どうも体調が良くないかも… 『なんだかなぁ…』
どうも体調が良くない…
と、言うか疲れが異常に取れないと言うか…今までにない調子なんである…
単純に歳のせいなのか、それとも夏バテなのか…
でも、仕事は別に忙しい訳でもないから過労って訳でもない…
特に、最近は不整脈が出る訳でもないが、なんかダルくて、昼間に眠くて仕方ない…
相変わらず、足はジンジンするし…
しかし、夜になると妙に元気になるのだ。
何なんだろうか…
そして、今は肩と背中が凝っていて、亀の様だし、足はジンジンしていて足にはブランケットが必要だが、上半身は暑いんでエアコンにあたっている。
それに、何故か今日は歯が痛い…
あぁ歳のせいだろうか…
早く寝よう(-_-)zzz
と、言うか疲れが異常に取れないと言うか…今までにない調子なんである…
単純に歳のせいなのか、それとも夏バテなのか…
でも、仕事は別に忙しい訳でもないから過労って訳でもない…
特に、最近は不整脈が出る訳でもないが、なんかダルくて、昼間に眠くて仕方ない…
相変わらず、足はジンジンするし…
しかし、夜になると妙に元気になるのだ。
何なんだろうか…
そして、今は肩と背中が凝っていて、亀の様だし、足はジンジンしていて足にはブランケットが必要だが、上半身は暑いんでエアコンにあたっている。
それに、何故か今日は歯が痛い…
あぁ歳のせいだろうか…
早く寝よう(-_-)zzz
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くま吉ラーメン 『焼そば美味しい、次はつゆ焼そば』
鼎秦豊 『上品な牛肉麺』
牛肉麺が食べたくなった。
で、食べに出掛ける。
と言っても、航空会社のCMの様にちょいと週末に台湾までと、行く訳にもいかない。
そんで、台北で小籠包の有名な鼎秦豊の日本橋高島屋の鼎秦豊に向かった。
かみさんも「鼎秦豊なら小籠包も食べられる」と喜んで出掛けたが、残念ながら、蒸し器の点検とかで、包み物はやっていなかった。
まぁ最も私は牛肉麺が食べたかったので、十分であったが…
で、本題の牛肉麺だが、上品なお味でした。
美味しいのだが、私の期待した台湾の屋台で出してくれる、あの独特の匂いが無かった事が少し寂しかったが、美味しく頂きました。

お店の紹介
籠秦豊 日本橋高島屋店
住所=東京都中央区日本橋2-4-1
電話=不明
で、食べに出掛ける。
と言っても、航空会社のCMの様にちょいと週末に台湾までと、行く訳にもいかない。
そんで、台北で小籠包の有名な鼎秦豊の日本橋高島屋の鼎秦豊に向かった。
かみさんも「鼎秦豊なら小籠包も食べられる」と喜んで出掛けたが、残念ながら、蒸し器の点検とかで、包み物はやっていなかった。
まぁ最も私は牛肉麺が食べたかったので、十分であったが…
で、本題の牛肉麺だが、上品なお味でした。
美味しいのだが、私の期待した台湾の屋台で出してくれる、あの独特の匂いが無かった事が少し寂しかったが、美味しく頂きました。

お店の紹介
籠秦豊 日本橋高島屋店
住所=東京都中央区日本橋2-4-1
電話=不明
五所川原→弘前→八戸→埼玉 『R102はトラックではやめましょう』
今日は五所川原から始まる。
午前中は、五所川原と弘前でおしまい。
天気は曇りで岩木山も見えやしない。
暑い(>_<)
しかし、関東に比べりゃ10℃は低い。
津軽のりんご畑


弘前を終わると八戸に向かわなくてはいけない。
ルートはよっつ。
一つ目は、青森空港の脇を通り抜け青森市からみちのく有料を通り、東北町から八戸に抜けるルート。
これが一番アンパイ。
二つ目は、一度鹿角に抜けて大蒜で有名な田子町を抜けるルート。
三つ目は、高速で大鰐弘前から安代JCTに戻り八戸道で八戸に向かう、お大臣ルート。
要はどのルートも八甲田山を北が南側に回避するルート。
最後の一つ、四つ目のルートは、その八甲田山を越えるルート。
地モティーに聞いたら、四つ目のルート、山越を選択してくれた。
もっとも、ステージアなら間違いなくこのルートを自ら選んだが、今回の相棒は、なんたってキャンター。
幾らインタークーラー搭載のターボで180馬力有るとは言え所詮トラックである。
しかし、積載物は下ろし荷台は空。
200Lタンクは1/4迄減っている。
ならば、山越に挑むか…
教えてくれた地モティーは勿論、総重量8tonのトラックなんて乗った事の無い輩が、言った事なので今一つ不安だが…。
黒石を過ぎしばらくは快適な道路を走る。
しかし、それも長くは続かなかった。
どんどん道は細くなり、九十九折れの登りに挑む事に…
それでもキャンター号は何とか十和田湖を見下ろせる展望台迄登り切る。
ちょっと展望台からの眺めを期待していたが残念ながら、曇っていた。


