヶ島から渋滞。
途中、ちょこちょこと流れるが、渋川伊香保まで、渋滞との事で高崎で降りて、R17に出る。
ここで、川場から「あんな奥まで行くやつは少ないだろう」との予測で、宝台樹に変更。
すったかみなかみを抜け宝台樹を目指した。
しかし、甘かったな(;一_一)
水上インターを降りてくる車の多い事…
宝台樹に向かう間にすでに渋滞。
しかも、駐車場の手前でスリップして動けない車が何台もいて前に進まない。
右に左に避けながら何とかクリアして、第2駐車場に入れる。
車内で着替えをして、ゲレンデへ。
混んでるぅ・・・
なんでも、スノボをマスターしたいかみさんはスノボレッスンの申し込みをして、レッスンへ。
おいらは、今日は相棒はこいつ。
水かきが付いたアヒルの足みたいな、ショートのカービイングである。
フリースタイルで、88cmの板なので当たり前だがターンは楽だが直進安定性は無茶苦茶悪い。
でも、こいつとも十年振り位である。
まずは、緩斜面で足慣らし。
意外に、まともに滑れるじゃん。
で、安易な思考のおいらは調子こんで上級者コースを目指す。

しかし、いざ行ってみたら、斜面にはひびりやターンが出来ない等は無いが…
最大の問題は、コブを5個位越えると、タイミングが掴めなくなるのと、足がついていかなくなり段々後傾になりコントロールが出来なくなり、転びこそしないが、途中でストップ…
もう、足はピンピンである。
もうここで、ブーツ脱ぎてぇ~
緩斜面に来ても特にブーツ内の足の痛さは荷重をかける度に射たい為、途中で休憩。
一番下まで来たら、もう足上げていないと耐えられない。
でも、何本か滑る。
かみさんのレッスンも終わりとりあえず、昼飯。
下の、レストランは全ていっぱい。
もう一度、リフトで中間にあるレストハウスに向かう。
ここも、混んではいたが14:00を回る頃には席はまばらに空きが出て、席は確保。
ここで、こんなポスター発見。
やっちゃったね。って感じのポスターである。
食事の後は、かみさんは本日で二回目のスノボ。おいら達はショートスキーで滑る。

その後、かみさんはショートスキーにスイッチ。
もうバテバテのなるちゃんとかみさん。
結局、リフト終了の16:30まで何本か滑り終了。
駐車場に行くともう結構車は減っており帰りは、新道を通り意外にスイスイ。
水上インターから関越に乗ろうと渋滞情報を確認。
『渋川伊香保まで渋滞』やぁ~めた。
下走ろっ。

途中、後閑のゆめに立ち寄りアインシュペンナーで一服して、赤城の南面から大胡へ抜け上武道路へ。
空いていてスイスイ走る。
結局地元でなぜか『味の時計台』で、夕食を食べて、解散。
でも、足イタッ(泣)
運動不足の結果でした(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の移動距離
走行=357km
5:50に家を出て、なるちゃんを迎えに行き、マクドでコーヒーを買い、関越道をスキー場に向かっている。
先週末まで北海道にいて又、火曜日から北海道に帰るのに、なぜか群馬のスキー場に雪を求めて関越道を北に向かっている。

それなら、スキーに行く連中を北海道に呼んだ方が手っ取り早いが、スケジュールとコストを考えると私が帰京した方が面倒臭く無い。
で、向かっている先は川場。
当初、タンバラが候補に上がったが、かみさんがスノボスクールに入りたいと言うので、タンバラは前日の予約制なので、目的地を川場に変えた。
問題はその川場もスクールは午前中のみで、ダメな場合は、尾瀬岩鞍か水上宝台樹に再変更である。
しかし、関越道は鶴ヶ島から渋滞。
途中、ちょこちょこと流れるが、渋川伊香保まで、渋滞との事で高崎で降りて、R17に出る。
ここで、川場から「あんな奥まで行くやつは少ないだろう」との予測で、宝台樹に変更。
すったかみなかみを抜け宝台樹を目指した。
しかし、甘かったな(;一_一)
水上インターを降りてくる車の多い事…
宝台樹に向かう間にすでに渋滞。

しかも、駐車場の手前でスリップして動けない車が何台もいて前に進まない。
右に左に避けながら何とかクリアして、第2駐車場に入れる。
車内で着替えをして、ゲレンデへ。
混んでるぅ・・・

