bd-1Capreoタイヤ交換 『Panaracer Minits Lite for bD-1』
bD-1に乗っていて、思う事。
もう少し、タイヤの転がり抵抗少なくなんねぇか?
ようは、こぎての馬力が無いんだが・・・
ノーマルのContinental CONTACTには、乗り心地は良く満足はしているが、いかにせん、サイクリングロードを走る事をメインに考えると、ちょいと転がり抵抗が大きい。
で、タイヤを換えちゃおう!と、なった。
サイズは、ノーマルが18×1.50を18×1.25に一回り細くして、山の小さなタイヤを探した。
最終的に、SCHWALBE KOJAKを考えていたが、お店で見ているうちにPanaracerのMinits Lite for bD-1に気が変わった。
どうも、PanaracerのHPのラインナップには、Minits Lite for bD-1は載っていなく、dD-1の純正オプションのようである。

購入したのは、PanaracerのMinits Lite for bD-1の18×1.25とチューブは、Panaracerの在庫が無く、SCHWALBE、一応リムテープの16mmも揃える。

祝日の23日は、朝から雨だった。
bD-1Caproのタイヤ交換をする。
ノーマルのContinental CONTACTとチューブを外す。
リムテープは?
と、見ると全然問題無しの為、リムテープは替えずに組み込み。
すらっとした、ロードタイヤだ。

bD-1は逆さまです。
スピードメーターの円周長もセットし直す。
しかし、メーターの換算表には18×1.25の記載は無し。
で、計算する事となる。
ビート径が355mmと記載されている。
タイヤ幅は、1.25インチだから、1.25インチ×25.4mm=31.75mm
ハイトは、自転車の場合は基本的に100%らしいので幅×100%=31.75mm
その為、(31.75mm×2)+355mm=418.5mm
外径418.5mm
円周長は418.5mm×3.14=1,314mmである。
一応、タイヤの外周に糸を巻き、測定。
1,315mmである。
まぁ許容範囲内。
メーターを外して、裏のスイッチをポチポチ押して変更。
これで、走りはどう変わるか?
氷の上を滑るように走るはず!
劇的な変化を期待したが、劇的には変わらなかった(+_+)
それでも、随分とは違うだろう。
近々、どこか走りに行こう。
もう少し、タイヤの転がり抵抗少なくなんねぇか?
ようは、こぎての馬力が無いんだが・・・
ノーマルのContinental CONTACTには、乗り心地は良く満足はしているが、いかにせん、サイクリングロードを走る事をメインに考えると、ちょいと転がり抵抗が大きい。
で、タイヤを換えちゃおう!と、なった。
サイズは、ノーマルが18×1.50を18×1.25に一回り細くして、山の小さなタイヤを探した。
最終的に、SCHWALBE KOJAKを考えていたが、お店で見ているうちにPanaracerのMinits Lite for bD-1に気が変わった。
どうも、PanaracerのHPのラインナップには、Minits Lite for bD-1は載っていなく、dD-1の純正オプションのようである。

購入したのは、PanaracerのMinits Lite for bD-1の18×1.25とチューブは、Panaracerの在庫が無く、SCHWALBE、一応リムテープの16mmも揃える。

祝日の23日は、朝から雨だった。
bD-1Caproのタイヤ交換をする。
ノーマルのContinental CONTACTとチューブを外す。
リムテープは?

