市内ポタ 『何とかしたい首と腰』
最近の体調不良から、めっきり自転車に乗る事がなくなっていた。
いや、正確には自転車に乗れるような体調でなかった。
しかし、乗りたい気持ちと言うか、運動したい気持ちが強く、しかしその運動も色々と制限されており、結構ストレスになっていた。
仕方ないので、整備位しようと、BD-1を家の外に出したが、整備が終わったら、やはり乗りたい。
ママチャリ程度ならあまり問題ないので、ポジションをママチャリに近づけるべく、BD-1のハンドルを一番下に下げていたの3ノッチ上げて、サドルを下げる。
まぁママチャリで出かければいいのだが、それもなんなので…
首に痛みを抱えながら、近場の公園や街中をぶらぶらする。
久しぶりの自転車だが、爽やかな風を切り気持ちいい。

「もう帰ろうか?いやもう少し走ろうか?」の自問自答を繰り返しながら、結局20kmを走行。
心配であった首の痛みだが、帰宅した時点では問題は無かった。
これなら復帰出来るかな?と、思ったが、やはり時間が経過するにつれ、首が痛くなってきた。
いい加減何とかならないもんであろうか?
だめだ・・・
医者に行こう・・・
本日の移動距離
走行(自転車)=20km
いや、正確には自転車に乗れるような体調でなかった。
しかし、乗りたい気持ちと言うか、運動したい気持ちが強く、しかしその運動も色々と制限されており、結構ストレスになっていた。
仕方ないので、整備位しようと、BD-1を家の外に出したが、整備が終わったら、やはり乗りたい。
ママチャリ程度ならあまり問題ないので、ポジションをママチャリに近づけるべく、BD-1のハンドルを一番下に下げていたの3ノッチ上げて、サドルを下げる。
まぁママチャリで出かければいいのだが、それもなんなので…
首に痛みを抱えながら、近場の公園や街中をぶらぶらする。
久しぶりの自転車だが、爽やかな風を切り気持ちいい。

「もう帰ろうか?いやもう少し走ろうか?」の自問自答を繰り返しながら、結局20kmを走行。
心配であった首の痛みだが、帰宅した時点では問題は無かった。
これなら復帰出来るかな?と、思ったが、やはり時間が経過するにつれ、首が痛くなってきた。
いい加減何とかならないもんであろうか?
だめだ・・・
医者に行こう・・・
本日の移動距離
走行(自転車)=20km
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吉田うどん 車屋うどん 『それほど硬くなかったな・・・』
湯河原→箱根→富士吉田→さいたま 『雨の一日』
宿の窓を叩く強い雨の音で目を覚ます。
どうやら天気予報は当たったようだ。
しばらく布団の中でぐたぐたしていて、朝風呂に向かう。
ゆっくり、古代檜の風呂につかり目を覚ます。
昨晩、あんなに食べたのにもう腹は空いている。
宿自慢の朝食をとる。
夕食も美味しかったが、朝食も抜群に美味しい。
再び、部屋でぐたぐたして11:00に宿を後にする。
大粒の雨が降りしきる湯河原パークウエイを駆け上る。
もう、雨で車から降りる気にもなれない。
箱根の峠で一国とクロスする。

この大雨の箱根スカイラインは、ほとんど走行する車はいなく、ヘビーウエットな路面を除けば他の車両に邪魔される事は無い快適な走行が出来る。
長尾峠にぶつかり、左へ細い峠を霧の中、駆け下りる。
御殿場の街を抜け、東富士演習場の脇を抜ける。
そろそろ昼飯である。
と、言っても朝飯が美味すぎて食べ過ぎた為、そんなに腹は減っていない。
富士吉田で、名物吉田うどんを食す。
都留から高速に入る。
八王子JCTから圏央道に入り、最近出来た桶川北本ICまで走る。
単なる雨の中のドライブとなってしまった。
まぁこれはこれでよかった。
本日の移動距離
走行=285km

