さいたま→名古屋→さいたま 『のぞみ増発???』
今日は朝から運転手付。
って言っても、同僚のハイエースに乗せてもらい、名古屋に向かっているだけ。
正確な表現だと『私は荷物』。
富士川SAで朝食をとる。
軽食コーナーでは、テレビに人が群がり、みんなWBCを観戦している。
5-0で日本が勝っているようだ。
そんな中、豚汁定食を食す。
今日は、雲一つ無い。
富士山がきれいだ。

天気が良く、ぽかぽかの車内。腹は満たされている。
なお且つ、助手席。
戦いである。
相手は・・・
勿論、睡魔である。
とうとう、大井川を渡り、吉田インターを過ぎる辺りで負けた(-_-)zzz
気がついたら、浜名湖。
伊勢湾道に入り、豊明で降りて名古屋に向かう。
名古屋で夕方まで仕事。
帰路は新幹線だ。
18:00丁度発ののぞみ。
ところで、最近のダイヤ改正で、のぞみが最大で一時間当たり9本も走るようになったが、その分ひかりとこだまは減ったはずだ。
私は、普段あまり東海道新幹線を使わないので、気にしていなかったので解らなかったが、こりゃ名古屋で乗って小田原で降りたい人はどうしたらいいんだい?
まさか、名古屋から、こだまで、小田原まで行くんかい?
私の乗ったのぞみを含めて前後6本は、次の停車駅が新横浜ののぞみが4本。
次の停車駅が新横浜のひかりが1本。
残り1本が、各駅に停まる、こだまだった。
こりゃ小田原で降りる人は大変だねぇ・・・
東海道新幹線は、東京/品川/新横浜/名古屋/京都/新大阪の乗降客以外相手にしていないんだろか?
のぞみばっかりじゃ、飛行機と変わらねえじゃねぇか・・・
どうも、何事も大都市圏以外は交通環境が悪くなっているとおもう。
なぜ、あんなにのぞみばっかりになっちゃうんだろ・・・
ちょいと前はひかりが主体だったと思う。
私自身、名古屋に行く時にしか、新幹線は使わないので、途中駅には用事は無いが、そんな私にでも、おかしな現象と思う。
まるっきり、途中駅は見捨てられているみたいだ。
で、静岡空港造ってどうすんねん?
やはり、利用者の殆どは東京/品川/新横浜/名古屋/京都/新大阪なんだろうね。
利益追求だよね。
その他の駅は新幹線のローカル駅にどんどんなっちゃうんだろうな。
第一、新幹線の駅を造り過ぎなんじゃないかな?
あんな、いつ来るか判らない、こだまよりも、在来線の足の速い列車を走らせた方が良かったんじゃないの?
ってな事を考えていたら、のぞみ号が入線して来た。
チッ、700系かよ・・・
それにガラガラじゃん!
とりあえず、ビールを飲んだら眠くなってきた(-_-)zzz
東京駅に着き、混んでいる、京浜東北線に乗り換え、家路についた。
走行=415km
鉄路=392km
合計=807km
って言っても、同僚のハイエースに乗せてもらい、名古屋に向かっているだけ。
正確な表現だと『私は荷物』。
富士川SAで朝食をとる。
軽食コーナーでは、テレビに人が群がり、みんなWBCを観戦している。
5-0で日本が勝っているようだ。
そんな中、豚汁定食を食す。
今日は、雲一つ無い。
富士山がきれいだ。

天気が良く、ぽかぽかの車内。腹は満たされている。
なお且つ、助手席。
戦いである。
相手は・・・
勿論、睡魔である。
とうとう、大井川を渡り、吉田インターを過ぎる辺りで負けた(-_-)zzz
気がついたら、浜名湖。
伊勢湾道に入り、豊明で降りて名古屋に向かう。
名古屋で夕方まで仕事。
帰路は新幹線だ。
18:00丁度発ののぞみ。
ところで、最近のダイヤ改正で、のぞみが最大で一時間当たり9本も走るようになったが、その分ひかりとこだまは減ったはずだ。
私は、普段あまり東海道新幹線を使わないので、気にしていなかったので解らなかったが、こりゃ名古屋で乗って小田原で降りたい人はどうしたらいいんだい?
まさか、名古屋から、こだまで、小田原まで行くんかい?
私の乗ったのぞみを含めて前後6本は、次の停車駅が新横浜ののぞみが4本。
次の停車駅が新横浜のひかりが1本。
残り1本が、各駅に停まる、こだまだった。
こりゃ小田原で降りる人は大変だねぇ・・・
東海道新幹線は、東京/品川/新横浜/名古屋/京都/新大阪の乗降客以外相手にしていないんだろか?
のぞみばっかりじゃ、飛行機と変わらねえじゃねぇか・・・
どうも、何事も大都市圏以外は交通環境が悪くなっているとおもう。
なぜ、あんなにのぞみばっかりになっちゃうんだろ・・・
ちょいと前はひかりが主体だったと思う。
私自身、名古屋に行く時にしか、新幹線は使わないので、途中駅には用事は無いが、そんな私にでも、おかしな現象と思う。
まるっきり、途中駅は見捨てられているみたいだ。
で、静岡空港造ってどうすんねん?
やはり、利用者の殆どは東京/品川/新横浜/名古屋/京都/新大阪なんだろうね。
利益追求だよね。
その他の駅は新幹線のローカル駅にどんどんなっちゃうんだろうな。
第一、新幹線の駅を造り過ぎなんじゃないかな?
あんな、いつ来るか判らない、こだまよりも、在来線の足の速い列車を走らせた方が良かったんじゃないの?
ってな事を考えていたら、のぞみ号が入線して来た。
チッ、700系かよ・・・