と、見ると全然問題無しの為、リムテープは替えずに組み込み。
すらっとした、ロードタイヤだ。

bD-1は逆さまです。
スピードメーターの円周長もセットし直す。
しかし、メーターの換算表には18×1.25の記載は無し。
で、計算する事となる。
ビート径が355mmと記載されている。
タイヤ幅は、1.25インチだから、1.25インチ×25.4mm=31.75mm
ハイトは、自転車の場合は基本的に100%らしいので幅×100%=31.75mm
その為、(31.75mm×2)+355mm=418.5mm
外径418.5mm
円周長は418.5mm×3.14=1,314mmである。
一応、タイヤの外周に糸を巻き、測定。
1,315mmである。
まぁ許容範囲内。
メーターを外して、裏のスイッチをポチポチ押して変更。
これで、走りはどう変わるか?
氷の上を滑るように走るはず!
劇的な変化を期待したが、劇的には変わらなかった(+_+)
それでも、随分とは違うだろう。
近々、どこか走りに行こう。
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渡良瀬CR→久喜→緑のヘルシー 『向かい風はつらくて・・・』
連休最終日、朝から晴れ。
やっと明るくなってきた街を、Bad boy Diskで駅に向かう。
膝の裏が痛く、今日はどうしょうか?考えていたが、潜在意識があるのであろう・・・5時に目が覚めてしまった。
ならば、行こう!と、なった。
朝まで遊んでいたのであろう・・・
まだ、酔いも覚めていない人達や仕事場に向かう人達の中、駅前でpackingする。
浦和駅から、予定より一本早い5:54発の宇都宮線小金井行きに乗る。
15両編成で来た為、輪行のBad boy Diskを置くスペースを確保するので、6両目の運転席後ろを確保。
しかしである。
E231系には、運転席後ろの窓に手すりが無い!
そう、しばれないのである。
倒れないように斜めにセット。
久喜で、東武伊勢崎線に乗り換え。
ここで、30分近く待ち合わせとなる。
今日は、渡良瀬サイクリングロードを南下する。
その為、久喜から東武伊勢崎線に乗り、太田から東武桐生線に乗り換える。
久喜からの伊勢崎線では、置く場所を確保出来た。
なんだかんだ言っても、やはりBad boy Diskは輪行するには巨大である。
太田で、赤城行きに再び、乗り換え。
結構、乗り換え時間が短い。
トイレに寄りたかったが、乗り遅れそうなので、新桐生まで我慢する。
2両編成の電車に乗り込んで、直ぐにドアは閉まった。
初めて、渡良瀬のスタート地点の桐生を目指して輪行して今日は天気が良いためか、わずか2両編成の電車に私を含めて、輪行袋が3つあった。
新桐生で降りる。
駅前で組立をする。
厳しい暑さも過ぎ去り秋晴れの中、柔らかい山々の稜線がきれいだ。
坂を下り、スタート地点の錦桜橋に到着。
後ろに見えるは、赤城山。
気持ち良い天気の中、走り出す。
歌で、有名になった渡良瀬橋。

その後も順調に走る。
この、サイクリングロードも、右岸行ったり、左岸に行ったりするが、判り易い。
お陰で迷う事なく進む。
所々、細い所もあるが、路面も良いし、第一景色が良い。
一つ、難点と言えば、コンビニに行くのに、ちょいと面倒くさい事。
今日の風は、フォローだと思ったが、強烈ではないが意外に向かい風。
ここで、ガンガン行くとヘロヘロになるので、抑えて走る。
それでも、その向かい風は、だんだんと効いてくる。
グライダーの飛行場がコース脇にあった。
田んぼも刈入れ間近。
道の駅きたかわべまで辿り着く。
途中、かみさんの実家に立ち寄る。
丁度のタイミングで別の来客があり、その来客と家族は出かけてしまい、何故か姪と二人で留守番になる。
しかし、その間に更に別の来客はあるは、宅配便の着払いは来るは、結構忙しい。
朝から何にも食べていないので、姪と遅い朝食を作る。
やっと一息いれて、一寝入り。
しばらくすると、義父達が帰って来たので、おいとまする。
14:00に再び走り出す。
しかし、これが・・・
結構な向かい風(>_<)
田んぼの中の道は、風を遮る物は何にも無い。
風は、南西の方向から結構強く吹いている。
風にならって走ると、丁度25キロ位で無風と感じる位の風であるから、これから南西方向に向かう、おいらには【最悪】である。
最初の難関は、埼玉大橋。
前回も書いたが、歩道は無茶苦茶狭い。
かと言って、車道は危な過ぎる。
そんなんで、フロントスプロケットをインナーに落として、慎重に登る。
埼玉大橋を渡りきり、下りた所にある蓮?
なるべく向かい風の防げる道を選んで走る。
加須からは、東北道の側道をひたすら、蓮田まで走る。
16号バイパスを越して、緑のヘルシーロードに入る。
この辺りてまやっと風はおさまってきた。
今年、最後の向日葵と最初の秋桜と彼岸花。
最後に、緑区の氷川女体神社にお参り。