どうやら天気予報は当たったようだ。
しばらく布団の中でぐたぐたしていて、朝風呂に向かう。
ゆっくり、古代檜の風呂につかり目を覚ます。
昨晩、あんなに食べたのにもう腹は空いている。
宿自慢の朝食をとる。

夕食も美味しかったが、朝食も抜群に美味しい。
再び、部屋でぐたぐたして11:00に宿を後にする。
大粒の雨が降りしきる湯河原パークウエイを駆け上る。
もう、雨で車から降りる気にもなれない。
箱根の峠で一国とクロスする。

この大雨の箱根スカイラインは、ほとんど走行する車はいなく、ヘビーウエットな路面を除けば他の車両に邪魔される事は無い快適な走行が出来る。
長尾峠にぶつかり、左へ細い峠を霧の中、駆け下りる。
御殿場の街を抜け、東富士演習場の脇を抜ける。
そろそろ昼飯である。
と、言っても朝飯が美味すぎて食べ過ぎた為、そんなに腹は減っていない。
富士吉田で、名物吉田うどんを食す。
都留から高速に入る。
八王子JCTから圏央道に入り、最近出来た桶川北本ICまで走る。
単なる雨の中のドライブとなってしまった。
まぁこれはこれでよかった。
本日の移動距離
走行=285km
源泉かけ流しの宿、湯楽 『料理自慢の宿というだけあり美味しい!』
料理自慢の宿、源泉かけ流しの宿、湯楽さんに泊った。
夕食の時間になり、席につき、飲み物を頼み前菜を待つ。
まずは前菜のアワビからきた。
美味しい!(*⌒▽⌒*)
今まで食べたどんなアワビよりも美味しい!
日比谷にある某有名ホテルで食べたアワビより、全然美味しい!
いや、今までアワビが美味しいと思った事がなかった。
その後の前菜4種類。
ズッキーニのヌードルが不思議な食感だった。
刺身の盛り合わせ。
キンメが美味いがどれも美味い!
下に敷いてある茗荷と春雨の入ったサラダと共にいただく。
冷菜皿
有機野菜のサラダ仕立てを、ボラの卵のカラスミで頂く。
アスパラのブイヨン蒸し。
柔らかいアスパラと温泉卵と生ハムの塩気が混ざり、美味しい。
メインの魚と赤座海老のグリル。
もちろん、魚も美味しいが、一緒に盛り付けられている野菜が美味しいのだ。
特にパプリカとオクラが火が通っていて甘い。
口直しのレモンのソルベ。
ふじやま和牛のロースト。
脂ものっていて、柔らかい。私はもう少し、赤身が多い方が好みだったがとても美味しくいただいた。
サマートリュフが美味しさを増す。
そして、釜炊きのしらすとぜんまいの炊き込みご飯とお吸い物。
デザートまで、
とても美味しく頂いた。
お店の紹介:源泉かけ流しの宿、湯楽
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上528
電話:0465-62-4126
夕食の時間になり、席につき、飲み物を頼み前菜を待つ。
まずは前菜のアワビからきた。

美味しい!(*⌒▽⌒*)
今まで食べたどんなアワビよりも美味しい!
日比谷にある某有名ホテルで食べたアワビより、全然美味しい!
いや、今までアワビが美味しいと思った事がなかった。
その後の前菜4種類。

ズッキーニのヌードルが不思議な食感だった。
刺身の盛り合わせ。

キンメが美味いがどれも美味い!
下に敷いてある茗荷と春雨の入ったサラダと共にいただく。
冷菜皿

有機野菜のサラダ仕立てを、ボラの卵のカラスミで頂く。
アスパラのブイヨン蒸し。

柔らかいアスパラと温泉卵と生ハムの塩気が混ざり、美味しい。
メインの魚と赤座海老のグリル。

もちろん、魚も美味しいが、一緒に盛り付けられている野菜が美味しいのだ。
特にパプリカとオクラが火が通っていて甘い。
口直しのレモンのソルベ。

ふじやま和牛のロースト。

脂ものっていて、柔らかい。私はもう少し、赤身が多い方が好みだったがとても美味しくいただいた。
サマートリュフが美味しさを増す。
そして、釜炊きのしらすとぜんまいの炊き込みご飯とお吸い物。