あとは奥入瀬渓流沿いを十和田市迄下るだけだが、奥入瀬渓流を少し見たかったが、時間が無い。
八戸に着き、積み込みをする。
試作品を積むがこれが予想以上の量である。
積み込みを終了し、シャワーを浴び、再びハンドル握り帰路に着く。
八戸インターから入る
あとは、630km先の久喜インターを目指しひたすら走る。

深夜割引を使用し、24:15久喜インターを降りる。
ふぅ疲れたべぇ~
本日の移動距離
走行=865km

午前中は、五所川原と弘前でおしまい。
天気は曇りで岩木山も見えやしない。
暑い(>_<)
しかし、関東に比べりゃ10℃は低い。
津軽のりんご畑


弘前を終わると八戸に向かわなくてはいけない。
ルートはよっつ。
一つ目は、青森空港の脇を通り抜け青森市からみちのく有料を通り、東北町から八戸に抜けるルート。
これが一番アンパイ。
二つ目は、一度鹿角に抜けて大蒜で有名な田子町を抜けるルート。
三つ目は、高速で大鰐弘前から安代JCTに戻り八戸道で八戸に向かう、お大臣ルート。
要はどのルートも八甲田山を北が南側に回避するルート。
最後の一つ、四つ目のルートは、その八甲田山を越えるルート。
地モティーに聞いたら、四つ目のルート、山越を選択してくれた。
もっとも、ステージアなら間違いなくこのルートを自ら選んだが、今回の相棒は、なんたってキャンター。
幾らインタークーラー搭載のターボで180馬力有るとは言え所詮トラックである。
しかし、積載物は下ろし荷台は空。
200Lタンクは1/4迄減っている。
ならば、山越に挑むか…
教えてくれた地モティーは勿論、総重量8tonのトラックなんて乗った事の無い輩が、言った事なので今一つ不安だが…。
黒石を過ぎしばらくは快適な道路を走る。

しかし、それも長くは続かなかった。

どんどん道は細くなり、九十九折れの登りに挑む事に…
それでもキャンター号は何とか十和田湖を見下ろせる展望台迄登り切る。
ちょっと展望台からの眺めを期待していたが残念ながら、曇っていた。


あとは奥入瀬渓流沿いを十和田市迄下るだけだが、奥入瀬渓流を少し見たかったが、時間が無い。
八戸に着き、積み込みをする。
試作品を積むがこれが予想以上の量である。
積み込みを終了し、シャワーを浴び、再びハンドル握り帰路に着く。
八戸インターから入る

あとは、630km先の久喜インターを目指しひたすら走る。

深夜割引を使用し、24:15久喜インターを降りる。

ふぅ疲れたべぇ~
本日の移動距離
走行=865km
埼玉→石巻→五所川原 『お互生きていりぁなぁ…』
05:50久喜インターから東北道に入る。
今日の最終目的地は、津軽の五所川原。
今日からの相棒は、ふそうキャンターである。
第一の目的地は、石巻市。
久喜から順調に走り、矢板インターで一旦ゲートを抜る。
久喜→矢板間の夜間/早朝割引と矢板→郡山間の通勤割引を使う為だ。
ここでは、割引内容が違う為、ETCカードの差し替えは無く、そのままUターンして再びゲートから本線に戻る。
次は、郡山インターで一旦降りる。
今度は、二度目の通勤割引を郡山→村田間で使用する為、ETCカードを差し替える。