だんだん雲行きが怪しくなってきた。
走行距離は僅かに100kmを超えた。
帰ってきたら、雨が降ってきた。
本日の移動距離
鉄路=86km
走行(自転車)=103km
合計=189km
やっと明るくなってきた街を、Bad boy Diskで駅に向かう。

膝の裏が痛く、今日はどうしょうか?考えていたが、潜在意識があるのであろう・・・5時に目が覚めてしまった。
ならば、行こう!と、なった。
朝まで遊んでいたのであろう・・・
まだ、酔いも覚めていない人達や仕事場に向かう人達の中、駅前でpackingする。

浦和駅から、予定より一本早い5:54発の宇都宮線小金井行きに乗る。
15両編成で来た為、輪行のBad boy Diskを置くスペースを確保するので、6両目の運転席後ろを確保。
しかしである。
E231系には、運転席後ろの窓に手すりが無い!
そう、しばれないのである。
倒れないように斜めにセット。

久喜で、東武伊勢崎線に乗り換え。
ここで、30分近く待ち合わせとなる。
今日は、渡良瀬サイクリングロードを南下する。
その為、久喜から東武伊勢崎線に乗り、太田から東武桐生線に乗り換える。
久喜からの伊勢崎線では、置く場所を確保出来た。

なんだかんだ言っても、やはりBad boy Diskは輪行するには巨大である。
太田で、赤城行きに再び、乗り換え。
結構、乗り換え時間が短い。
トイレに寄りたかったが、乗り遅れそうなので、新桐生まで我慢する。
2両編成の電車に乗り込んで、直ぐにドアは閉まった。
初めて、渡良瀬のスタート地点の桐生を目指して輪行して今日は天気が良いためか、わずか2両編成の電車に私を含めて、輪行袋が3つあった。
新桐生で降りる。
駅前で組立をする。

厳しい暑さも過ぎ去り秋晴れの中、柔らかい山々の稜線がきれいだ。
坂を下り、スタート地点の錦桜橋に到着。
後ろに見えるは、赤城山。

気持ち良い天気の中、走り出す。
歌で、有名になった渡良瀬橋。

その後も順調に走る。
この、サイクリングロードも、右岸行ったり、左岸に行ったりするが、判り易い。
お陰で迷う事なく進む。
所々、細い所もあるが、路面も良いし、第一景色が良い。
一つ、難点と言えば、コンビニに行くのに、ちょいと面倒くさい事。
今日の風は、フォローだと思ったが、強烈ではないが意外に向かい風。
ここで、ガンガン行くとヘロヘロになるので、抑えて走る。
それでも、その向かい風は、だんだんと効いてくる。
グライダーの飛行場がコース脇にあった。

田んぼも刈入れ間近。

道の駅きたかわべまで辿り着く。

途中、かみさんの実家に立ち寄る。
丁度のタイミングで別の来客があり、その来客と家族は出かけてしまい、何故か姪と二人で留守番になる。
しかし、その間に更に別の来客はあるは、宅配便の着払いは来るは、結構忙しい。
朝から何にも食べていないので、姪と遅い朝食を作る。
やっと一息いれて、一寝入り。
しばらくすると、義父達が帰って来たので、おいとまする。
14:00に再び走り出す。
しかし、これが・・・
結構な向かい風(>_<)
田んぼの中の道は、風を遮る物は何にも無い。
風は、南西の方向から結構強く吹いている。
風にならって走ると、丁度25キロ位で無風と感じる位の風であるから、これから南西方向に向かう、おいらには【最悪】である。
最初の難関は、埼玉大橋。
前回も書いたが、歩道は無茶苦茶狭い。
かと言って、車道は危な過ぎる。

そんなんで、フロントスプロケットをインナーに落として、慎重に登る。
埼玉大橋を渡りきり、下りた所にある蓮?