デザートまで、

とても美味しく頂いた。
お店の紹介:源泉かけ流しの宿、湯楽
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上528
電話:0465-62-4126
さいたま→湯河原 『いい宿に出会った』
体調不良から、自転車にもオートバイにも乗れない日々。
たまにはドライブに行こうか?と、湯河原に向かった。
午前中、仕事を終わらせ首都高から東名へ。
厚木から小田厚で真っ直ぐ向かうのも良かったが、若かりしき頃、暮らした平塚を訪ね、西湘パイパスで小田原に向かった。
真鶴を抜け、着いたのは、湯河原温泉の湯楽さん。
楽天トラベルのサイトから予約をした。
料理自慢の宿と記載されており、和風旅館でありながら、料理は和洋折衷の懐石料理となり、口コミを見ても評判はいい。
予約したのは、プラン名:◆五つ星☆シェフの技を堪能するシェフ特選コース!◆貸切風呂『無料』付♪お一人様3万円である。
普段、和風旅館にはほとんど宿泊した事はなく、何処が良いのかさっぱり知識が無い為、サイトの口コミだけが頼りである。
一休・楽天・じゃらん等のサイトから、湯楽さんを楽天さんから選択。
私の勝手な知識だと、一人5万円以上払えば、満足がいく宿に泊まれるが、そんな贅沢は出来ないので、今回の宿は微妙な金額の一人3万円という価格設定にした。
『どんな宿なんだろう…』と、少しの不安を抱えながら、湯河原の駅前を通り過ぎ山を登る。
しかし、まず場所が判りづらい。
細い道を右折で入らないといけないのだが、見事通り過ぎてしまった。
湯楽さんの玄関前に着く。
想像していたより、こじんまりした宿だ。
車を玄関前に置き、声を掛けると受付の女性が出てきた。
チェックインを済ませて、まだ若い男性に部屋まで案内をしてもらう。
今回のプランには貸切風呂がサービスが付いており、露天風呂と石風呂のどちらかから選択出来るが到着が遅かった為、露天風呂はとれずに、石風呂を夜遅くに確保出来た。
部屋に向かい奥にすすむが、傾斜地に建てられている為、階段が多く、年配者は大変であろう。
通されたのは一番奥の部屋。
正直、この時点では、『しくじった(><;)』という印象であった。
結構、建物は古く、清掃はされてはいるが、リニューアルさせているとの情報とはちょいと違い、テコ入れ程度の印象である。
まずは、風呂に向かう。
一番下の階にある大浴場だ。
掛け流しだが、全体の造りは古い。
ゆっくりと日頃の疲れをとるように湯につかる。
この時点でも、ちょいと失敗した感はあった。
部屋で一休みして食事に向かう。
もう、料理自慢の宿の事はすっかり忘れて…
食事処は温泉旅館とは思えないような造りで、お洒落なレストランに迷い込んだような感じである。