なんでも、スノボをマスターしたいかみさんはスノボレッスンの申し込みをして、レッスンへ。
おいらは、今日は相棒はこいつ。

水かきが付いたアヒルの足みたいな、ショートのカービイングである。
フリースタイルで、88cmの板なので当たり前だがターンは楽だが直進安定性は無茶苦茶悪い。
でも、こいつとも十年振り位である。
まずは、緩斜面で足慣らし。
意外に、まともに滑れるじゃん。
で、安易な思考のおいらは調子こんで上級者コースを目指す。

しかし、いざ行ってみたら、斜面にはひびりやターンが出来ない等は無いが…
最大の問題は、コブを5個位越えると、タイミングが掴めなくなるのと、足がついていかなくなり段々後傾になりコントロールが出来なくなり、転びこそしないが、途中でストップ…
もう、足はピンピンである。
もうここで、ブーツ脱ぎてぇ~
緩斜面に来ても特にブーツ内の足の痛さは荷重をかける度に射たい為、途中で休憩。
一番下まで来たら、もう足上げていないと耐えられない。

でも、何本か滑る。
かみさんのレッスンも終わりとりあえず、昼飯。
下の、レストランは全ていっぱい。
もう一度、リフトで中間にあるレストハウスに向かう。
ここも、混んではいたが14:00を回る頃には席はまばらに空きが出て、席は確保。
ここで、こんなポスター発見。

やっちゃったね。って感じのポスターである。
食事の後は、かみさんは本日で二回目のスノボ。おいら達はショートスキーで滑る。

その後、かみさんはショートスキーにスイッチ。
もうバテバテのなるちゃんとかみさん。

結局、リフト終了の16:30まで何本か滑り終了。
駐車場に行くともう結構車は減っており帰りは、新道を通り意外にスイスイ。
水上インターから関越に乗ろうと渋滞情報を確認。
『渋川伊香保まで渋滞』やぁ~めた。
下走ろっ。


途中、後閑のゆめに立ち寄りアインシュペンナーで一服して、赤城の南面から大胡へ抜け上武道路へ。
空いていてスイスイ走る。
結局地元でなぜか『味の時計台』で、夕食を食べて、解散。
でも、足イタッ(泣)
運動不足の結果でした(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
本日の移動距離
走行=357km

テーマ : スキー・スノボーに出かけよ~!
ジャンル : 旅行
きたみなと 『魚卵食べ過ぎ…』
天金四条 『いやぁ美味しいです。』
ラーメン五条軒 『普通においしいラーメン。でもなぜ蘇州?』
旭川の市内で昼飯の時間を迎えた。
天金四条に行こうかどうか考えたが、昨晩も食べたし、でも次は一ヶ月は食べられないし…
色々、考えたが別のお店を探す。
それも、ラーメンでない物を食べようと…
で、通りがかりに『五条軒』を発見。
ガラスに『蘇州ラーメン』の文字が…私の車をを止めた。
結局、ラーメンだ。
暖簾をくぐり店に入ると、ほぼテーブル席は埋まっており、一テーブル空いた所に同僚と座る。
お願いしたのは『蘇州チャーシューメン(正油)』
蘇州の名が何で付いているのかは知らないが、蘇州の名前で思い切り中国の刀切麺みたいな、中国色の強いラーメンを想像していたが、出てきたのは、何とも普通のチャーシューメン。
スープも鶏がら系のちょっと甘めのスープで想像とは遥かに違う物であった。

勝手な想像だが、店主の親父さんが蘇州のご出身で、蘇州を懐かしんで蘇州の味を伝えたかったのだろう。
私の頭の中では、以前訪れた蘇州の運河と、他界した祖父が口ずさんでいた『蘇州蘇州と人馬は進む♪蘇州いよいか住みよいか♪』という軍歌と蘇州夜曲が回っていた。
しかし、これはこれで美味しい。
チャーシューも歯ごたえが有りながら柔らかく、麺は細麺のちぢれ麺。
スープまで、全て頂きました。
お店の紹介。
ラーメン五条軒
住所:旭川市五条十
電話:0166-23-6979
天金四条に行こうかどうか考えたが、昨晩も食べたし、でも次は一ヶ月は食べられないし…
色々、考えたが別のお店を探す。
それも、ラーメンでない物を食べようと…
で、通りがかりに『五条軒』を発見。
ガラスに『蘇州ラーメン』の文字が…私の車をを止めた。
結局、ラーメンだ。
暖簾をくぐり店に入ると、ほぼテーブル席は埋まっており、一テーブル空いた所に同僚と座る。
お願いしたのは『蘇州チャーシューメン(正油)』
蘇州の名が何で付いているのかは知らないが、蘇州の名前で思い切り中国の刀切麺みたいな、中国色の強いラーメンを想像していたが、出てきたのは、何とも普通のチャーシューメン。
スープも鶏がら系のちょっと甘めのスープで想像とは遥かに違う物であった。