村田インターで東北道を降りる。
村田インターで東北道を降りるなんて菅生にレースを見に行く位であとは降りた事の無いインターだ。
今回は村田で郡山からの通勤割引が終わってしまう為、村田から県道で山越えをして岩沼に向かうのだ。
ところが、途中で『大型車は岩沼に通り抜け出来ません』の看板。
しかし、道路標識の『大型通行止め』は無い。
大体この手の看板は、理由は二種類。
一つ目は本当に通れない場合。
二つ目は、大型も何とか通れるが、通って欲しくない場合。こちらは住宅街等が多く、ほとんどが近道になっている場合が多い。
で、どうやら今回は一つ目に該当しそうだ。
今回の相棒はふそうキャンター。
高さが3.4mある。
この様な峠にこの高さが問題になるのだ。
トンネルとかは、峠の下に高さ制限の標識が有るが、問題は自然のトンネル。生い茂った木なのである。
一旦停車して地図で回り道を探していると、建設業のの4tonユニックが追い越して行った。
向こうのが車は大きいがこっちの方が高さがある。
そのままあとに付く。
やはり、木が道路に覆い被さっていて路肩に寄るとその枝が箱を叩く。
箱に傷を入れずに何とか峠を越え岩沼に出る。
マックスバリューで朝飯
得意先で打ち合わせ後、仙台南部道路に入り、そのまま三陸道に乗り継ぎ石巻に向かう。
石巻の取引先では10年ぶりだろうか久しぶりに会った人から「カツオが揚がってっから食って行くかぁ?東京のと違って薄く切らないから刺身が立つぞう…」
と、お誘いを頂いたが、次の目的地の奥州市に急がなければならない。
「また来っからぁ…」
「お互生きていりぁなぁ…」しから、一杯呑もうな」と別れる。
北上川沿いに走る一関街道を北上する。
一関でR4に入る。
平泉では中尊寺があるが、一度も行った事が無いので時間の有る時にでも訪ねてみたい。
実はその隣の毛越寺には若かりしき時、泊まった事がある。
泊まったと言っても、寺の宿坊に泊まり修行をした訳では無く、自転車での貧乏旅行の際に寺のユースホステルに一晩お世話になっただけだが…
奥州市の取引先で打ち合わせを行い、水沢インターから東北道に入る。
水沢から盛岡迄の混んでいる区間を高速の通勤割引で西根までパスする。
西根からはR282津軽街道をひたすら走るのみだ。
鹿角を過ぎると津軽平野に入る為の最後の難所の坂梨峠に入る。
この峠を通るのは20年ぶり位だろうか…相変わらず狭く暗い峠だ。
昔と違うのはドリフト族が残してあるタイヤ痕だろうか…
碇ヶ関でR7に出る。
あとは単調な道を進む。
藤崎町から五所川原に向けて左折。
途中、これから東京に向かうノックターン号とすれ違う。
鶴田を過ぎると五所川原の街の灯が見えてくる。
今日の宿はパークイン五所川原。
早くシャワーを浴びて、ビールを飲みだい。
しかし、ちょいと着いたのが遅かった様だ。
一階のレストランは終了していた。
コンビニでビールとおにぎりとカップヌードルを買いホテルに戻る。
シャワーを浴びて、やっとビールにありつけた。
ふぅ疲れたぜ…
本日の移動距離
走行=781km
今日の最終目的地は、津軽の五所川原。

今日からの相棒は、ふそうキャンターである。
第一の目的地は、石巻市。
久喜から順調に走り、矢板インターで一旦ゲートを抜る。
久喜→矢板間の夜間/早朝割引と矢板→郡山間の通勤割引を使う為だ。
ここでは、割引内容が違う為、ETCカードの差し替えは無く、そのままUターンして再びゲートから本線に戻る。
次は、郡山インターで一旦降りる。
今度は、二度目の通勤割引を郡山→村田間で使用する為、ETCカードを差し替える。

村田インターで東北道を降りる。
村田インターで東北道を降りるなんて菅生にレースを見に行く位であとは降りた事の無いインターだ。
今回は村田で郡山からの通勤割引が終わってしまう為、村田から県道で山越えをして岩沼に向かうのだ。
ところが、途中で『大型車は岩沼に通り抜け出来ません』の看板。
しかし、道路標識の『大型通行止め』は無い。
大体この手の看板は、理由は二種類。
一つ目は本当に通れない場合。
二つ目は、大型も何とか通れるが、通って欲しくない場合。こちらは住宅街等が多く、ほとんどが近道になっている場合が多い。
で、どうやら今回は一つ目に該当しそうだ。
今回の相棒はふそうキャンター。
高さが3.4mある。
この様な峠にこの高さが問題になるのだ。
トンネルとかは、峠の下に高さ制限の標識が有るが、問題は自然のトンネル。生い茂った木なのである。
一旦停車して地図で回り道を探していると、建設業のの4tonユニックが追い越して行った。
向こうのが車は大きいがこっちの方が高さがある。
そのままあとに付く。

