さいたま→羽田→那覇 『両方ともおもろまち?』
今日は、夜から移動。
別に明日の朝からでも間に合うが、諸々の理由で夜から沖縄に向かう。
羽田空港で福岡から来る、同僚と合流。
実は今日、沖縄に向かう前の打合せで今週の予定変更が出た。
金曜日の朝に、横須賀に行かねばならない。
って事は、明日の夜、又羽田に戻らねばならない。
しかし、明日打合せが入っているし・・・
もう一つの問題は、今日のチケットは私のマイルを使った【おともでマイル】。
私のマイル12000マイルと、同行者が12,600円×2=25,200円で東京⇔那覇往復である。
いつもは、運賃の高い沖縄出張は、ダイナミックパッケージを使っているが、ちょいと手配をしくじり間に合わず、【おともでマイル】を使う。
これは、余りに安すぎだよね?
まぁ利用者としては良いんだけど・・・
19:55発の沖縄那覇行きJL927。
だから、私が飛ばないと【おとも】は飛べないのだ。
まぁこれから色々と予定変更してチケット取り直しても面倒なので、とりあえず那覇に向かう事とした。
しかし、帰りは【おともでマイル】の【主】の私のチケットはパーで、【おとも】の同僚だけは生かし、私は明日の正規料金\41,900-。
どうして、【特割1】は無くなってしまったんだい?
SKYと散々悩んだが、SKYは丁度良い時間が無いのと、さすがに約2時間30分あの狭さは辛い。
ANAにも【特割り】は無くなっており、結局JAL。
しかし、\41,900-\19,000=\22,900-はでかい。
そんな事を考えながら同僚とビール。
結局、今日飛んでも明日の924便でとんぼ帰りなのだ。
まさに、弾丸ツアーなのだ。
39000feetで、順調に飛行を続けていたが、途中梅雨前線でコトコト揺れた。
那覇空港にはほぼ定刻に到着。
ターンテーブルで荷物を取り、今日はゆいレールで、那覇新都心に向かう。
空港のロビーを出ると、体にべっとりした湿度の高い空気がまとわりつく。
那覇空港を出る時には、ゆいレールの2両の車両は少し立ち席が出る程度だった。
ところが、途中の駅のホームに入ったらねホームにぎっしりの人。
まるでラッシュの様である。
どうも、那覇球場で行われていた野球が終わった様なのである。
下を走る道路も渋滞である。
次の駅でも又、乗客は増えた。
しかし、いくら混んでいると言っても、東京のラッシュの比ではなく、体と体がちょっとくっつく程度である。
でも、那覇の人たちにとってはかなりの混みらしい。
途中乗ろうとしていた人たちが何人かたじろいでいた。
モノレールのエアコンはさすがに、許容オーバーの様であった。
おもろまちで降り、てくてく歩く。
今日の泊まりは『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』である。
予約したのは・・・
おもろまちの駅のホームから『ホテル東横イン』は見えた。
重いスーツケースとキャリー付のアタッシュケースを引きずり、その『ホテル東横イン』を目指す。
近くまで来て、煌々と光る『東横イン』の看板を見た。
(*_*)ん???
『ホテル東横インおもろまち駅前』と書いてある。
って事は、同じ『東横イン』でも違う?
それとも、私の記憶が違う?
なんか、もっと駅から遠かったような気がしたが・・・
携帯の予約記録を見る。
やはり『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』である。
もう、余りにも湿度が高く歩くのも嫌になっていたので、目の前の『ホテル東横インおもろまち駅前』に入る。
そして、ロビーには私宛の送られて来た荷物が鎮座していた。
ん~やはり間違いではないか・・・
フロントの女性に聞く「○○と○○ですが、予約入っていませんか?」って・・・
回答は「隣の『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』に予約が入っております」と・・・
「どれ位離れていましたっけ?」
「500mほど先です」
「こちらに変更して頂く事は可能ですか?」
「はい、部屋はご用意できますが、あちらのキャンセルはお客様ご自身で・・・」
「了解しました」
で、『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』に電話。
「本日、予約しております、○○と○○ですが、すみません間違えて『おもろまち駅前』の方に来たしまいしたんで、こちらに泊まりたいのでキャンセルお願い出来ませんか?」
「内容は解りました。キャンセルとさせて頂きます。しかし、規定道理の事を言わさせて頂きますね。当ホテルではたとえ、同じ東横インにお泊まり頂いた場合でも16時以降のキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂いております。しかし、今回は隣ですので・・・(笑)結構ですよ。」
二人の女神に助けられた。
べたべたになった体をシャワーで洗い流す。
で、ビール飲みてぇ(^v^)
隣の、ファミレスのジョイフルに同僚と向かう。
冷たいオリオンビールが美味いヽ(^。^)ノ
もう、0時を回っていた。
走行①=58km
空路=1,584km
鉄路?=5km
合計=1,647km
別に明日の朝からでも間に合うが、諸々の理由で夜から沖縄に向かう。
羽田空港で福岡から来る、同僚と合流。
実は今日、沖縄に向かう前の打合せで今週の予定変更が出た。
金曜日の朝に、横須賀に行かねばならない。
って事は、明日の夜、又羽田に戻らねばならない。
しかし、明日打合せが入っているし・・・
もう一つの問題は、今日のチケットは私のマイルを使った【おともでマイル】。
私のマイル12000マイルと、同行者が12,600円×2=25,200円で東京⇔那覇往復である。
いつもは、運賃の高い沖縄出張は、ダイナミックパッケージを使っているが、ちょいと手配をしくじり間に合わず、【おともでマイル】を使う。
これは、余りに安すぎだよね?
まぁ利用者としては良いんだけど・・・
19:55発の沖縄那覇行きJL927。
だから、私が飛ばないと【おとも】は飛べないのだ。
まぁこれから色々と予定変更してチケット取り直しても面倒なので、とりあえず那覇に向かう事とした。
しかし、帰りは【おともでマイル】の【主】の私のチケットはパーで、【おとも】の同僚だけは生かし、私は明日の正規料金\41,900-。
どうして、【特割1】は無くなってしまったんだい?
SKYと散々悩んだが、SKYは丁度良い時間が無いのと、さすがに約2時間30分あの狭さは辛い。
ANAにも【特割り】は無くなっており、結局JAL。
しかし、\41,900-\19,000=\22,900-はでかい。
そんな事を考えながら同僚とビール。

結局、今日飛んでも明日の924便でとんぼ帰りなのだ。
まさに、弾丸ツアーなのだ。
39000feetで、順調に飛行を続けていたが、途中梅雨前線でコトコト揺れた。
那覇空港にはほぼ定刻に到着。

ターンテーブルで荷物を取り、今日はゆいレールで、那覇新都心に向かう。
空港のロビーを出ると、体にべっとりした湿度の高い空気がまとわりつく。
那覇空港を出る時には、ゆいレールの2両の車両は少し立ち席が出る程度だった。
ところが、途中の駅のホームに入ったらねホームにぎっしりの人。
まるでラッシュの様である。
どうも、那覇球場で行われていた野球が終わった様なのである。
下を走る道路も渋滞である。
次の駅でも又、乗客は増えた。
しかし、いくら混んでいると言っても、東京のラッシュの比ではなく、体と体がちょっとくっつく程度である。
でも、那覇の人たちにとってはかなりの混みらしい。
途中乗ろうとしていた人たちが何人かたじろいでいた。
モノレールのエアコンはさすがに、許容オーバーの様であった。
おもろまちで降り、てくてく歩く。
今日の泊まりは『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』である。
予約したのは・・・
おもろまちの駅のホームから『ホテル東横イン』は見えた。
重いスーツケースとキャリー付のアタッシュケースを引きずり、その『ホテル東横イン』を目指す。
近くまで来て、煌々と光る『東横イン』の看板を見た。
(*_*)ん???
『ホテル東横インおもろまち駅前』と書いてある。
って事は、同じ『東横イン』でも違う?
それとも、私の記憶が違う?
なんか、もっと駅から遠かったような気がしたが・・・
携帯の予約記録を見る。
やはり『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』である。
もう、余りにも湿度が高く歩くのも嫌になっていたので、目の前の『ホテル東横インおもろまち駅前』に入る。
そして、ロビーには私宛の送られて来た荷物が鎮座していた。
ん~やはり間違いではないか・・・
フロントの女性に聞く「○○と○○ですが、予約入っていませんか?」って・・・
回答は「隣の『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』に予約が入っております」と・・・
「どれ位離れていましたっけ?」
「500mほど先です」
「こちらに変更して頂く事は可能ですか?」
「はい、部屋はご用意できますが、あちらのキャンセルはお客様ご自身で・・・」
「了解しました」
で、『ホテル東横イン那覇新都心おもろまち』に電話。
「本日、予約しております、○○と○○ですが、すみません間違えて『おもろまち駅前』の方に来たしまいしたんで、こちらに泊まりたいのでキャンセルお願い出来ませんか?」
「内容は解りました。キャンセルとさせて頂きます。しかし、規定道理の事を言わさせて頂きますね。当ホテルではたとえ、同じ東横インにお泊まり頂いた場合でも16時以降のキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂いております。しかし、今回は隣ですので・・・(笑)結構ですよ。」
二人の女神に助けられた。
べたべたになった体をシャワーで洗い流す。
で、ビール飲みてぇ(^v^)
隣の、ファミレスのジョイフルに同僚と向かう。
冷たいオリオンビールが美味いヽ(^。^)ノ
もう、0時を回っていた。
走行①=58km
空路=1,584km
鉄路?=5km
合計=1,647km
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広島→宇部→羽田→さいたま 『広島の朝散歩』
6:30起床。
広島での朝は曇り空だった。
散歩に出掛ける。
天満川沿いを歩く。
中洲の街、広島らしい風景が広がる。
昨晩乗ってきた、広電の走る通りに出る。
路面電車の走らない街で、今まで暮らしてきた私は、街の通りの中を電車が走る光景は羨ましい。
広電の市内線は色々な電車が走り見ていて楽しい。