勝手な想像だが、店主の親父さんが蘇州のご出身で、蘇州を懐かしんで蘇州の味を伝えたかったのだろう。
私の頭の中では、以前訪れた蘇州の運河と、他界した祖父が口ずさんでいた『蘇州蘇州と人馬は進む♪蘇州いよいか住みよいか♪』という軍歌と蘇州夜曲が回っていた。
しかし、これはこれで美味しい。
チャーシューも歯ごたえが有りながら柔らかく、麺は細麺のちぢれ麺。
スープまで、全て頂きました。

お店の紹介。
ラーメン五条軒
住所:旭川市五条十
電話:0166-23-6979

旭川→美深→札幌→東京 『たまには後部シートもいいもんです。うるさいけど…』
今日も寒波の影響で寒い朝を迎えた。
旭川から、士別剣淵まで高速にのり美深を目指す。
昨日の帯広とは、打って変わり、雪が多い。
美深では、そりを押すお年寄りを見掛けた。
考えてみたら、こんな雪の中じゃ買物カートなんか使えないもんね。
それにしても、-8℃の風雪の中、道路工事や橋梁工事なんかは行われている。頭が下がる。
私なんか、五分ともたないだろう。
道内を走っていると、あちこちで真冬に工事を見かけるが、特に交通誘導をしている警備員の方々は寒さ対策はどうなっているのだろう…また、精神力も凄いと思う。
そんな、美深をあとにして、旭川に戻り同僚と合流。
昼飯を食べた後、道央道を札幌に向けぶっ飛ぶ。
札幌市内で一仕事して、今度は新千歳空港に向かう。
ロングタームパーキングに車を預け、送迎車で空港へ。
20:30発JL542にチェックイン。
空港内で、夕食。
シップはいつものB777-300
シートは今日は訳ありで一番後ろから二列目の59D。

団体さんがいないのか、後部はガラガラ貸し切り状態である。
これも、たまにはいいね。
安パッケージで海外に行くみたいだ。
いつもの様に座ったら熟睡。
ほぼ定刻に羽田に到着。
北九州から帰って来る同僚と待ち合わせ、迎えに来てくれた同僚に送って貰い帰宅。
お疲れ様でしたぁ…
本日の移動距離
走行=287km
空路=822km
同乗= 40km
合計-1149km

旭川から、士別剣淵まで高速にのり美深を目指す。

昨日の帯広とは、打って変わり、雪が多い。

美深では、そりを押すお年寄りを見掛けた。

考えてみたら、こんな雪の中じゃ買物カートなんか使えないもんね。
それにしても、-8℃の風雪の中、道路工事や橋梁工事なんかは行われている。頭が下がる。
私なんか、五分ともたないだろう。
道内を走っていると、あちこちで真冬に工事を見かけるが、特に交通誘導をしている警備員の方々は寒さ対策はどうなっているのだろう…また、精神力も凄いと思う。
そんな、美深をあとにして、旭川に戻り同僚と合流。
昼飯を食べた後、道央道を札幌に向けぶっ飛ぶ。

札幌市内で一仕事して、今度は新千歳空港に向かう。
ロングタームパーキングに車を預け、送迎車で空港へ。
20:30発JL542にチェックイン。
空港内で、夕食。
シップはいつものB777-300

シートは今日は訳ありで一番後ろから二列目の59D。

団体さんがいないのか、後部はガラガラ貸し切り状態である。
これも、たまにはいいね。
安パッケージで海外に行くみたいだ。
いつもの様に座ったら熟睡。
ほぼ定刻に羽田に到着。
北九州から帰って来る同僚と待ち合わせ、迎えに来てくれた同僚に送って貰い帰宅。
お疲れ様でしたぁ…
本日の移動距離
走行=287km
空路=822km
同乗= 40km
合計-1149km

豚丼二連発 『どちらも絶品です。』
十勝→狩勝峠→旭川 『旭川はやはり天金四条です』
朝焼けの空が美しい。
今日も朝から天気が良い。
しかし、北海道上空に強い寒波が入っており、素晴らしく寒い。
今日も、日中の最高気温が0℃を下回る真冬日だ。足寄に向かう。
途中、音更のマクドでエッグマフィン+ハッシュドポテト+コーヒーを買う。
以前は、マクドなんて行かなかったが、24時間になった事とコーヒーの蓋が変わり、運転中でも飲める様になったので重宝している。
いくら寒いとは言え、雪は降っていないので、幹線の路面には雪は無く、走り易い。
足寄から帯広に戻り、同僚と合流。
ぱんちょうで豚丼を食す。
十勝鹿追地区を廻り、狩勝峠へ向かう。
だんだん吹雪いてきた。
峠に入ると、路面は圧雪となり吹雪になる。
同僚が鉄道員の幌内駅に立ち寄りたいというので、ちょっと休憩。