やはり、木が道路に覆い被さっていて路肩に寄るとその枝が箱を叩く。
箱に傷を入れずに何とか峠を越え岩沼に出る。
マックスバリューで朝飯

得意先で打ち合わせ後、仙台南部道路に入り、そのまま三陸道に乗り継ぎ石巻に向かう。
石巻の取引先では10年ぶりだろうか久しぶりに会った人から「カツオが揚がってっから食って行くかぁ?東京のと違って薄く切らないから刺身が立つぞう…」
と、お誘いを頂いたが、次の目的地の奥州市に急がなければならない。
「また来っからぁ…」

「お互生きていりぁなぁ…」しから、一杯呑もうな」と別れる。
北上川沿いに走る一関街道を北上する。

一関でR4に入る。

平泉では中尊寺があるが、一度も行った事が無いので時間の有る時にでも訪ねてみたい。
実はその隣の毛越寺には若かりしき時、泊まった事がある。
泊まったと言っても、寺の宿坊に泊まり修行をした訳では無く、自転車での貧乏旅行の際に寺のユースホステルに一晩お世話になっただけだが…
奥州市の取引先で打ち合わせを行い、水沢インターから東北道に入る。
水沢から盛岡迄の混んでいる区間を高速の通勤割引で西根までパスする。
西根からはR282津軽街道をひたすら走るのみだ。

鹿角を過ぎると津軽平野に入る為の最後の難所の坂梨峠に入る。
この峠を通るのは20年ぶり位だろうか…相変わらず狭く暗い峠だ。
昔と違うのはドリフト族が残してあるタイヤ痕だろうか…
碇ヶ関でR7に出る。
あとは単調な道を進む。
藤崎町から五所川原に向けて左折。
途中、これから東京に向かうノックターン号とすれ違う。
鶴田を過ぎると五所川原の街の灯が見えてくる。
今日の宿はパークイン五所川原。
早くシャワーを浴びて、ビールを飲みだい。
しかし、ちょいと着いたのが遅かった様だ。
一階のレストランは終了していた。
コンビニでビールとおにぎりとカップヌードルを買いホテルに戻る。
シャワーを浴びて、やっとビールにありつけた。
ふぅ疲れたぜ…
本日の移動距離
走行=781km
埼玉→長岡→埼玉 『上半身は暑いのに足はジンジン』
当家は元々、八丁堀の出だ。
東京の八丁堀、中村主水の八丁堀である、
親父が太平洋戦争の最中、疎開で埼玉に来てそのまま居着いてしまった。
その為、お盆は八月の旧盆ではなく新盆である。
13日に麻布の墓地に行き、迎え火をして今朝坊さんが来てお経を上げた。
それにしても暑い日が続いている。
最近は歳をとったせいか、一晩中エアコンを入れていると体が冷えて寒くて目が覚める事がある。
それより問題は昨年から続いている血行障害である。
冬の間は足が冷たくなり、凄く辛い日々が続いており、春になり暖かくなったので随分と楽にはなってきた。
夏になり、完全にあの辛さからは回避出来るだろうとタカをくくっていたが、どうやらそれは大きな間違いだった様である。
エアコンの冷気が大敵なのである。
特に自宅ではある程度の調整は出来るが、公共の場ではそうはいかない。
まだ、航空機はブランケットを頼めば持って来てくれるので良いが、電車は辛い。
素晴らしく良く冷えた車内に入ると上半身は気持ちが良いが、太ももから下はジンジンとしてくる。
お経をあげ坊さんが帰ったあと、そんな状態で新幹線で新潟に向かう。
当初、大宮を10:38のMAXとき317で向かう予定だったが、大宮に着くと10:10の、たにがわ405がその前にあった。

ホームに立っているだけで、汗がダラダラと流れ落ちるのと、たにがわの方が空いているだろうとの予測から、たにがわを選択。
老兵200系が入線してくる。
越後湯沢まで、たにがわ405で行き、越後湯沢から当初乗る予定だったMAXとき317に乗り継ぐ。
たにがわ405は予想よりもはるかに空いていて、座席を確保した。
車内に入ると、火照った体にヒヤッとした涼しい空気が気持ち良い。
しかし、座席に座りしばらく経つと、やはり…
足がジンジンしてくる。
そして車内が空いているもんだから、余計にエアコンの効きが余計に良い。
そんな状態だが、睡魔には勝てず、熊谷駅であさまの通過待ちをしている間に夢の中に入ってしまった。
気が付くと、上毛高原に停車していた。
随分と寝てしまった様だ。
たにがわ号は長いトンネルを抜け、終着越後湯沢に到着。
ここで一旦列車を降りてホームで後続のMAXとき317を待つ。
エアコンで冷え切った体にホームに流れる、適度に涼しい風が気持ち良い。
チッチッチ
セキレイの鳴き声の様である。
鳴き声の聞こえる方向を見ると、背黒セキレイの雛だろうか、屋根の掛かった駅のホームに迷い込み、ガラスの窓にぶつかり出られなくなっている。
窓を開け出してやりたいが、そんな訳にもいかない。