和洋折衷の地のものを中心にした、料理はとても美味しく頂いた。
この食事を食べ始めた時点で、とてもこの旅館が気に入ってしまった。
多少、建物の古さは否めないが、それを帳消しにするだけの料理であった。
(料理に関しては暴飲暴食で・・・)
ゆっくりした後、貸切の石風呂に入り、たまのゆっくりできる休みをとれた夜であった。
本日の移動距離
走行=132km
たまにはドライブに行こうか?と、湯河原に向かった。
午前中、仕事を終わらせ首都高から東名へ。
厚木から小田厚で真っ直ぐ向かうのも良かったが、若かりしき頃、暮らした平塚を訪ね、西湘パイパスで小田原に向かった。
真鶴を抜け、着いたのは、湯河原温泉の湯楽さん。
楽天トラベルのサイトから予約をした。
料理自慢の宿と記載されており、和風旅館でありながら、料理は和洋折衷の懐石料理となり、口コミを見ても評判はいい。
予約したのは、プラン名:◆五つ星☆シェフの技を堪能するシェフ特選コース!◆貸切風呂『無料』付♪お一人様3万円である。
普段、和風旅館にはほとんど宿泊した事はなく、何処が良いのかさっぱり知識が無い為、サイトの口コミだけが頼りである。
一休・楽天・じゃらん等のサイトから、湯楽さんを楽天さんから選択。
私の勝手な知識だと、一人5万円以上払えば、満足がいく宿に泊まれるが、そんな贅沢は出来ないので、今回の宿は微妙な金額の一人3万円という価格設定にした。
『どんな宿なんだろう…』と、少しの不安を抱えながら、湯河原の駅前を通り過ぎ山を登る。
しかし、まず場所が判りづらい。
細い道を右折で入らないといけないのだが、見事通り過ぎてしまった。
湯楽さんの玄関前に着く。
想像していたより、こじんまりした宿だ。
車を玄関前に置き、声を掛けると受付の女性が出てきた。
チェックインを済ませて、まだ若い男性に部屋まで案内をしてもらう。
今回のプランには貸切風呂がサービスが付いており、露天風呂と石風呂のどちらかから選択出来るが到着が遅かった為、露天風呂はとれずに、石風呂を夜遅くに確保出来た。
部屋に向かい奥にすすむが、傾斜地に建てられている為、階段が多く、年配者は大変であろう。
通されたのは一番奥の部屋。
正直、この時点では、『しくじった(><;)』という印象であった。
結構、建物は古く、清掃はされてはいるが、リニューアルさせているとの情報とはちょいと違い、テコ入れ程度の印象である。
まずは、風呂に向かう。
一番下の階にある大浴場だ。
掛け流しだが、全体の造りは古い。
ゆっくりと日頃の疲れをとるように湯につかる。
この時点でも、ちょいと失敗した感はあった。
部屋で一休みして食事に向かう。
もう、料理自慢の宿の事はすっかり忘れて…
食事処は温泉旅館とは思えないような造りで、お洒落なレストランに迷い込んだような感じである。

和洋折衷の地のものを中心にした、料理はとても美味しく頂いた。
この食事を食べ始めた時点で、とてもこの旅館が気に入ってしまった。
多少、建物の古さは否めないが、それを帳消しにするだけの料理であった。
(料理に関しては暴飲暴食で・・・)
ゆっくりした後、貸切の石風呂に入り、たまのゆっくりできる休みをとれた夜であった。
本日の移動距離
走行=132km
会津ラーメン和 『味変わった?』
豪香飯店 『黄金色の美味しいスープの鶏肉そば』
つけ麺神田もといし東岩槻店 『シャキシャキ玉ねぎを足すとさらに美味しい』
東岩槻に、つけ麺の暖簾の掛かった店が出来ていた事は知っていたが、中々行く機会が無かった。
今日、やっと行く機会があったので立ち寄る。
昼過ぎの一段落した頃を狙って行ったが、満席との事で、食券を券売機で買ったのに表で待たされる。
『お店の中は狭いので…』と、言うがそこまでの狭さではないし、満席とは言っても四人掛けテーブルに一人しか入っていない所もあり、券売機で食券を買わせた後に外に出す等、接客はあまり宜しく無い。
少し待つと、カウンター席に案内される。
お願いしてあるのは、【つけ麺300g】。
400gをいこうかな?っても思ったが、最近ちょいと食い過ぎの為、300gで我慢。
しばらくすると、つけ麺が出てくる。