一時間ほどぶらぶらして、いよいよ暑くなってきたので、ホテルに帰る。
今朝はそんなに急いでいないので、ホテルで朝食。
市内から仕事開始。
午後から周南市に移動、周南市での打合せを終えて、宇部に向かう。
今日は宇部から羽田に戻る。
フライトはJL1648。
一応、クラスJをおさえてあったが、クラスJは満席で普通席はガラガラとの事で、普通席に変更してもらう。
それも、一番後ろの38列目。
館内放送がかかり、羽田上空の混雑の為の出発遅れが伝えられた。
隣には5分早く羽田に向かう19:20発のANAがいるが、NH700便は何事も無く普通にテイクオフして行った。
私達のJL1648便のB737-800は搭乗をしてしばらく機内待機。
本当にガラガラだよ。
山口からの最終便だぜ?
そんなに遅れる事は無く、1648便は離陸した。

離陸してしばらく大きく揺れたが、その後は順調な飛行を続け、羽田に到着。
羽田からは、いつものように、首都高を走り帰宅。
板橋を過ぎたら、雷雨
ふぅ疲れた・・・(*_*)
本日の移動距離
走行①=190km
空路=821km
走行②=51km
合計=1062km
広島での朝は曇り空だった。
散歩に出掛ける。
天満川沿いを歩く。

中洲の街、広島らしい風景が広がる。

昨晩乗ってきた、広電の走る通りに出る。

路面電車の走らない街で、今まで暮らしてきた私は、街の通りの中を電車が走る光景は羨ましい。
広電の市内線は色々な電車が走り見ていて楽しい。



一時間ほどぶらぶらして、いよいよ暑くなってきたので、ホテルに帰る。
今朝はそんなに急いでいないので、ホテルで朝食。
市内から仕事開始。
午後から周南市に移動、周南市での打合せを終えて、宇部に向かう。
今日は宇部から羽田に戻る。
フライトはJL1648。
一応、クラスJをおさえてあったが、クラスJは満席で普通席はガラガラとの事で、普通席に変更してもらう。
それも、一番後ろの38列目。
館内放送がかかり、羽田上空の混雑の為の出発遅れが伝えられた。
隣には5分早く羽田に向かう19:20発のANAがいるが、NH700便は何事も無く普通にテイクオフして行った。
私達のJL1648便のB737-800は搭乗をしてしばらく機内待機。
本当にガラガラだよ。

山口からの最終便だぜ?
そんなに遅れる事は無く、1648便は離陸した。

離陸してしばらく大きく揺れたが、その後は順調な飛行を続け、羽田に到着。
羽田からは、いつものように、首都高を走り帰宅。
板橋を過ぎたら、雷雨

ふぅ疲れた・・・(*_*)
本日の移動距離
走行①=190km
空路=821km
走行②=51km
合計=1062km
東京→羽田→広島→山口→広島 『赤字の飛行機とタダの高速道路』
事務所で仕事の後、12:15羽田発のフライトで広島に向かう。
珍しく、全日空である。
JALでは、色々と優待サービスを受けられる私だが、ANAでは、一元さん。
普通に手荷物を預け、シートも普通席。
しかし、この飛行機・・・ガラガラである。
見事な空きっぷりである。
余り、昼間に移動しない私だが、こんなもんなのか?
だけど、JALなんか札幌行きの6:30発と7:25発は安いけど、その後は高いよな・・・・
なんでなんだ?
これじゃ真っ赤かだろな・・・
ANAもコスト削減にかなり努力しているようだ。
機内誌なんかボロボロだし、オーディオのイヤホンも今や、頼まないと貸してくれないし、飲み物も、頼んだ人だけでお茶と水だけであとは有料。
こんな冊子にメニューが・・・
まぁいいんじゃないんですか?
スカイマークなんかもそうだし。
でも、もう少し運賃体系はシンプルにならんのかねぇ・・・大手二社は・・・
自社で発売している、ダイナッミックパッケージや他の代理店も含んだ、格安のパッケージは、本当にこれで良いんかい?って思うほど安いよね。
記憶だが、昔沖縄へ行った時に航空運賃だけで片道6万円位した様な気がする。
今じゃパッケージ使えば、片道13,000位で行ってきている。
これじゃ厳しいよね。
それとも、今まで儲け過ぎかい?
まず、この複雑すぎる運賃体系をなんとかしてもらいたいね。
高速道路もそうだけどね・・・
ところで、その高速道路の一部区間が今日から無料になった。
無料になっても、ETC装着車はETCゲートを抜けて、『通行料\0-』で、ETC未装着車は、料金所の係員はいて、通行券を「ハイ!」って渡して、出口で「ハイ!タダです。」ってシステムらしい。
意味解んないよね。
運用コストは掛けて、利用料金はタダかい?
で、税金投入して、金足んない!?
って、当たり前じゃねぇか!
そんなん、どんなにおいらの頭が馬鹿でも直ぐ解るは・・・
って事、考えていたら、おいらのボンクラ頭は寝ていたZzzz・・・
広島に向けて降下をして、福山市上空辺りで目が覚めた。
定刻より5分程早く到着。
到着後、預け荷物を受け取るべくターンテーブルの前で携帯の電源を入れる。
入れなきゃ良かった・・・(泣)
沢山のメールが着ていたが、その中に『トラブル発生!』が・・・
今、広島に着いたのに・・・
山口に行けってよ・・・
迎えに来ていた同僚と共に、河内インターから山陽道に入る。
同僚と言ってもねいい加減年配者で、なお且つ運転はかなり怪しい・・・
で、高速に雨(T_T)/~~~
「運転変って下さい」と、ドライバーチェンジ。
危なくって乗っていられねーよ(-_-メ)
土砂降りの山陽道をここには記載出来ないようなスピードでガンガン行く。
車は日産のADバン。
登りが弱いね。
ちょっとした上り坂でも、ちょっと踏み込むと直ぐにキックダウンする。
まぁそんな高速域は考えてないか・・・
雨の中ぶっ飛んで山口を往復。
夜に広島に戻って来る。
今夜の宿は、西区のホテルプロバンス21さんにお世話になる。
チェックイン後、一仕事して
『ばくだん』に廣島つけ麺を食べに行く。
広電に乗って(^v^)
ホテルに帰ってくる頃には、雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行①=51km
空路=662km
走行②-293km
合計=1,006km
珍しく、全日空である。
JALでは、色々と優待サービスを受けられる私だが、ANAでは、一元さん。
普通に手荷物を預け、シートも普通席。
しかし、この飛行機・・・ガラガラである。
見事な空きっぷりである。

余り、昼間に移動しない私だが、こんなもんなのか?
だけど、JALなんか札幌行きの6:30発と7:25発は安いけど、その後は高いよな・・・・
なんでなんだ?
これじゃ真っ赤かだろな・・・
ANAもコスト削減にかなり努力しているようだ。
機内誌なんかボロボロだし、オーディオのイヤホンも今や、頼まないと貸してくれないし、飲み物も、頼んだ人だけでお茶と水だけであとは有料。
こんな冊子にメニューが・・・

まぁいいんじゃないんですか?
スカイマークなんかもそうだし。
でも、もう少し運賃体系はシンプルにならんのかねぇ・・・大手二社は・・・
自社で発売している、ダイナッミックパッケージや他の代理店も含んだ、格安のパッケージは、本当にこれで良いんかい?って思うほど安いよね。
記憶だが、昔沖縄へ行った時に航空運賃だけで片道6万円位した様な気がする。
今じゃパッケージ使えば、片道13,000位で行ってきている。
これじゃ厳しいよね。
それとも、今まで儲け過ぎかい?
まず、この複雑すぎる運賃体系をなんとかしてもらいたいね。
高速道路もそうだけどね・・・
ところで、その高速道路の一部区間が今日から無料になった。
無料になっても、ETC装着車はETCゲートを抜けて、『通行料\0-』で、ETC未装着車は、料金所の係員はいて、通行券を「ハイ!」って渡して、出口で「ハイ!タダです。」ってシステムらしい。
意味解んないよね。
運用コストは掛けて、利用料金はタダかい?
で、税金投入して、金足んない!?
って、当たり前じゃねぇか!
そんなん、どんなにおいらの頭が馬鹿でも直ぐ解るは・・・
って事、考えていたら、おいらのボンクラ頭は寝ていたZzzz・・・
広島に向けて降下をして、福山市上空辺りで目が覚めた。
定刻より5分程早く到着。
到着後、預け荷物を受け取るべくターンテーブルの前で携帯の電源を入れる。
入れなきゃ良かった・・・(泣)
沢山のメールが着ていたが、その中に『トラブル発生!』が・・・
今、広島に着いたのに・・・
山口に行けってよ・・・
迎えに来ていた同僚と共に、河内インターから山陽道に入る。
同僚と言ってもねいい加減年配者で、なお且つ運転はかなり怪しい・・・
で、高速に雨(T_T)/~~~
「運転変って下さい」と、ドライバーチェンジ。

危なくって乗っていられねーよ(-_-メ)
土砂降りの山陽道をここには記載出来ないようなスピードでガンガン行く。
車は日産のADバン。
登りが弱いね。
ちょっとした上り坂でも、ちょっと踏み込むと直ぐにキックダウンする。
まぁそんな高速域は考えてないか・・・
雨の中ぶっ飛んで山口を往復。
夜に広島に戻って来る。
今夜の宿は、西区のホテルプロバンス21さんにお世話になる。
チェックイン後、一仕事して
『ばくだん』に廣島つけ麺を食べに行く。

広電に乗って(^v^)