富良野に着く頃には完全にアイスバーン。
ちょいとカッ飛ぶと後ろは雪だらけ
国道は、ゆっくり走る車が多いので、一本裏道を選択。
さすがに、車はいないのでカッ飛べる。
富良野を終え、再度裏道で今日の宿泊先の旭川へ向かう。
市内に入る。


ホテルに入る前に、天金四条でラーメンを食べホテルへ。
今日は、正油野菜ラーメンを選択
いつ食べても美味しいですね。
今日の宿泊先は旭川トーヨーホテル。
ホテルにチェックイン後、同僚と呑みに出る。
結局、行った先は憂さ晴らしのここ
歌いまくり、帰ってきました。
明日は、起きられるんだろうか…
本日の移動距離
走行=347km

今日も朝から天気が良い。
しかし、北海道上空に強い寒波が入っており、素晴らしく寒い。
今日も、日中の最高気温が0℃を下回る真冬日だ。足寄に向かう。
途中、音更のマクドでエッグマフィン+ハッシュドポテト+コーヒーを買う。
以前は、マクドなんて行かなかったが、24時間になった事とコーヒーの蓋が変わり、運転中でも飲める様になったので重宝している。

いくら寒いとは言え、雪は降っていないので、幹線の路面には雪は無く、走り易い。

足寄から帯広に戻り、同僚と合流。
ぱんちょうで豚丼を食す。
十勝鹿追地区を廻り、狩勝峠へ向かう。
だんだん吹雪いてきた。

峠に入ると、路面は圧雪となり吹雪になる。

同僚が鉄道員の幌内駅に立ち寄りたいというので、ちょっと休憩。

富良野に着く頃には完全にアイスバーン。
ちょいとカッ飛ぶと後ろは雪だらけ

国道は、ゆっくり走る車が多いので、一本裏道を選択。
さすがに、車はいないのでカッ飛べる。
富良野を終え、再度裏道で今日の宿泊先の旭川へ向かう。
市内に入る。


ホテルに入る前に、天金四条でラーメンを食べホテルへ。
今日は、正油野菜ラーメンを選択

いつ食べても美味しいですね。
今日の宿泊先は旭川トーヨーホテル。
ホテルにチェックイン後、同僚と呑みに出る。

結局、行った先は憂さ晴らしのここ

歌いまくり、帰ってきました。
明日は、起きられるんだろうか…
本日の移動距離
走行=347km

十勝ぐるぐる 『その名もスーパーアグリ』
今日は十勝地区を廻る。
ひたすら、こんな道をかっ飛ぶ。


豊頃町でこんなF1を売っている様な、とても速そうなスーパーを見つけました。
その名も『スーパーアグリ』

十勝平野のほとんど端から端まで、一番南は広尾町まで。
同じ、広尾は広尾でも広尾ガーデンのある広尾でも、随分と違う。
私は、どちらも好きです。
花畑牧場のある中札内から、左手に日高山脈を見ながら芽室へ向かう。


一度ホテルに戻り、会社からのメールを受け取り書類作成。
しかし、プリンターは持って来ていたのだが、出力用の用紙が切れていた。
-7℃の寒風吹く中、長崎屋まで歩いて買いに行く。それも二度も…
帰り道に、エキナカで豚丼を食べ帰る。
せっせこせっせこ書類作成。
その後、十勝帯広空港にJL1157で着く航空便を取りに行く。
寒波が来ている関係で寒い。

空港の寒暖計は-10℃を示している。
ちょいと、幹線を外れるとガチンガチンである。
かまわずぶっ飛ぶ。
再度ホテルに戻り、また書類作成。
あっ今日はホテルは昨日からの連泊で、ホテルヒーローさんにお世話になっています。
本日の移動距離
走行=297km
ひたすら、こんな道をかっ飛ぶ。


豊頃町でこんなF1を売っている様な、とても速そうなスーパーを見つけました。
その名も『スーパーアグリ』

十勝平野のほとんど端から端まで、一番南は広尾町まで。
同じ、広尾は広尾でも広尾ガーデンのある広尾でも、随分と違う。
私は、どちらも好きです。
花畑牧場のある中札内から、左手に日高山脈を見ながら芽室へ向かう。