スープの器は下の部分に、焼き石がいれてあり、冷たい麺を入れてもスープが冷えない工夫がしてある。
魚介系と豚骨系の結構粘度の高いスープだが、ゲル状になる程ではない。
テーブルに、玉ねぎのみじん切りが置いてありねこいつを入れるとシャキシャキとした食感と玉ねぎのさっぱり感が美味しさを増させる。
結構、玉ねぎは消費してしまった。
つるつる、シャキシャキと美味しく、食べていると300gは無くなってしまった。
最後に、テーブルの上のポットに、スープが入っており【スープ割】をいただく。
これ、結構美味しいです。
それに、このポットのサービスはいいです。
『スープ割下さぁ~い!』って言わなくていいし・・・
また、来たいお店です。
今度は、ラーメンを食べたい。
※携帯電話で写真を撮りましたが、設定が間違えており露出が合わなく、せっかくの美味しいつけ麺が美味しそうに見えなく、すみません。
お店の紹介:つけ麺神田もといし東岩槻店
住所:埼玉県さいたま市岩槻区上里2-1-3
電話:048-794-4353
今日、やっと行く機会があったので立ち寄る。
昼過ぎの一段落した頃を狙って行ったが、満席との事で、食券を券売機で買ったのに表で待たされる。
『お店の中は狭いので…』と、言うがそこまでの狭さではないし、満席とは言っても四人掛けテーブルに一人しか入っていない所もあり、券売機で食券を買わせた後に外に出す等、接客はあまり宜しく無い。
少し待つと、カウンター席に案内される。
お願いしてあるのは、【つけ麺300g】。
400gをいこうかな?っても思ったが、最近ちょいと食い過ぎの為、300gで我慢。
しばらくすると、つけ麺が出てくる。

スープの器は下の部分に、焼き石がいれてあり、冷たい麺を入れてもスープが冷えない工夫がしてある。
魚介系と豚骨系の結構粘度の高いスープだが、ゲル状になる程ではない。
テーブルに、玉ねぎのみじん切りが置いてありねこいつを入れるとシャキシャキとした食感と玉ねぎのさっぱり感が美味しさを増させる。
結構、玉ねぎは消費してしまった。

つるつる、シャキシャキと美味しく、食べていると300gは無くなってしまった。
最後に、テーブルの上のポットに、スープが入っており【スープ割】をいただく。
これ、結構美味しいです。