ホテルに帰ってくる頃には、雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行①=51km
空路=662km
走行②-293km
合計=1,006km
彩湖→岩淵水門→芝川CR 『久しぶりの40km超え、へろへろ・・・』
昨日のママチャリポジションのBD-1Cでいくらか首にかかる負担が少なかったので調子にのり今日はBD-1Capreoのポジションを大幅に変更し、今日も彩湖に向かった。
ポジションを変更した効果は大きく、首に掛かる負担は大幅に減った。
そして、もう一つ気付いた事があった。
これは、Capreo搭載モデルだからなのか?ハンドルの前後位置の問題だからなのか?それとも、パイプフレームとモノコックフレームの差なのか?良く判らないが、圧倒的に走行性能が新型の方が良い。
簡単に言うと、軽くて速いのだ。
これは、9Speedのトップ9丁とかの問題ではなく、完全に走りが違うのだ。
実は、今迄乗り比べた事は無く、2008年モデルのBD-1Capreoを買うまで、たまにかみさんのBD-1Cを借りて乗っていた位なので余り比較が無かった。
今回は、昨日BD-1C(compact)に約20km乗り、今日BD-1Capreoに乗ったら、結構違いに気付いた。
スタイル的には、パイプモデルの方が好きだけどな・・・
彩湖に着く前に、いつものファミマに立ち寄る。
メンチパンとジャスミン茶を買い表に出ると、雨がぽつぽつきていた。
帰るかなぁ・・・どうすっかなぁ・・・
携帯で天気予報を見る。
一応、降水確率30%。
まぁ降ったら降っただ。
輪行袋も、リュックに忍ばせているし・・・
とりあえず『前進あるのみ』。
土手を登り、そして下り、彩湖に着く。
それにしても、彩湖が臭い。
なぜこんなにどぶ臭いんだ?
そんな臭い彩湖を反時計回りで半周し、そのまま荒川左岸を南下する。
すっちゃか、すっちゃかと進み、笹目橋で右岸へ渡る。
この辺では、まだ順調な走り。
とりあえず、岩淵水門まで、走る。

鹿浜橋に向かう。
建設中のスカイツリーが見える。
鹿浜橋を渡り、レストランさくらの脇から、芝川サイクリングロードに入る。
ここからは、道が細い。
もう、この辺りでへろへろ。
芝川CRを終点まで走り、帰宅。
意外に首はそれほど痛くなっていなかった。
家に着いた途端、雨が降ってきた。
本日の移動距離
走行(自転車)=41km
ポジションを変更した効果は大きく、首に掛かる負担は大幅に減った。
そして、もう一つ気付いた事があった。
これは、Capreo搭載モデルだからなのか?ハンドルの前後位置の問題だからなのか?それとも、パイプフレームとモノコックフレームの差なのか?良く判らないが、圧倒的に走行性能が新型の方が良い。
簡単に言うと、軽くて速いのだ。
これは、9Speedのトップ9丁とかの問題ではなく、完全に走りが違うのだ。
実は、今迄乗り比べた事は無く、2008年モデルのBD-1Capreoを買うまで、たまにかみさんのBD-1Cを借りて乗っていた位なので余り比較が無かった。
今回は、昨日BD-1C(compact)に約20km乗り、今日BD-1Capreoに乗ったら、結構違いに気付いた。
スタイル的には、パイプモデルの方が好きだけどな・・・
彩湖に着く前に、いつものファミマに立ち寄る。

メンチパンとジャスミン茶を買い表に出ると、雨がぽつぽつきていた。
帰るかなぁ・・・どうすっかなぁ・・・
携帯で天気予報を見る。
一応、降水確率30%。
まぁ降ったら降っただ。
輪行袋も、リュックに忍ばせているし・・・
とりあえず『前進あるのみ』。
土手を登り、そして下り、彩湖に着く。
それにしても、彩湖が臭い。
なぜこんなにどぶ臭いんだ?
そんな臭い彩湖を反時計回りで半周し、そのまま荒川左岸を南下する。
すっちゃか、すっちゃかと進み、笹目橋で右岸へ渡る。
この辺では、まだ順調な走り。
とりあえず、岩淵水門まで、走る。

鹿浜橋に向かう。
建設中のスカイツリーが見える。

鹿浜橋を渡り、レストランさくらの脇から、芝川サイクリングロードに入る。

ここからは、道が細い。

もう、この辺りでへろへろ。
芝川CRを終点まで走り、帰宅。
意外に首はそれほど痛くなっていなかった。
家に着いた途端、雨が降ってきた。
本日の移動距離
走行(自転車)=41km
彩湖ポタ 『ママチャリポジションのBD-1Compactと朝連ロードオヤジ』
何故か自転車に乗ると、首が痛くなる。
前回もそうだったが、乗りたい気持ちと言うか、運動したい気持ちが強く、しかしその運動も色々と制限されており、結構ストレスになっていた。
で、先週の日曜日にBD-1Capreoで走った。
まぁ、走ったと言っても、自宅から彩湖に行き、彩湖を二周走って帰ってくると言う、20Km位の行程で『走った』と言える程のものでは無い。
結果はと言うと、走っている間は良いのだが、帰宅し夜になると首がこっているを通り越し痛くてたまらないのだ。
ところが普段、買い物等にお袋のママチャリに乗って出掛けるが、距離も短い事もあり、ママチャリだと問題は出ないのだ。
なので今週は、かみさんの丸フレームのBD-1C(compact)を借りる。
BD-1C(compact)なのでハンドル位置は手前にきていて、そしてそのハンドルも上から3ノッチ目になっていたが一番高くして、サドルは22の位置にセット。

ちなみに、おいらのBD-1Capreoはハンドルの前後位置はノーマル。
高さは、下げられる所までいっぱいの一番下。
サドル位置は25の位置にセットしてある。
乗り始めると、ポジションはママチャリまではいかなくてもシティーサイクルの様だ。
とりあえず、今日も彩湖へ向かう。
武蔵野線側から彩湖に入り、周回コースを半周。
日頃の運動不足がたたり、半周で休憩。
ベンチに座り、ぐだぐだしていると、猛スピードで走って来たロードバイクがおいらの名前を呼びながら急制動。
ん?(・_・)....?
もう30年来の友人だった?
何でも、午後からの出勤の為、30km走行の朝練してから出勤するらしいのである。
おいらにはとてもじゃ無いがそんな気にすらなれない。
大したもんである。
しばらく、友人と話をした後、友人は仕事に向かって行った。
その後、おいらはもう一周して帰宅した。
とりあえず、首はいくらか良さそうだ。
本日の移動距離
走行(自転車)=21km
前回もそうだったが、乗りたい気持ちと言うか、運動したい気持ちが強く、しかしその運動も色々と制限されており、結構ストレスになっていた。
で、先週の日曜日にBD-1Capreoで走った。
まぁ、走ったと言っても、自宅から彩湖に行き、彩湖を二周走って帰ってくると言う、20Km位の行程で『走った』と言える程のものでは無い。
結果はと言うと、走っている間は良いのだが、帰宅し夜になると首がこっているを通り越し痛くてたまらないのだ。
ところが普段、買い物等にお袋のママチャリに乗って出掛けるが、距離も短い事もあり、ママチャリだと問題は出ないのだ。
なので今週は、かみさんの丸フレームのBD-1C(compact)を借りる。
BD-1C(compact)なのでハンドル位置は手前にきていて、そしてそのハンドルも上から3ノッチ目になっていたが一番高くして、サドルは22の位置にセット。

ちなみに、おいらのBD-1Capreoはハンドルの前後位置はノーマル。
高さは、下げられる所までいっぱいの一番下。
サドル位置は25の位置にセットしてある。
乗り始めると、ポジションはママチャリまではいかなくてもシティーサイクルの様だ。
とりあえず、今日も彩湖へ向かう。
武蔵野線側から彩湖に入り、周回コースを半周。
日頃の運動不足がたたり、半周で休憩。

ベンチに座り、ぐだぐだしていると、猛スピードで走って来たロードバイクがおいらの名前を呼びながら急制動。
ん?(・_・)....?
もう30年来の友人だった?
何でも、午後からの出勤の為、30km走行の朝練してから出勤するらしいのである。
おいらにはとてもじゃ無いがそんな気にすらなれない。
大したもんである。
しばらく、友人と話をした後、友人は仕事に向かって行った。
その後、おいらはもう一周して帰宅した。
とりあえず、首はいくらか良さそうだ。
本日の移動距離
走行(自転車)=21km
彩湖ポタ 『何とかしたい首と腰』
つゆつゆつゆ 『あ~うっとうしい(;_;)/~~~』
札幌→千歳→成田→さいたま 『成田の雰囲気は違うよね』
札幌市内で仕事。
夕方の便で成田へ向かう。
新千歳空港で一時間半程時間が有ったので、新しく出来た国際線ターミナルを見学。
国内線側から歩くと結構歩く。
動く歩道でてくてく歩く。
何でも、電動カートも有る様だ。
しかし、乗車方法は不明のまま。
国際線ターミナルに着く。
さすがに出来たばかりで綺麗である。
見学デッキは無い様だ。
フラッと見ただけで、国内線側に戻る。
待合室のテレビでは東京は31℃あると伝えていた。
千歳は18℃であるから13℃の差がある。
千歳はジャケットを羽織って丁度良い位なのに・・・
暑いのは苦手なんだよな・・・
JL3046成田行き。
雲海の上をB737-800はコトコトと揺れながら進む。
ほぼ定刻に成田着。
バスでターミナルまで移動。
手荷物を取り、駐車場へ向かう。
いつもの羽田や他の空港とは違う、成田独特の雰囲気がある。
成田からは、東関道→首都高と抜ける。
成田からは高速はガラガラでスイスイと帰宅。
ふぅ疲れた・・・
本日の移動距離
走行①=56km
空路=822km
走行②=106km
合計=984km
夕方の便で成田へ向かう。
新千歳空港で一時間半程時間が有ったので、新しく出来た国際線ターミナルを見学。
国内線側から歩くと結構歩く。
動く歩道でてくてく歩く。