一度ホテルに戻り、会社からのメールを受け取り書類作成。
しかし、プリンターは持って来ていたのだが、出力用の用紙が切れていた。
-7℃の寒風吹く中、長崎屋まで歩いて買いに行く。それも二度も…
帰り道に、エキナカで豚丼を食べ帰る。
せっせこせっせこ書類作成。
その後、十勝帯広空港にJL1157で着く航空便を取りに行く。
寒波が来ている関係で寒い。

空港の寒暖計は-10℃を示している。
ちょいと、幹線を外れるとガチンガチンである。

かまわずぶっ飛ぶ。

再度ホテルに戻り、また書類作成。
あっ今日はホテルは昨日からの連泊で、ホテルヒーローさんにお世話になっています。
本日の移動距離
走行=297km

大洗→苫小牧→北広島→帯広 『ん?何で出ないの???』
乗船後、一服してから夕食に向かった。
夕食と朝食のセット券を購入して、夕食をいただく。

例により、しこたま食べ風呂に向かう。
どうも、風呂に入っても何か、気持ちが悪い。
食べ過ぎなのか、それとも別要因なのか…
その為、昨晩は体調が今一つだった為に11:00頃には床についた。
しかし、何故か良く眠れなかった。
何故か、何度も目が覚め睡眠不足である。
横になると、目眩で頭がグラグラして気持ちが悪くなる。
どうも、頚椎ヘルニアの調子が良くない。
良くないというより、スノボの転倒で悪化させているのが原因だが…
どうやら、風も引いたみたいである。
朝の船内放送で目が覚める。
さんふらわぁさっぽろは、順調に航海を続けている。
朝風呂に入り気持ちをすっきりさせ朝食に向かう。
先月の乗船の時は、朝食を食べ過ぎ、昼食のカレーバイキングが食べられなく、下船した後に腹が減った事があったのと、体調が今一つなので、軽目に済ませる。

午前中は、部屋で残務処理を行う。
尻屋崎を通る時、苫小牧から八戸に向かうシルバーフェリーとすれ違う。

体調は今一つだが、食欲はある。
昼食の時間である。
楽しみにしていた、カレーバイキングと思いきや…
単なる、カレーやピラフの中から一品選択になっていた。
カレーを食し、下船の準備に掛かる。
二週間ぶりの北海道上陸だ。

苫小牧から、北広島に向かい得意先を年始挨拶に歩く。
夕方六時過ぎに同僚を北広島駅で拾う。
これから、夕張→占冠→日勝峠と抜け、帯広に向かうのである。
もう、気温は-5℃を下回り、路面はガチンガチンである。
占冠では、-13℃になっている。
さすがに、ブリザックと言えどV6-3.5Lのトルクには勝てず、スノーモードなんてかったるいものは使っちゃいないので、強引にグリグリ走る。
途中、追いつく大型が巻き上げた塩カルがフロントガラスに張り付く為、ウォッシャーを使うが…
あれれ???出ない…
-30℃対応の、ガラコを使っているはずなのだが…
仕方ないので、おしっこタイムを含め、日勝峠の四合目付近にある、ローソンに入り雪をフロントガラスにかけ、ワイパーをシャッシャ。
見える見える。
清水町から、芽室町への裏道を走り、帯広に九時過ぎに到着。
今日の宿は帯広駅前のホテルヒーローさんにお世話になる。
ふぅ疲れた…
昨晩からの移動距離
フェリー= 758km
走 行 = 289km
合 計 =1,047km
夕食と朝食のセット券を購入して、夕食をいただく。

例により、しこたま食べ風呂に向かう。
どうも、風呂に入っても何か、気持ちが悪い。
食べ過ぎなのか、それとも別要因なのか…
その為、昨晩は体調が今一つだった為に11:00頃には床についた。
しかし、何故か良く眠れなかった。
何故か、何度も目が覚め睡眠不足である。
横になると、目眩で頭がグラグラして気持ちが悪くなる。
どうも、頚椎ヘルニアの調子が良くない。
良くないというより、スノボの転倒で悪化させているのが原因だが…
どうやら、風も引いたみたいである。
朝の船内放送で目が覚める。
さんふらわぁさっぽろは、順調に航海を続けている。
朝風呂に入り気持ちをすっきりさせ朝食に向かう。
先月の乗船の時は、朝食を食べ過ぎ、昼食のカレーバイキングが食べられなく、下船した後に腹が減った事があったのと、体調が今一つなので、軽目に済ませる。