それに、このポットのサービスはいいです。
『スープ割下さぁ~い!』って言わなくていいし・・・
また、来たいお店です。
今度は、ラーメンを食べたい。
※携帯電話で写真を撮りましたが、設定が間違えており露出が合わなく、せっかくの美味しいつけ麺が美味しそうに見えなく、すみません。
お店の紹介:つけ麺神田もといし東岩槻店
住所:埼玉県さいたま市岩槻区上里2-1-3
電話:048-794-4353
さいたま→長岡→さいたま 『体力がなくなってきた・・・』
ゴールデンウイークも終わり、仕事が始まった。
今年のゴールデンウイークは天気に恵まれた。
しかし、新潟に向かう今日はあいにくの曇り空。
折り畳み傘を鞄に入れて大宮駅から新幹線に乗り込む。
とき305新潟行きである。
10分程前に先行しているMaxときはどんどん途中駅を飛ばして行く、速達形だが、こちらは全駅停車のノロノロ形。
今日は、浦佐に向かうのでこちらを選択。
車両は老兵200系。
いつも思うのだが、どうも、JR東日本の列車愛称の付け方には判りづらい。
行き先で愛称をふるのではなく、停車駅も考慮して欲しい。
速いのは【とき】でいいから、全駅停車はせめて【佐渡】とかで分けて欲しい。
料金は一緒でもいいから、もっと判りやすい方法は無いのであろうか?
東海道新幹線は、速いのから、のぞみ・ひかり・こだまと別れているように・・・
新潟行きの速いのは【とき】、全駅もしくは、多数駅停車は【佐渡】、越後湯沢止まりは【谷川】じゃだめだろうか?
まぁ何の責任も感じていないおっちゃんの勝手な言い分だが・・・
そんな【遅いとき】は大宮から1時間の16分の時間を要して、浦佐駅に着いた。
浦佐は、駐車場の隅にはまだ冬の名残の雪が残っていた。
山にはまだ雪が残る。
取引先に向かい、打合せをする。
帰りは、長岡駅まで送ってもらう。
会社に連絡して、今日の仕事は、ここで終了。
丁度、旅行中の親父とお袋が車で新潟市内から長岡に向かっていたので、落ち合う。
しばらく時間があったので、スタバる。
長岡も天気が荒れてきた。
長岡駅で落ち合ったのち昼食をとる。
小千谷の角屋でへぎそば。
どこかに立ち寄ろうかとも思ったが、風雨が強いので、そのまま帰る事とした。
小千谷インターから関越道に入る。
ただ、雨の高速を走るが、問題は腰が痛いのと、めちゃ眠い・・・
普段なら、休憩無しの道中だが、今日は私が辛いので、谷川岳と上里で休憩しながらの走行で自宅へ到着。
結構ヘロヘロ。
本日の移動距離
鉄路=204km
走行=354km
合計=558km
今年のゴールデンウイークは天気に恵まれた。
しかし、新潟に向かう今日はあいにくの曇り空。
折り畳み傘を鞄に入れて大宮駅から新幹線に乗り込む。
とき305新潟行きである。
10分程前に先行しているMaxときはどんどん途中駅を飛ばして行く、速達形だが、こちらは全駅停車のノロノロ形。
今日は、浦佐に向かうのでこちらを選択。
車両は老兵200系。
いつも思うのだが、どうも、JR東日本の列車愛称の付け方には判りづらい。
行き先で愛称をふるのではなく、停車駅も考慮して欲しい。
速いのは【とき】でいいから、全駅停車はせめて【佐渡】とかで分けて欲しい。
料金は一緒でもいいから、もっと判りやすい方法は無いのであろうか?
東海道新幹線は、速いのから、のぞみ・ひかり・こだまと別れているように・・・
新潟行きの速いのは【とき】、全駅もしくは、多数駅停車は【佐渡】、越後湯沢止まりは【谷川】じゃだめだろうか?
まぁ何の責任も感じていないおっちゃんの勝手な言い分だが・・・
そんな【遅いとき】は大宮から1時間の16分の時間を要して、浦佐駅に着いた。

浦佐は、駐車場の隅にはまだ冬の名残の雪が残っていた。
山にはまだ雪が残る。

取引先に向かい、打合せをする。
帰りは、長岡駅まで送ってもらう。
会社に連絡して、今日の仕事は、ここで終了。
丁度、旅行中の親父とお袋が車で新潟市内から長岡に向かっていたので、落ち合う。
しばらく時間があったので、スタバる。

長岡も天気が荒れてきた。
長岡駅で落ち合ったのち昼食をとる。
小千谷の角屋でへぎそば。
どこかに立ち寄ろうかとも思ったが、風雨が強いので、そのまま帰る事とした。
小千谷インターから関越道に入る。
ただ、雨の高速を走るが、問題は腰が痛いのと、めちゃ眠い・・・
普段なら、休憩無しの道中だが、今日は私が辛いので、谷川岳と上里で休憩しながらの走行で自宅へ到着。
結構ヘロヘロ。
本日の移動距離
鉄路=204km
走行=354km
合計=558km
愛玉子(オーギョーチイ) 『美味しい台湾スイーツ』
上野桜木をぶらぶらしていたら、【愛玉子】の看板を発見。
そう【オーギョーチイ】である。
以前、テレビ番組で愛玉子を美味しそうに食べている、ホンジャマカの石ちゃんを見て、『一度食べたい!』と考えていてメモには書き留めていたが、実はすっかり忘れていた。
しかし、目の前に【愛玉子】の看板を見た瞬間に『あっ!オーギョーチイ!』と思い出したのは我ながらこの食い物に対する執念には呆れた。
昭和のはじめ頃に建てられたのであろうか、古いガラス戸を開け店に入る。
そこは私が幼い頃に祖母と出掛けた食堂のそのものでまるでそこだけ、時間が止まったような空間だった。
まだ五月のはじめなのにまるでもう夏のような暑さだったので、氷を載せた【氷愛玉子】と【紅茶】をお願いする。
直ぐに、氷愛玉子は運ばれて着た。
感覚としては、寒天かアロエの上に氷レモンが載った感じである。
なんとも、素朴な食べ物であるが、甘過ぎず美味しく食べられた。
愛玉子とは元々、台湾の食べ物である。