何でも、電動カートも有る様だ。

しかし、乗車方法は不明のまま。
国際線ターミナルに着く。

さすがに出来たばかりで綺麗である。
見学デッキは無い様だ。
フラッと見ただけで、国内線側に戻る。
待合室のテレビでは東京は31℃あると伝えていた。
千歳は18℃であるから13℃の差がある。
千歳はジャケットを羽織って丁度良い位なのに・・・
暑いのは苦手なんだよな・・・
JL3046成田行き。
雲海の上をB737-800はコトコトと揺れながら進む。
ほぼ定刻に成田着。

バスでターミナルまで移動。
手荷物を取り、駐車場へ向かう。
いつもの羽田や他の空港とは違う、成田独特の雰囲気がある。
成田からは、東関道→首都高と抜ける。

成田からは高速はガラガラでスイスイと帰宅。
ふぅ疲れた・・・
本日の移動距離
走行①=56km
空路=822km
走行②=106km
合計=984km
士別→札幌 『50%割引か30%割引か・・・』
稚内→士別 『最南端の駅から最北端の駅へ』
踏切の警告音で目が覚める。
南稚内の入れ換え作業中なのか、頻繁に踏切が下りる。
7時過ぎに札幌に向かい特急が走り去って行った。
新しく増築をしている、稚内駅に立ち寄る。
言わずと知れた【日本最北端の駅】である。
僅か二週間前、【日本最南端の駅】の沖縄ゆいレールの赤嶺駅にいて、今度は最北端である。
単なる、それだけの事だが、私には大した事である。
稚内を離れ、名寄に向かう。
途中、豊富町を通る。祭りやってた。

この、豊富町は自転車の町らしい。
しかし、町のメインストリートを少しでもズレると、サロベツ原野だからねぇ・・・
『走りで』あるだろうね(汗)
その後も、ただ原野を進む。
しかし、この国道40号だが、路面のギャップが多く、ちょいとペースを上げると、サスはフルポトムするのでペースは上がらない。
おといねっぷのスキー場
そんなこんなで、ヨタヨタとキャン太郎は走り続け、名寄に着く。
名寄と言えば、昔は宗谷本線の機関区だったが、今はひっそりとしている。
名寄で一仕事して、今日の宿泊地の士別市に向かう。
今日の宿泊先は、士別グランドホテル。
ちょいと、早めに着いた。
そしてふらふらと飲みにいってしまった。
本日の移動距離
走行=197km
南稚内の入れ換え作業中なのか、頻繁に踏切が下りる。
7時過ぎに札幌に向かい特急が走り去って行った。

新しく増築をしている、稚内駅に立ち寄る。

言わずと知れた【日本最北端の駅】である。

僅か二週間前、【日本最南端の駅】の沖縄ゆいレールの赤嶺駅にいて、今度は最北端である。
単なる、それだけの事だが、私には大した事である。
稚内を離れ、名寄に向かう。
途中、豊富町を通る。祭りやってた。


この、豊富町は自転車の町らしい。

しかし、町のメインストリートを少しでもズレると、サロベツ原野だからねぇ・・・
『走りで』あるだろうね(汗)
その後も、ただ原野を進む。

しかし、この国道40号だが、路面のギャップが多く、ちょいとペースを上げると、サスはフルポトムするのでペースは上がらない。
おといねっぷのスキー場

そんなこんなで、ヨタヨタとキャン太郎は走り続け、名寄に着く。
名寄と言えば、昔は宗谷本線の機関区だったが、今はひっそりとしている。
名寄で一仕事して、今日の宿泊地の士別市に向かう。
今日の宿泊先は、士別グランドホテル。
ちょいと、早めに着いた。
そしてふらふらと飲みにいってしまった。
本日の移動距離
走行=197km
札幌→留萌→稚内 『オロロンラインの夕陽』
ビールの飲み過ぎ
ジンギスカンの食べ過ぎの胃もたれ
余りに早く寝た事
土曜日から睡眠は十分だった事
昨日の飛行機での爆睡
真夜中の近所の部屋の帰室者
により、真夜中の2:00に目が覚めた。
これには参った。
その後、全く眠れない。
仕方なくパソコンを広げ、ブログの更新やら仕事やらを始める。
4:00にはすっかり明るくなってきた。
ヤバい!
早く寝ないと翌日(いや当日か…)に響く。
結局、再び夢の中に行ったのは、5:30頃だと思う。何故なら5:20までは覚えているから・・・
目覚まし時計で目が覚めたのは6:30。
とりあえず風呂に向かう。
風呂に入りさっぱりして、今日は稚内までのルート。
豊平川沿いを走る。
美唄市内で仕事。
美唄での仕事は昼前に終わり、高速で留萌に向かう。
あっ(@_@。忘れた・・・
ド根性、アスパラを見るの忘れた。
そう、先日からニュースで報道されていた、歩道のアスファルトを突き抜けて生えているアスパラガス。
見るのを忘れてしまった・・・
高速の入り口で気がついたんで、もう今更戻る訳にもいかず・・・
諦めて高速で留萌へ向かう。
助手席でうとうと(-_-)zzz
留萌での仕事が終わったのは、17:00。
燃料を詰め、オロロンラインを稚内へ向かう。
残り約190km。
ドライバーは私である。
今日は、北海道も暑く、海水温度との差が大きいのか、海上は濃霧である。
苫前、羽幌、天塩と国道232を北上。
天塩から、オロロンラインは国道232から道道106号に移り、海岸沿いをひたすら北を目指す。
天塩川を渡りサロベツ原野に突入する。
オトンルイ風力発電所の大きなプロペラ28基が出迎える。

残り、約50kmここからは信号機は僅か一か所しかない。
時刻は18:45を回っているが、夏の北の大地は陽が長い。
ここから気をつけなくてはいけないのは『鹿』。
今日は、三頭しか見なかったが、ぶつかったら最後である。
稚内の少し手前で、陽が落ちる。

うっすらと利尻富士が見える。
稚内に入り、童夢温泉に立ち寄る。
日本最北端の温泉で、一度寄ってみたかった。
温泉にゆっくりつかる。
そして、残りを走る。
今日の宿は、南稚内の踏切の脇の旅館いわ木さん。
初めてお世話になったが、とても綺麗で快適な宿だ。
本日の移動距離
走行=391km
ジンギスカンの食べ過ぎの胃もたれ
余りに早く寝た事
土曜日から睡眠は十分だった事
昨日の飛行機での爆睡
真夜中の近所の部屋の帰室者
により、真夜中の2:00に目が覚めた。
これには参った。
その後、全く眠れない。
仕方なくパソコンを広げ、ブログの更新やら仕事やらを始める。
4:00にはすっかり明るくなってきた。
ヤバい!

早く寝ないと翌日(いや当日か…)に響く。
結局、再び夢の中に行ったのは、5:30頃だと思う。何故なら5:20までは覚えているから・・・
目覚まし時計で目が覚めたのは6:30。
とりあえず風呂に向かう。
風呂に入りさっぱりして、今日は稚内までのルート。
豊平川沿いを走る。
美唄市内で仕事。
美唄での仕事は昼前に終わり、高速で留萌に向かう。
あっ(@_@。忘れた・・・
ド根性、アスパラを見るの忘れた。
そう、先日からニュースで報道されていた、歩道のアスファルトを突き抜けて生えているアスパラガス。
見るのを忘れてしまった・・・
高速の入り口で気がついたんで、もう今更戻る訳にもいかず・・・
諦めて高速で留萌へ向かう。
助手席でうとうと(-_-)zzz
留萌での仕事が終わったのは、17:00。
燃料を詰め、オロロンラインを稚内へ向かう。
残り約190km。
ドライバーは私である。
今日は、北海道も暑く、海水温度との差が大きいのか、海上は濃霧である。
苫前、羽幌、天塩と国道232を北上。

天塩から、オロロンラインは国道232から道道106号に移り、海岸沿いをひたすら北を目指す。
天塩川を渡りサロベツ原野に突入する。
オトンルイ風力発電所の大きなプロペラ28基が出迎える。

残り、約50kmここからは信号機は僅か一か所しかない。

時刻は18:45を回っているが、夏の北の大地は陽が長い。
ここから気をつけなくてはいけないのは『鹿』。
今日は、三頭しか見なかったが、ぶつかったら最後である。
稚内の少し手前で、陽が落ちる。