午前中は、部屋で残務処理を行う。
尻屋崎を通る時、苫小牧から八戸に向かうシルバーフェリーとすれ違う。

体調は今一つだが、食欲はある。
昼食の時間である。
楽しみにしていた、カレーバイキングと思いきや…
単なる、カレーやピラフの中から一品選択になっていた。
カレーを食し、下船の準備に掛かる。
二週間ぶりの北海道上陸だ。

苫小牧から、北広島に向かい得意先を年始挨拶に歩く。
夕方六時過ぎに同僚を北広島駅で拾う。

これから、夕張→占冠→日勝峠と抜け、帯広に向かうのである。
もう、気温は-5℃を下回り、路面はガチンガチンである。
占冠では、-13℃になっている。

さすがに、ブリザックと言えどV6-3.5Lのトルクには勝てず、スノーモードなんてかったるいものは使っちゃいないので、強引にグリグリ走る。
途中、追いつく大型が巻き上げた塩カルがフロントガラスに張り付く為、ウォッシャーを使うが…
あれれ???出ない…
-30℃対応の、ガラコを使っているはずなのだが…
仕方ないので、おしっこタイムを含め、日勝峠の四合目付近にある、ローソンに入り雪をフロントガラスにかけ、ワイパーをシャッシャ。
見える見える。
清水町から、芽室町への裏道を走り、帯広に九時過ぎに到着。
今日の宿は帯広駅前のホテルヒーローさんにお世話になる。
ふぅ疲れた…
昨晩からの移動距離
フェリー= 758km
走 行 = 289km
合 計 =1,047km

東京→大洗→さんふらわぁさっぽろ 『揺れないのと酔っ払いがいなけりゃいいが…』
正月休みも終わり、今日から仕事である。
七草粥を食べて、仕事に向かう。

午前中は、近場の年始挨拶をして、三時を過ぎた頃、常磐道を北に向かった。
北海道に向かう為、大洗港に向かっている。

友部JCTから、北関東道→東水戸道路を経由して、大洗港に到着。

今晩は、さんふらわぁさっぽろのお世話にになる。

今日は比較的混んでいる為に窓口では、スタンダードルームの一人使用は「微妙ですね」と言われたので、とりあえずカジュアルルームで乗船をする。
カジュアルルームとは、要は二等寝台である。
確かに待機場に着くと、今日は北海道に帰る道内ナンバーの乗用車の数が多い。
乗船し、カジュアルルームに案内される。
トラックで乗る時の、ドライバーズルームみたいな感じだ。

部屋自体は、全く問題はないが、問題は酒に酔って騒ぐ輩が必ずいる事だ。
一つ幸いなのが一番奥のベットだと言う事だ。
雨が降ってきているので低気圧が通過しているので揺れない事と行儀の悪い酔っ払いがいなければ良いが…
それと、さすがにパソコンを開けて仕事が出来ないのと、電話が出来ない。
でも、混んでいるので仕方ないので諦める。
ところがである。
やはり、交渉が仕事の私である。
フロントにいる綺麗なお姉様では話が前に行かなかったが、フロントの責任者と交渉の結果、スタンダードルームにアップグレード出来た。
別にぐずったりはしませんよ。
紳士的に交渉させて頂き、勿論差額は払いましたよ。
これで、パソコンが開けます。

本日の移動距離
走行=130km
七草粥を食べて、仕事に向かう。

午前中は、近場の年始挨拶をして、三時を過ぎた頃、常磐道を北に向かった。
北海道に向かう為、大洗港に向かっている。

友部JCTから、北関東道→東水戸道路を経由して、大洗港に到着。

今晩は、さんふらわぁさっぽろのお世話にになる。

今日は比較的混んでいる為に窓口では、スタンダードルームの一人使用は「微妙ですね」と言われたので、とりあえずカジュアルルームで乗船をする。
カジュアルルームとは、要は二等寝台である。
確かに待機場に着くと、今日は北海道に帰る道内ナンバーの乗用車の数が多い。
乗船し、カジュアルルームに案内される。
トラックで乗る時の、ドライバーズルームみたいな感じだ。

部屋自体は、全く問題はないが、問題は酒に酔って騒ぐ輩が必ずいる事だ。
一つ幸いなのが一番奥のベットだと言う事だ。
雨が降ってきているので低気圧が通過しているので揺れない事と行儀の悪い酔っ払いがいなければ良いが…
それと、さすがにパソコンを開けて仕事が出来ないのと、電話が出来ない。
でも、混んでいるので仕方ないので諦める。
ところがである。
やはり、交渉が仕事の私である。
フロントにいる綺麗なお姉様では話が前に行かなかったが、フロントの責任者と交渉の結果、スタンダードルームにアップグレード出来た。
別にぐずったりはしませんよ。
紳士的に交渉させて頂き、勿論差額は払いましたよ。
これで、パソコンが開けます。

