吉田うどん しんたく 『最強の剛』
麺好きの私をツーリングの際にバイク仲間が「吉田うどん食べてみよう」と誘ってくれて、しんたくさんに立ち寄った。
民家に少し手を入れてお店にした、うどん屋さんである。
『吉田のうどんは剛』と、聞いていたので楽しみであった。
お願いしたのは、肉天うどんのつけ。
麺は冷たいものを選択。

うどんは、想像を遥かに超えた『剛』
コシが強いとかの話ではなく、硬いと言っても過言ではない程である。
うまい!
つけ汁は、醤油と味噌がベースの薄味。
その中に、肉が入っている。
肉は、この地区では、馬肉。
あとは、普通ではあまり考えられない『キャベツ載せ』
とにかく、今まで食べた麺類の中で間違いなく、『最強の剛』の麺でした。
お店の紹介:しんたく
住所:山梨県富士吉田市新倉1217
電話:0555-23-0136
民家に少し手を入れてお店にした、うどん屋さんである。
『吉田のうどんは剛』と、聞いていたので楽しみであった。
お願いしたのは、肉天うどんのつけ。
麺は冷たいものを選択。

うどんは、想像を遥かに超えた『剛』
コシが強いとかの話ではなく、硬いと言っても過言ではない程である。
うまい!
つけ汁は、醤油と味噌がベースの薄味。
その中に、肉が入っている。
肉は、この地区では、馬肉。
あとは、普通ではあまり考えられない『キャベツ載せ』
とにかく、今まで食べた麺類の中で間違いなく、『最強の剛』の麺でした。
お店の紹介:しんたく
住所:山梨県富士吉田市新倉1217
電話:0555-23-0136

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ガタピシ号で走る富士山 『でもお気に入りだよ』
久しぶりにRTを引っ張り出す。
今日は仲間達とちょいとツーリングである。
参加は
今回のメイン
R1200GS新車のさむちん
御披露目ツーリングだ!
R1100Sのヨリさん、K1200RSの海豚さん、そして、ガタピシR1100RTのおいらの4台。
GWが始まったとか、高速代が1000円になったとかは全く関係なく、さむちんがR1200GSを買ったんで、御披露目ツーリングとなったのである。
海豚さんと関越道三芳PAで待ち合わせ。
関越道から圏央道を抜けて八王子JCTから中央道に入る。
中央道に合流した途端渋滞である。
相模湖IC付近で事故らしい。
結局、相模湖ICでは事故があったのかどうかも解らず、そこから流れ始まる。
第二集合地点の談合坂SAに到着。
ピッカピカの新車のさむちんがお出迎えである。
かっちょいいねぇ R1200GS。
ヨリさんも合流。
さむちん号の御披露目及び休憩後、富士吉田へ。
目的は、富士吉田の吉田うどんだ。
美味しくいただき富士五湖一周に出る。
富士吉田から富士山を時計と逆回りに進む。
富士山がとてもきれいに見える。
道路は意外に混みは少なく、芝桜の祭りを行っていた辺り(ボケーッと後ろに付いていたので場所不明)で渋滞していた位だ。
そこを過ぎて、途中からワインディングにはいる。
ここで、ペースが上がる。
実は何の事は無いペースなのだが、ついていくのが精いっぱいなのである。
精神的にいっぱいいっぱいなのではなく、バイクがちゃんと操れないのだ。
いゃぁ~元々、上手な方ではないが、一応それなりにサーキットでもタイムは出してきてある程度はコントロールが出来ていたのに・・・
いったいどうなってしまったのか・・・
全然ダメである。
自分の不甲斐なさに呆れてヘラヘラしながら走る始末。
いらん所に力が入ってんだよなぁ~
解るんだが、何かまともに走れない。
長く乗っていないからとかではない。
例のツクバでの転倒で体が変な恐怖を覚えてしまっているのだろう。
頭で解っているのだが、体が反応できない。
単純に小さな人間なんである。
そんなこんなと、走っていながら、富士宮から、富士山の新五合目を目指し、富士山を上り始める。
下から見ると、先ほどまで雲が無く頂上を見せていた富士山だが、いざ上り始めたら途中から雲に隠れてしまっている。
途中の駐車場で休憩。

山に入るので、おっさん達はここから冬装備である。
ジャケットのインナーを付けるは、挙げ句の果てにヒーターベストまで着る始末。
二合目を過ぎると、路肩に雪が出始める。
どんどんと気温は下がる。
寒い(^_^;))))))ブルブル…
五合目に着くとそこはまだ冬だった。
残念ながら、雲に隠れて下界は良く見えない。
それでも、清々しい富士山を少しだけ楽しんだ。
寒がりなおっさん達は山を下りる。
下の駐車場で休憩。
ここで海豚さんから、「ねぇねぇ次の休憩までRT乗らして?」
「ん、ええよ」
と、なったが、
って事はおいらがK1200RS?
いやいや、参ったね・・・σ(^_^;)?
普段から、違うバイクに乗れるって大喜びするんだが、今日は10年も連れ添ったRTにもまともに乗れていないのだ。
さぁ走り出したわいいが、これが同じBMWとは思えないほど全く違うのだ。
フラットツインとインライン4の違いどころか、長いホイールペースを始め、全ての味付けが違う。
私のガタピシ号に比べると、さすがに正規ディーラーでしっかりと整備されている事もあり、操作系は素晴らしく軽い。
一番面食らったのは、EVOブレーキ。
なぁにちょいて力を加えると物凄い勢いで制動する。
感覚的に表現は的確でないかもしれないが、『空荷のエアブレーキ』みたいな感じ。
要は、途中からギューッと効く感じだ。
しかし、慣れないとちょいとコントロールが難しかった。
エンジンは、さすがにBMWのマルチエンジンって感じ。
まるで電気モーターの様にシルキーなエンジンだ。
ただ何にしても168cmのおいらには、余りに車体が大きい。
それに、全く乗れていないおいらが乗るのだら、そりゃもう必死ですよ。
もう、人の事何か構っちゃいられない状態なのである。
それでも、K1200RS号は、積極的に乗ってやると意外にぐんぐんと旋回する。
峠を登りきった所で、ガタピシ号に戻る。
新ためて、RTに乗ると、やはりガタピシである。
ん~全てがガタピシである。
でも、この加速時のビッグツインの鼓動感がたまらなくいい。
でも、ガタピシである。
そんな、ガタピシ号と帰り道を走る。
道志村の道の駅で休憩。
東名高速経由で帰る、ヨリさんとさむちんと途中で別れ、相模湖東インターから中央道に入り、圏央道を自宅へ急ぐ。
途中、海豚さんとも別れる。
いゃぁ~久しぶりに走ったら疲れたよ。
クラッチを握る左手は、もうバカになっていた。
でも、バイクは楽しい。
自宅のガレージにRTをしまう。
ん~疲れた!
本日の移動距離
走行=420km
今日は仲間達とちょいとツーリングである。
参加は
今回のメイン
R1200GS新車のさむちん
御披露目ツーリングだ!
R1100Sのヨリさん、K1200RSの海豚さん、そして、ガタピシR1100RTのおいらの4台。
GWが始まったとか、高速代が1000円になったとかは全く関係なく、さむちんがR1200GSを買ったんで、御披露目ツーリングとなったのである。
海豚さんと関越道三芳PAで待ち合わせ。
関越道から圏央道を抜けて八王子JCTから中央道に入る。
中央道に合流した途端渋滞である。
相模湖IC付近で事故らしい。
結局、相模湖ICでは事故があったのかどうかも解らず、そこから流れ始まる。
第二集合地点の談合坂SAに到着。
ピッカピカの新車のさむちんがお出迎えである。
かっちょいいねぇ R1200GS。
ヨリさんも合流。
さむちん号の御披露目及び休憩後、富士吉田へ。
目的は、富士吉田の吉田うどんだ。
美味しくいただき富士五湖一周に出る。
富士吉田から富士山を時計と逆回りに進む。
富士山がとてもきれいに見える。
道路は意外に混みは少なく、芝桜の祭りを行っていた辺り(ボケーッと後ろに付いていたので場所不明)で渋滞していた位だ。
そこを過ぎて、途中からワインディングにはいる。
ここで、ペースが上がる。
実は何の事は無いペースなのだが、ついていくのが精いっぱいなのである。
精神的にいっぱいいっぱいなのではなく、バイクがちゃんと操れないのだ。
いゃぁ~元々、上手な方ではないが、一応それなりにサーキットでもタイムは出してきてある程度はコントロールが出来ていたのに・・・
いったいどうなってしまったのか・・・