それにガラガラじゃん!
とりあえず、ビールを飲んだら眠くなってきた(-_-)zzz
東京駅に着き、混んでいる、京浜東北線に乗り換え、家路についた。
走行=415km
鉄路=392km
合計=807km
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具志川そば 『沖縄そばにはまってきました』
那覇→うるま→那覇→羽田→さいたま 『肩こり、コリコリ・・・つらい・・・』
今回の沖縄最終日。朝食をとり、市内の得意先を回る。
かっちょいいフェリー発見。
多分、米軍のと思われるがどことどこを結んでいるのだろう。
具志川まで行き、今日は東海岸を南下する。
大した事もなく、得意先回りは終わる。
帰りは19:05発の922便なので時間がかなり、余った。
今回は、パッケージで来ているのでフライトの変更も出来ない。
DFAに行ったりすれば良いのだろうが、疲れちゃて休みたいのが本音。
レンタカーを返しに行く途中瀬長島で、出張の整理をしながら休憩。
強い南風の為、飛行機は南向きでテイクオフ。
三日間お世話になった、ヒュンダイTBを返す。
レンタカー屋のバスで空港へ移動。
紅芋レアケーキ シュリを買う。
valentinedayのお返しだ。
今の時点で辛いのは肩こり・・・
もう、泣きたい(T-T)位である。
肩こりはいつもひどいが今日は特にひどい。なんで、こんなに肩が凝るのだろう・・・

そんな事を考えながら、922便に搭乗。
もうあとはひたすら寝る。
一時間程で目が覚める。
機内エンタテイメントで、普段は聴かない、漫才を聴いた。
サンマとカツオをネタにした漫才だったが、結構面白く、ニヤニヤしている自分が怪しく感じた。
羽田に着いて、セレナで、もう空いている首都高を通り帰った。

本日の移動距離
走行①=93km
空路=1,584km
走行②=49km
合計=1,726km
かっちょいいフェリー発見。

多分、米軍のと思われるがどことどこを結んでいるのだろう。
具志川まで行き、今日は東海岸を南下する。
大した事もなく、得意先回りは終わる。
帰りは19:05発の922便なので時間がかなり、余った。
今回は、パッケージで来ているのでフライトの変更も出来ない。
DFAに行ったりすれば良いのだろうが、疲れちゃて休みたいのが本音。
レンタカーを返しに行く途中瀬長島で、出張の整理をしながら休憩。
強い南風の為、飛行機は南向きでテイクオフ。

三日間お世話になった、ヒュンダイTBを返す。
レンタカー屋のバスで空港へ移動。
紅芋レアケーキ シュリを買う。

valentinedayのお返しだ。
今の時点で辛いのは肩こり・・・
もう、泣きたい(T-T)位である。
肩こりはいつもひどいが今日は特にひどい。なんで、こんなに肩が凝るのだろう・・・

そんな事を考えながら、922便に搭乗。

もうあとはひたすら寝る。
一時間程で目が覚める。
機内エンタテイメントで、普段は聴かない、漫才を聴いた。
サンマとカツオをネタにした漫才だったが、結構面白く、ニヤニヤしている自分が怪しく感じた。
羽田に着いて、セレナで、もう空いている首都高を通り帰った。

本日の移動距離
走行①=93km
空路=1,584km
走行②=49km
合計=1,726km
那覇→座喜味城跡→残波岬→名護→那覇 『ばてばておじさん癒される』
ばてばてのおじさんは、昨晩早く寝た。
朝も7時まで寝ていたので、睡眠は十分にとれてはいる。
ホテルのベッドも快適で暑くもなく寒くもなくとても快適な睡眠だったはずである。
しかし、目覚めそのものは、スッキリと目は覚めたが、全然疲れが取れていないというか、全身がダルく動く気がしない。
一体どうなっているのだろうか・・・
バスダブに湯をはり、しばらくつかると、食欲は出てきた。
朝飯を食べに行く。
いくらかは、よいが疲労感は抜けない。
昨日から借りているヒュンダイのTBで空港に向かう。
昨日、東京の事務所から送ってもらった書類を取りに向かう。
航空貨物のOASで書類を受取、一旦ホテルに戻る。
ホテルの部屋で書類を整理して、再度出掛ける。
今日は嘉手納基地の滑走路には特別な飛行機でも降りて来るのだろうか?
カメラを持った人達が沢山、滑走路の進入側にいた。
その上をもの凄い爆音を轟かせ、滑走路に戦闘機が進入していった。