本日の移動距離
走行=130km

浦和くらしの博物館 民家園 『悪ガキだった遠い日を思い出させてくれた』
忙しいが気分はなんとものんびりした一日 『気持ち的には、落ち着いた一日であった。 』
朝、まずは正月飾りを外す。
その後、先日のスノボで、また頭を打ちつけ昨日から、寝起きに目眩がする様になった。
その為、再度診察を受ける事に…
ところが、医者に行ったら混んでいるのなんのって、びっくり!
仕方ないので、診察の予約をして、暇つぶしをする。
どこかビートルでうろうろしようかとも考えたが、公園に駐車をして、天気も良いので、さいたま市の見沼田んぼをてくてく散歩。

旧民家を移築した『浦和民家園』に立ち寄る。
天気も良く、ぽかぽか陽気の中、懐かしい時間が過ぎた。
午後からは打って変わって、親父達を連れセレナで明治神宮に参拝に出かける。
首都高の新しく出来た、池袋→新宿線を初めて走る。

トンネル部が多く、あっという間に4号線にでる。が…なんと、高井戸方面にしか行けないではないか…
仕方ないので幡ヶ谷で降り、一度甲州街道に出て代々木に向かう。
駐車場にセレナを第三駐車場に預けて、参道を歩く。
もう六日になるというのに参拝者の多いこと。
本殿に参拝後、祈祷を受ける。
その後、銀座に向かう。
理由は大した事ではなく、昨晩銀座ライオンで飲んでいたが、ライターを忘れ取りに来ただけだ。
夕食を、鹿児島遊楽館の二階のいちにさんでしゃぶしゃぶを食べ再度、首都高に乗り自宅へ向かう。
時間的には忙しかったが、旧民家を見たり、神宮に行ったりと最後は黒豚しゃぶしゃぶ食べて気持ち的には、落ち着いた一日であった。
本日の移動距離
ビートル号=約30km
セレナ号 =58km
合計=約90km
その後、先日のスノボで、また頭を打ちつけ昨日から、寝起きに目眩がする様になった。
その為、再度診察を受ける事に…
ところが、医者に行ったら混んでいるのなんのって、びっくり!
仕方ないので、診察の予約をして、暇つぶしをする。
どこかビートルでうろうろしようかとも考えたが、公園に駐車をして、天気も良いので、さいたま市の見沼田んぼをてくてく散歩。

旧民家を移築した『浦和民家園』に立ち寄る。
天気も良く、ぽかぽか陽気の中、懐かしい時間が過ぎた。
午後からは打って変わって、親父達を連れセレナで明治神宮に参拝に出かける。
首都高の新しく出来た、池袋→新宿線を初めて走る。

トンネル部が多く、あっという間に4号線にでる。が…なんと、高井戸方面にしか行けないではないか…
仕方ないので幡ヶ谷で降り、一度甲州街道に出て代々木に向かう。
駐車場にセレナを第三駐車場に預けて、参道を歩く。
もう六日になるというのに参拝者の多いこと。

本殿に参拝後、祈祷を受ける。

その後、銀座に向かう。
理由は大した事ではなく、昨晩銀座ライオンで飲んでいたが、ライターを忘れ取りに来ただけだ。
夕食を、鹿児島遊楽館の二階のいちにさんでしゃぶしゃぶを食べ再度、首都高に乗り自宅へ向かう。
時間的には忙しかったが、旧民家を見たり、神宮に行ったりと最後は黒豚しゃぶしゃぶ食べて気持ち的には、落ち着いた一日であった。
本日の移動距離
ビートル号=約30km
セレナ号 =58km
合計=約90km

セレナ号ヘッドライトポジション取り付け 『やはり盆栽になって…』
C25セレナには、ヘッドライトにポジションライトが無い。
ヘッドライトの脇に縦長のスモールライトは有るが、顔がでかい割にはちょいとさっぱりし過ぎの感じがしていた。
ある方のHPにヘッドライトの下側にLEDを貼り付けヘッドライトポジションにした工夫が載っていたが、バンパーを外すのが面倒くさいので、どうしようか考えていた。
今日、ビートルの灰皿を買いにオートバックスに立ち寄った際、こんな物を発見した。

H4バルブの台座に、棒状のネオン管を取り付けてしまうタイプのだ。
おいらのセレナ号は、HID仕様が手に入らなかったので、H4仕様だった為、取り付けは可能だ。
バルブを外し、台座にネオン管を取り付ける。
こんな感じ。
あとはノーマルのスモールライトの配線から分岐を造り、トランスを介して結線。
スイッチオン!
こんな感じ。
ちなみにノーマルは
ライト中はこんな感じ。
スモールライトもLEDにして明るくなっている為、もう少し明るい方が良かったかな?