うっすらと利尻富士が見える。
稚内に入り、童夢温泉に立ち寄る。

日本最北端の温泉で、一度寄ってみたかった。
温泉にゆっくりつかる。
そして、残りを走る。
今日の宿は、南稚内の踏切の脇の旅館いわ木さん。
初めてお世話になったが、とても綺麗で快適な宿だ。
本日の移動距離
走行=391km
千葉丼 『なるほど・・・』
さいたま→成田→千歳→札幌 『成田発千歳行きJL3045便』
今日は、札幌に戻る。
気分を変えて成田から札幌に向かう事にした。
理由は二つ。
羽田は飽きた。
成田市内に用事が有った。
自宅から首都高を経由し、東関東道の成田で降りる。
用事は大した事はなく終わった。
成田空港の入り口のセキュリティーゲートを抜けて、駐車場に車を置き一旦、国内線カウンターでチェックインして荷物を預ける。
いつもの羽田と違いなんとも変な感じである。
再び、国際線側に戻る。
普段、成田空港には用事は無いのと、仕事で国外に行く事は皆無と言って良いほどなので、普段の成田空港は知らないのだ。
私が成田に来るのは、日本国民が一斉に動き出す、盆暮れとGW位なのだ。
で、感想は・・・
なんでこんなに空いているの?
いつも、ぐちゃぐちゃに混んでいる成田空港しか知らないので、あまりの空きっぷりにびっくりしてしまった。
今日は、本来地元で用事を済ませてから成田に向かい、そして成田から札幌に向かうはずであったが、地元での仕事がキャンセルとなった。
その為、JL3047からJL3045に切り替えた為、結構時間が余った。
空港内をブラブラする。
第二から第一へバスで移動。
あらら?
第一は凄い混みっぷりではないか・・・
何故?
良く理由は判らないが、とにかく第一は盛況で有った。
展望デッキでしばらく眺めて、第二に戻る。
さすがに時間も余り、桜ラウンジで暇つぶし。
バスで、飛行機まで移動。
シップはB737-800。
成田からのフライトとは何とも不思議である。
長いA滑走路の途中からランディングした737は一気にスピードを上げ、太平洋に向かった。
九十九里海岸に出ると左に大きく旋回し北に向う。
その先は爆睡(-_-)zzz。
千歳に到着。
しかし、荷物が出て来ない。
なんで、こんな小さな機体なのに荷物が出てこないんだ?
あっそうか・・・
こいつは、基本的に成田から北海道へ帰る人の国際線の乗り継ぎ便なんだよね。
そりゃ荷物多いわ・・・
ちょいと空港で用事を済ませ、千歳から快速エアポートで札幌へ。
南千歳では、上りの北斗星の案内をしていた。
そうか・・・
北斗星に乗れば、このまま帰れるんだな・・・
ただ、馬鹿みたいな、行き成田から、帰り北斗星って弾丸ツアーには使えるかもね。
今やJR東日本では聞かなくなった『L特急』スーパーカムイに化ける快速エアポートは札幌まで快適に走る。
札幌から地下鉄で、すすきのへ。
すすきのからは、無料送迎バスでホテルへ向かう。
今日のホテルはAPAホテル&リゾート札幌。
ホテルで風呂に入りにサッポロビール園に向けて出発。



ジンギスカンの食べ放題を頂く。
ジンギスカンと言えば、今は生ラムが一般的だが、20年位前までは私は生ラムは食べた事は無く、ラムと言えばまん丸い肉だった。
初めて、知り合いの家で炭火で生ラムを頂いた時には余りの美味さに感動した。
そして今日、ビール園に来たら、そのまん丸いお肉が【クラシック】となっており、生ラムと並んでいた。
とは言え、なんか昔はもっと羊臭かった様な気がするが・・・
ちょいと、飲みすぎホテルに帰る。
ちょっと飲みすぎたようだ・・・(@_@;)
本日の移動距離
走行①=106km
空路=822km
鉄路=48km
合計=976km
気分を変えて成田から札幌に向かう事にした。
理由は二つ。
羽田は飽きた。
成田市内に用事が有った。
自宅から首都高を経由し、東関東道の成田で降りる。
用事は大した事はなく終わった。
成田空港の入り口のセキュリティーゲートを抜けて、駐車場に車を置き一旦、国内線カウンターでチェックインして荷物を預ける。
いつもの羽田と違いなんとも変な感じである。
再び、国際線側に戻る。
普段、成田空港には用事は無いのと、仕事で国外に行く事は皆無と言って良いほどなので、普段の成田空港は知らないのだ。
私が成田に来るのは、日本国民が一斉に動き出す、盆暮れとGW位なのだ。
で、感想は・・・
なんでこんなに空いているの?

いつも、ぐちゃぐちゃに混んでいる成田空港しか知らないので、あまりの空きっぷりにびっくりしてしまった。
今日は、本来地元で用事を済ませてから成田に向かい、そして成田から札幌に向かうはずであったが、地元での仕事がキャンセルとなった。
その為、JL3047からJL3045に切り替えた為、結構時間が余った。
空港内をブラブラする。
第二から第一へバスで移動。
あらら?
第一は凄い混みっぷりではないか・・・
何故?
良く理由は判らないが、とにかく第一は盛況で有った。
展望デッキでしばらく眺めて、第二に戻る。
さすがに時間も余り、桜ラウンジで暇つぶし。
バスで、飛行機まで移動。

シップはB737-800。
成田からのフライトとは何とも不思議である。
長いA滑走路の途中からランディングした737は一気にスピードを上げ、太平洋に向かった。
九十九里海岸に出ると左に大きく旋回し北に向う。
その先は爆睡(-_-)zzz。
千歳に到着。
しかし、荷物が出て来ない。
なんで、こんな小さな機体なのに荷物が出てこないんだ?
あっそうか・・・
こいつは、基本的に成田から北海道へ帰る人の国際線の乗り継ぎ便なんだよね。
そりゃ荷物多いわ・・・
ちょいと空港で用事を済ませ、千歳から快速エアポートで札幌へ。

南千歳では、上りの北斗星の案内をしていた。
そうか・・・
北斗星に乗れば、このまま帰れるんだな・・・
ただ、馬鹿みたいな、行き成田から、帰り北斗星って弾丸ツアーには使えるかもね。
今やJR東日本では聞かなくなった『L特急』スーパーカムイに化ける快速エアポートは札幌まで快適に走る。
札幌から地下鉄で、すすきのへ。
すすきのからは、無料送迎バスでホテルへ向かう。
今日のホテルはAPAホテル&リゾート札幌。

ホテルで風呂に入りにサッポロビール園に向けて出発。



ジンギスカンの食べ放題を頂く。
ジンギスカンと言えば、今は生ラムが一般的だが、20年位前までは私は生ラムは食べた事は無く、ラムと言えばまん丸い肉だった。
初めて、知り合いの家で炭火で生ラムを頂いた時には余りの美味さに感動した。
そして今日、ビール園に来たら、そのまん丸いお肉が【クラシック】となっており、生ラムと並んでいた。
とは言え、なんか昔はもっと羊臭かった様な気がするが・・・
ちょいと、飲みすぎホテルに帰る。
ちょっと飲みすぎたようだ・・・(@_@;)
本日の移動距離
走行①=106km
空路=822km
鉄路=48km
合計=976km
水上→天神平→さいたま 『気持のいい、山での休日』
久しぶりにゆっくり寝た。
いや、正確には寝坊した。
目が覚めたのは7時52分。
8時30分からは朝飯だ。
実は6時30分からロビーで、舞茸の味噌汁を振る舞うと聞いていたので楽しみにしていたのだ。
まぁ寝坊したのだから仕方ない(>_<)。
かみさんを起こし、おいらは速攻で風呂に向かう。
あまりゆっくりつかっている事も出来ず、とりあえず身支度を整え、朝食に向かう。
朝食を食べ、チェックアウト。
谷川岳に向かう。
別に谷川岳に登るのではない。
谷川岳ロープウェイで天神平まで連れて行ってもらうのだ。
ロープウェイは最新型の機種で吊りロープが左右二本あるタイプだ。
ゴンドラは22乗りと結構大きい。
乗り場を離れるとするすると加速してどんどんと高度を稼ぐ。
右手にまだ雪のある、谷川岳が見える。
同じゴンドラに乗っている人達の中にはこれから谷川岳を目指す人達もいた。
おいらのような根性無しにはとてもじゃないが谷川岳を目指すなんて無理。
ゴンドラ下の、登山道にはイノシシの親子が見えた。
僅か15分でゴンドラは標高1500mの世界に連れて行ってくれた。
天神平は二十数年振りに来た。
さすがに高地であり風は冷たい。
まだ雪が残っていた。
水芭蕉が咲いている。
谷川岳を望む

清水峠方面

山に来るなんて本当に久しぶりだった。
今回は、高齢の両親を連れていた為、歩き回る事は出来なかったが、たまにはハイキング程度ならいいかな?と、思った。
ホントかい!?
帰りも、ロープウエイのお世話になり、山を下りる。
車に戻り、水上から高速にのり帰る。
帰りの高速は眠かったぁ~
もう目を開いているのが精いっぱい。
途中のSAで休憩。
なんとか、ぶつからないで帰宅。
あぁ~あ、これから自治会だよ・・・
本日の移動距離
走行=174km
いや、正確には寝坊した。
目が覚めたのは7時52分。
8時30分からは朝飯だ。
実は6時30分からロビーで、舞茸の味噌汁を振る舞うと聞いていたので楽しみにしていたのだ。
まぁ寝坊したのだから仕方ない(>_<)。
かみさんを起こし、おいらは速攻で風呂に向かう。
あまりゆっくりつかっている事も出来ず、とりあえず身支度を整え、朝食に向かう。
朝食を食べ、チェックアウト。
谷川岳に向かう。
別に谷川岳に登るのではない。
谷川岳ロープウェイで天神平まで連れて行ってもらうのだ。

ロープウェイは最新型の機種で吊りロープが左右二本あるタイプだ。
ゴンドラは22乗りと結構大きい。

乗り場を離れるとするすると加速してどんどんと高度を稼ぐ。
右手にまだ雪のある、谷川岳が見える。
同じゴンドラに乗っている人達の中にはこれから谷川岳を目指す人達もいた。
おいらのような根性無しにはとてもじゃないが谷川岳を目指すなんて無理。
ゴンドラ下の、登山道にはイノシシの親子が見えた。
僅か15分でゴンドラは標高1500mの世界に連れて行ってくれた。
天神平は二十数年振りに来た。
さすがに高地であり風は冷たい。