さらに北を目指す途中、気晴らしに座喜味城跡と残波岬に立ち寄る。
座喜味城跡


残波岬の潮の引いた岩場の水溜まりには、小さな魚やナマコがいた。

苛立った気持ちが多少は癒される。
名護の得意先まで行き、那覇に戻る。
前回は同じルートで、帰りは58号線をひたすら帰ったら、意外に混んでいてあまりに時間を要したので、今回は許田から沖縄道に入る。
昼間はがら空きの沖縄道もR58の夕方の渋滞を回避する車で混んでいる。
西原JCTより豊見城東道路に入り最終の豊見城・名嘉地ICまで高速にのる。
空港側から、市内に入る。
ホテルに早く入り、今日も早く休もう。
走行=198km
朝も7時まで寝ていたので、睡眠は十分にとれてはいる。
ホテルのベッドも快適で暑くもなく寒くもなくとても快適な睡眠だったはずである。
しかし、目覚めそのものは、スッキリと目は覚めたが、全然疲れが取れていないというか、全身がダルく動く気がしない。
一体どうなっているのだろうか・・・

バスダブに湯をはり、しばらくつかると、食欲は出てきた。
朝飯を食べに行く。
いくらかは、よいが疲労感は抜けない。
昨日から借りているヒュンダイのTBで空港に向かう。
昨日、東京の事務所から送ってもらった書類を取りに向かう。
航空貨物のOASで書類を受取、一旦ホテルに戻る。
ホテルの部屋で書類を整理して、再度出掛ける。
今日は嘉手納基地の滑走路には特別な飛行機でも降りて来るのだろうか?
カメラを持った人達が沢山、滑走路の進入側にいた。
その上をもの凄い爆音を轟かせ、滑走路に戦闘機が進入していった。

さらに北を目指す途中、気晴らしに座喜味城跡と残波岬に立ち寄る。
座喜味城跡



残波岬の潮の引いた岩場の水溜まりには、小さな魚やナマコがいた。

苛立った気持ちが多少は癒される。

名護の得意先まで行き、那覇に戻る。
前回は同じルートで、帰りは58号線をひたすら帰ったら、意外に混んでいてあまりに時間を要したので、今回は許田から沖縄道に入る。
昼間はがら空きの沖縄道もR58の夕方の渋滞を回避する車で混んでいる。
西原JCTより豊見城東道路に入り最終の豊見城・名嘉地ICまで高速にのる。
空港側から、市内に入る。
ホテルに早く入り、今日も早く休もう。
走行=198km
三笠 久米店 『ジモティーの愛する定食屋』
さいたま→羽田→那覇 『物凄い疲れた・・・』
4:30目覚まし時計に起こされる。
少し強めの雨が天窓のガラスを叩いている。
旅支度を済ませ、まだ真っ暗な街をセレナで自宅を出発する。
首都高を走り、羽田空港に向かう。
今日から、沖縄である。
6:25羽田発のJL901便。
今日はツアーのビジネスパックを利用しての出張である。
押さえられたシートは普通席。
クラスJをキャンセル待ちをする。
しかし、901便のシップは767-200の国際線機材の為、クラスJのシート数が少なく、キャンセル待ちでは乗る事が出来なく、普通席での移動となる。
しかし、幸いにしてアップグレードが出来た。
それも、隣席は空き。
これで快適に寝れる(-_-)zzz
しかぁし、今日は寝ていられないのだ。
昨晩遅くに、ファクスに書類が届き、今日の昼過ぎ位までに、監修/修正の上、返信しないといけないのだ。
まぁ二時間半も飛行時間はあるので、余裕しゃくしゃくで、サンシェードを閉めて、一寝入りしてしまった。
一時間程の睡眠で目が覚める。
腹が減ったのでまずは、朝飯。
書類を引っ張り出し、紅茶を飲みながら赤ペンを入れる。
一応、プロのライターが書いた文面なので『修正箇所は殆ど無いだろう』トタカを括っていたが、いやいや修正だらけである。
こりゃ参った。
殆ど、作り直しである。
しかし、今日の夕方のホテルをチェックインするまでは、PCを使える環境に無い・・・
そんな行き詰まった仕事とは裏腹に、天気の良い那覇空港に降り立った。
埼玉を軸に北海道と沖縄を行ったり来たりする私は、先週の火曜日の同時刻には、まだ真っ白な留萌市にいた。
そこからの比較であるから、ここ沖縄は春を通り越して、もう夏である。
そんなんで、仕事は行き詰まったし、もう気分は夏だしで・・・
レンタカーを借りたら海にいた・・・
さぁどうすっかな・・・
ちょいと、海を見て気分を変えてから、ダメ元で、今日の宿泊先の沖縄ポートホテルに頼みにいく。
さすがに、まだチェックインは出来ないが、レストランでLANは使える用意をして頂いた。
これは、本当に助かった。
お陰様で約二時間ほどで全ての書類は終わった。
そのレストランで食事をしていると、なんとチェックインもさせて頂けるとの話を頂く。
ご好意に甘えさせて頂き、部屋に入り、もう一仕事する。
二時過ぎに、ホテルを出て得意先を回る。
さすがに、今日は疲れたのと、どうも今日は何をやってもテンポがおかしく、リズムに乗れないので、今日は早めにホテルに入る。
今日は何だかもの凄い疲れた・・・
本日の移動距離
走行①=55km
空路=1,584km
走行②=75km
合計=1,714km
少し強めの雨が天窓のガラスを叩いている。
旅支度を済ませ、まだ真っ暗な街をセレナで自宅を出発する。
首都高を走り、羽田空港に向かう。