なるべく向かい風の防げる道を選んで走る。

加須からは、東北道の側道をひたすら、蓮田まで走る。
16号バイパスを越して、緑のヘルシーロードに入る。
この辺りてまやっと風はおさまってきた。
今年、最後の向日葵と最初の秋桜と彼岸花。

最後に、緑区の氷川女体神社にお参り。



だんだん雲行きが怪しくなってきた。
走行距離は僅かに100kmを超えた。
帰ってきたら、雨が降ってきた。
本日の移動距離
鉄路=86km
走行(自転車)=103km
合計=189km
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ
荒サイ南下 『コンプレッションウエア初体験!?』
今日は、bD-1で、緑のヘルシーか行田から荒川右岸を下るつもりだった。
昨晩、風呂に入りながら電車の時間を調べていると、天気のマークが雨!
どうも、北に向かうと雨らしい。
それも、午前中の降水確率が50%である。
ならば、南へ向かえばどうであろうか?
都内の方が降水確率は低く30%である。
でも、先日から膝が痛いし、止めておこうと黒バラを見た後、深夜に床についた。
しかし、昨日の昼寝がいけなかったのか、単に歳をとったせいか、なんと5時に目が覚めてしまった。
空を見ると、まだ薄暗いが、雲の隙間から青空ものぞいている。
昨日、コンプレッションウエアとスニーカーも買った事だし、どこかに軽く走り行こう!と、Yahoo!天気を見る。

どうも、さいたまは10過ぎから雨が降るみたいだ。
ならば、それまでに帰ってこよう!
で、向かう先は、降水確率の低い南に決定!
尚且つ、雨が降る前に帰ってくる事と膝が痛いので無理をしないで、帰りは輪行をする為にbD-1で、葛西臨海公園を荒川右岸で彩湖より目指す。
笹目橋の下で何かあったん?
救急車とパトカーとレスキューが橋の下に向かっていた。
その後は、順調にずんずく進む。
コンプレッションウエアの効果は大きいようである。
膝の痛みも最小限に抑えられているし、多少ペースを上げても、その後にヘロヘロにならない。
但し、メタボの腹にはキツい(T-T)。
中川と並走するようになってからは、いつもは葛西橋を渡るのだが、ぼやぁっとしていて、なぜか船堀橋を渡ってしまった。
でも、こんな物に出会えた。
コンプレッションウエアのおかげもあってか、とりあえずスムーズに、葛西臨海公園に到着。

しばらく、まったりしていたが、ここから決断がつかない。
それは、
・帰路も走るか?
・輪行し、電車で帰るか?
今朝のYahoo!天気だと、自宅付近は午前10時位から、雨の予報になっていたので、電車で輪行が間違いないだろう。
あとは、膝も心配だし・・・
しかし、葛西の空は一部青空なんである。
それに、気持ちは『もう少し走りたい』のである。
そんなんで、江戸川CRを、三郷まで走ろうか?とも考えたが、やはり、雨が降ってからでは、なんなんで、結局葛西臨海公園から輪行する。
葛西臨海公園からは、武蔵浦和まで、京葉線に乗り入れている。武蔵野線で帰る方法と、京葉線で隣の新木場迄行き、りんかい線に乗り入れている。埼京線で帰る方法があるが、武蔵野線直通が丁度来たし、空いていたので、乗り込む。
あとは、爆睡していた。
一つ手間の南浦和で降りる。
駅前で、bD-1を組み立てていたら、ポツポツと雨が落ちてきた。
本日の移動距離
走行(自転車)=49km
鉄路=60km
合計=109km
昨晩、風呂に入りながら電車の時間を調べていると、天気のマークが雨!
どうも、北に向かうと雨らしい。
それも、午前中の降水確率が50%である。
ならば、南へ向かえばどうであろうか?
都内の方が降水確率は低く30%である。
でも、先日から膝が痛いし、止めておこうと黒バラを見た後、深夜に床についた。
しかし、昨日の昼寝がいけなかったのか、単に歳をとったせいか、なんと5時に目が覚めてしまった。
空を見ると、まだ薄暗いが、雲の隙間から青空ものぞいている。
昨日、コンプレッションウエアとスニーカーも買った事だし、どこかに軽く走り行こう!と、Yahoo!天気を見る。

どうも、さいたまは10過ぎから雨が降るみたいだ。

ならば、それまでに帰ってこよう!
で、向かう先は、降水確率の低い南に決定!
尚且つ、雨が降る前に帰ってくる事と膝が痛いので無理をしないで、帰りは輪行をする為にbD-1で、葛西臨海公園を荒川右岸で彩湖より目指す。
笹目橋の下で何かあったん?