全然ダメである。
自分の不甲斐なさに呆れてヘラヘラしながら走る始末。
いらん所に力が入ってんだよなぁ~
解るんだが、何かまともに走れない。
長く乗っていないからとかではない。
例のツクバでの転倒で体が変な恐怖を覚えてしまっているのだろう。
頭で解っているのだが、体が反応できない。
単純に小さな人間なんである。
そんなこんなと、走っていながら、富士宮から、富士山の新五合目を目指し、富士山を上り始める。
下から見ると、先ほどまで雲が無く頂上を見せていた富士山だが、いざ上り始めたら途中から雲に隠れてしまっている。
途中の駐車場で休憩。

山に入るので、おっさん達はここから冬装備である。
ジャケットのインナーを付けるは、挙げ句の果てにヒーターベストまで着る始末。
二合目を過ぎると、路肩に雪が出始める。
どんどんと気温は下がる。
寒い(^_^;))))))ブルブル…
五合目に着くとそこはまだ冬だった。
残念ながら、雲に隠れて下界は良く見えない。
それでも、清々しい富士山を少しだけ楽しんだ。
寒がりなおっさん達は山を下りる。
下の駐車場で休憩。
ここで海豚さんから、「ねぇねぇ次の休憩までRT乗らして?」
「ん、ええよ」
と、なったが、
って事はおいらがK1200RS?
いやいや、参ったね・・・σ(^_^;)?
普段から、違うバイクに乗れるって大喜びするんだが、今日は10年も連れ添ったRTにもまともに乗れていないのだ。
さぁ走り出したわいいが、これが同じBMWとは思えないほど全く違うのだ。
フラットツインとインライン4の違いどころか、長いホイールペースを始め、全ての味付けが違う。
私のガタピシ号に比べると、さすがに正規ディーラーでしっかりと整備されている事もあり、操作系は素晴らしく軽い。
一番面食らったのは、EVOブレーキ。
なぁにちょいて力を加えると物凄い勢いで制動する。
感覚的に表現は的確でないかもしれないが、『空荷のエアブレーキ』みたいな感じ。
要は、途中からギューッと効く感じだ。
しかし、慣れないとちょいとコントロールが難しかった。
エンジンは、さすがにBMWのマルチエンジンって感じ。
まるで電気モーターの様にシルキーなエンジンだ。
ただ何にしても168cmのおいらには、余りに車体が大きい。
それに、全く乗れていないおいらが乗るのだら、そりゃもう必死ですよ。
もう、人の事何か構っちゃいられない状態なのである。
それでも、K1200RS号は、積極的に乗ってやると意外にぐんぐんと旋回する。
峠を登りきった所で、ガタピシ号に戻る。
新ためて、RTに乗ると、やはりガタピシである。
ん~全てがガタピシである。
でも、この加速時のビッグツインの鼓動感がたまらなくいい。
でも、ガタピシである。
そんな、ガタピシ号と帰り道を走る。
道志村の道の駅で休憩。
東名高速経由で帰る、ヨリさんとさむちんと途中で別れ、相模湖東インターから中央道に入り、圏央道を自宅へ急ぐ。
途中、海豚さんとも別れる。
いゃぁ~久しぶりに走ったら疲れたよ。
クラッチを握る左手は、もうバカになっていた。
でも、バイクは楽しい。
自宅のガレージにRTをしまう。
ん~疲れた!
本日の移動距離
走行=420km

札幌→千歳→羽田→さいたま 『GW前日夜、意外に飛行機空いていましたよ』
昨晩は、早く寝た。
6:30にセットをしたアラームよりはるか早く目が覚めた。
窓の外は雨が降っている。
熱めのシャワーを浴びる。
朝食をとる。
今日も、忙しい1日が始まった。
江別に向かう。
江別では晴れていたが、栗山まで来ると雨・・・・
何か変な天気である。
栗山町では夕張鉄道の21型機と出会う。

その後、北広島や千歳等のお得意先を回り、駐車場に車を置き空港へ。
帰りは20:35発のJL542。
明日はツーリングなんで正直、今日は早く帰りたかった。
新千歳空港には、JL540が間に合う時間に着いたが、今日も特割1。
なので、大人しく出発を待つ。
もう眠くて…眠くて…
乗ったらそのまま夢の中へ突入!
気がついたのはすでに木更津上空。
ほぼ定刻に18番スポットに到着。
荷物を引き取り、車に乗り首都高でいつものように自宅へ向かう。
帰って、ドアを開けるとなぜか金魚達がバチャバチャ暴れていた。
こんな時間にエサやんないよぉ~w=(゜o゜)=w
走行①=191km
空 路=822km
走行②=52km
合 計=1,065km
6:30にセットをしたアラームよりはるか早く目が覚めた。
窓の外は雨が降っている。

熱めのシャワーを浴びる。
朝食をとる。
今日も、忙しい1日が始まった。
江別に向かう。
江別では晴れていたが、栗山まで来ると雨・・・・
何か変な天気である。
栗山町では夕張鉄道の21型機と出会う。


その後、北広島や千歳等のお得意先を回り、駐車場に車を置き空港へ。
帰りは20:35発のJL542。
明日はツーリングなんで正直、今日は早く帰りたかった。
新千歳空港には、JL540が間に合う時間に着いたが、今日も特割1。
なので、大人しく出発を待つ。
もう眠くて…眠くて…
乗ったらそのまま夢の中へ突入!
気がついたのはすでに木更津上空。
ほぼ定刻に18番スポットに到着。
荷物を引き取り、車に乗り首都高でいつものように自宅へ向かう。
帰って、ドアを開けるとなぜか金魚達がバチャバチャ暴れていた。
こんな時間にエサやんないよぉ~w=(゜o゜)=w
走行①=191km
空 路=822km
走行②=52km
合 計=1,065km
さいたま→羽田→千歳→洞爺湖→ニセコ→中山→札幌 『二つ目キューロク』
今日も北海道に向かう。
今朝の東京は快晴だ。
寒波が来ていると天気予報が伝えている。
もうGWだというのに今日の札幌の最低気温は2℃となっていた。
クローゼットからダウンジャケットを引っ張り出す。
首都高を走り、羽田に向かう。
今日のフライトは7:25発のJL507便。
シップは747-400
定刻より5分早い7:20にdoor close。
後は、全く覚えていない。
気がついたのは着陸でやっと。
昨晩は二時間しか寝ていなく、どうにも眠いのだ。
千歳で車をとり、室蘭へ高速で向かう。
工業都市室蘭にも昨日は雪がかなり降ったという。
今日は、陽は暖かだが、風は冷たい。
室蘭で午前の仕事を終えて、室蘭名物のカレーラーメンを食べた後、次の目的地ニセコに向かう。
赤茶色の昭和新山が間近に見える。
洞爺湖の一周道路の北側を半周して真狩へ抜ける。
蝦夷富士こと羊蹄山が素晴らしくきれいだ。

私は大好きな山である。
この羊蹄山をはじめ周囲村落にも昨日はかなり雪が降ったようだ。
倶知安で二つ目のキューロクと出会う。
道内にはあちこちにSLが保存してあり、みな保存状態は良い物が多い。
地元の人達に大切にされているのだろう。
その後、中山峠を越えて札幌へ。
今日の宿は、中島公園の隣の札幌パークホテル。
45周年記念を迎えた、たいそうご立派なホテルである。
流石に、二時間睡眠は効いて眠い。
早く寝たい。
どこにも出かけない、札幌の夜でした。
本日の移動距離
走行①=52km
空 路=822km
走行②=304km
合計=1,178km
今朝の東京は快晴だ。
寒波が来ていると天気予報が伝えている。
もうGWだというのに今日の札幌の最低気温は2℃となっていた。
クローゼットからダウンジャケットを引っ張り出す。
首都高を走り、羽田に向かう。
今日のフライトは7:25発のJL507便。
シップは747-400
定刻より5分早い7:20にdoor close。
後は、全く覚えていない。
気がついたのは着陸でやっと。
昨晩は二時間しか寝ていなく、どうにも眠いのだ。
千歳で車をとり、室蘭へ高速で向かう。
工業都市室蘭にも昨日は雪がかなり降ったという。
今日は、陽は暖かだが、風は冷たい。
室蘭で午前の仕事を終えて、室蘭名物のカレーラーメンを食べた後、次の目的地ニセコに向かう。
赤茶色の昭和新山が間近に見える。