今日から、沖縄である。
6:25羽田発のJL901便。
今日はツアーのビジネスパックを利用しての出張である。
押さえられたシートは普通席。
クラスJをキャンセル待ちをする。
しかし、901便のシップは767-200の国際線機材の為、クラスJのシート数が少なく、キャンセル待ちでは乗る事が出来なく、普通席での移動となる。
しかし、幸いにしてアップグレードが出来た。
それも、隣席は空き。
これで快適に寝れる(-_-)zzz
しかぁし、今日は寝ていられないのだ。
昨晩遅くに、ファクスに書類が届き、今日の昼過ぎ位までに、監修/修正の上、返信しないといけないのだ。
まぁ二時間半も飛行時間はあるので、余裕しゃくしゃくで、サンシェードを閉めて、一寝入りしてしまった。
一時間程の睡眠で目が覚める。
腹が減ったのでまずは、朝飯。

書類を引っ張り出し、紅茶を飲みながら赤ペンを入れる。
一応、プロのライターが書いた文面なので『修正箇所は殆ど無いだろう』トタカを括っていたが、いやいや修正だらけである。
こりゃ参った。
殆ど、作り直しである。
しかし、今日の夕方のホテルをチェックインするまでは、PCを使える環境に無い・・・
そんな行き詰まった仕事とは裏腹に、天気の良い那覇空港に降り立った。
埼玉を軸に北海道と沖縄を行ったり来たりする私は、先週の火曜日の同時刻には、まだ真っ白な留萌市にいた。
そこからの比較であるから、ここ沖縄は春を通り越して、もう夏である。
そんなんで、仕事は行き詰まったし、もう気分は夏だしで・・・
レンタカーを借りたら海にいた・・・

さぁどうすっかな・・・
ちょいと、海を見て気分を変えてから、ダメ元で、今日の宿泊先の沖縄ポートホテルに頼みにいく。
さすがに、まだチェックインは出来ないが、レストランでLANは使える用意をして頂いた。
これは、本当に助かった。
お陰様で約二時間ほどで全ての書類は終わった。
そのレストランで食事をしていると、なんとチェックインもさせて頂けるとの話を頂く。
ご好意に甘えさせて頂き、部屋に入り、もう一仕事する。
二時過ぎに、ホテルを出て得意先を回る。
さすがに、今日は疲れたのと、どうも今日は何をやってもテンポがおかしく、リズムに乗れないので、今日は早めにホテルに入る。
今日は何だかもの凄い疲れた・・・
本日の移動距離
走行①=55km
空路=1,584km
走行②=75km
合計=1,714km

旭川→富良野→千歳→羽田→さいたま 『検査前、断食の一日』
今日は旭川から富良野に行き、千歳から羽田経由で自宅に帰る予定。
今日の一番の課題は『断食』。
明日、病院で検査がある為、朝はお粥だけ、あとは明日の検査終了まで断食。
食べる事が、人生の楽しみの大半の私にとって素晴らしくつらい一日である。
で、せっかくのロワジールホテルの朝のビュッフェも、お粥一杯とヨーグルトだけ。

美味しい物を目の前にしてこれは、つらかった(≧▽≦)
隣の席のキレイな姉さんには『なんじゃこいつ…』ってな目で見られるし…
チェックアウトして富良野まで移動。
今年の旭川はもう大きな通りは雪も解けて路面は出ている。
午前中はまだ良かった。
とりあえず、『午後の紅茶』でつなぐ。
富良野から大平洋側まで山の中を走るが、そこは山の中、食べる処は無いので我慢出来る。
街まで下りてきて、コンビニに入った時には腹の減り方もピークを迎えていた。
そこに、フライドチキンのいい香りが…
仕方ないのでまた『午後の紅茶』
甘さで空腹を紛らわす。
空きっ腹で、ドロドロに汚れたステージアを洗う。
春の北海道は汚いのだ。
おおざっぱに洗車機で洗い、高圧洗浄機でモール類の裏に入った泥や下回りを洗う。
しかし、駐車場に行く間に解けだした雪ですでにドロドロ…(^_-)☆
空腹に送ってもらい、搭乗を待つがこの時間になると空きっ腹も慣れてきた。
しかし、代わりに襲ってきたのは『煙草が吸いたい…』