まぁいいでしょう。
でも、ノーマルで乗るはずだった、セレナ号。
段々、盆栽になってきました…
ヘッドライトの脇に縦長のスモールライトは有るが、顔がでかい割にはちょいとさっぱりし過ぎの感じがしていた。
ある方のHPにヘッドライトの下側にLEDを貼り付けヘッドライトポジションにした工夫が載っていたが、バンパーを外すのが面倒くさいので、どうしようか考えていた。
今日、ビートルの灰皿を買いにオートバックスに立ち寄った際、こんな物を発見した。

H4バルブの台座に、棒状のネオン管を取り付けてしまうタイプのだ。
おいらのセレナ号は、HID仕様が手に入らなかったので、H4仕様だった為、取り付けは可能だ。
バルブを外し、台座にネオン管を取り付ける。
こんな感じ。

あとはノーマルのスモールライトの配線から分岐を造り、トランスを介して結線。
スイッチオン!
こんな感じ。

ちなみにノーマルは

ライト中はこんな感じ。

スモールライトもLEDにして明るくなっている為、もう少し明るい方が良かったかな?

まぁいいでしょう。
でも、ノーマルで乗るはずだった、セレナ号。
段々、盆栽になってきました…
今日は滑らず会津めぐり 『あちこち痛いです(*_*;』
目が覚めたら、あちこち痛い。
昨日の転倒が効いているようだ。
昨晩は10cm位降った様だ。
しかし、朝から青空だ。
ホテルで朝食をとり、出発する。
今日は滑らないので、喜多方を通り抜け西会津へ向かう。
山を下り喜多方の平地に来ると、路面の雪はほとんど無くなっていた。
目的地は、重要文化財の立木千手観音があると金塔山恵隆寺だ。

本堂に参拝し、拝観料を納め拝見する。
立木に対して彫り込んだと言う千手観音様には圧倒された。
残念ながら、撮影禁止のため写真はありません。
次に、以前から行きたかった大内宿に向かう。
昨日からの雪で雪化粧をした大内宿は、とても風情があった。




蕎麦を食べ大内宿をあとにする。
ネギ好きのおいらは、ネギが丸一本載ったネギそばが食べたかったが、1対4で負けて、他のそば屋に入る。
ここは、そばがきが大変美味しかった。
帰り道は色々ルートは選択出来るが、盆暮れ道路の別名を持つ東北道は使わない事にする。
R121を鬼怒川まで走り裏道を大沢まで通る。
大沢で東北道の情報を手に入れると、館林から渋滞との事。
ここまで、ベタ走りなんでそのまま、高速には乗らず自宅に向かう。
近所の洗車場で洗車機と高圧洗浄機でボディーと脚回りを洗い自宅へ帰る。
自宅のガレージで軽く仕上げて終了。
風呂入ってビール飲んで寝よ(*v_v*)zzZ
本日の移動距離
走行=260km
昨日の転倒が効いているようだ。
昨晩は10cm位降った様だ。
しかし、朝から青空だ。

ホテルで朝食をとり、出発する。

今日は滑らないので、喜多方を通り抜け西会津へ向かう。
山を下り喜多方の平地に来ると、路面の雪はほとんど無くなっていた。
目的地は、重要文化財の立木千手観音があると金塔山恵隆寺だ。


本堂に参拝し、拝観料を納め拝見する。

立木に対して彫り込んだと言う千手観音様には圧倒された。
残念ながら、撮影禁止のため写真はありません。
次に、以前から行きたかった大内宿に向かう。

昨日からの雪で雪化粧をした大内宿は、とても風情があった。






蕎麦を食べ大内宿をあとにする。
ネギ好きのおいらは、ネギが丸一本載ったネギそばが食べたかったが、1対4で負けて、他のそば屋に入る。
ここは、そばがきが大変美味しかった。
帰り道は色々ルートは選択出来るが、盆暮れ道路の別名を持つ東北道は使わない事にする。
R121を鬼怒川まで走り裏道を大沢まで通る。
大沢で東北道の情報を手に入れると、館林から渋滞との事。
ここまで、ベタ走りなんでそのまま、高速には乗らず自宅に向かう。
近所の洗車場で洗車機と高圧洗浄機でボディーと脚回りを洗い自宅へ帰る。
自宅のガレージで軽く仕上げて終了。
風呂入ってビール飲んで寝よ(*v_v*)zzZ
本日の移動距離
走行=260km