洞爺湖の一周道路の北側を半周して真狩へ抜ける。
蝦夷富士こと羊蹄山が素晴らしくきれいだ。

私は大好きな山である。
この羊蹄山をはじめ周囲村落にも昨日はかなり雪が降ったようだ。
倶知安で二つ目のキューロクと出会う。

道内にはあちこちにSLが保存してあり、みな保存状態は良い物が多い。
地元の人達に大切にされているのだろう。
その後、中山峠を越えて札幌へ。

今日の宿は、中島公園の隣の札幌パークホテル。
45周年記念を迎えた、たいそうご立派なホテルである。
流石に、二時間睡眠は効いて眠い。
早く寝たい。
どこにも出かけない、札幌の夜でした。
本日の移動距離
走行①=52km
空 路=822km
走行②=304km
合計=1,178km

ESSE号!全開! 『軽いのはイイ!アンダーパワーもなんのその』
ESSEがうちに来て、もう3ヶ月の時間が経つが、本当のチョイ乗りしかしていないので、僅か550kmしか乗っていない。
きょうたまたま、親類の家に用事があり出掛ける事になった。
ならば、ESSEでいこう!
ESSE号、高速デビューだ!
東北道の岩槻インターからETC(生意気にETCが付いてます。)を抜けて、合流車線を加速する。
まずは左側走行車線を90km位でゆっくり流す。
うるさいf(^_^)
音量が大きいのは仕方ないが、いい音しないのだ。
やはり軽はこんなもんか・・・
まぁつまんない高速走行だ。
1.5ton位の力の無い回らない、小排気量ディーゼル車に乗っているみたいだ。
そのまま、第一走行車線を走るが、サービスエリアの合流で真ん中の第二走行車線に押し出される。
ようは真ん中の車線だ。
100kmまで速度が上がる。
しばらくはそのまま走るが、前に追っ付いたので、とうとう第三車線、そう一番右側の追い越し車線である。
ESSEでここに入るのは、リミッター付きの大型車で入るようなもんで、とっとと走行車線に戻りたい。
ところが、第二車線をゆっくりと走っていた輩が何故か速度を上げる。
一定の速度で走れないのか、ESSEなんてチンケな車に抜かれる逃れ嫌なのか、速度が上がる。
そういう時に限って後ろから速いのが来るんだなぁ・・・
ハイハイ、ってそれならば全開!だよ!
したら、意外にESSE号やる気を出した!
このESSE号、パワーはまるっきり無い。
しかし、軽いんである。
軽いのはいい!ESSE号全開!
意外にヒョイヒョイ走るではないか!
リミッターの効くぬうわkmまで、気持ち良くはないが軽快に加速する。
どうも、制限速度+αでエンジンが元気になるようだ。
まるで、4サイクル250ccの単気筒か二気筒の単車を走らせているような楽しさである。
結局、そこから、行きも帰りも全開であった。
そこで,気がついた・・・
物凄ぇ勢いで燃料がなくなっていくではないが・・・
やはり、軽とはいえ全開はダメなようだ。
あとはねぇ・・・
脚を入れ替えたいねぇ・・・
でもね・・・
ノーマルで乗るんだ・・・
こいつ位は・・・
本日の移動距離
走行=155km
きょうたまたま、親類の家に用事があり出掛ける事になった。
ならば、ESSEでいこう!

ESSE号、高速デビューだ!
東北道の岩槻インターからETC(生意気にETCが付いてます。)を抜けて、合流車線を加速する。
まずは左側走行車線を90km位でゆっくり流す。
うるさいf(^_^)
音量が大きいのは仕方ないが、いい音しないのだ。
やはり軽はこんなもんか・・・
まぁつまんない高速走行だ。
1.5ton位の力の無い回らない、小排気量ディーゼル車に乗っているみたいだ。
そのまま、第一走行車線を走るが、サービスエリアの合流で真ん中の第二走行車線に押し出される。
ようは真ん中の車線だ。
100kmまで速度が上がる。
しばらくはそのまま走るが、前に追っ付いたので、とうとう第三車線、そう一番右側の追い越し車線である。
ESSEでここに入るのは、リミッター付きの大型車で入るようなもんで、とっとと走行車線に戻りたい。
ところが、第二車線をゆっくりと走っていた輩が何故か速度を上げる。
一定の速度で走れないのか、ESSEなんてチンケな車に抜かれる逃れ嫌なのか、速度が上がる。
そういう時に限って後ろから速いのが来るんだなぁ・・・
ハイハイ、ってそれならば全開!だよ!
したら、意外にESSE号やる気を出した!
このESSE号、パワーはまるっきり無い。
しかし、軽いんである。
軽いのはいい!ESSE号全開!

意外にヒョイヒョイ走るではないか!
リミッターの効くぬうわkmまで、気持ち良くはないが軽快に加速する。
どうも、制限速度+αでエンジンが元気になるようだ。
まるで、4サイクル250ccの単気筒か二気筒の単車を走らせているような楽しさである。
結局、そこから、行きも帰りも全開であった。
そこで,気がついた・・・
物凄ぇ勢いで燃料がなくなっていくではないが・・・
やはり、軽とはいえ全開はダメなようだ。
あとはねぇ・・・
脚を入れ替えたいねぇ・・・
でもね・・・
ノーマルで乗るんだ・・・
こいつ位は・・・
本日の移動距離
走行=155km
北海道グリル 『絶品メンチカツ』
いつもは、通過!がほとんどの新千歳空港だが、フライト時間の都合でゆっくりと過ごす事となった。
夕食をとろうとウロウロするが、肉も食べたい…海鮮も食べたい…と、優柔不断な性格を力一杯発揮して、動物園の虎のように、ただウロウロしているだけで時間が過ぎていく。
優柔不断なおっさんが選んだのは、肉!
目についたのは『生ラムステーキ』
入った、お店は北海道グリル。
生ラムステーキをライズとスープのセットで頼む。
その他にメニューの中でどうしても目に入ってしまうのが、大好物のメンチカツだ。
それも、粗挽きのようである。
おいらは、メンチカツもハンバーグも肉は粗挽きで玉ねぎの感触が味わえるのが、好きなんである。
ハンバーグの大元のハンブルクのバテを焼いたメチャメチャ良く練られた『手ごね』では無く、挽き肉のつぶつぶ感と玉ねぎのシャキシャキ感が多少残っていてその間から、肉汁が出てくるのが大好物なんである。
まずは生ラムステーキから
歯ごたえもしっかりあり、ラムの美味しさがたっぷり詰まっていた。
そして、メンチカツ

美味い!
もろ、ツボにハマッタ!
こりゃ美味いねぇ・・・
たまらない!
時間があれば、また寄ろう。
お店の紹介:北海道グリル
住所:新千歳空港3F
電話:0123-45-2050
夕食をとろうとウロウロするが、肉も食べたい…海鮮も食べたい…と、優柔不断な性格を力一杯発揮して、動物園の虎のように、ただウロウロしているだけで時間が過ぎていく。
優柔不断なおっさんが選んだのは、肉!
目についたのは『生ラムステーキ』
入った、お店は北海道グリル。
生ラムステーキをライズとスープのセットで頼む。
その他にメニューの中でどうしても目に入ってしまうのが、大好物のメンチカツだ。
それも、粗挽きのようである。
おいらは、メンチカツもハンバーグも肉は粗挽きで玉ねぎの感触が味わえるのが、好きなんである。
ハンバーグの大元のハンブルクのバテを焼いたメチャメチャ良く練られた『手ごね』では無く、挽き肉のつぶつぶ感と玉ねぎのシャキシャキ感が多少残っていてその間から、肉汁が出てくるのが大好物なんである。
まずは生ラムステーキから