氷で冷えた、口に熱い紅茶を飲み、素朴な味と時代を感じさせるお店。
何とも言えない時間を過ごした一時であった。
お店の紹介:愛玉子
住所:東京都台東区上野桜木2-11-8
電話:03-3821-5375
そう【オーギョーチイ】である。
以前、テレビ番組で愛玉子を美味しそうに食べている、ホンジャマカの石ちゃんを見て、『一度食べたい!』と考えていてメモには書き留めていたが、実はすっかり忘れていた。
しかし、目の前に【愛玉子】の看板を見た瞬間に『あっ!オーギョーチイ!』と思い出したのは我ながらこの食い物に対する執念には呆れた。
昭和のはじめ頃に建てられたのであろうか、古いガラス戸を開け店に入る。
そこは私が幼い頃に祖母と出掛けた食堂のそのものでまるでそこだけ、時間が止まったような空間だった。
まだ五月のはじめなのにまるでもう夏のような暑さだったので、氷を載せた【氷愛玉子】と【紅茶】をお願いする。
直ぐに、氷愛玉子は運ばれて着た。
感覚としては、寒天かアロエの上に氷レモンが載った感じである。
なんとも、素朴な食べ物であるが、甘過ぎず美味しく食べられた。
愛玉子とは元々、台湾の食べ物である。

氷で冷えた、口に熱い紅茶を飲み、素朴な味と時代を感じさせるお店。
何とも言えない時間を過ごした一時であった。
お店の紹介:愛玉子
住所:東京都台東区上野桜木2-11-8
電話:03-3821-5375

上野根津界隈散歩 『ちょいと歩きすぎ』
珍しく長期休みがとれ、天気も全日に渡って晴れるという絶好のコンディションのゴールデンウイークだったが、自分自身のの体調は天気とは裏腹に絶不調だった。
バイクツーリングににも、お誘いいただいたり、自転車での走りも誘われたが、元々の自立神経の乱れと、四月末にやったギックリ腰で、バイクも自転車も乗れない。
四輪は、シート位置の低い乗用車は乗り降りが出来なく、セレナがやっとやっと。
その、セレナも30km位が限界でそれ以上の距離は厳しい。
唯一の移動手段が、電車+歩き。
医者からは「とにかく歩いて下さい」と言われているので、運動不足のかみさんを連れて、上野から根津界隈を散歩。
鴬谷まで山手線で行き、博物館の脇を通り、上野の動物園の入り口で軽く食事をする。
そこから、桜木へでる。
ドロボー進入禁止?
ヒマラヤスギ?
ねんねこやの前を通り、根津へ

根津神社では、つつじ祭りをやっていてつつじが満開であった。

そこから、御徒町へ行ったらバテバテ(@_@;)
ちょいと歩きすぎたかな?
足イタッ(T_T)/~~~
バイクツーリングににも、お誘いいただいたり、自転車での走りも誘われたが、元々の自立神経の乱れと、四月末にやったギックリ腰で、バイクも自転車も乗れない。
四輪は、シート位置の低い乗用車は乗り降りが出来なく、セレナがやっとやっと。
その、セレナも30km位が限界でそれ以上の距離は厳しい。
唯一の移動手段が、電車+歩き。
医者からは「とにかく歩いて下さい」と言われているので、運動不足のかみさんを連れて、上野から根津界隈を散歩。
鴬谷まで山手線で行き、博物館の脇を通り、上野の動物園の入り口で軽く食事をする。
そこから、桜木へでる。
ドロボー進入禁止?