まだ雪が残っていた。

水芭蕉が咲いている。

谷川岳を望む

清水峠方面

山に来るなんて本当に久しぶりだった。
今回は、高齢の両親を連れていた為、歩き回る事は出来なかったが、たまにはハイキング程度ならいいかな?と、思った。
ホントかい!?
帰りも、ロープウエイのお世話になり、山を下りる。
車に戻り、水上から高速にのり帰る。
帰りの高速は眠かったぁ~
もう目を開いているのが精いっぱい。
途中のSAで休憩。
なんとか、ぶつからないで帰宅。
あぁ~あ、これから自治会だよ・・・
本日の移動距離
走行=174km
さいたま→水上 『旅館たにがわでゆっくり(-_-)zzz』
牛トロ丼 『久しぶりに食べました。』
十勝→羽田→さいたま 『挨拶はきちんとしよう(反省)』
十勝三日目。
昨晩早く寝た為か、朝早く5:00に目が覚めた。
とりあえず、シャワーを浴び、パソコンを広げ仕事をしていたりしたが、6:30に散歩に出た。
朝のひんやりした空気が気持ち良い。
帯広の街は夜の街の一部しか歩いた事は無く、明るい帯広の街を歩くのは初めてだ。
気がついた事は、街を歩いたり自転車に乗っている人達が見ず知らずの渡しに対しても「おはよう」と挨拶をしていく事。
これは、実は十勝に来てから、突然小さな子供に「こんにちは」と挨拶されてびっくりした事が昨日も有ったが、考えてみりゃ当たり前の事で別にびっくりする事では無いのだ。
なんか、普段いかに挨拶を軽視しているのか、少し考えさせられた。
十勝鉄道の跡地にある、遊歩道を歩く。
清々しい空気の中を歩いたので腹が減り、帰りにコンビニでおにぎりとみそ汁を買う。
さぁ仕事。
十勝のお客さんでプレゼン&打合せ。
今日の相棒はADエキスパート、同僚の車を借りる。
仕事は順調に終わり、夜のフライトで東京へ向かう。
JL1158。
20:25とかち帯広空港発の東京羽田行き。
シップはA300-600R。
定刻に出発。
今日のフライトは速かった。
22:05着なのに、着陸そのものは21:31で、スポットに向かう間に、スポットが空くのを待つ始末。
結局、定刻より20分も早く21:45に羽田のスポットに到着。
いやぁ~東京は暑い・・・
いや、暑いよりべたべたする。
とっとと家に帰ってビール飲もう。
本日の移動距離
走行①=75km
空路=846km
走行②=51km
合計=972km
昨晩早く寝た為か、朝早く5:00に目が覚めた。
とりあえず、シャワーを浴び、パソコンを広げ仕事をしていたりしたが、6:30に散歩に出た。
朝のひんやりした空気が気持ち良い。

帯広の街は夜の街の一部しか歩いた事は無く、明るい帯広の街を歩くのは初めてだ。
気がついた事は、街を歩いたり自転車に乗っている人達が見ず知らずの渡しに対しても「おはよう」と挨拶をしていく事。
これは、実は十勝に来てから、突然小さな子供に「こんにちは」と挨拶されてびっくりした事が昨日も有ったが、考えてみりゃ当たり前の事で別にびっくりする事では無いのだ。
なんか、普段いかに挨拶を軽視しているのか、少し考えさせられた。
十勝鉄道の跡地にある、遊歩道を歩く。

清々しい空気の中を歩いたので腹が減り、帰りにコンビニでおにぎりとみそ汁を買う。
さぁ仕事。
十勝のお客さんでプレゼン&打合せ。

今日の相棒はADエキスパート、同僚の車を借りる。

仕事は順調に終わり、夜のフライトで東京へ向かう。
JL1158。
20:25とかち帯広空港発の東京羽田行き。
シップはA300-600R。
定刻に出発。
今日のフライトは速かった。
22:05着なのに、着陸そのものは21:31で、スポットに向かう間に、スポットが空くのを待つ始末。
結局、定刻より20分も早く21:45に羽田のスポットに到着。
いやぁ~東京は暑い・・・
いや、暑いよりべたべたする。
とっとと家に帰ってビール飲もう。
本日の移動距離
走行①=75km
空路=846km
走行②=51km
合計=972km
十勝ぐるぐる 『久しぶりの二日酔い』
十勝、二日目。
朝から曇り空。
私も曇り空。
昨晩、珍しく飲みに出掛けたが、飲み過ぎたようだ。
体調は良かったので、ちょいと飲み過ぎた。
普段あまり飲まない私だが、ちょいと飲みすぎた。
朝から頭が痛い(>_<)。
十勝地区を一日回った。

十勝の玄関の帯広駅にも、口蹄疫の侵入に対するポスターが貼られていた。

宮崎の被害が大変であるが、口蹄疫は酪農家の方々は大変な恐怖であろう。
あちらこちらに、消毒が有る。
今日もまた打合せとの適当な良い訳で同僚と、飲みに行ってしまった。
いつもいくかかしさん。
今日は、随分と賑やかだった。
ほろ酔いで、ちょいと散歩。
昨日に比べると随分と暖かい。
駅前の温度計も12℃を示していた。
本日の移動距離
走行=269km
朝から曇り空。
私も曇り空。
昨晩、珍しく飲みに出掛けたが、飲み過ぎたようだ。
体調は良かったので、ちょいと飲み過ぎた。
普段あまり飲まない私だが、ちょいと飲みすぎた。
朝から頭が痛い(>_<)。
十勝地区を一日回った。

十勝の玄関の帯広駅にも、口蹄疫の侵入に対するポスターが貼られていた。

宮崎の被害が大変であるが、口蹄疫は酪農家の方々は大変な恐怖であろう。
あちらこちらに、消毒が有る。
今日もまた打合せとの適当な良い訳で同僚と、飲みに行ってしまった。
いつもいくかかしさん。
今日は、随分と賑やかだった。
ほろ酔いで、ちょいと散歩。

昨日に比べると随分と暖かい。
駅前の温度計も12℃を示していた。

本日の移動距離
走行=269km
富良野→十勝 『寒い>゜))))彡北海道は舐めちゃいかん』
富良野の朝は気持ち良く晴れていた。
朝食をホテルでとる。
余りに清々しく気持ちいいので打合せ徒歩で向かう。
気温は18℃位だろうか?
朝から気持ちの良い散歩。
市内で仕事をした後、狩勝峠を越える。
ふそうキャンターFE83だが、過吸気付き4.89リッターの4気筒エンジンは、180馬力を絞り出すが、なんか『力』が無い。。
排ガス規制がまだ厳しくない頃のFE63等は低回転域でのレスポンスも良かったが、新規制のエンジンは同型式ながら低回転域でのレスポンスが悪くスカスカである。
しかし、不思議なもんで加速力や登坂力はむしろ、新しいスカスカエンジンの方が速い位だ。
ようは体感的なものであるが・・・
峠を下りた所で玉置屋さんで蕎麦を食す。
十勝に入ったら天気は曇り空。
なんか、雪みたいに『なんか』が無数舞っている。
雪の様であり、綿の様である。
どうも正体はタンポポの種。
屋外にいると、口や鼻に入ってくる位に無数飛んでいる。
十勝に入ったら、農業施設の出入口に石灰が撒かれている。
又、公共施設のドアマットも消毒液が塗布してあり、宮崎の口蹄疫の影響だと思われる。
家畜に限らず、農産物もちろん私達人間にしても伝染病は大変だよ。
早く口蹄疫ウイルスは終息しないかね。
今日は十勝西部地区を回り、宿に入る。
今日の宿泊先はホテル日航ノースランド帯広。
夜、出掛けるが結構寒い。
なんと7℃しかない。
やはり、6月とは言え、北海道は舐めちゃいかん。
本日の移動距離
走行=138km
朝食をホテルでとる。
余りに清々しく気持ちいいので打合せ徒歩で向かう。
気温は18℃位だろうか?
朝から気持ちの良い散歩。
市内で仕事をした後、狩勝峠を越える。
ふそうキャンターFE83だが、過吸気付き4.89リッターの4気筒エンジンは、180馬力を絞り出すが、なんか『力』が無い。。
排ガス規制がまだ厳しくない頃のFE63等は低回転域でのレスポンスも良かったが、新規制のエンジンは同型式ながら低回転域でのレスポンスが悪くスカスカである。
しかし、不思議なもんで加速力や登坂力はむしろ、新しいスカスカエンジンの方が速い位だ。
ようは体感的なものであるが・・・
峠を下りた所で玉置屋さんで蕎麦を食す。

十勝に入ったら天気は曇り空。
なんか、雪みたいに『なんか』が無数舞っている。
雪の様であり、綿の様である。
どうも正体はタンポポの種。

屋外にいると、口や鼻に入ってくる位に無数飛んでいる。
十勝に入ったら、農業施設の出入口に石灰が撒かれている。

又、公共施設のドアマットも消毒液が塗布してあり、宮崎の口蹄疫の影響だと思われる。
家畜に限らず、農産物もちろん私達人間にしても伝染病は大変だよ。
早く口蹄疫ウイルスは終息しないかね。
今日は十勝西部地区を回り、宿に入る。
今日の宿泊先はホテル日航ノースランド帯広。
夜、出掛けるが結構寒い。
なんと7℃しかない。

やはり、6月とは言え、北海道は舐めちゃいかん。
本日の移動距離
走行=138km
さいたま→羽田→千歳→室蘭→富良野 『まるで遊覧飛行』
今日は久しぶりに北海道に向かう。
いつものように朝から首都高で羽田空港に向かう。
札幌千歳に向かうのはJALの507便。
羽田空港に向かう途中、JALからメールが入る。
機材変更で、シート位置の変更のメールだ。
空港に着き車を置き荷物を預けて、搭乗口へ向かう。
変更になった機材はB747-400だった。
JALの再生計画の一環で大きなジャンボ機は引退の方向で、もうこの先ジャンボ機と出会うのも少なくなるであろう。
席に着いたらうつらうつらと寝ていた。
目が覚めると山形市の上空を飛行していた。
天気は良く、月山から庄内平野、まだ白い帽子をかぶった鳥海山まで見える。
少したつと真下に田沢湖が見える。
それから十和田湖、八甲田山と過ぎる。
その後、恐山をかすめ北海道が見えてくる。
駒ヶ岳の先にニセコの山が見え、羊蹄山も見える。