歯ごたえもしっかりあり、ラムの美味しさがたっぷり詰まっていた。
そして、メンチカツ

美味い!
もろ、ツボにハマッタ!
こりゃ美味いねぇ・・・
たまらない!
時間があれば、また寄ろう。
お店の紹介:北海道グリル
住所:新千歳空港3F
電話:0123-45-2050
千 サルバトーレ 『美味しいチキンカレー』
朝から、ずっとなぜかカレーが食べたい。
道の駅なかさつないで昼食をとる事となった。
丁度、カレーの幟を発見。
吸い込まれるように、カレー屋に足が向く。
そのカレー屋さんは、千 サルバトーレ。
自慢のチキンカレー(大)をオーダー。

本当にチキンだらけのカレーである。
美味い!
今日は特に寒いから熱々のカレーが特に美味い!
また、食べたいねぇ・・・
お店の紹介:千 サルバトーレ
住所:北海道中札内村大通南3
電話:0155-68-3290
URL:http://www.michinoeki-nakasatsunai.jp/index.html
道の駅なかさつないで昼食をとる事となった。
丁度、カレーの幟を発見。
吸い込まれるように、カレー屋に足が向く。
そのカレー屋さんは、千 サルバトーレ。

自慢のチキンカレー(大)をオーダー。

本当にチキンだらけのカレーである。
美味い!
今日は特に寒いから熱々のカレーが特に美味い!
また、食べたいねぇ・・・
お店の紹介:千 サルバトーレ
住所:北海道中札内村大通南3
電話:0155-68-3290

URL:http://www.michinoeki-nakasatsunai.jp/index.html
帯広→広尾→富良野→千歳→羽田→さいたま 『何事もガラガラの一日』
十勝二日目。
その十勝平野の南側に位置する広尾町に向かう。
中札内で花畑牧場に寄ろうと思ったが、時間が足りなくなり今回は残念ながら通り過ぎる。
中札内の道の駅で昼食をとり、御影に向かい、農道を飛ばす。


ジェット機の様な音をたて、スーパーとかちが走り抜けていく。
新得から狩勝峠に入る。
峠下の電光掲示板には『峠凍結、夏タイヤ不可』の文字。
もう直ぐ5月だぜぇ~
関東の同僚は半袖だって言ってんだぜぇ~
狩勝は雪だよ。
オマケに霧で前見えねぇし…
峠を下りて富良野に向かう。
さすがにこんな時期の富良野なんか観光客なんか誰もいねぇや。
富良野での仕事は予想より遥かに早く終わる。
そんな富良野から占冠を抜けて樹海ロードに出る。
夕張からは再び高速に入り、千歳東で高速を降りる。
小雨の中、どろどろになった車を洗う。
駐車場に車を預けて、空港に送ってもらう。
送迎バスのドライバーが、「今日はガラガラですよ」って言っていた。
空港に着いたのは19:00。
予約した550便は21:30発。
でも今日はビジネス切符では無く【特割1】を購入している為、変更がきかない。
約二時間、食事でもして過ごそう。
空港ロビー内も人もまばらである。
だから、ひとついい事があった。
中札内で買えなかった、花畑牧場の生キャラメルがまだあった。
のんびりと食事した後、搭乗待合室に行くが全然人がいない。
いつも大混雑だが、今日は5~6人位しかいない。
シップは767-300。
乗客は2~30人位だろうか?
照明を落とした機内は眠りを誘う。
ガラリ~んとした羽田に降り立つ。
羽田に置いてある車をとり、首都高に入る。
首都高もガラガラだね。
今日はガラガラの1日だったよ。
仕事もガラガラだったけど(泣)
本日の移動距離
走行①=460km
空 路=822km
走行②= 52km
合 計=1,334km
その十勝平野の南側に位置する広尾町に向かう。
中札内で花畑牧場に寄ろうと思ったが、時間が足りなくなり今回は残念ながら通り過ぎる。
中札内の道の駅で昼食をとり、御影に向かい、農道を飛ばす。


ジェット機の様な音をたて、スーパーとかちが走り抜けていく。
新得から狩勝峠に入る。
峠下の電光掲示板には『峠凍結、夏タイヤ不可』の文字。
もう直ぐ5月だぜぇ~
関東の同僚は半袖だって言ってんだぜぇ~
狩勝は雪だよ。
オマケに霧で前見えねぇし…

峠を下りて富良野に向かう。
さすがにこんな時期の富良野なんか観光客なんか誰もいねぇや。
富良野での仕事は予想より遥かに早く終わる。

そんな富良野から占冠を抜けて樹海ロードに出る。
夕張からは再び高速に入り、千歳東で高速を降りる。
小雨の中、どろどろになった車を洗う。
駐車場に車を預けて、空港に送ってもらう。
送迎バスのドライバーが、「今日はガラガラですよ」って言っていた。
空港に着いたのは19:00。
予約した550便は21:30発。
でも今日はビジネス切符では無く【特割1】を購入している為、変更がきかない。
約二時間、食事でもして過ごそう。
空港ロビー内も人もまばらである。
だから、ひとついい事があった。
中札内で買えなかった、花畑牧場の生キャラメルがまだあった。
のんびりと食事した後、搭乗待合室に行くが全然人がいない。
いつも大混雑だが、今日は5~6人位しかいない。

シップは767-300。
乗客は2~30人位だろうか?

照明を落とした機内は眠りを誘う。
ガラリ~んとした羽田に降り立つ。
羽田に置いてある車をとり、首都高に入る。
首都高もガラガラだね。

今日はガラガラの1日だったよ。
仕事もガラガラだったけど(泣)
本日の移動距離
走行①=460km
空 路=822km
走行②= 52km
合 計=1,334km
日本料理 丹頂 『静かで落ち着いた美味しいお店の豚丼』
平和園士幌店 『成吉思汗定食の大盛に成吉思汗を一人前追加で880円は安い!』
十勝ぐるぐる 『雨は嫌だがパトは少ない』
朝目が覚めると雨が降っていた。
ホテルで朝食をとり、出掛ける。
今日は十勝平野の北部を回る。
十勝に来るのは、ほぼ一年振りだ。
春になり、北海道も雪が無くなり、スピードが出せる時期となり、もう速度取締りだらけである。
レーダーやらパト追尾やらあちこちにいる。
その中で一番厄介なのがレーダーパトである。
どこにいるか判らないし、私が付けているレーダー探知機では殆どが役に立たない。
最後は、視力と注意力だけが勝負である。
幸いにして、雨なので取締りは少ないようだ。

日産自動車のテストコースのある陸別町まで行く。
朝から降っていた冷たい雨も3時過ぎには上がった。
池田町等を回り、今日は早めにホテルに入る。
今日もホテル日航ノースランド帯広に連泊でお世話になる。
珍しく早いチェックインはホテルで書類等の残務が沢山ある為だ。
結局、終わったのは9時少し前。
慌てて、夕食をとりにホテルのレストランに向かう。
ギリギリセーフ。
美味しい豚丼をいただき、あとはゆっくりやすもう。
本日の移動距離
走行=243km
ホテルで朝食をとり、出掛ける。

今日は十勝平野の北部を回る。
十勝に来るのは、ほぼ一年振りだ。
春になり、北海道も雪が無くなり、スピードが出せる時期となり、もう速度取締りだらけである。
レーダーやらパト追尾やらあちこちにいる。
その中で一番厄介なのがレーダーパトである。
どこにいるか判らないし、私が付けているレーダー探知機では殆どが役に立たない。
最後は、視力と注意力だけが勝負である。
幸いにして、雨なので取締りは少ないようだ。

日産自動車のテストコースのある陸別町まで行く。
朝から降っていた冷たい雨も3時過ぎには上がった。

池田町等を回り、今日は早めにホテルに入る。

今日もホテル日航ノースランド帯広に連泊でお世話になる。
珍しく早いチェックインはホテルで書類等の残務が沢山ある為だ。
結局、終わったのは9時少し前。
慌てて、夕食をとりにホテルのレストランに向かう。
ギリギリセーフ。
美味しい豚丼をいただき、あとはゆっくりやすもう。
本日の移動距離
走行=243km