実は、去年の9月20日から禁煙していて、とりあえずいつも吸いたいが、大して苦労もせず、禁煙は続いている。
しかし、事もあろうに、なんで『断食』をして『煙草が吸いたい』んだ?
よく、食事後にどうしても吸いたくなるのは自分でも理解出来るが、腹が減って何故、煙草?
馬鹿なおいらの思考回路は、口に関係ある物で、現時点で欲望のある物が交錯してしまっているのであろう…
ほとほと、自分の馬鹿さに呆れかえる。
そんな中、搭乗開始。
機内はいい。
煙草の誘惑は無いし、食べ物の誘惑も無い。
とりあえず、飲み物は可なので、コンソメスープを飲み腹を満たす。
羽田に着き、参った。
カレーのいい匂いだ。
空きっ腹には、きくねぇ・・・
我慢して首都高で自宅へ帰る。
明日の昼まで断食だぁ~
そういや、煙草は・・・
別に吸いたくないな・・・
本日の移動距離
走行①=247km
空 路=822km
走行②=51lm
合 計=1,120km
今日の一番の課題は『断食』。
明日、病院で検査がある為、朝はお粥だけ、あとは明日の検査終了まで断食。
食べる事が、人生の楽しみの大半の私にとって素晴らしくつらい一日である。
で、せっかくのロワジールホテルの朝のビュッフェも、お粥一杯とヨーグルトだけ。

美味しい物を目の前にしてこれは、つらかった(≧▽≦)
隣の席のキレイな姉さんには『なんじゃこいつ…』ってな目で見られるし…
チェックアウトして富良野まで移動。
今年の旭川はもう大きな通りは雪も解けて路面は出ている。
午前中はまだ良かった。
とりあえず、『午後の紅茶』でつなぐ。
富良野から大平洋側まで山の中を走るが、そこは山の中、食べる処は無いので我慢出来る。
街まで下りてきて、コンビニに入った時には腹の減り方もピークを迎えていた。
そこに、フライドチキンのいい香りが…
仕方ないのでまた『午後の紅茶』
甘さで空腹を紛らわす。
空きっ腹で、ドロドロに汚れたステージアを洗う。

春の北海道は汚いのだ。

おおざっぱに洗車機で洗い、高圧洗浄機でモール類の裏に入った泥や下回りを洗う。
しかし、駐車場に行く間に解けだした雪ですでにドロドロ…(^_-)☆
空腹に送ってもらい、搭乗を待つがこの時間になると空きっ腹も慣れてきた。
しかし、代わりに襲ってきたのは『煙草が吸いたい…』

実は、去年の9月20日から禁煙していて、とりあえずいつも吸いたいが、大して苦労もせず、禁煙は続いている。
しかし、事もあろうに、なんで『断食』をして『煙草が吸いたい』んだ?
よく、食事後にどうしても吸いたくなるのは自分でも理解出来るが、腹が減って何故、煙草?
馬鹿なおいらの思考回路は、口に関係ある物で、現時点で欲望のある物が交錯してしまっているのであろう…
ほとほと、自分の馬鹿さに呆れかえる。
そんな中、搭乗開始。
機内はいい。
煙草の誘惑は無いし、食べ物の誘惑も無い。
とりあえず、飲み物は可なので、コンソメスープを飲み腹を満たす。
羽田に着き、参った。
カレーのいい匂いだ。
空きっ腹には、きくねぇ・・・
我慢して首都高で自宅へ帰る。

明日の昼まで断食だぁ~
そういや、煙草は・・・
別に吸いたくないな・・・
本日の移動距離
走行①=247km
空 路=822km
走行②=51lm
合 計=1,120km
稚内→紋別→旭川 『ゴマ不アザラシとアインス宗谷』
昨晩のテレビのニュースでは東京は雪だと伝えていたが、私は最果ての極寒の国境の街、稚内で朝を迎えた。
6:50にハートランドフェリーが礼文島に向けて出航して行った。
北国の朝は早い。
今日は少しゆっくりと朝食をとる。
ホテルを出て取引先に行ったが、取引先でトラブルがあり、時間を開けて再訪問となる。
時間が少し空いたので、とりあえず抜海へ向かって走る。
抜海の港には、ゴマフアザラシが来ているはずだ。
初めて見に行く。
最初は、なんだ全然いないじゃないか…と、思っていたが、良く見りゃいっぱいいるじゃないか!
でも、遠い…
今日は一眼持って来て無いんだよな…
コンパクトじゃこれが精一杯だよ。


初めて肉眼で見たが、遠くで見ている分には、可愛いね。
そばに行くと、恐いし、臭いだろうな…
それよりも、海からの北風ぴゅーぴゅーで、すげー寒いY(>_<、)Y
3月31日までだよ。
そんな、抜海港を後にして稚内市内に戻る。
アインス宗谷を見に行く。
北海道とサハリン州を夏の間、結んでいる日本にある数少ない国際フェリーだ。

