一円屋 『一円はどこにいった?』
お客さんと、すすきので飲んでいた。
帰り道に『うどんを食おう』と、お客さんに誘われ連れて行ってもらったお店が《一円屋》さん。
関西風のうどんを出すお店である。
なぜ《一円屋》さんかと言うと、メニューの全てに最後に《一円》が付いていて501円とか801円とかになっている。
天ぷらは、目の前で揚げてくれる本格派で美味しそうである。
今回は、私は《たぬきうどん》をチョイス。

薄味の、とても美味しいうどんでしたよ。
ところで、一円屋の一円・・・
会計時に、二人分で1,250円払ったが・・・
そういや《一円》は、何処へ行ってしまったのだろうか?
酔っていて、良く判らなかったが・・・
お店の紹介:一円屋
住所:札幌市中央区南4条西3丁目
電話:011-518-2214
帰り道に『うどんを食おう』と、お客さんに誘われ連れて行ってもらったお店が《一円屋》さん。
関西風のうどんを出すお店である。
なぜ《一円屋》さんかと言うと、メニューの全てに最後に《一円》が付いていて501円とか801円とかになっている。
天ぷらは、目の前で揚げてくれる本格派で美味しそうである。
今回は、私は《たぬきうどん》をチョイス。

薄味の、とても美味しいうどんでしたよ。
ところで、一円屋の一円・・・
会計時に、二人分で1,250円払ったが・・・
そういや《一円》は、何処へ行ってしまったのだろうか?
酔っていて、良く判らなかったが・・・
お店の紹介:一円屋
住所:札幌市中央区南4条西3丁目
電話:011-518-2214

スポンサーサイト
羽田→千歳→札幌→美唄→札幌 『やはり・・・帰れませんでした・・・』
朝5:45にメールにより目を覚ます。
今朝は、羽田エクセルホテル東急にいる。
メールはJALからであった。
今朝、搭乗予定のJL507札幌千歳行きが『条件付運行』となったとの連絡であった。
身支度を整え、一旦駐車場へ向かう。
しかし、これが中々面倒臭い。
連絡バスで、国際線ターミナルを経由して第1ターミナルへ行き、そこから駐車場へ戻る。
朝の忙しい、時間には結構イライラする。
駐車場に止めてあるPM35で、今日の札幌行きの荷物の整理をする。
同時に、一部の荷物の入替を行いスーツの上にはダウンを羽織る。
荷物を揃え、再び北ウイングにいく。
Webチェックインは済ませてある為、そのままセキュリティーゲートへ行くが、結構な人がいる。
特にGゲートの並びがひどく、このままだと搭乗前に朝食をとっている時間は無さそうである。
Hゲートから入りたいがWebチェックインをしているので、IC対応ゲートからでないと入る事が出来なく、Hゲートからは入れない。
何でも、HゲートはSKYが、AゲートはSFJが管理している為、IC対応ではないらしい。
なんか、納得いかないが、とりあえず大人しくGゲートに並んでいるが、同様の苦情を言っている人を何人も見かけた。
特に、金曜日の朝はツアー客が多くそのツアー客を多く集めるJALはセキュリティーゲートが混んで何とかしてもらいたいものである。
結局、朝食をとれぬまま朝食代わりのペットボトルのカフェラテを飲みながら搭乗する。
フライトは7:25初の札幌千歳行きJL507。
少し遅れながら出発。
低気圧の関係でコトコトと揺れるフライトが続く。
千歳空港のターミナルビルから外に出る。
寒い・・・
今日は-4℃だから、いつも北海道にいる時には、むしろ『暖かい朝だ』と感じる位の気温のはずだ。
昨日の同時刻の沖縄の那覇新都心は20℃はあったろうから、そりゃ寒いのは当たり前だ。
駐車場のバスが迎えに来て、C34ステージアを取りにいく。
一昨日は、かなり雪が降ったらしい。
車を取りR36で、何箇所かのお得意様に寄りながら、札幌に着く。
市内で、お客さんと合流して一仕事。
その後、道央道で美唄へ向かう。