北海道ラーメン麺匠 双葉 帯広店 『普通においしい』
東京→羽田→千歳→帯広 『東京は桜も散ったが、北海道の峠ははまだ吹雪いていた』
事務所での仕事を終えて、羽田空港に向かう。
都内もパラパラと小雨が降ってきた。
17:25発のJL537で、千歳にフライトであったが、ちょいと仕事が早く終わったので15:35発のJL533に変更する。
シップはB747-400だったが、ガラガラでのフライトだった。
私もdoorcloseのアナウンスが入ったら、他のガラガラのシートに移動した。
フライトも定刻の出発だった(座った瞬間に寝てしまったので判らない)ようだが、千歳についたのは定刻の17:10よりは遥かに早い17:00。
千歳に降り立つと千歳も雨。
駐車場で着き車を引き取る。
北海道は暖かくなってきたとは言え、まだまだ寒い。
シートヒーターのスイッチを入れて、千歳インターから高速に入る。
今日は、帯広まで移動だ。
夕張まで高速を走り、樹海ロードに入る。
日勝峠は、もう真っ暗だ。
ライトに映し出され、鹿が道路脇に沢山いる。
三合目を過ぎると、雪が降って来た。
いや、吹雪いてきた。
峠のトンネルを抜けると、濃霧である。
吹雪+濃霧で全然前が見えない。
参ったな・・・見えねぇよ・・・
もうひとっ走りだ。
十勝清水から、国道を外れて御影を抜け芽室に出る。
ばんえい競馬場の前を通り過ぎ、帯広駅前にに到着。
今日の宿は日航ノースランド帯広。
今日から、二泊お世話になります。
楽天トラベルのパックで、二泊分でビール2本と入浴剤2袋付きで一泊6500円。
このクラスのホテルでは随分とお得です。
いつも、これ位だといつも泊れるんですがね・・・
快適(o^_^o)快適(o^_^o)
本日の移動距離
走行①=65km
空 路=822km
走行②=200km
合 計=1,087km
都内もパラパラと小雨が降ってきた。

17:25発のJL537で、千歳にフライトであったが、ちょいと仕事が早く終わったので15:35発のJL533に変更する。
シップはB747-400だったが、ガラガラでのフライトだった。

私もdoorcloseのアナウンスが入ったら、他のガラガラのシートに移動した。
フライトも定刻の出発だった(座った瞬間に寝てしまったので判らない)ようだが、千歳についたのは定刻の17:10よりは遥かに早い17:00。
千歳に降り立つと千歳も雨。
駐車場で着き車を引き取る。
北海道は暖かくなってきたとは言え、まだまだ寒い。
シートヒーターのスイッチを入れて、千歳インターから高速に入る。
今日は、帯広まで移動だ。
夕張まで高速を走り、樹海ロードに入る。
日勝峠は、もう真っ暗だ。
ライトに映し出され、鹿が道路脇に沢山いる。
三合目を過ぎると、雪が降って来た。
いや、吹雪いてきた。
峠のトンネルを抜けると、濃霧である。
吹雪+濃霧で全然前が見えない。
参ったな・・・見えねぇよ・・・

もうひとっ走りだ。
十勝清水から、国道を外れて御影を抜け芽室に出る。
ばんえい競馬場の前を通り過ぎ、帯広駅前にに到着。
今日の宿は日航ノースランド帯広。
今日から、二泊お世話になります。
楽天トラベルのパックで、二泊分でビール2本と入浴剤2袋付きで一泊6500円。
このクラスのホテルでは随分とお得です。

いつも、これ位だといつも泊れるんですがね・・・
快適(o^_^o)快適(o^_^o)
本日の移動距離
走行①=65km
空 路=822km
走行②=200km
合 計=1,087km
千歳→羽田→横須賀→さいたま 『関東は暖かい・・・釣りでもしたい・・・』
6:00に起きる。
身支度を済ませ、6:30のバスで空港に向かう。
外に出ると、春の雪が降っていた。
今朝のフライトは7:50発のJL500だから、こんなに早く空港に来なくても良いが、ホテルの送迎バスがこの後の便だと、非常に厳しい時間となってしまう為、空港で朝食をとる事とした。

腹もいっぱいになった状態で、搭乗をしたらそのまま夢の中へ
(-_-)zzz
羽田に到着して、駐車場に置いてあるハイエースを取り、横須賀へ向かう。
さすがに関東は暖かい。
いや、暑い位である。
湾岸から横横に入る。
久里浜の港は波も穏やかで、仕事なんかしないで釣りでもしたい位だ。

久里浜での仕事を終えて、自宅に帰る。
横横道路の佐原インターから湾岸線を抜けて、環状線→5号線と抜ける。
帰路は助手席でウトウトしていたら、あっという間に都内を抜けていた。
本日の移動距離
空路=822km
走行=183km
合計=1005km
身支度を済ませ、6:30のバスで空港に向かう。
外に出ると、春の雪が降っていた。

今朝のフライトは7:50発のJL500だから、こんなに早く空港に来なくても良いが、ホテルの送迎バスがこの後の便だと、非常に厳しい時間となってしまう為、空港で朝食をとる事とした。

腹もいっぱいになった状態で、搭乗をしたらそのまま夢の中へ
(-_-)zzz
羽田に到着して、駐車場に置いてあるハイエースを取り、横須賀へ向かう。
さすがに関東は暖かい。

いや、暑い位である。
湾岸から横横に入る。

久里浜の港は波も穏やかで、仕事なんかしないで釣りでもしたい位だ。

久里浜での仕事を終えて、自宅に帰る。
横横道路の佐原インターから湾岸線を抜けて、環状線→5号線と抜ける。
帰路は助手席でウトウトしていたら、あっという間に都内を抜けていた。
本日の移動距離
空路=822km
走行=183km
合計=1005km
稚内→枝幸→美深→千歳 『昨日の天気はどこへやら・・・気持ちも天気もどんより・・・』
昨晩の冷凍おにぎりとカップラーメンは、あまり良くなかった様である。
それとも、少し飲み過ぎて、しまって早く寝てしまったのが原因だろうか?
3時頃に、胃がムカムカして目が覚めてしまった。
スーツケースの中をガサガサと胃薬を探すが、見当たらない。
だんだん、目が覚めてきてしまった。
このパターンの場合、いつもその後は眠れないのである。
やはり、今日も同じである。
北海道の朝は早い。
4時過ぎには明るくなってきた。
『やばい、もう一度寝ないと・・・』と、思うと余計に眠れない。
結局、眠れないまま朝風呂に行く。
朝食をとりホテルを出発。
今日は、稚内から枝幸へ行き、千歳に戻るルート。
稚内を出ると、オホーツクラインをひたすら走る。
枝幸の北緯45度碑
枝幸からは歌登を回り、美深でR40に出る。
キタキツネと何回か出会う。
士別剣淵から道央道で千歳までひとっ走り。
途中、滝川で一旦降りて通勤割引を使う。
高速にのったら雨が降ってきた。
千歳インターを降りて今日の宿泊先のホテル日航千歳に向かう。
まだ、羽田行きのフライトには間に合うが、明日は横須賀に行かなければならない。
その為、羽田にフライトして一旦家に帰ると結局、朝が辛いし、第一今日はたまたま早く千歳に戻って来れたからいいようなもんで、乗れなかったら最悪である。
もう一つの理由としては、千歳で泊まった方が宿泊と航空運賃が安い。
一旦ホテルにチェックインする。
車の中を片付けて駐車場に車を置きに行く。
送迎バスで空港に送ってもらい、空港で夕食をとる。
昨日から胃の調子が今一つで特に食べたい物が浮かばない。
昼もうどん一杯だけだった。
結局は、無理をしてジンギスカン定食を食べるが、何故か食べたら余計に腹が減ってきた。
しかし、我慢する。
今度は、ホテルの送迎バスでホテルに戻る。
明日の朝も早いので早く寝よう。
本日の移動距離
走行=471km
それとも、少し飲み過ぎて、しまって早く寝てしまったのが原因だろうか?
3時頃に、胃がムカムカして目が覚めてしまった。
スーツケースの中をガサガサと胃薬を探すが、見当たらない。
だんだん、目が覚めてきてしまった。
このパターンの場合、いつもその後は眠れないのである。
やはり、今日も同じである。
北海道の朝は早い。
4時過ぎには明るくなってきた。
『やばい、もう一度寝ないと・・・』と、思うと余計に眠れない。
結局、眠れないまま朝風呂に行く。
朝食をとりホテルを出発。