しばらく見ていたが、徐々に屋根の切れる方向にズレて行っているのでそのうちに脱出出来るであろう。
間もなく、後追いのMAXとき317がトンネルから顔を出す。
浦佐迄の一駅乗車だ。
浦佐駅で同僚と落ち合う。
小千谷に向かう。
17号から脇道に入り田舎道を走る。
夏の陽に緑が眩しい。
小千谷でへぎそばを食べる。
半分これが目的みたいなもんだ。
今回は角屋さんに寄る。
お願いしたのは天ざる(大)。
入口に闘牛のポスターを見る。
そういや、長岡や小千谷には数え切れない程来ているが、闘牛は一度も見た事は無い。
一度見てみたいものである。
小千谷と長岡での仕事を終え、帰りは同僚の車の助手席で関越道を帰る。
関越トンネルを抜ける
しかし、このトンネルを抜けた後、気が付いたら渋川伊香保だった・・・(反省)
結局、帰りの車でも暑いのでエアコンをかけると足はジンジンである。
明日は、医者に行くか・・・
本日の移動距離
電車=220km
同乗=270km
合計=490km
東京の八丁堀、中村主水の八丁堀である、
親父が太平洋戦争の最中、疎開で埼玉に来てそのまま居着いてしまった。
その為、お盆は八月の旧盆ではなく新盆である。
13日に麻布の墓地に行き、迎え火をして今朝坊さんが来てお経を上げた。
それにしても暑い日が続いている。
最近は歳をとったせいか、一晩中エアコンを入れていると体が冷えて寒くて目が覚める事がある。
それより問題は昨年から続いている血行障害である。
冬の間は足が冷たくなり、凄く辛い日々が続いており、春になり暖かくなったので随分と楽にはなってきた。
夏になり、完全にあの辛さからは回避出来るだろうとタカをくくっていたが、どうやらそれは大きな間違いだった様である。
エアコンの冷気が大敵なのである。
特に自宅ではある程度の調整は出来るが、公共の場ではそうはいかない。
まだ、航空機はブランケットを頼めば持って来てくれるので良いが、電車は辛い。
素晴らしく良く冷えた車内に入ると上半身は気持ちが良いが、太ももから下はジンジンとしてくる。
お経をあげ坊さんが帰ったあと、そんな状態で新幹線で新潟に向かう。
当初、大宮を10:38のMAXとき317で向かう予定だったが、大宮に着くと10:10の、たにがわ405がその前にあった。

ホームに立っているだけで、汗がダラダラと流れ落ちるのと、たにがわの方が空いているだろうとの予測から、たにがわを選択。
老兵200系が入線してくる。

越後湯沢まで、たにがわ405で行き、越後湯沢から当初乗る予定だったMAXとき317に乗り継ぐ。
たにがわ405は予想よりもはるかに空いていて、座席を確保した。
車内に入ると、火照った体にヒヤッとした涼しい空気が気持ち良い。
しかし、座席に座りしばらく経つと、やはり…
足がジンジンしてくる。
そして車内が空いているもんだから、余計にエアコンの効きが余計に良い。
そんな状態だが、睡魔には勝てず、熊谷駅であさまの通過待ちをしている間に夢の中に入ってしまった。
気が付くと、上毛高原に停車していた。
随分と寝てしまった様だ。
たにがわ号は長いトンネルを抜け、終着越後湯沢に到着。
ここで一旦列車を降りてホームで後続のMAXとき317を待つ。
エアコンで冷え切った体にホームに流れる、適度に涼しい風が気持ち良い。
チッチッチ
セキレイの鳴き声の様である。
鳴き声の聞こえる方向を見ると、背黒セキレイの雛だろうか、屋根の掛かった駅のホームに迷い込み、ガラスの窓にぶつかり出られなくなっている。
窓を開け出してやりたいが、そんな訳にもいかない。


しばらく見ていたが、徐々に屋根の切れる方向にズレて行っているのでそのうちに脱出出来るであろう。
間もなく、後追いのMAXとき317がトンネルから顔を出す。
浦佐迄の一駅乗車だ。