救急車とパトカーとレスキューが橋の下に向かっていた。
その後は、順調にずんずく進む。
コンプレッションウエアの効果は大きいようである。
膝の痛みも最小限に抑えられているし、多少ペースを上げても、その後にヘロヘロにならない。
但し、メタボの腹にはキツい(T-T)。
中川と並走するようになってからは、いつもは葛西橋を渡るのだが、ぼやぁっとしていて、なぜか船堀橋を渡ってしまった。
でも、こんな物に出会えた。

コンプレッションウエアのおかげもあってか、とりあえずスムーズに、葛西臨海公園に到着。

しばらく、まったりしていたが、ここから決断がつかない。

それは、
・帰路も走るか?
・輪行し、電車で帰るか?
今朝のYahoo!天気だと、自宅付近は午前10時位から、雨の予報になっていたので、電車で輪行が間違いないだろう。
あとは、膝も心配だし・・・
しかし、葛西の空は一部青空なんである。
それに、気持ちは『もう少し走りたい』のである。
そんなんで、江戸川CRを、三郷まで走ろうか?とも考えたが、やはり、雨が降ってからでは、なんなんで、結局葛西臨海公園から輪行する。
葛西臨海公園からは、武蔵浦和まで、京葉線に乗り入れている。武蔵野線で帰る方法と、京葉線で隣の新木場迄行き、りんかい線に乗り入れている。埼京線で帰る方法があるが、武蔵野線直通が丁度来たし、空いていたので、乗り込む。
あとは、爆睡していた。
一つ手間の南浦和で降りる。
駅前で、bD-1を組み立てていたら、ポツポツと雨が落ちてきた。
本日の移動距離
走行(自転車)=49km
鉄路=60km
合計=109km
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ
さいたま→羽田→青森→羽田→さいたま『なんでこんなに眠いんだ?』
久しぶりに青森へ向かう。
朝から、東京は大雨洪水警報が出ている。
その効果もあって、やっと暑さから解放された。
今日は、いつもよりゆっくりの9:50のフライト。
首都高の朝の渋滞を避ける為に、7:30には羽田に着いてしまったが…
ゆっくりと食事をとり、いつもとは違い、ゆっくりの搭乗。
結構、混んでいるんだね、青森便って。
80%位は埋まっていたんじゃないかな?
12月に新幹線が青森まで開業するけど、そのあとはどうなるんだろうね。
で、いつものように、ドアクローズも知らなく熟睡(-_-)zzz。
ところどころで目は覚めたが、着陸まで良く判らず,
空港からは八甲田山が見えていた。
今日は、東京も涼しかったが、青森ももう秋の空気になっていた。
市内に行き、打合せ。
本当は、少し青森でゆっくりしたかったが、先日の十勝同様に、トンボ帰り。
再び、空港に向かう。
やっと、ここで昼飯。
スタミナそば。
帰りは、14:25発。
ジップは、A3R。
帰りも記憶無し。
気がついた時は、着陸寸前。
なんで、こんなに眠いんだ?
空港で車をとり、雨の首都高を通り、事務所に向かう。
もう、今日は早く帰ろう・・・
眠くてダメだ・・・
本日の移動距離
走行=107km
空路=1,146km
合計=1,253km
朝から、東京は大雨洪水警報が出ている。
その効果もあって、やっと暑さから解放された。
今日は、いつもよりゆっくりの9:50のフライト。

首都高の朝の渋滞を避ける為に、7:30には羽田に着いてしまったが…
ゆっくりと食事をとり、いつもとは違い、ゆっくりの搭乗。

結構、混んでいるんだね、青森便って。
80%位は埋まっていたんじゃないかな?
12月に新幹線が青森まで開業するけど、そのあとはどうなるんだろうね。
で、いつものように、ドアクローズも知らなく熟睡(-_-)zzz。
ところどころで目は覚めたが、着陸まで良く判らず,
空港からは八甲田山が見えていた。

今日は、東京も涼しかったが、青森ももう秋の空気になっていた。
市内に行き、打合せ。
本当は、少し青森でゆっくりしたかったが、先日の十勝同様に、トンボ帰り。
再び、空港に向かう。
やっと、ここで昼飯。
スタミナそば。