サハリンへの思いは積もるばかりである。
そして、稚内で一仕事して今度は紋別に向かう。
宗谷岬でトイレ休憩。
こんな、オホーツクラインをひたすら走る。
いかにも北海道のおうち
紋別から、浮島峠経由で今日の宿泊地の旭川に移動。
もう、陽も落ち路面は凍結し始めている。
峠を下り、上川から旭川に入れば今日の宿だ。
今日の宿は、ロワジールホテル旭川。
本日の移動距離
走行=421km
6:50にハートランドフェリーが礼文島に向けて出航して行った。
北国の朝は早い。

今日は少しゆっくりと朝食をとる。

ホテルを出て取引先に行ったが、取引先でトラブルがあり、時間を開けて再訪問となる。
時間が少し空いたので、とりあえず抜海へ向かって走る。
抜海の港には、ゴマフアザラシが来ているはずだ。
初めて見に行く。
最初は、なんだ全然いないじゃないか…と、思っていたが、良く見りゃいっぱいいるじゃないか!
でも、遠い…

今日は一眼持って来て無いんだよな…
コンパクトじゃこれが精一杯だよ。


初めて肉眼で見たが、遠くで見ている分には、可愛いね。
そばに行くと、恐いし、臭いだろうな…
それよりも、海からの北風ぴゅーぴゅーで、すげー寒いY(>_<、)Y
3月31日までだよ。

そんな、抜海港を後にして稚内市内に戻る。
アインス宗谷を見に行く。
北海道とサハリン州を夏の間、結んでいる日本にある数少ない国際フェリーだ。

サハリンへの思いは積もるばかりである。
そして、稚内で一仕事して今度は紋別に向かう。
宗谷岬でトイレ休憩。

こんな、オホーツクラインをひたすら走る。

いかにも北海道のおうち

紋別から、浮島峠経由で今日の宿泊地の旭川に移動。
もう、陽も落ち路面は凍結し始めている。

峠を下り、上川から旭川に入れば今日の宿だ。
今日の宿は、ロワジールホテル旭川。
本日の移動距離
走行=421km
ぴうからーめん 『いかにも、北海道のラーメンの正統派です。』
留萌→苫前→士別→稚内 『最果ての国境の街』
留萌で朝を迎えた。
昨晩の味噌ラーメンで胃もたれがするのと、柔らかいベッドのせいか腰が痛い。
市内で仕事をした後、オロロンラインを北へ向かう。
遠くに、天売島と焼尻島が見える。
羽幌から船で行けるが、一度は訪ねてみたい島である。
最近は、妙に最果ての地に行きたいのである。
苫前で右折して一旦、山越をして士別に向かう。
こんな時期この道を通る車は少ない。
所々路面に雪が残ってはいるがさほどではない。
しかし、峠を登って行くと状況は変わってくる。
路面はね圧雪/シャーベット/アイスバーン/ドライ/ウエットと猫の目のごとく変化する。
そこを、大塚愛をガンガンかけながら調子こんで走っていたら、ドリフトをしくじって、左コーナーで左の雪の壁に左フロントを引っ掛けてそのまま、そこを軸にして突き刺さってしまった。
しかし、私は運がいいのだろう。
そこには、ガードレールは無く、雪に突き刺さっただけでステージアは無傷。
流石に、そこからは多少は・・・大人しく走りました・・・
士別に着き、スーパーのフードコートで昼飯。
士別で一仕事。
その後、国道40号を稚内に向けて、ひたすら北上する。
音威子府を過ぎると、路面が凍結し始める。
あちこちで、事故が見られる。
慎重に飛ばす。
豊富バイパスに入ると、稚内はもう直ぐそこだ。
市内に入る。
ところで、稚内の道路標識には、日本語/英語/ロシア語の表記がある。

福岡とか行くと、ハングルが一緒に表記されているが、稚内も国境の街を感じる。
ハートランドフェリーが国際フェリーでサハリンに向かっている。
そんな、国境の街を、ロシア語の道路標識に感じられる。
今日の宿は、稚内全日空ホテル。
私等、流れ商人には冬の間だけ利用出来る、シティーホテルだ。
当たり前だが快適です。
目の前から、国際フェリーが出ている国境のホテルだ。
本日の移動距離
走行=375km
昨晩の味噌ラーメンで胃もたれがするのと、柔らかいベッドのせいか腰が痛い。
市内で仕事をした後、オロロンラインを北へ向かう。

遠くに、天売島と焼尻島が見える。

羽幌から船で行けるが、一度は訪ねてみたい島である。
最近は、妙に最果ての地に行きたいのである。
苫前で右折して一旦、山越をして士別に向かう。
こんな時期この道を通る車は少ない。
所々路面に雪が残ってはいるがさほどではない。
しかし、峠を登って行くと状況は変わってくる。

