水槽が騒がしいらしい… 『産卵期を迎えた様で、ダボハゼちゃん押し出し』
深夜札幌から戻るとかみさんが「最近、水槽の中が騒がしい」と言う。
水槽を見ると、赤コメットあとの二匹のコメットと金ちゃんが必要に追い掛け回している。
ブチコメットと白コメット。


18cmにもなった金ちゃん。追星が見られます。
一番体の小さい赤コメットは、もう逃げるのが精一杯でヨタヨタである。
どうやら、赤コメットがメスで他はオスらしい。
それで、産卵期を迎えた様なのである。
でも、おいらの生活パターンからでは稚魚から育てられないし、第一これ以上増えたらたまらない。
それに、あまりに赤コメットが弱ってきているので、別居させる事とした。
赤コメットをダボハゼが暮らしている30cm水槽に移した。
でも、次の問題はダボハゼちゃんが赤コメットに食べられてしまうのではないか?と言う心配が浮上した。
別居生活一日目朝。
赤コメットちゃんは、弱りが激しくあれほど好きな餌も食べないし、砂利の上にくっ付いたまま、呼吸のみしている。
これじゃ、ダボハゼを食べるどころではない。
何とか生きているって感じである。
おいらも仕事が有るのでそのまま出掛ける。
仕事が終わり、かみさんに電話すると「幾らか元気になったよ」と言う。
なので、いつも行くペットショップで相談をすると「別けてあげてください」と言う。
「1.5cmから3cm位のダボハゼと一緒で大丈夫ですか?」
「あぁ元気になったら、ダボハゼ食べられちゃいますよ」
って事でちっちゃな水槽とエアーの分岐継ぎ手と延長ホースと砂利を買う。

家に帰ると、昨晩よりはまだ良いが、赤コメットちゃんは呼吸をしているだけ。
とりあえず、塩を加え夜はおしまい。
明日の朝、別けてやろう。
その前に、おいらがバテバテである。
ゆっくり、休もうと早くベッドに入った。
しかし・・・早朝3:30に目が覚めた。
水槽を見に行くとさすがにみんな寝ている。
5:00に見ると赤コメットちゃんもすっかり元気になり餌くれモード。
そんなんで、ダボハゼちゃんの引っ越し開始。
引っ越し終了。


赤コメットちゃんも元気になりました。
背びれの脇のコブが気になりますが・・・
水槽を見ると、赤コメットあとの二匹のコメットと金ちゃんが必要に追い掛け回している。
ブチコメットと白コメット。


18cmにもなった金ちゃん。追星が見られます。

一番体の小さい赤コメットは、もう逃げるのが精一杯でヨタヨタである。
どうやら、赤コメットがメスで他はオスらしい。
それで、産卵期を迎えた様なのである。
でも、おいらの生活パターンからでは稚魚から育てられないし、第一これ以上増えたらたまらない。
それに、あまりに赤コメットが弱ってきているので、別居させる事とした。
赤コメットをダボハゼが暮らしている30cm水槽に移した。
でも、次の問題はダボハゼちゃんが赤コメットに食べられてしまうのではないか?と言う心配が浮上した。
別居生活一日目朝。
赤コメットちゃんは、弱りが激しくあれほど好きな餌も食べないし、砂利の上にくっ付いたまま、呼吸のみしている。
これじゃ、ダボハゼを食べるどころではない。
何とか生きているって感じである。
おいらも仕事が有るのでそのまま出掛ける。
仕事が終わり、かみさんに電話すると「幾らか元気になったよ」と言う。
なので、いつも行くペットショップで相談をすると「別けてあげてください」と言う。
「1.5cmから3cm位のダボハゼと一緒で大丈夫ですか?」
「あぁ元気になったら、ダボハゼ食べられちゃいますよ」
って事でちっちゃな水槽とエアーの分岐継ぎ手と延長ホースと砂利を買う。

家に帰ると、昨晩よりはまだ良いが、赤コメットちゃんは呼吸をしているだけ。
とりあえず、塩を加え夜はおしまい。
明日の朝、別けてやろう。
その前に、おいらがバテバテである。
ゆっくり、休もうと早くベッドに入った。
しかし・・・早朝3:30に目が覚めた。
水槽を見に行くとさすがにみんな寝ている。
5:00に見ると赤コメットちゃんもすっかり元気になり餌くれモード。
そんなんで、ダボハゼちゃんの引っ越し開始。
引っ越し終了。


赤コメットちゃんも元気になりました。

背びれの脇のコブが気になりますが・・・
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