今日は、稚内から枝幸へ行き、千歳に戻るルート。
稚内を出ると、オホーツクラインをひたすら走る。

枝幸の北緯45度碑

枝幸からは歌登を回り、美深でR40に出る。
キタキツネと何回か出会う。

士別剣淵から道央道で千歳までひとっ走り。
途中、滝川で一旦降りて通勤割引を使う。
高速にのったら雨が降ってきた。

千歳インターを降りて今日の宿泊先のホテル日航千歳に向かう。
まだ、羽田行きのフライトには間に合うが、明日は横須賀に行かなければならない。
その為、羽田にフライトして一旦家に帰ると結局、朝が辛いし、第一今日はたまたま早く千歳に戻って来れたからいいようなもんで、乗れなかったら最悪である。
もう一つの理由としては、千歳で泊まった方が宿泊と航空運賃が安い。
一旦ホテルにチェックインする。
車の中を片付けて駐車場に車を置きに行く。
送迎バスで空港に送ってもらい、空港で夕食をとる。
昨日から胃の調子が今一つで特に食べたい物が浮かばない。
昼もうどん一杯だけだった。
結局は、無理をしてジンギスカン定食を食べるが、何故か食べたら余計に腹が減ってきた。
しかし、我慢する。
今度は、ホテルの送迎バスでホテルに戻る。
明日の朝も早いので早く寝よう。
本日の移動距離
走行=471km
札幌→留萌→名寄→稚内 『夕陽に浮かぶ利尻富士』
ホテルで朝食をとる。
ここ、アスペンホテルの朝食は美味しい。
ホテルを出発する。
小汚い、ステージア号の洗車をしたいが中々見つからない。
結局、洗車出来ぬまま高速に入る。
何が嫌かって小汚い車だよ。
なんか乗っているだけでイライラする。
でも、今日は留萌に行ってそこから、士別経由で稚内までいかないとならない。
とりあえず、汚いまんま美唄の取引先まで行く。
美唄のスタンドでやっと洗車完了。
スッキリスッキリ(^-^)v
再び、高速で留萌に向かう。
留萌からは苫前から霧立峠経由で名寄へ。
途中の畑では、北へ向かう白鳥達が羽を休めていた。

名寄の取引先を終えて、本日の宿泊地の稚内へR40をひたすら走る。
天塩川は雪解け水で川幅いっぱいに流れている。
R40を原野の中をひたすら進む。
山の陰から時折、高い山が姿を見せる。
しかし、その方向には高い山は無いはずである。
しばらく走っていると答えは出た。
その山は利尻富士だった。
そう海を隔てて、利尻島を形成している利尻富士だった。
R40が天塩川を最後に渡り、豊富町に入って直ぐに左折する。
予定では、R40でそのまま南稚内へ抜けるはずだったが、利尻富士のあまりの美しさにもっとそばから見たくなった。
オロロンラインに向かってサロベツ原野を左折する。
そこには、夕陽が映し出す、湿地帯の水面と逆光により、切り絵の様に見える、利尻富士。
気温は、3℃位で空気は、ピーンと張りつめている。

音はRB25のアイドル音しかない。
何とも、幻想的な雰囲気だった。
そのまま、オロロンラインに出る。
利尻島が静かに波立つ、海に浮かんでいる。
表現力の無い、私には何と表現をしたら良いのか、解らない程、美しい絵であった。

その、景色の中を原野を突き進むオロロンラインを飛ばす。
目指すは、今日の宿泊先ドーミーイン稚内天北の湯だ。
納沙布を回り、市内に入る。
ドラッグストアの角を曲がり、ホテルへ。
平面駐車場がいっぱいの為、タワーパーキングに入れるが3台程待っている。
一旦、ドラッグストアの駐車場で車の中で今日の残務を整理してから、食事してホテルに入ろうと考えた。
そこまでは、良かった。
で、車内で残務を処理して、ドラッグストアの敷地の中にあるラーメン悦ちゃんに入ろうとしたら暖簾を下げられてしまった。
仕方ないので、一旦ホテルのタワーパーキングに車を入れる。
実はこの事も、これからの失敗の大きな鍵になる。
チェックインして、夕食をとろうと街に出るが、まずは寒い。
そして、やっているのは飲み屋とその仲間に入る寿司屋だけである。
元々、お酒を余り飲まない私は、ましてやひとりで、飲み屋に入る気はしないし、寿司屋についても同様である。
出来れば、食堂の類が欲しいところだが、どうもこの辺りにはない。
コンビニでもあれは弁当でも手に入れてホテルで食べるのだが、どうも徒歩圏内には無さそうである。
車があれは,南稚内までちょいと足を延ばすのだが、タワーパーキングに入れた為、今更出してくれとは言いづらい。
結局、ドラッグストアの食料品売り場へ足を向ける。
しかし、ここにはお弁当や惣菜の類は無く、あるのは、冷凍食品とカップラーメンと生そばの類だけ。
さすがに、生そばをそのまま食べる訳にはいかず、考えていたら、ホテルの自販機の前に電子レンジが合ったのを思い出した。
結局、夕食はカップラーメンと冷凍の焼きおにぎり。
ちょいと寂しいが今日は仕方ないだろう。
ホテルに戻り、ホテル自慢の天北の湯に入り体を休める。
しかし、カップラーメンはあとで胸焼けがしなければ良いが・・・
本日の移動距離
走行=507km
ここ、アスペンホテルの朝食は美味しい。
ホテルを出発する。
小汚い、ステージア号の洗車をしたいが中々見つからない。
結局、洗車出来ぬまま高速に入る。

何が嫌かって小汚い車だよ。
なんか乗っているだけでイライラする。
でも、今日は留萌に行ってそこから、士別経由で稚内までいかないとならない。
とりあえず、汚いまんま美唄の取引先まで行く。
美唄のスタンドでやっと洗車完了。
スッキリスッキリ(^-^)v
再び、高速で留萌に向かう。
留萌からは苫前から霧立峠経由で名寄へ。

途中の畑では、北へ向かう白鳥達が羽を休めていた。

名寄の取引先を終えて、本日の宿泊地の稚内へR40をひたすら走る。
天塩川は雪解け水で川幅いっぱいに流れている。

R40を原野の中をひたすら進む。

山の陰から時折、高い山が姿を見せる。
しかし、その方向には高い山は無いはずである。
しばらく走っていると答えは出た。
その山は利尻富士だった。
そう海を隔てて、利尻島を形成している利尻富士だった。
R40が天塩川を最後に渡り、豊富町に入って直ぐに左折する。
予定では、R40でそのまま南稚内へ抜けるはずだったが、利尻富士のあまりの美しさにもっとそばから見たくなった。
オロロンラインに向かってサロベツ原野を左折する。
そこには、夕陽が映し出す、湿地帯の水面と逆光により、切り絵の様に見える、利尻富士。
気温は、3℃位で空気は、ピーンと張りつめている。

音はRB25のアイドル音しかない。
何とも、幻想的な雰囲気だった。
そのまま、オロロンラインに出る。
利尻島が静かに波立つ、海に浮かんでいる。
表現力の無い、私には何と表現をしたら良いのか、解らない程、美しい絵であった。