路面はね圧雪/シャーベット/アイスバーン/ドライ/ウエットと猫の目のごとく変化する。
そこを、大塚愛をガンガンかけながら調子こんで走っていたら、ドリフトをしくじって、左コーナーで左の雪の壁に左フロントを引っ掛けてそのまま、そこを軸にして突き刺さってしまった。
しかし、私は運がいいのだろう。

そこには、ガードレールは無く、雪に突き刺さっただけでステージアは無傷。
流石に、そこからは多少は・・・大人しく走りました・・・
士別に着き、スーパーのフードコートで昼飯。
士別で一仕事。
その後、国道40号を稚内に向けて、ひたすら北上する。
音威子府を過ぎると、路面が凍結し始める。

あちこちで、事故が見られる。
慎重に飛ばす。
豊富バイパスに入ると、稚内はもう直ぐそこだ。
市内に入る。
ところで、稚内の道路標識には、日本語/英語/ロシア語の表記がある。

福岡とか行くと、ハングルが一緒に表記されているが、稚内も国境の街を感じる。
ハートランドフェリーが国際フェリーでサハリンに向かっている。
そんな、国境の街を、ロシア語の道路標識に感じられる。
今日の宿は、稚内全日空ホテル。
私等、流れ商人には冬の間だけ利用出来る、シティーホテルだ。
当たり前だが快適です。
目の前から、国際フェリーが出ている国境のホテルだ。
本日の移動距離
走行=375km

麺や-雅- 『焼味噌ラーメン』
凍結路を走りながら、留萌に少し遅めに着いた。
留萌市の入り口にあった『麺や-雅-』
なんかどこかで見たことあるな・・・って思っていたら『留萌店』って書いてある。
まっいいか・・・と、店に入る。
メニューと言うか、壁を見るとどう見ても『味噌』がお勧めのようである。
実のところ、私は余り味噌ラーメンは得意ではない。
純連位でしか食べないのである。
でも、一押しならと『焼味噌ラーメン』と『プチ豚丼』と餃子

焼味噌ラーメンは、余り味噌ラーメンを美味しいと感じない私が中々美味しいと思いました。
スープも全部頂きましたよ。
帰りに、名刺をもらうと、そっか石狩市と清田区にもあったんですね。
美味しかったですよ。
お店の紹介:麺や-雅-みやび
住所:留萌市南町4丁目131-2
電話:0164-43-7020
留萌市の入り口にあった『麺や-雅-』
なんかどこかで見たことあるな・・・って思っていたら『留萌店』って書いてある。
まっいいか・・・と、店に入る。
メニューと言うか、壁を見るとどう見ても『味噌』がお勧めのようである。
実のところ、私は余り味噌ラーメンは得意ではない。
純連位でしか食べないのである。
でも、一押しならと『焼味噌ラーメン』と『プチ豚丼』と餃子

焼味噌ラーメンは、余り味噌ラーメンを美味しいと感じない私が中々美味しいと思いました。
スープも全部頂きましたよ。
帰りに、名刺をもらうと、そっか石狩市と清田区にもあったんですね。
美味しかったですよ。
お店の紹介:麺や-雅-みやび
住所:留萌市南町4丁目131-2
電話:0164-43-7020

東京→千歳→留萌 『カレーうどん缶に、ツルンツルン+カブおじさん』
今日の東京は天気が良い。
今日は午後からの移動となった。
ポカポカ陽気の中、35ステージアにスーツケースやアタッシュケースなどを積込み羽田空港にむかう。
珍しく、早朝でも夜遅くでもないフライト。
15:35羽田発のJL533便、札幌千歳行き。
20番スポットの近くの自動販売機に入っていた《カレーうどん缶》

真昼間の青空のフライト。
気持ちいいねぇ・・・
機内は、ガラガラだし。
折り返しの札幌発で大きな機体が必要なんだろうね。
一番大きなB747-400だもん、昼間じゃガラガラだろうね。
それにしても、昼間のフライトは楽々快適だ。
えっ?なんで今日は昼間なんだって?
そりゃね・・・
今日3月2日は実質の2月末日だからですよ。
最近はね景気悪いんで何が起きるか判らないしね。
特に何にも起きなかったので、北海道に向かう。
高度41000feet、右手下には仙台市を見ながら順調に飛行は続く。
「強いジェット気流を横から受けながらの飛行となり多少の揺れがあります」と機長アナウンスが入った。
その為か、コトコトと揺れながらの飛行は続いたが、札幌千歳にはほぼ定刻に到着。
ポカポカ陽気の東京とは打って変わって、小雪舞う-3℃の千歳に降り立つ。
さぁここからも、結構遠いね。
今日は、札幌市内じゃなくて、向かう先は留萌ですよ。
まずは、駐車場のバスに乗り、34ステージアを取りに行く。
あ~あ、バリバリに凍ってら・・・
今日から、四日間またこいつが相棒だ。
千歳ICから、道央道に入る。
札幌JCTから、道央道を北へ向かうが、江別を過ぎた辺りで地吹雪がひどい。
三笠辺りで、雪はやむ。
深川JCTから深川留萌道に入る。
雪で真っ白になった路面に全くタイヤの痕が無い。
どうやら、全然車が走っていない様である。
深川西を過ぎて無料区間になったら、走っている車は出始めてきた。
最終の留萌幌糠ICを降りる。
一般道へ出るが、これがこれが・・・
今シーズン最高のアイスバーン。
そりゃもうツルンツルンですよ。
まっすぐ走るのも難しい位のツルンツルン。
直線でも、路面が左にカントが付いていると、どんどん左に行ってしまい、真っ直ぐ走らないし、ちょっとでもオーバースピードでコーナーに進入するとカウンター大会である。
でも、ちょっと楽しい・・・
でも、そんな中、カブのおじさんが走っていた。
圧雪では良くチェーンを巻いて走っているが-9℃の四輪でも危ない、ツルンツルンの路面の上を・・・
脱帽です m(_ _)m 参りました
スライドコントロールテクニックなんて、物凄いんだろうな・・・