帰りは、14:25発。
ジップは、A3R。
帰りも記憶無し。
気がついた時は、着陸寸前。
なんで、こんなに眠いんだ?
空港で車をとり、雨の首都高を通り、事務所に向かう。
もう、今日は早く帰ろう・・・
眠くてダメだ・・・
本日の移動距離
走行=107km
空路=1,146km
合計=1,253km
さいたま→新潟→さいたま 『まだまだ暑い』
横須賀→羽田→十勝→羽田→横浜→さいたま『十勝はカラッと気持ちよいが…すぐ戻り』
台風の近づいている朝、横須賀から、羽田に向かう。
7:45の羽田発、とかち帯広行きJL1151。
ジップは、あと僅かで、JALから引退するA300-600R。
結構好きな機体なんだけどね。
DC10もMD11もJALからいなくなってしまった。
間もなく、B747もいなくなる。
まぁコスト削減の為に、機種を減らしていくのは当然なんだけどね。
見る側と乗る側からだとつまらなくなる。
そのうちに、幹線は777と767と737だけになっちゅうんじゃないの?
今日もクラスJは満席。
普通席はガラガラ。
今日も、ダウングレード。
最後部の41列へ。
後ろはガラガラだよ。
座ったら、寝る(-_-)zzz。
離陸も良く判らない。
ガタガタと揺れる機体で目が覚める。
台風9号の影響で気流が悪いらしい。
機長アナウンスでは、仙台上空まで行くと揺れはおさまるらしい。
仙台を過ぎると、地上10000mを飛行する飛行機のさらに上にあった雲は無くなっていた。
揺れもおさまり快適な飛行となる。
途中、札幌からの便だろうか?
JALの747とすれ違う。ぴんぼけ
大平洋上に出ると、台風の影響の雨雲は無くなっていた。
きれいに襟裳岬が見える。
とても天気の良い、十勝平野のとかち帯広空港に到着。
酷暑で湿度の高い、東京から、気温18℃のサラッとした空気がとても気持ちよい。
空港のそばの打合せ先に向かう。

カラッとした空気の十勝にもっと長く居たかったが、残念だが、今日は直ぐに、横須賀に戻らないといけない。
空港に戻り、13:45発の1154便に乗る。
本当にトンボ帰りだよ。
帰りも最後部座席をお願いして陣取る。
しかし、搭乗したのはいいが、中々動き出さない。
機長アナウンスで、羽田が天候が悪い為、羽田上空の混雑の為、待機しているとの事。
そういや、台風9号が来ていたんだよな。
ここ十勝の空は全く台風の事は忘れさせてくれていた。
そのうちに寝てしまったのだろう。
テイクオフしていたのが、夢の中でうっすら記憶にある。
ところどころ、寝たり起きたりを繰り返しながら、あるところでどうも左旋回ばかりを繰り返している事に気づいた。
どうも、ホールディングしているようだ。
再び、機長アナウンスが入る。
羽田上空が風雨が激しく、着陸をやり直している飛行機が多く、茨城県大子上空で待機させられているらしい。
30分程、待機していたろうか・・・
機長アナウンスが再び入り、羽田に向けて降下を始める。
発達した雨雲の中を激しく機体を揺らしながらの降下である。
ところどころ、雲の切れ間から見える街を見ているといつもと進入方向が違う。
風の影響だろう。
突然、視界が開けたら、小松川上空で、江戸川沿いから高速に沿って海に出て、右旋回して、横風用の滑走路に土砂降りの中左右に大きく振られながら、14:52に着陸した。
しかし、物凄い雨である。
東京は1ヶ月振りの雨というが、何もこんなに降らなくてもいいだろうに…
荷物を引き取り、駐車場に向かう。
いやいや、すげー雨。
首都高で、横須賀に向かう。
しかし、到着時間の遅れと大雨の為、横須賀まで行っても仕事にならず、大黒で引き返す。
都心まできたら雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行=256km
空路=1,692km
合計=1,948km

