愛玉子(オーギョーチイ) 『美味しい台湾スイーツ』
上野桜木をぶらぶらしていたら、【愛玉子】の看板を発見。
そう【オーギョーチイ】である。
以前、テレビ番組で愛玉子を美味しそうに食べている、ホンジャマカの石ちゃんを見て、『一度食べたい!』と考えていてメモには書き留めていたが、実はすっかり忘れていた。
しかし、目の前に【愛玉子】の看板を見た瞬間に『あっ!オーギョーチイ!』と思い出したのは我ながらこの食い物に対する執念には呆れた。
昭和のはじめ頃に建てられたのであろうか、古いガラス戸を開け店に入る。
そこは私が幼い頃に祖母と出掛けた食堂のそのものでまるでそこだけ、時間が止まったような空間だった。
まだ五月のはじめなのにまるでもう夏のような暑さだったので、氷を載せた【氷愛玉子】と【紅茶】をお願いする。
直ぐに、氷愛玉子は運ばれて着た。
感覚としては、寒天かアロエの上に氷レモンが載った感じである。
なんとも、素朴な食べ物であるが、甘過ぎず美味しく食べられた。
愛玉子とは元々、台湾の食べ物である。

氷で冷えた、口に熱い紅茶を飲み、素朴な味と時代を感じさせるお店。
何とも言えない時間を過ごした一時であった。
お店の紹介:愛玉子
住所:東京都台東区上野桜木2-11-8
電話:03-3821-5375
そう【オーギョーチイ】である。
以前、テレビ番組で愛玉子を美味しそうに食べている、ホンジャマカの石ちゃんを見て、『一度食べたい!』と考えていてメモには書き留めていたが、実はすっかり忘れていた。
しかし、目の前に【愛玉子】の看板を見た瞬間に『あっ!オーギョーチイ!』と思い出したのは我ながらこの食い物に対する執念には呆れた。
昭和のはじめ頃に建てられたのであろうか、古いガラス戸を開け店に入る。
そこは私が幼い頃に祖母と出掛けた食堂のそのものでまるでそこだけ、時間が止まったような空間だった。
まだ五月のはじめなのにまるでもう夏のような暑さだったので、氷を載せた【氷愛玉子】と【紅茶】をお願いする。
直ぐに、氷愛玉子は運ばれて着た。
感覚としては、寒天かアロエの上に氷レモンが載った感じである。
なんとも、素朴な食べ物であるが、甘過ぎず美味しく食べられた。
愛玉子とは元々、台湾の食べ物である。

氷で冷えた、口に熱い紅茶を飲み、素朴な味と時代を感じさせるお店。
何とも言えない時間を過ごした一時であった。
お店の紹介:愛玉子
住所:東京都台東区上野桜木2-11-8
電話:03-3821-5375

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上野根津界隈散歩 『ちょいと歩きすぎ』
珍しく長期休みがとれ、天気も全日に渡って晴れるという絶好のコンディションのゴールデンウイークだったが、自分自身のの体調は天気とは裏腹に絶不調だった。
バイクツーリングににも、お誘いいただいたり、自転車での走りも誘われたが、元々の自立神経の乱れと、四月末にやったギックリ腰で、バイクも自転車も乗れない。
四輪は、シート位置の低い乗用車は乗り降りが出来なく、セレナがやっとやっと。
その、セレナも30km位が限界でそれ以上の距離は厳しい。
唯一の移動手段が、電車+歩き。
医者からは「とにかく歩いて下さい」と言われているので、運動不足のかみさんを連れて、上野から根津界隈を散歩。
鴬谷まで山手線で行き、博物館の脇を通り、上野の動物園の入り口で軽く食事をする。
そこから、桜木へでる。
ドロボー進入禁止?
ヒマラヤスギ?
ねんねこやの前を通り、根津へ

根津神社では、つつじ祭りをやっていてつつじが満開であった。

そこから、御徒町へ行ったらバテバテ(@_@;)
ちょいと歩きすぎたかな?
足イタッ(T_T)/~~~
バイクツーリングににも、お誘いいただいたり、自転車での走りも誘われたが、元々の自立神経の乱れと、四月末にやったギックリ腰で、バイクも自転車も乗れない。
四輪は、シート位置の低い乗用車は乗り降りが出来なく、セレナがやっとやっと。
その、セレナも30km位が限界でそれ以上の距離は厳しい。
唯一の移動手段が、電車+歩き。
医者からは「とにかく歩いて下さい」と言われているので、運動不足のかみさんを連れて、上野から根津界隈を散歩。
鴬谷まで山手線で行き、博物館の脇を通り、上野の動物園の入り口で軽く食事をする。
そこから、桜木へでる。
ドロボー進入禁止?

ヒマラヤスギ?

ねんねこやの前を通り、根津へ


根津神社では、つつじ祭りをやっていてつつじが満開であった。

そこから、御徒町へ行ったらバテバテ(@_@;)
ちょいと歩きすぎたかな?
足イタッ(T_T)/~~~