浦佐駅で同僚と落ち合う。
小千谷に向かう。
17号から脇道に入り田舎道を走る。
夏の陽に緑が眩しい。

小千谷でへぎそばを食べる。
半分これが目的みたいなもんだ。
今回は角屋さんに寄る。
お願いしたのは天ざる(大)。

入口に闘牛のポスターを見る。

そういや、長岡や小千谷には数え切れない程来ているが、闘牛は一度も見た事は無い。
一度見てみたいものである。
小千谷と長岡での仕事を終え、帰りは同僚の車の助手席で関越道を帰る。
関越トンネルを抜ける

しかし、このトンネルを抜けた後、気が付いたら渋川伊香保だった・・・(反省)
結局、帰りの車でも暑いのでエアコンをかけると足はジンジンである。
明日は、医者に行くか・・・
本日の移動距離
電車=220km
同乗=270km
合計=490km
埼玉→栃木→埼玉 『これじゃ高速使用の意味ある?』
大阪→東京 『東京はいくらか涼しかった』
朝、目が覚めてカーテンを開けると、大阪の街は雨が降っていた。
エアコンの効いた室内から、ベタベタの空気がまとわりつく表に出たくない。
でも、仕事に行かないといけない。
ホテルで朝食をとり、事務所に移動。
もう、ベタベタである。
午前中は、事務所で打合せを行い、午後から東京に戻る。
伊丹に向かう間、バケツをひっくり返した様な雨に会う。
フライトするんだろうか?と、思う位の雨である。
その雨も伊丹空港に着く頃には小降りになっていた。
定刻の14:30に出発。
羽田に着き東京の事務所に戻る。
たまには別ルートでという事で、羽田空港から京浜急行を選択。
地下ホームに降りると、押上行きの急行が待っていた。
第一ターミナルからなので、たまたま一番前をゲット。
それにしてもこの電車前方の眺めが良い。
品川から、東海道線に乗り換え。
駅のアナウンスがしきりに何かを伝えている。
どうやら、東海道新幹線が全線ストップしているらしい。
東海道線を東京駅で降りると、新幹線動き出すのを待つ人々でコンコースに人が溢れていた。
大阪よりはいくらか涼しい東京の街を歩きながら事務所に戻る。
本日の移動距離
空路=522km
電車=55km
エアコンの効いた室内から、ベタベタの空気がまとわりつく表に出たくない。
でも、仕事に行かないといけない。
ホテルで朝食をとり、事務所に移動。
もう、ベタベタである。
午前中は、事務所で打合せを行い、午後から東京に戻る。
伊丹に向かう間、バケツをひっくり返した様な雨に会う。
フライトするんだろうか?と、思う位の雨である。
その雨も伊丹空港に着く頃には小降りになっていた。
定刻の14:30に出発。

羽田に着き東京の事務所に戻る。
たまには別ルートでという事で、羽田空港から京浜急行を選択。
地下ホームに降りると、押上行きの急行が待っていた。
第一ターミナルからなので、たまたま一番前をゲット。
それにしてもこの電車前方の眺めが良い。

品川から、東海道線に乗り換え。
駅のアナウンスがしきりに何かを伝えている。
どうやら、東海道新幹線が全線ストップしているらしい。
東海道線を東京駅で降りると、新幹線動き出すのを待つ人々でコンコースに人が溢れていた。
大阪よりはいくらか涼しい東京の街を歩きながら事務所に戻る。
本日の移動距離
空路=522km
電車=55km
東京→大阪 『あっついなぁ・・・なんとかしてくれ!』
どうにも蒸し暑い日々が続いている。
ちょいと動いただけでも、汗がダラダラ出てくる。
夜は、エアコンを掛ければ寒いし、切ればベタベタと暑い。
そんな中、午後から大阪に向かう。
今回は新幹線で行こうかと考えたが、結局飛行機を選択。
事務所から東京モノレールで羽田空港に向かう。
こんな天気の時は梅雨の無い、北海道に逃げてしまうのが、一番良いがサミットが今日から始まり、警備が厳しく行く気になれないので、今日は別件をかたしに大阪に向かう。
大阪も暑いんだろうな…
それにしても、眠い…
なんか、最近やたらめったら眠い…
ちょっと気を抜くと寝てしまう。
まるで、赤ん坊の様である。
今日のフライトも着陸まで、ずっと寝ていた。
空港を出る。
ネタッとした空気が体にまとわりつく。
とりあえず、モノレールと阪急で梅田に向かう。
ホームに降り立つと、またネタッとベタベタの空気がまとわりつく。
まずは冷たい物が飲みだい。
ヨドバシカメラの1FのVIEDE FRANCEでアイスラテを買う。
店内は冷房が効き涼しい。
表のオープンカフェは、タバコが吸える。
スモーカーの私はここが悩みどころだ。
結局、灰皿を持ちベタベタの空気がまとわりつく表の椅子に腰掛ける。
タバコに火を付けアイスラテを飲む。