7:45の羽田発、とかち帯広行きJL1151。
ジップは、あと僅かで、JALから引退するA300-600R。
結構好きな機体なんだけどね。
DC10もMD11もJALからいなくなってしまった。
間もなく、B747もいなくなる。
まぁコスト削減の為に、機種を減らしていくのは当然なんだけどね。
見る側と乗る側からだとつまらなくなる。
そのうちに、幹線は777と767と737だけになっちゅうんじゃないの?
今日もクラスJは満席。
普通席はガラガラ。
今日も、ダウングレード。
最後部の41列へ。
後ろはガラガラだよ。
座ったら、寝る(-_-)zzz。
離陸も良く判らない。
ガタガタと揺れる機体で目が覚める。
台風9号の影響で気流が悪いらしい。

機長アナウンスでは、仙台上空まで行くと揺れはおさまるらしい。
仙台を過ぎると、地上10000mを飛行する飛行機のさらに上にあった雲は無くなっていた。
揺れもおさまり快適な飛行となる。
途中、札幌からの便だろうか?
JALの747とすれ違う。ぴんぼけ

大平洋上に出ると、台風の影響の雨雲は無くなっていた。
きれいに襟裳岬が見える。

とても天気の良い、十勝平野のとかち帯広空港に到着。

酷暑で湿度の高い、東京から、気温18℃のサラッとした空気がとても気持ちよい。
空港のそばの打合せ先に向かう。


カラッとした空気の十勝にもっと長く居たかったが、残念だが、今日は直ぐに、横須賀に戻らないといけない。
空港に戻り、13:45発の1154便に乗る。
本当にトンボ帰りだよ。
帰りも最後部座席をお願いして陣取る。
しかし、搭乗したのはいいが、中々動き出さない。
機長アナウンスで、羽田が天候が悪い為、羽田上空の混雑の為、待機しているとの事。
そういや、台風9号が来ていたんだよな。
ここ十勝の空は全く台風の事は忘れさせてくれていた。
そのうちに寝てしまったのだろう。
テイクオフしていたのが、夢の中でうっすら記憶にある。
ところどころ、寝たり起きたりを繰り返しながら、あるところでどうも左旋回ばかりを繰り返している事に気づいた。
どうも、ホールディングしているようだ。
再び、機長アナウンスが入る。
羽田上空が風雨が激しく、着陸をやり直している飛行機が多く、茨城県大子上空で待機させられているらしい。
30分程、待機していたろうか・・・

機長アナウンスが再び入り、羽田に向けて降下を始める。
発達した雨雲の中を激しく機体を揺らしながらの降下である。
ところどころ、雲の切れ間から見える街を見ているといつもと進入方向が違う。
風の影響だろう。
突然、視界が開けたら、小松川上空で、江戸川沿いから高速に沿って海に出て、右旋回して、横風用の滑走路に土砂降りの中左右に大きく振られながら、14:52に着陸した。
しかし、物凄い雨である。
東京は1ヶ月振りの雨というが、何もこんなに降らなくてもいいだろうに…
荷物を引き取り、駐車場に向かう。
いやいや、すげー雨。