市内の入口の、ラーメン屋雅で夕食をとる。
あとは、宿に向かうだけである。
今日の、宿は留萌市のニューホワイトハウス。
なんで、ホワイトハウスなんだろうか?なんて事はどうでもいいか・・・
勿論、オバマさんはいませんよ。
で、チェックインしたのが、22:00。
遠いね・・・
留萌は・・・
そして、春もまだ遠いようだ。
明日は、稚内だな。
本日の移動距離
走行①=60km
空 路=822km
走行②=201km
合計=1,083km
今日は午後からの移動となった。

ポカポカ陽気の中、35ステージアにスーツケースやアタッシュケースなどを積込み羽田空港にむかう。
珍しく、早朝でも夜遅くでもないフライト。
15:35羽田発のJL533便、札幌千歳行き。

20番スポットの近くの自動販売機に入っていた《カレーうどん缶》

真昼間の青空のフライト。
気持ちいいねぇ・・・

機内は、ガラガラだし。
折り返しの札幌発で大きな機体が必要なんだろうね。
一番大きなB747-400だもん、昼間じゃガラガラだろうね。
それにしても、昼間のフライトは楽々快適だ。
えっ?なんで今日は昼間なんだって?
そりゃね・・・
今日3月2日は実質の2月末日だからですよ。
最近はね景気悪いんで何が起きるか判らないしね。
特に何にも起きなかったので、北海道に向かう。
高度41000feet、右手下には仙台市を見ながら順調に飛行は続く。
「強いジェット気流を横から受けながらの飛行となり多少の揺れがあります」と機長アナウンスが入った。
その為か、コトコトと揺れながらの飛行は続いたが、札幌千歳にはほぼ定刻に到着。
ポカポカ陽気の東京とは打って変わって、小雪舞う-3℃の千歳に降り立つ。
さぁここからも、結構遠いね。
今日は、札幌市内じゃなくて、向かう先は留萌ですよ。
まずは、駐車場のバスに乗り、34ステージアを取りに行く。
あ~あ、バリバリに凍ってら・・・
今日から、四日間またこいつが相棒だ。
千歳ICから、道央道に入る。

札幌JCTから、道央道を北へ向かうが、江別を過ぎた辺りで地吹雪がひどい。
三笠辺りで、雪はやむ。
深川JCTから深川留萌道に入る。
雪で真っ白になった路面に全くタイヤの痕が無い。
どうやら、全然車が走っていない様である。

深川西を過ぎて無料区間になったら、走っている車は出始めてきた。
最終の留萌幌糠ICを降りる。
一般道へ出るが、これがこれが・・・
今シーズン最高のアイスバーン。

そりゃもうツルンツルンですよ。
まっすぐ走るのも難しい位のツルンツルン。
直線でも、路面が左にカントが付いていると、どんどん左に行ってしまい、真っ直ぐ走らないし、ちょっとでもオーバースピードでコーナーに進入するとカウンター大会である。
でも、ちょっと楽しい・・・
でも、そんな中、カブのおじさんが走っていた。
圧雪では良くチェーンを巻いて走っているが-9℃の四輪でも危ない、ツルンツルンの路面の上を・・・
脱帽です m(_ _)m 参りました
スライドコントロールテクニックなんて、物凄いんだろうな・・・

市内の入口の、ラーメン屋雅で夕食をとる。
あとは、宿に向かうだけである。
今日の、宿は留萌市のニューホワイトハウス。
なんで、ホワイトハウスなんだろうか?なんて事はどうでもいいか・・・
勿論、オバマさんはいませんよ。
で、チェックインしたのが、22:00。
遠いね・・・
留萌は・・・
そして、春もまだ遠いようだ。
明日は、稚内だな。
本日の移動距離
走行①=60km
空 路=822km
走行②=201km
合計=1,083km