ウメッ(≧▽≦)
この都会の雑踏の騒音、ベタベタとまとわりつく空気、そして冷たいアイスラテ。
そして、ヨドバシカメラの大型スクリーンから流れてくる、中国語。
シンガポールにいるみたいだ。
北に慣れた私の体には、ここは赤道直下の国とあまり変わらない。
それでも、じっとしていると、随分と涼しくはなってきた。
取引先と一杯呑みなから打合せ。
いい調子で呑んでしまった。
御堂筋線で新大阪に向かう。
駅からぶらぶらと歩く。
今日の宿泊先は、大阪ガーデンパレス。
その前にちょいと、うどん屋に寄り道。
ぶっかけうどんを食べて帰る。
明日もあっついんだろうな…
そういや今日は七夕だよな。
テレビをつけると、全国あちこちで電気を消してCo2削減のイベントをやっていた。
おいらは、結局何にも出来ないんで、せめて早く電気消して、今日は早く寝るとするか…
本日の移動距離
電車(1)=55km
空路(1)=522km
電車(2)=30km
合計=607km
ちょいと動いただけでも、汗がダラダラ出てくる。
夜は、エアコンを掛ければ寒いし、切ればベタベタと暑い。
そんな中、午後から大阪に向かう。
今回は新幹線で行こうかと考えたが、結局飛行機を選択。
事務所から東京モノレールで羽田空港に向かう。
こんな天気の時は梅雨の無い、北海道に逃げてしまうのが、一番良いがサミットが今日から始まり、警備が厳しく行く気になれないので、今日は別件をかたしに大阪に向かう。
大阪も暑いんだろうな…
それにしても、眠い…
なんか、最近やたらめったら眠い…
ちょっと気を抜くと寝てしまう。
まるで、赤ん坊の様である。
今日のフライトも着陸まで、ずっと寝ていた。
空港を出る。
ネタッとした空気が体にまとわりつく。
とりあえず、モノレールと阪急で梅田に向かう。

ホームに降り立つと、またネタッとベタベタの空気がまとわりつく。
まずは冷たい物が飲みだい。
ヨドバシカメラの1FのVIEDE FRANCEでアイスラテを買う。
店内は冷房が効き涼しい。
表のオープンカフェは、タバコが吸える。
スモーカーの私はここが悩みどころだ。
結局、灰皿を持ちベタベタの空気がまとわりつく表の椅子に腰掛ける。
タバコに火を付けアイスラテを飲む。

ウメッ(≧▽≦)
この都会の雑踏の騒音、ベタベタとまとわりつく空気、そして冷たいアイスラテ。
そして、ヨドバシカメラの大型スクリーンから流れてくる、中国語。
シンガポールにいるみたいだ。
北に慣れた私の体には、ここは赤道直下の国とあまり変わらない。
それでも、じっとしていると、随分と涼しくはなってきた。
取引先と一杯呑みなから打合せ。
いい調子で呑んでしまった。
御堂筋線で新大阪に向かう。
駅からぶらぶらと歩く。
今日の宿泊先は、大阪ガーデンパレス。
その前にちょいと、うどん屋に寄り道。
ぶっかけうどんを食べて帰る。
明日もあっついんだろうな…
そういや今日は七夕だよな。
テレビをつけると、全国あちこちで電気を消してCo2削減のイベントをやっていた。
おいらは、結局何にも出来ないんで、せめて早く電気消して、今日は早く寝るとするか…
本日の移動距離
電車(1)=55km
空路(1)=522km
電車(2)=30km
合計=607km
埼玉→東総→成田→羽田→埼玉 『成田からどこかいきたいなぁ・・・』
午後から千葉に出かける。
首都高川口線も久しぶりに走る。
新井宿のパーキングで昼飯を食べる。
ここのパーキングもずいぶんと変わった。
木陰にカフェテラスなんか出来て、お洒落な雰囲気である。
新井宿パーキングでミックスフライ定食を食べて、アイスラテを買い込み川口線で葛西を目指す。
そのまま、成田空港の脇を抜け、佐原香取で東関道を降りる。
東総地区の得意先を回る。
多古町では、こんな風景に出会う。