ヒマラヤスギ?

ねんねこやの前を通り、根津へ


根津神社では、つつじ祭りをやっていてつつじが満開であった。

そこから、御徒町へ行ったらバテバテ(@_@;)
ちょいと歩きすぎたかな?
足イタッ(T_T)/~~~
道の駅北川辺 『佐野の大根そばたが、北川辺にあった』
体調不良からどこにも行けないGW。
大宮のソニックシティで【埼玉B級グルメ】を開催していたので、そごうに行きがてらに寄ってみる。
のんきに昼頃行ったもんだから、もう長蛇の列。
諦めて、ケンミンショーでやっていた、栃木県佐野市の【大根そば】を食すべく、佐野に向かおうとする。
しかし、親類からの情報で渡良瀬遊水池の脇にある、道の駅北川辺にその【大根そば】はあるという。
渡良瀬遊水池での散歩も兼ねて、道の駅北川辺に向かう。
到着するも、行楽客で大賑わい。
やっと、駐車場を確保して、車を置き、食券を券売機で買うが、今度は食事の出来上がり待ちで店内は大渋滞。
やっとの思いで手にした、【大根そば(大)+野菜天ぷら】。
その大根そばだが、要はもりそばの上に、刺身のつまを茹でた大根を載せてあるものである。
昔、食料事情の悪い時代に、そばのカサを増やす為に行われたのが、始まりらしい。
なので蕎麦そのものにはこれと言った決まりは無く、ここの蕎麦は蕎麦粉の配分が多い黒く、細い蕎麦だった。
蕎麦そのものは,特筆する感じでは無かったが、大根との食感が面白く、大根と蕎麦の比率が1:9位だったが、大根の比率を3割位まで上げても美味しいのではないかと感じた。
正直、特別に美味しい程ではないが、食べてみる価値はあった。
サイドメニューでとった、天ぷらはサクサクでタラの芽の天ぷらは美味しかったです。

お店の紹介:道の駅北川辺
住所:埼玉県加須市小野袋1737
電話:0280-62-5555
大宮のソニックシティで【埼玉B級グルメ】を開催していたので、そごうに行きがてらに寄ってみる。
のんきに昼頃行ったもんだから、もう長蛇の列。
諦めて、ケンミンショーでやっていた、栃木県佐野市の【大根そば】を食すべく、佐野に向かおうとする。
しかし、親類からの情報で渡良瀬遊水池の脇にある、道の駅北川辺にその【大根そば】はあるという。
渡良瀬遊水池での散歩も兼ねて、道の駅北川辺に向かう。
到着するも、行楽客で大賑わい。
やっと、駐車場を確保して、車を置き、食券を券売機で買うが、今度は食事の出来上がり待ちで店内は大渋滞。
やっとの思いで手にした、【大根そば(大)+野菜天ぷら】。
その大根そばだが、要はもりそばの上に、刺身のつまを茹でた大根を載せてあるものである。
昔、食料事情の悪い時代に、そばのカサを増やす為に行われたのが、始まりらしい。
なので蕎麦そのものにはこれと言った決まりは無く、ここの蕎麦は蕎麦粉の配分が多い黒く、細い蕎麦だった。
蕎麦そのものは,特筆する感じでは無かったが、大根との食感が面白く、大根と蕎麦の比率が1:9位だったが、大根の比率を3割位まで上げても美味しいのではないかと感じた。
正直、特別に美味しい程ではないが、食べてみる価値はあった。
サイドメニューでとった、天ぷらはサクサクでタラの芽の天ぷらは美味しかったです。

お店の紹介:道の駅北川辺
住所:埼玉県加須市小野袋1737
電話:0280-62-5555