その、景色の中を原野を突き進むオロロンラインを飛ばす。
目指すは、今日の宿泊先ドーミーイン稚内天北の湯だ。
納沙布を回り、市内に入る。
ドラッグストアの角を曲がり、ホテルへ。
平面駐車場がいっぱいの為、タワーパーキングに入れるが3台程待っている。
一旦、ドラッグストアの駐車場で車の中で今日の残務を整理してから、食事してホテルに入ろうと考えた。
そこまでは、良かった。
で、車内で残務を処理して、ドラッグストアの敷地の中にあるラーメン悦ちゃんに入ろうとしたら暖簾を下げられてしまった。
仕方ないので、一旦ホテルのタワーパーキングに車を入れる。
実はこの事も、これからの失敗の大きな鍵になる。
チェックインして、夕食をとろうと街に出るが、まずは寒い。
そして、やっているのは飲み屋とその仲間に入る寿司屋だけである。
元々、お酒を余り飲まない私は、ましてやひとりで、飲み屋に入る気はしないし、寿司屋についても同様である。
出来れば、食堂の類が欲しいところだが、どうもこの辺りにはない。
コンビニでもあれは弁当でも手に入れてホテルで食べるのだが、どうも徒歩圏内には無さそうである。
車があれは,南稚内までちょいと足を延ばすのだが、タワーパーキングに入れた為、今更出してくれとは言いづらい。
結局、ドラッグストアの食料品売り場へ足を向ける。
しかし、ここにはお弁当や惣菜の類は無く、あるのは、冷凍食品とカップラーメンと生そばの類だけ。
さすがに、生そばをそのまま食べる訳にはいかず、考えていたら、ホテルの自販機の前に電子レンジが合ったのを思い出した。
結局、夕食はカップラーメンと冷凍の焼きおにぎり。

ちょいと寂しいが今日は仕方ないだろう。
ホテルに戻り、ホテル自慢の天北の湯に入り体を休める。
しかし、カップラーメンはあとで胸焼けがしなければ良いが・・・
本日の移動距離
走行=507km
東京→札幌 『なんか、ついていない一日』
事務所での打合せを終えて、札幌に移動する。
荷物が多く、かったるいので車で移動。
荷物が多い理由は、まずは幾ら暖かくなったとは言え、北海道が現時点で寒い事で、冬着が必要である。
元々は二週間の予定だった。
その為、やたら荷物が多い。
ここのところ出張はあまりなかったので、ビッグバードに来るのも約1ヶ月ぶりだ。
フライトは、18:05発のJL539。
シップは、国際線仕様のB747-300。
ガラガラだよ。
いつものようにあっという間に寝てしまう。テイクオフも全く気付かず、爆睡(-_-)zzz。
山形上空辺りで目が覚める。

新千歳に到着。
駐車場のバスに迎えに来てもらい、車をとる。
いやぁ~さすがにオキッパだったから汚いねぇ…
とりあえず、フロントガラスだけでもきれいにして、走り出す。
千歳インターが道央道に入り、札幌に向かい、札幌南インターを降りる。
とにかく、洗車がしたいのだが、21:00を回ると、ほとんど洗車を出来る場所は無いようだ。
市内をブラブラ走るが、結局見つからず。
それに加えて、前回直した、左のフォグランプに替わり、今度は右のフォグランプが点かない。
何故か、やはり先日直したホーンも高音側が鳴らない。
もう、嫌になっちゃうな・・・
結局、洗車を出来る場所は見つからず、とりあえずホテルに向かう。
今日の宿は札幌アスペンホテル。
駐車場に着き、フォグランプとホーンを確認する。
フォグランプは、接触不良だったらしく、叩いたら点いた。
明日、点くかどうかは問題だが・・・
ホーンは配線類は問題無し。
高音側と低音側の配線を入れ替えるにも、グリルを外さないといけないので、面倒なのでやめた。
チェックインをして食事に出るが、結局ラーメン屋と飲み屋しかやっていず、一人で飲み屋もつまらないのと、みすぼらしいのでラーメンを食べて帰る。
今日は早く寝よう・・・
本日の移動距離
鉄路=30km
走行①=15km
空 路=822km
走行②=45km
合 計=912km
荷物が多く、かったるいので車で移動。
荷物が多い理由は、まずは幾ら暖かくなったとは言え、北海道が現時点で寒い事で、冬着が必要である。
元々は二週間の予定だった。
その為、やたら荷物が多い。
ここのところ出張はあまりなかったので、ビッグバードに来るのも約1ヶ月ぶりだ。
フライトは、18:05発のJL539。
シップは、国際線仕様のB747-300。
ガラガラだよ。
いつものようにあっという間に寝てしまう。テイクオフも全く気付かず、爆睡(-_-)zzz。
山形上空辺りで目が覚める。

新千歳に到着。
駐車場のバスに迎えに来てもらい、車をとる。
いやぁ~さすがにオキッパだったから汚いねぇ…
とりあえず、フロントガラスだけでもきれいにして、走り出す。
千歳インターが道央道に入り、札幌に向かい、札幌南インターを降りる。
とにかく、洗車がしたいのだが、21:00を回ると、ほとんど洗車を出来る場所は無いようだ。
市内をブラブラ走るが、結局見つからず。
それに加えて、前回直した、左のフォグランプに替わり、今度は右のフォグランプが点かない。
何故か、やはり先日直したホーンも高音側が鳴らない。
もう、嫌になっちゃうな・・・
結局、洗車を出来る場所は見つからず、とりあえずホテルに向かう。
今日の宿は札幌アスペンホテル。
駐車場に着き、フォグランプとホーンを確認する。
フォグランプは、接触不良だったらしく、叩いたら点いた。
明日、点くかどうかは問題だが・・・
ホーンは配線類は問題無し。
高音側と低音側の配線を入れ替えるにも、グリルを外さないといけないので、面倒なのでやめた。
チェックインをして食事に出るが、結局ラーメン屋と飲み屋しかやっていず、一人で飲み屋もつまらないのと、みすぼらしいのでラーメンを食べて帰る。
今日は早く寝よう・・・
本日の移動距離
鉄路=30km
走行①=15km
空 路=822km
走行②=45km
合 計=912km

餃子の町宇都宮 『餃子以外にも魅力ある街でした』
「みんみんの餃子が食べた~い」と、姪が騒ぐので、
宇都宮に向かってセレナを走らせた。
宇都宮って街は普段は全くと言って良い程用事は無いので、今までに二回しか訪ねた事しか無い。
その二回とも餃子を食べに行った。
訳の解らない景気対策の休日の高速道路1000円で、かなり高速は混んでいると予想したが、予想に反してガラガラの東北道を走り、鹿沼インターで降りて市内に向かう。
パルコの先を曲がり、みんみんの状況を見ると長蛇の列。
いつもながら出足が遅い当家は、朝から何も食べないで来ているので、14:00近くになっているのでさすがに、その列に並ぶ体力は無く、とりあえずパルコの向かいにある、うつのみや表参道スクエアの駐車場に車を置く。
駐車場から見ると、シンフーは意外に空いていそうなので、迷わずシンフーに入る。
大人三人+子供二人で、餃子11人前とライスとスープを平らげる。
あまりに、腹が減っていたので写真を撮り忘れてしまった。
腹いっぱいになり、表参道スクエアの中にある、台湾スイーツ99で、仙草ゼリーを食する。
その後、桜満開の二荒山神社にお参りする。

長崎屋の1Fにある、金谷ホテルベカリーにホテルブレッドを買いにいったが、食いしん坊のおいらと姪の二人だとあれもこれもと気が付くと、なぜかトレー2枚に山盛りのパンの山になる。
そのパンを持ちながら、アーケードにある、オリオン通りを歩く。
オリオン通りの一本西側の川沿いに桜があり、見ていると「この先に枝垂れ桜が11本ありますよ」と、地元の方に教えて頂く。
小さな川沿いをぶらぶらする。
小さな川だが、きれいに整備され川には鯉や金魚が放されていた。
枝垂れ桜は何種類かあり、見事に花をつけていた。