今日は、羽田空港に同僚を迎えに行かなければならない。
少し時間があり渋滞に引っかかりたくないので、成田空港の第一滑走路の脇で飛び立つ飛行機を見ながら時間を潰す。
色々な国の航空機が旅立っていく姿を見ていると何処か、遠くに行きたくなってくる。
丁度その時間帯はユナイテッドの離陸が多く見られた。
アメリカねぇ…
実はアメリカはまだ行った事が無い。
一度行ってみたいね。
でも、そんな長い休み取れないしなぁ…
いいとこアジアだな。
それも行けないけど…
不景気で稼ぎ悪いし…
そんな事を考えながら、東関道を羽田に向かう。
意外に渋滞に引っかからず、順調に西大井パーキングまで来てしまった。
空港の駐車場に入れると金が掛かるので西大井で時間を潰す。
もう、羽田空港も見る所無いし…
暑い一日の陽が落ち、パーキングでシートを倒し、サイドウインドとサンルーフを全開にして風に当たっていると東の空に稲光が走る。
天気予報だと夜半から雷雨だと言っていた。
あと一時間で同僚を乗せたJL138が羽田に降りて来る。
それまで雷雲が羽田上空を覆わなければ良いが…
以前、那覇からの帰りに雷雲とその豪雨で滑走路の排水が追い付かず、ハイドロが起きる為、しばらくホールディングした後、燃料切れで成田に着陸して深夜に羽田に向けて再フライトした事があった。青森ではファイナルアプローチに入ったA300に雷が二回も直撃し、4回着陸をやり直したが、危険回避が出来ずに羽田に引き返した事もあった。
今晩は、どうやら大丈夫そうである。夜でもうほとんど出発は無い、羽田の出発で同僚を出迎える。
首都高を走り、自宅に向かう。
腹が減ったので、板橋本町で首都高を降りて、途中下頭橋ラーメンを食べ、私の家に置いてある同僚の車を彼に返す。
ガレージに車を入れると、雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行=332km
首都高川口線も久しぶりに走る。
新井宿のパーキングで昼飯を食べる。
ここのパーキングもずいぶんと変わった。

木陰にカフェテラスなんか出来て、お洒落な雰囲気である。
新井宿パーキングでミックスフライ定食を食べて、アイスラテを買い込み川口線で葛西を目指す。
そのまま、成田空港の脇を抜け、佐原香取で東関道を降りる。
東総地区の得意先を回る。
多古町では、こんな風景に出会う。

今日は、羽田空港に同僚を迎えに行かなければならない。
少し時間があり渋滞に引っかかりたくないので、成田空港の第一滑走路の脇で飛び立つ飛行機を見ながら時間を潰す。
色々な国の航空機が旅立っていく姿を見ていると何処か、遠くに行きたくなってくる。
丁度その時間帯はユナイテッドの離陸が多く見られた。
アメリカねぇ…
実はアメリカはまだ行った事が無い。
一度行ってみたいね。
でも、そんな長い休み取れないしなぁ…
いいとこアジアだな。
それも行けないけど…
不景気で稼ぎ悪いし…
そんな事を考えながら、東関道を羽田に向かう。
意外に渋滞に引っかからず、順調に西大井パーキングまで来てしまった。
空港の駐車場に入れると金が掛かるので西大井で時間を潰す。
もう、羽田空港も見る所無いし…
暑い一日の陽が落ち、パーキングでシートを倒し、サイドウインドとサンルーフを全開にして風に当たっていると東の空に稲光が走る。

天気予報だと夜半から雷雨だと言っていた。
あと一時間で同僚を乗せたJL138が羽田に降りて来る。
それまで雷雲が羽田上空を覆わなければ良いが…
以前、那覇からの帰りに雷雲とその豪雨で滑走路の排水が追い付かず、ハイドロが起きる為、しばらくホールディングした後、燃料切れで成田に着陸して深夜に羽田に向けて再フライトした事があった。青森ではファイナルアプローチに入ったA300に雷が二回も直撃し、4回着陸をやり直したが、危険回避が出来ずに羽田に引き返した事もあった。
今晩は、どうやら大丈夫そうである。夜でもうほとんど出発は無い、羽田の出発で同僚を出迎える。
首都高を走り、自宅に向かう。
腹が減ったので、板橋本町で首都高を降りて、途中下頭橋ラーメンを食べ、私の家に置いてある同僚の車を彼に返す。
ガレージに車を入れると、雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行=332km