今日は素晴らしい遊覧飛行だ。
新千歳空港には定刻に到着。
今日は、同僚と苫小牧で待ち合わせ。
新千歳空港から快速エアポートで南千歳に向かい、南千歳から普通苫小牧行きで苫小牧へ。
新緑の中を列車は快走する。
意外に乗り継ぎは良く、ちょいと早めに苫小牧に到着。
同僚が来るまで、駅前のミスドで時間をつぶす。
天気は気持ちの良い青空だ。
打ち合わせの為に室蘭に向かう。
室蘭での打ち合わせが終わり、今日はこれから富良野に移動。
苫小牧から、日高→平取→占冠と抜けるか、苫小牧からそのまま高速で夕張まで行き、樹海ロードで占冠を抜けるか考えたが、今回は運動性の非常に低い、トラックと言う事もあり、多少距離は長いがワインディングの少ない、日高→平取ルートを選択。
幾つかの峠を越えながら、夜の闇の中を走る。

富良野に到着したのは21:30近くになった。
今晩の宿は、FURANO NATURUX HOTEL。
とても綺麗なホテルである。
夕食をとりに街に出るが、飲み屋意外の店はほとんどやっていない。
仕方ないので、チェーン系の飲み屋で夕食。
そして、古くやたら高い跨線橋を渡り、逆口のコンビニまで散歩。
ホテルに戻り、大浴場で疲れをとった。
本日の移動距離
走行①=51km
空路=822km
鉄路=40km
走行②=329km
合計=1,242km
いつものように朝から首都高で羽田空港に向かう。

札幌千歳に向かうのはJALの507便。
羽田空港に向かう途中、JALからメールが入る。
機材変更で、シート位置の変更のメールだ。
空港に着き車を置き荷物を預けて、搭乗口へ向かう。
変更になった機材はB747-400だった。

JALの再生計画の一環で大きなジャンボ機は引退の方向で、もうこの先ジャンボ機と出会うのも少なくなるであろう。
席に着いたらうつらうつらと寝ていた。
目が覚めると山形市の上空を飛行していた。
天気は良く、月山から庄内平野、まだ白い帽子をかぶった鳥海山まで見える。

少したつと真下に田沢湖が見える。

それから十和田湖、八甲田山と過ぎる。

その後、恐山をかすめ北海道が見えてくる。

駒ヶ岳の先にニセコの山が見え、羊蹄山も見える。

今日は素晴らしい遊覧飛行だ。
新千歳空港には定刻に到着。
今日は、同僚と苫小牧で待ち合わせ。
新千歳空港から快速エアポートで南千歳に向かい、南千歳から普通苫小牧行きで苫小牧へ。
新緑の中を列車は快走する。

意外に乗り継ぎは良く、ちょいと早めに苫小牧に到着。

同僚が来るまで、駅前のミスドで時間をつぶす。

天気は気持ちの良い青空だ。
打ち合わせの為に室蘭に向かう。

室蘭での打ち合わせが終わり、今日はこれから富良野に移動。
苫小牧から、日高→平取→占冠と抜けるか、苫小牧からそのまま高速で夕張まで行き、樹海ロードで占冠を抜けるか考えたが、今回は運動性の非常に低い、トラックと言う事もあり、多少距離は長いがワインディングの少ない、日高→平取ルートを選択。
幾つかの峠を越えながら、夜の闇の中を走る。

富良野に到着したのは21:30近くになった。
今晩の宿は、FURANO NATURUX HOTEL。
とても綺麗なホテルである。
夕食をとりに街に出るが、飲み屋意外の店はほとんどやっていない。
仕方ないので、チェーン系の飲み屋で夕食。

そして、古くやたら高い跨線橋を渡り、逆口のコンビニまで散歩。

ホテルに戻り、大浴場で疲れをとった。

本日の移動距離
走行①=51km
空路=822km
鉄路=40km
走行②=329km
合計=1,242km

那覇→羽田→さいたま 『汗かきながら、鼻水が出て、くしゃみが出る』
那覇の空は朝から曇っていた。
ホテルで食事をして、ゆっくり出発。

那覇市内で午前中打合せ。
その後、宜野湾市に向かう。
宜野湾での打合せを終えて空港へ。
帰路は18:50のJL922なんで、ちょいと時間が有る。

昼飯を食べていなかったので、早めの夕食をとる。
那覇空港の一階の一番端にある、空港食堂で野菜そばを食べるが、なんかもう少し食べたい。
野菜そば自体は、一人前にしては必要十分な、いやむしろ一人前にしては多い量があったが、なにかもう少し食べたい。
で、結局カツカレーを食べてしまう。
食べてから思う・・・
『食い過ぎたぁ(-。-)y-゜゜゜』
丸っきり馬鹿である。
昨日の夜、食べ過ぎて今朝食べ過ぎて、昼抜いて・・・
で、今食べ過ぎていりゃ世話ない・・・
機内でも、苦しい。
機内で辛いのは、食い過ぎだけでなく、体温調整が上手く出来ない体。
汗かきながら、鼻水が出て、くしゃみが出る。
特に、機内だけって訳では無いが、機内では寝てしまう事が多く、目が覚めると大体、汗かきながら、鼻水が出て、くしゃみが出る、のである。
だから、ポケットティシュとハンドタオルは必需品。
まるで、トカゲみたいだよ。
今が、暑いのかそうでないのかすら、判らない状態が続く。
鼻水ズルズルの汚いおっちゃんである。
幸いにして、922便はガラガラだった。
今回も、沖縄自体に観光客が少なかった気がする。
帰りの、ビデオでやっていた、ミシュラングリーンガイドで☆☆の四国の祖谷渓をやっていた。
落人の住み着いた、地区がスクリーンに映し出されていたが、そり立つ山に綺麗に並んだ田畑が、綺麗であり、一度訪れたいと思った。
922便は、順調に飛行を続け、定刻より早い21:00に羽田に到着。
空港で、車を取り首都高を通り帰宅。

来週からは、北の大地だ。
問題は、体がついていくかだな・・・
本日の移動距離
走行①=65km
空路=1,638km
走行②=55km
合計=1,758km
空港食堂 『那覇空港の隠れスポット』
さいたま→羽田→那覇→名護→那覇 『久しぶりの出張』
体調不良と業務内容とで、ここのところ出張は無かった。
しばらくぶりに、今日から一泊二日で沖縄へ出張となった。
朝早く、家を出るのも久しぶりである。
すっきりと晴れ渡った空とまだ暑くなっていない湿度の低い16℃の気温の朝がとても気持ちが良い。
ここのところ、深夜までの仕事で朝は遅い生活を続けていたので、とても気持ち良く感じる。
まだ空いている、朝の首都高も久しぶりである。
サンルーフを開けてゆっくりと走る。
ガラガラの首都高で有った為、予定よりかなり早く羽田に到着。
手荷物をカウンターで預け、搭乗までの時間をラウンジで過ごす。
フライトは8:15発のJL903。
B777-200の旧JAS機である。
事前座席指定で82を押さえてあった為、旧スーパーシートだ。
沖縄那覇までは2時間半のフライトなのでやはり広いシートはうれしい。
大阪伊丹/福岡/札幌千歳には、ファーストクラスが設定されているのに、なぜ2時間半の飛行時間がある、東京沖縄線にはファーストクラスの設定は無いのであろうか?
じゃファーストに乗るか?って?
微妙だね・・・
私個人としては、シートの広さは欲しいが、食事のサービスはいらないしね。
ゆっくりしたいだけだから・・・
なので、もう少し安く5000円位なら乗るかな?
沖縄線に限定して・・・
逆にクラスJは3000円位取ってもいい気がするがね・・・
今日はICクーポンを引き当てた、ただ乗りのクラスJで、なお且つ旧スーパーシートのオマケつきでの楽々フライト。
いい天気の中順調なフライトだったが、那覇空港が渋滞とかで25分程遅れた11:10に沖縄那覇空港に着陸。
ボーディングブリッジからサテライトに入るとテレビに人が群がっていた。
なに?木村カエラのご懐妊かい?と、群衆に混ざりテレビを見たら、あらら鳩山首相が辞意表明と、小沢幹事長が辞任との速報をやっている。
こりゃね沖縄に来て幸先悪そうだな・・・
荷物を受け取り、表に出る。
沖縄は梅雨だが、雨は降ってはおらず、今日は曇り。
しかし、蒸し暑く、もう夏である。
レンタカーを調達する。
レンタカーは、ホンダのインサイト。

