東京→栃木→埼玉 『栃木路は懐かしさがいっぱい』
午前中、都内を回り昼過ぎから栃木へ向かう。
栃木と言っても宇都宮ではない。
上河内SAのスマートETCから一般道にでる。
一般道って言ってもえらい細い道。
さらに田舎へ向かう。
栃木路は何とも懐かしい景色が残っている。


少し前まで何処にでもあった山里の農村である。
大谷石の蔵を持った大きな家の農家。
街ん中の20坪にも満たない三階建ての小さな家に住んでいる私には羨ましいかぎりだ。
雨に濡れている紫陽花も綺麗である。
帰り道に羽黒山に登ってみる。僅か450m位の山だが景色は良い。




しかし、平日のそれも雨の日になんか、誰もいない。
山を来た方向とは逆に、小室方面に下る。
その後、羽黒山を一周し、上河内SAに向かいの再び今度は上り線のスマートETCのゲートから入る。
途中の池に、蓮の花が咲いていた。


高速を走り自宅へ戻る。
久しぶりの栃木路は、少し前にどこにでもあった日本の風景があった。
本日の移動距離
走行=295km
栃木と言っても宇都宮ではない。
上河内SAのスマートETCから一般道にでる。

一般道って言ってもえらい細い道。
さらに田舎へ向かう。
栃木路は何とも懐かしい景色が残っている。


少し前まで何処にでもあった山里の農村である。
大谷石の蔵を持った大きな家の農家。

街ん中の20坪にも満たない三階建ての小さな家に住んでいる私には羨ましいかぎりだ。
雨に濡れている紫陽花も綺麗である。

帰り道に羽黒山に登ってみる。僅か450m位の山だが景色は良い。




しかし、平日のそれも雨の日になんか、誰もいない。
山を来た方向とは逆に、小室方面に下る。
その後、羽黒山を一周し、上河内SAに向かいの再び今度は上り線のスマートETCのゲートから入る。

途中の池に、蓮の花が咲いていた。


高速を走り自宅へ戻る。
久しぶりの栃木路は、少し前にどこにでもあった日本の風景があった。
本日の移動距離
走行=295km

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