今年は、雪が少ないとはいえ、やはり北海道は北海道である。
昨日は、温暖な沖縄にいて気温23℃の中、Yシャツ姿でエメラルドグリーンの海を見ていたが、今日はダウンを着込み、白銀の世界である。
沖縄那覇から、北へ約2,500km。
北の大地は、まだ冬の真っ只中にある。
美唄での打合せを終えて、又千歳に戻らないとならない。
道央道を今度は札幌に向かう。
札幌のお客さんの所へ戻ると、東京へフライトする人達で話題になっていたのは
《欠航》の二文字・・・
JL542は、東京へフライトするのであろうか・・・
朝の、JL507のWebチェックイン時には帰りのJL542は受け付けてもらえなかったのである。
しかし、JL542はJL539の折り返し便であるからJL539が羽田を出発しない限りJL542の運行はありえない。
現時点では、一応チェックインはされているが・・・
携帯で調べる。
やはりJL539はフライトしていないようだ。
と、言うより夕方から羽田よりJAL/ANA/SKY共に一便も着ていない。
あきらめて、お客さんの分も含めて札幌の宿を探す。
今日の宿はノボテル札幌に決定。
チェックインしてお客さんとすすきのまで、飲みに出る。
帰って来たのは、日付が変わる頃・・・
まだ、今の時点では、天気はそんなに荒れてはいないが・・・
明日の、飛行機は飛ぶのであろうか・・・
私は18:05のJL532だが、一緒にいるお客さんは9:30のANAだと言っている。
天気予報を見る限り、明日の昼位が悪天候のピークみたいだが、そのお客さんは次の仕事が
入っていて、どうしても帰りたいらしい・・・が、飛ばないだろうな・・・
本日の移動距離
空路=822km
走行=173km
合計=995km
今朝は、羽田エクセルホテル東急にいる。
メールはJALからであった。
今朝、搭乗予定のJL507札幌千歳行きが『条件付運行』となったとの連絡であった。
身支度を整え、一旦駐車場へ向かう。
しかし、これが中々面倒臭い。
連絡バスで、国際線ターミナルを経由して第1ターミナルへ行き、そこから駐車場へ戻る。
朝の忙しい、時間には結構イライラする。
駐車場に止めてあるPM35で、今日の札幌行きの荷物の整理をする。
同時に、一部の荷物の入替を行いスーツの上にはダウンを羽織る。
荷物を揃え、再び北ウイングにいく。
Webチェックインは済ませてある為、そのままセキュリティーゲートへ行くが、結構な人がいる。
特にGゲートの並びがひどく、このままだと搭乗前に朝食をとっている時間は無さそうである。
Hゲートから入りたいがWebチェックインをしているので、IC対応ゲートからでないと入る事が出来なく、Hゲートからは入れない。
何でも、HゲートはSKYが、AゲートはSFJが管理している為、IC対応ではないらしい。
なんか、納得いかないが、とりあえず大人しくGゲートに並んでいるが、同様の苦情を言っている人を何人も見かけた。
特に、金曜日の朝はツアー客が多くそのツアー客を多く集めるJALはセキュリティーゲートが混んで何とかしてもらいたいものである。
結局、朝食をとれぬまま朝食代わりのペットボトルのカフェラテを飲みながら搭乗する。
フライトは7:25初の札幌千歳行きJL507。

少し遅れながら出発。
低気圧の関係でコトコトと揺れるフライトが続く。

千歳空港のターミナルビルから外に出る。
寒い・・・
今日は-4℃だから、いつも北海道にいる時には、むしろ『暖かい朝だ』と感じる位の気温のはずだ。
昨日の同時刻の沖縄の那覇新都心は20℃はあったろうから、そりゃ寒いのは当たり前だ。
駐車場のバスが迎えに来て、C34ステージアを取りにいく。
一昨日は、かなり雪が降ったらしい。

車を取りR36で、何箇所かのお得意様に寄りながら、札幌に着く。
市内で、お客さんと合流して一仕事。
その後、道央道で美唄へ向かう。

今年は、雪が少ないとはいえ、やはり北海道は北海道である。
昨日は、温暖な沖縄にいて気温23℃の中、Yシャツ姿でエメラルドグリーンの海を見ていたが、今日はダウンを着込み、白銀の世界である。
沖縄那覇から、北へ約2,500km。
北の大地は、まだ冬の真っ只中にある。
美唄での打合せを終えて、又千歳に戻らないとならない。
道央道を今度は札幌に向かう。

札幌のお客さんの所へ戻ると、東京へフライトする人達で話題になっていたのは
《欠航》の二文字・・・
JL542は、東京へフライトするのであろうか・・・
朝の、JL507のWebチェックイン時には帰りのJL542は受け付けてもらえなかったのである。
しかし、JL542はJL539の折り返し便であるからJL539が羽田を出発しない限りJL542の運行はありえない。
現時点では、一応チェックインはされているが・・・
携帯で調べる。
やはりJL539はフライトしていないようだ。
と、言うより夕方から羽田よりJAL/ANA/SKY共に一便も着ていない。
あきらめて、お客さんの分も含めて札幌の宿を探す。
今日の宿はノボテル札幌に決定。

チェックインしてお客さんとすすきのまで、飲みに出る。
帰って来たのは、日付が変わる頃・・・
まだ、今の時点では、天気はそんなに荒れてはいないが・・・
明日の、飛行機は飛ぶのであろうか・・・
私は18:05のJL532だが、一緒にいるお客さんは9:30のANAだと言っている。
天気予報を見る限り、明日の昼位が悪天候のピークみたいだが、そのお客さんは次の仕事が
入っていて、どうしても帰りたいらしい・・・が、飛ばないだろうな・・・
本日の移動距離
空路=822km
走行=173km
合計=995km