初めて乗るハイブリットカーだ。
試乗でプリウスにはちょこっと乗った事が有ったが、ほとんど記憶に無いので実質初めてである。
まずは、とりあえず沖縄そば為に那覇亭に向かう。
結局、タイ風カレーそばを食べる。
腹いっぱいになり、ゆいレールの赤嶺駅に立ち寄る。
赤嶺駅は、モノレールも含めると日本で最南端の駅である。
二週間後にはね日本最北端の駅に向かう予定なのであえて写真を撮る。
名護に向かう為、那覇インターから高速に入る。
前原さんの高速無料化計画が実施されていれば、6月から無料になっていた区間である。
しかし、小沢さんに押されきって今はETCが活躍中。
ここで、日本最南端の中城パーキングエリアに寄る。
ここには『最南端』の表記は無かった気がする。
インサイトは高速をスルスルと走る。
ハイブリットと言っても、プリウスとは違いアイドリング時以外、エンジンは止まらない。
その為、あまりハイブリットカーに乗っている気がしない。
しかし、エンジンだけで走っている感じでもなく、なんか【スルスル】なんである。
まず、パワー不足を感じる。
パワーが無いのはまだいいが、エンジンがつまらない。
なんか、ガサツなんである。
ガソリンエンジンの商業車の低速側に無理に振り、低回転でガサガサと滑らかさの無いエンジンの印象を受けた。
あのV-TECEのホンダとは思えないエンジンである。
この車の最大の問題は、スピードメーターが見えないのである。
身長168cmのオヤジでは丁度いいハンドル位置にすると、ハンドルバーの裏にスピードメーターが隠れてしまうのである。
これには、結構困った。
実は、今回インサイトを借りた最大の理由は本当はCR-Zに乗りたかったのである。
そう、CR-Zを買おうと思って。
で、おんなじIMAを積んだインサイトがレンタカーで有ったんで借りた訳だ。
結論は、残念だが、CR-Zは買わない・・・
最終の許田インターまでのり、名護市内へ。
名護で打合せの後、58号を那覇に向かう。
目の前を米軍機が通る。
鳩山さんが辞めてしまった理由の一つの米軍基地を何か所も通る。
那覇市内に戻る。
今日の宿は国際通りのど真ん中にある、これも今が旬の『ホテルJAL CITY那覇』。
チェックインの後、ぶらぶらする。
牧志辺りから安里辺り。
一本裏通りに入ると、リゾートや基地の沖縄とは違う、アジアの街の雰囲気がプンプンする。
ねっとりとした体にまとわりつく空気。
ちょいと、危ない雰囲気のネオン。
夜遅くまで開いている、アーケードのお店。
凄くいい感じである。
無機質な出張の旅では無く、少しの時間だったが、わくわく旅がかじれた楽しい時間だった。
携帯電話のウォーキングチェッカーは10000歩に達していた。
花笠食堂で食事をして、ブルーシールでアイスを買い、ホテルに戻る。
あ~あ食べ過ぎた(;_;)/~~~
これじゃ10000歩が帳消しだよ・・・
本日の移動距離
走 行①=50km
空 路=1,584km
走 行②=175km
合 計=1,809km
しばらくぶりに、今日から一泊二日で沖縄へ出張となった。
朝早く、家を出るのも久しぶりである。
すっきりと晴れ渡った空とまだ暑くなっていない湿度の低い16℃の気温の朝がとても気持ちが良い。
ここのところ、深夜までの仕事で朝は遅い生活を続けていたので、とても気持ち良く感じる。
まだ空いている、朝の首都高も久しぶりである。
サンルーフを開けてゆっくりと走る。
ガラガラの首都高で有った為、予定よりかなり早く羽田に到着。
手荷物をカウンターで預け、搭乗までの時間をラウンジで過ごす。
フライトは8:15発のJL903。
B777-200の旧JAS機である。
事前座席指定で82を押さえてあった為、旧スーパーシートだ。
沖縄那覇までは2時間半のフライトなのでやはり広いシートはうれしい。
大阪伊丹/福岡/札幌千歳には、ファーストクラスが設定されているのに、なぜ2時間半の飛行時間がある、東京沖縄線にはファーストクラスの設定は無いのであろうか?
じゃファーストに乗るか?って?
微妙だね・・・
私個人としては、シートの広さは欲しいが、食事のサービスはいらないしね。
ゆっくりしたいだけだから・・・
なので、もう少し安く5000円位なら乗るかな?
沖縄線に限定して・・・

逆にクラスJは3000円位取ってもいい気がするがね・・・
今日はICクーポンを引き当てた、ただ乗りのクラスJで、なお且つ旧スーパーシートのオマケつきでの楽々フライト。
いい天気の中順調なフライトだったが、那覇空港が渋滞とかで25分程遅れた11:10に沖縄那覇空港に着陸。
ボーディングブリッジからサテライトに入るとテレビに人が群がっていた。
なに?木村カエラのご懐妊かい?と、群衆に混ざりテレビを見たら、あらら鳩山首相が辞意表明と、小沢幹事長が辞任との速報をやっている。
こりゃね沖縄に来て幸先悪そうだな・・・
荷物を受け取り、表に出る。
沖縄は梅雨だが、雨は降ってはおらず、今日は曇り。
しかし、蒸し暑く、もう夏である。
レンタカーを調達する。
レンタカーは、ホンダのインサイト。

初めて乗るハイブリットカーだ。
試乗でプリウスにはちょこっと乗った事が有ったが、ほとんど記憶に無いので実質初めてである。
まずは、とりあえず沖縄そば為に那覇亭に向かう。
結局、タイ風カレーそばを食べる。
腹いっぱいになり、ゆいレールの赤嶺駅に立ち寄る。

赤嶺駅は、モノレールも含めると日本で最南端の駅である。
二週間後にはね日本最北端の駅に向かう予定なのであえて写真を撮る。
名護に向かう為、那覇インターから高速に入る。
前原さんの高速無料化計画が実施されていれば、6月から無料になっていた区間である。
しかし、小沢さんに押されきって今はETCが活躍中。
ここで、日本最南端の中城パーキングエリアに寄る。

ここには『最南端』の表記は無かった気がする。
インサイトは高速をスルスルと走る。
ハイブリットと言っても、プリウスとは違いアイドリング時以外、エンジンは止まらない。
その為、あまりハイブリットカーに乗っている気がしない。
しかし、エンジンだけで走っている感じでもなく、なんか【スルスル】なんである。
まず、パワー不足を感じる。
パワーが無いのはまだいいが、エンジンがつまらない。
なんか、ガサツなんである。
ガソリンエンジンの商業車の低速側に無理に振り、低回転でガサガサと滑らかさの無いエンジンの印象を受けた。
あのV-TECEのホンダとは思えないエンジンである。
この車の最大の問題は、スピードメーターが見えないのである。
身長168cmのオヤジでは丁度いいハンドル位置にすると、ハンドルバーの裏にスピードメーターが隠れてしまうのである。
これには、結構困った。

実は、今回インサイトを借りた最大の理由は本当はCR-Zに乗りたかったのである。
そう、CR-Zを買おうと思って。
で、おんなじIMAを積んだインサイトがレンタカーで有ったんで借りた訳だ。
結論は、残念だが、CR-Zは買わない・・・
最終の許田インターまでのり、名護市内へ。
名護で打合せの後、58号を那覇に向かう。
目の前を米軍機が通る。

鳩山さんが辞めてしまった理由の一つの米軍基地を何か所も通る。
那覇市内に戻る。
今日の宿は国際通りのど真ん中にある、これも今が旬の『ホテルJAL CITY那覇』。
チェックインの後、ぶらぶらする。
牧志辺りから安里辺り。

一本裏通りに入ると、リゾートや基地の沖縄とは違う、アジアの街の雰囲気がプンプンする。
ねっとりとした体にまとわりつく空気。
ちょいと、危ない雰囲気のネオン。
夜遅くまで開いている、アーケードのお店。
凄くいい感じである。

無機質な出張の旅では無く、少しの時間だったが、わくわく旅がかじれた楽しい時間だった。
携帯電話のウォーキングチェッカーは10000歩に達していた。
花笠食堂で食事をして、ブルーシールでアイスを買い、ホテルに戻る。
あ~あ食べ過ぎた(;_;)/~~~

これじゃ10000歩が帳消しだよ・・・
本日の移動距離
走 行①=50km
空 路=1,584km
走 行②=175km
合 計=1,809km
那覇亭台風カレーそば 『色々な食感の組み合わせ』
沖縄に来た時に立ち寄る、那覇亭で気になるメニューがある。
【台風カレーそば】である。
そこには、人の気持ちをそそる【一日限定20食】の殺し文句まで付いている。
前回、とりそばを食べに来てから気になって仕方なかった。
その【台風カレーそば】をオーダー。

出てくると上にはパリパリに揚げた麺。
その下には、ココナッツをたっぷり使用した黄色いカレーがある。
味は確かにタイ風カレー。
パリパリの揚げたそばと茹でた柔らかいそばをタイ風カレーに絡めて口に運ぶ。
不思議な食感と不思議な香りが口の中に充満する。
何とも不思議な食べ物である。
日本そば屋のカレーそばをイメージすると、全く違う物である。
荒っぽい言い方をすると、タイカレーの中に、沖縄そばを入れて、上にカタ焼きそばを載せた感じ。
双方全く違う食感の二種類の麺を食べ終わると、残ったスープに白飯を投入。
完全にスープカレーである。
これはこれで、美味しい!
沖縄で食べた、タイのカレーと札幌のスープカレーとパリソバを一緒に食べた。
もう一度食べたい一品であった。
お店の紹介:那覇そば那覇亭
住所:沖縄県那覇市金城2-17-8
電話:098(857)9504
【台風カレーそば】である。
そこには、人の気持ちをそそる【一日限定20食】の殺し文句まで付いている。
前回、とりそばを食べに来てから気になって仕方なかった。
その【台風カレーそば】をオーダー。

出てくると上にはパリパリに揚げた麺。
その下には、ココナッツをたっぷり使用した黄色いカレーがある。
味は確かにタイ風カレー。
パリパリの揚げたそばと茹でた柔らかいそばをタイ風カレーに絡めて口に運ぶ。
不思議な食感と不思議な香りが口の中に充満する。
何とも不思議な食べ物である。
日本そば屋のカレーそばをイメージすると、全く違う物である。
荒っぽい言い方をすると、タイカレーの中に、沖縄そばを入れて、上にカタ焼きそばを載せた感じ。
双方全く違う食感の二種類の麺を食べ終わると、残ったスープに白飯を投入。
完全にスープカレーである。

これはこれで、美味しい!
沖縄で食べた、タイのカレーと札幌のスープカレーとパリソバを一緒に食べた。
もう一度食べたい一品であった。
お店の紹介:那覇そば那覇亭
住所:沖縄県那覇市金城2-17-8
電話:098(857)9504