首都高で、横須賀に向かう。
しかし、到着時間の遅れと大雨の為、横須賀まで行っても仕事にならず、大黒で引き返す。
都心まできたら雨は上がっていた。
本日の移動距離
走行=256km
空路=1,692km
合計=1,948km
芝川CR→業平橋→荒川CR 『でかくなった東京スカイツリーと痛い足(泣)』
ここのところ、仕事が忙しく、盆休みから、休み無しだった為、今日は久しぶりに走りに出た。
暑くなる前に出ようと思っていたが、グダグダしていたら7:30になってしまった。
しかし、右足のひざの裏が痛い(>_<)。
大丈夫だよ。
と、自分に言い聞かせ・・・
7:40家から出て、武蔵野線沿いを東浦和に向かい、芝川サイクリングロードに入る。
芝川サイクリングロードは順調に走行。
今日は、芝川サイクリングロードを荒川まで南下し、レストランさくらの所から、荒川サイクリングロードの左岸を北上し、秋ヶ瀬公園から帰宅する予定だ。
芝川サイクリングロードをずんすく進む。
芝川CRは順調に進む。
とりあえず、レストランさくらに到着。
ここで、右に行き彩湖経由で秋ヶ瀬に向かうはずだった。
ただ、その際に、左岸ではなく右岸を行こうと思い、一つ下の鹿浜橋まで、川を下ろうと思った。
ちょいと走ったら、『もう一つ下まで行こう』が続き、いつもの悪い癖が出てどんどん進む。
結局、京成もくぐる。
また、このままじゃ、葛西まで行ってしまうのか・・・おいらは・・・
そして、帰りはヘロヘロになるんだろうな・・・
でも、この辺りで、どうしても目につくのが、東京スカイツリー。
じゃ今日の目的地は、東京スカイツリーにしよう。
四つ木橋を渡る。
業平橋駅を目指す。
船曳駅を過ぎる。
どんどん、スカイツリーがでかくなる。
いやぁ~ずいぶんと大きくなったね。
それにしても、凄い数の人である。
下から、見上げる。
そこから、帰り道につく。
言問橋から、隅田川沿いに出るが、白髭橋までで、隅田川沿いは終わり。
墨堤通りを走る。
途中から、荒川の土手に出るため、下町の商店街を走り抜ける。
やっと、荒川右岸に出る。
ここから、荒川サイクリングロードに出るが、意外に元気(^<^)。
もう、足の痛いのはすっかり忘れている。
追い風という事もあり、順調に30km/h辺りで、走行する。
岩淵水門まで一気に走る。
これが裏目に・・・
止まったら、右膝の裏が痛くて歩く事も出来ない(泣)
しかし、帰らないと・・・
仕方ないので、戸田橋からR17を、ゆっくり走る。
今回はヘロヘロよりも、足にきてしまった。
帰宅したら、右足は痙攣寸前。
左足はつるし・・・
とりあえず、マッサージにむかう。
イテテテッ(>_<)・・・
本日の移動距離
走行(自転車)=65km
暑くなる前に出ようと思っていたが、グダグダしていたら7:30になってしまった。
しかし、右足のひざの裏が痛い(>_<)。
大丈夫だよ。
と、自分に言い聞かせ・・・
7:40家から出て、武蔵野線沿いを東浦和に向かい、芝川サイクリングロードに入る。
芝川サイクリングロードは順調に走行。
今日は、芝川サイクリングロードを荒川まで南下し、レストランさくらの所から、荒川サイクリングロードの左岸を北上し、秋ヶ瀬公園から帰宅する予定だ。
芝川サイクリングロードをずんすく進む。
芝川CRは順調に進む。

とりあえず、レストランさくらに到着。

ここで、右に行き彩湖経由で秋ヶ瀬に向かうはずだった。
ただ、その際に、左岸ではなく右岸を行こうと思い、一つ下の鹿浜橋まで、川を下ろうと思った。
ちょいと走ったら、『もう一つ下まで行こう』が続き、いつもの悪い癖が出てどんどん進む。
結局、京成もくぐる。
また、このままじゃ、葛西まで行ってしまうのか・・・おいらは・・・
そして、帰りはヘロヘロになるんだろうな・・・
でも、この辺りで、どうしても目につくのが、東京スカイツリー。
じゃ今日の目的地は、東京スカイツリーにしよう。
四つ木橋を渡る。
業平橋駅を目指す。
船曳駅を過ぎる。
どんどん、スカイツリーがでかくなる。
いやぁ~ずいぶんと大きくなったね。
それにしても、凄い数の人である。
下から、見上げる。

そこから、帰り道につく。

言問橋から、隅田川沿いに出るが、白髭橋までで、隅田川沿いは終わり。
墨堤通りを走る。
途中から、荒川の土手に出るため、下町の商店街を走り抜ける。

やっと、荒川右岸に出る。

ここから、荒川サイクリングロードに出るが、意外に元気(^<^)。
もう、足の痛いのはすっかり忘れている。
追い風という事もあり、順調に30km/h辺りで、走行する。
岩淵水門まで一気に走る。
これが裏目に・・・
止まったら、右膝の裏が痛くて歩く事も出来ない(泣)
しかし、帰らないと・・・
仕方ないので、戸田橋からR17を、ゆっくり走る。
今回はヘロヘロよりも、足にきてしまった。
帰宅したら、右足は痙攣寸前。
左足はつるし・・・
とりあえず、マッサージにむかう。
イテテテッ(>_<)・・・
本日の移動距離
走行(自転車)=65km