今回、宇都宮に来て思った事。
・意外と言っちゃ失礼だが活気のある街だった。
・電柱が少なく、古い建物と新しい建物が融合されきれいな街並であった。
・なぜか、外国人の多い街であった。
もう少し時間をかけて、宇都宮タワー等も歩いてみたい街であった。
帰りは、北関東道の壬生インターから高速に入る。
帰り道も麻生総理の景気対策とは裏腹に東北道は空いていた。
麻生さん、高速代安くしたって、そんなに出掛けないっすよ。
第一、ガソリン代が無いんだから…
それに、仕事でくたくたのおっさん達は、高速代が1000円になったって遠くには行かないって…
まぁGW位じゃないですか?
1000円の効果が出るのは…
本日の移動距離
走行=289km
宇都宮に向かってセレナを走らせた。
宇都宮って街は普段は全くと言って良い程用事は無いので、今までに二回しか訪ねた事しか無い。
その二回とも餃子を食べに行った。
訳の解らない景気対策の休日の高速道路1000円で、かなり高速は混んでいると予想したが、予想に反してガラガラの東北道を走り、鹿沼インターで降りて市内に向かう。
パルコの先を曲がり、みんみんの状況を見ると長蛇の列。
いつもながら出足が遅い当家は、朝から何も食べないで来ているので、14:00近くになっているのでさすがに、その列に並ぶ体力は無く、とりあえずパルコの向かいにある、うつのみや表参道スクエアの駐車場に車を置く。

駐車場から見ると、シンフーは意外に空いていそうなので、迷わずシンフーに入る。
大人三人+子供二人で、餃子11人前とライスとスープを平らげる。
あまりに、腹が減っていたので写真を撮り忘れてしまった。
腹いっぱいになり、表参道スクエアの中にある、台湾スイーツ99で、仙草ゼリーを食する。
その後、桜満開の二荒山神社にお参りする。


長崎屋の1Fにある、金谷ホテルベカリーにホテルブレッドを買いにいったが、食いしん坊のおいらと姪の二人だとあれもこれもと気が付くと、なぜかトレー2枚に山盛りのパンの山になる。
そのパンを持ちながら、アーケードにある、オリオン通りを歩く。
オリオン通りの一本西側の川沿いに桜があり、見ていると「この先に枝垂れ桜が11本ありますよ」と、地元の方に教えて頂く。
小さな川沿いをぶらぶらする。
小さな川だが、きれいに整備され川には鯉や金魚が放されていた。
枝垂れ桜は何種類かあり、見事に花をつけていた。

今回、宇都宮に来て思った事。
・意外と言っちゃ失礼だが活気のある街だった。
・電柱が少なく、古い建物と新しい建物が融合されきれいな街並であった。
・なぜか、外国人の多い街であった。
もう少し時間をかけて、宇都宮タワー等も歩いてみたい街であった。
帰りは、北関東道の壬生インターから高速に入る。
帰り道も麻生総理の景気対策とは裏腹に東北道は空いていた。
麻生さん、高速代安くしたって、そんなに出掛けないっすよ。
第一、ガソリン代が無いんだから…
それに、仕事でくたくたのおっさん達は、高速代が1000円になったって遠くには行かないって…
まぁGW位じゃないですか?
1000円の効果が出るのは…
本日の移動距離
走行=289km
長岡→さいたま 『体力落ちたなぁ・・・ボロボロやん・・・』
夕べは早く寝た。
朝風呂に入り、朝食をゆったりととる。
関東は桜は満開だが、ここ新潟平野はまだ桜は咲いていない。

順調に仕事は順調に進み、昼過ぎには製品の積み込みも終わる。
2時を回った頃、長岡を出発する。
真っ直ぐに帰っても良いが、今日は天気も良いし高速代も馬鹿にならないので、しばらくはR17を走ることにする。
R17を走っていてもつまらないので、小出を過ぎ浦佐の手間から六日町までの間R291スイッチする。
八海山が綺麗だ。
窓を開け、山沿いの田舎道を春風に当たりながらのんびりと走る。
六日町で再びR17に復帰。
16:00丁度に湯沢インターより、関越道に入り、本庄児玉インターを目指す。
17:00過ぎに100km先の本庄児玉インターで通勤割引を使うためだ。


関越トンネルの照明がオレンジ色の照明と白い照明が最近出来たが、なぜ途中から切り替わるのか解らなかったが、今回判明した。
どうやら、トンネル内の上り坂の部分は排気ガスが多く出るので視認性を確保する為、どうやらオレンジ色の照明の様である。
なので、下り坂になった時点で白い照明になる。
パワーウエイトレシオの小さい乗用車で走っている時は、この事には気が付かなかったが、上り坂には非常に弱い、小型フル積載車にフル積載で走っていたら、すぐに気がついた。
本庄児玉で、通勤割引の100km区間を終え関越道を降りる。
50%Offの1,850円。
あとは、通いなれた道を走る。
久しぶりに、トラックに乗ったら凄い疲れた・・・
体力無くなっているなぁ・・・
目はシバシバするし、なぜか頭はクラクラする。
どうも、振動で首がやられたらしい。
こりゃバイクなんてとんでもない話かな・・・
本日の移動距離
走行=333km
朝風呂に入り、朝食をゆったりととる。
関東は桜は満開だが、ここ新潟平野はまだ桜は咲いていない。

順調に仕事は順調に進み、昼過ぎには製品の積み込みも終わる。
2時を回った頃、長岡を出発する。
真っ直ぐに帰っても良いが、今日は天気も良いし高速代も馬鹿にならないので、しばらくはR17を走ることにする。
R17を走っていてもつまらないので、小出を過ぎ浦佐の手間から六日町までの間R291スイッチする。
八海山が綺麗だ。
窓を開け、山沿いの田舎道を春風に当たりながらのんびりと走る。
六日町で再びR17に復帰。

16:00丁度に湯沢インターより、関越道に入り、本庄児玉インターを目指す。
17:00過ぎに100km先の本庄児玉インターで通勤割引を使うためだ。


関越トンネルの照明がオレンジ色の照明と白い照明が最近出来たが、なぜ途中から切り替わるのか解らなかったが、今回判明した。
どうやら、トンネル内の上り坂の部分は排気ガスが多く出るので視認性を確保する為、どうやらオレンジ色の照明の様である。
なので、下り坂になった時点で白い照明になる。

パワーウエイトレシオの小さい乗用車で走っている時は、この事には気が付かなかったが、上り坂には非常に弱い、小型フル積載車にフル積載で走っていたら、すぐに気がついた。
本庄児玉で、通勤割引の100km区間を終え関越道を降りる。
50%Offの1,850円。
あとは、通いなれた道を走る。
久しぶりに、トラックに乗ったら凄い疲れた・・・
体力無くなっているなぁ・・・
目はシバシバするし、なぜか頭はクラクラする。
どうも、振動で首がやられたらしい。
こりゃバイクなんてとんでもない話かな・・・
本日の移動距離
走行=333km

さいたま→長岡 『久しぶりのキャン太郎』
年度切替を終えて、久しぶりに出掛ける仕事となった。
春らしくなってきた。
今日は長岡までの移動のみ。
車も久しぶりのキャン太郎である。
夕方に、さいたま市を出発。
しばらく、下道を走り本庄児玉から関越道に入る。
それにしても、走っている車が少ない。
特に大小問わず、貨物車が少ない。
やはり、景気が悪いのだろう。
ある信用調査会社から毎日情報がメールで来るが、最近の倒産件数の多さには驚いている。
関越道に入っても交通量は少ない。
のんびりと長岡インターを目指す。
途中、湯沢インターで通勤割引を使い、カードを差し替え乗り直し。
淡々と走り、長岡インターを降りる。
今日の宿はホテルルートイン長岡インター。
久しぶりにキャン太郎で走った為か、なんか疲れた。
餃子とビールで夕食をとり、今日は早く寝よう。

本日の移動距離
走行=263km
春らしくなってきた。

今日は長岡までの移動のみ。
車も久しぶりのキャン太郎である。
夕方に、さいたま市を出発。
しばらく、下道を走り本庄児玉から関越道に入る。
それにしても、走っている車が少ない。
特に大小問わず、貨物車が少ない。
やはり、景気が悪いのだろう。
ある信用調査会社から毎日情報がメールで来るが、最近の倒産件数の多さには驚いている。
関越道に入っても交通量は少ない。

のんびりと長岡インターを目指す。
途中、湯沢インターで通勤割引を使い、カードを差し替え乗り直し。
淡々と走り、長岡インターを降りる。
今日の宿はホテルルートイン長岡インター。
久しぶりにキャン太郎で走った為か、なんか疲れた。
餃子とビールで夕食をとり、今日は早く寝よう。

本日の移動距離
走行=263km