bd-1Capreoタイヤ交換 『Panaracer Minits Lite for bD-1』
bD-1に乗っていて、思う事。
もう少し、タイヤの転がり抵抗少なくなんねぇか?
ようは、こぎての馬力が無いんだが・・・
ノーマルのContinental CONTACTには、乗り心地は良く満足はしているが、いかにせん、サイクリングロードを走る事をメインに考えると、ちょいと転がり抵抗が大きい。
で、タイヤを換えちゃおう!と、なった。
サイズは、ノーマルが18×1.50を18×1.25に一回り細くして、山の小さなタイヤを探した。
最終的に、SCHWALBE KOJAKを考えていたが、お店で見ているうちにPanaracerのMinits Lite for bD-1に気が変わった。
どうも、PanaracerのHPのラインナップには、Minits Lite for bD-1は載っていなく、dD-1の純正オプションのようである。

購入したのは、PanaracerのMinits Lite for bD-1の18×1.25とチューブは、Panaracerの在庫が無く、SCHWALBE、一応リムテープの16mmも揃える。

祝日の23日は、朝から雨だった。
bD-1Caproのタイヤ交換をする。
ノーマルのContinental CONTACTとチューブを外す。
リムテープは?
と、見ると全然問題無しの為、リムテープは替えずに組み込み。
すらっとした、ロードタイヤだ。

bD-1は逆さまです。
スピードメーターの円周長もセットし直す。
しかし、メーターの換算表には18×1.25の記載は無し。
で、計算する事となる。
ビート径が355mmと記載されている。
タイヤ幅は、1.25インチだから、1.25インチ×25.4mm=31.75mm
ハイトは、自転車の場合は基本的に100%らしいので幅×100%=31.75mm
その為、(31.75mm×2)+355mm=418.5mm
外径418.5mm
円周長は418.5mm×3.14=1,314mmである。
一応、タイヤの外周に糸を巻き、測定。
1,315mmである。
まぁ許容範囲内。
メーターを外して、裏のスイッチをポチポチ押して変更。
これで、走りはどう変わるか?
氷の上を滑るように走るはず!
劇的な変化を期待したが、劇的には変わらなかった(+_+)
それでも、随分とは違うだろう。
近々、どこか走りに行こう。
もう少し、タイヤの転がり抵抗少なくなんねぇか?
ようは、こぎての馬力が無いんだが・・・
ノーマルのContinental CONTACTには、乗り心地は良く満足はしているが、いかにせん、サイクリングロードを走る事をメインに考えると、ちょいと転がり抵抗が大きい。
で、タイヤを換えちゃおう!と、なった。
サイズは、ノーマルが18×1.50を18×1.25に一回り細くして、山の小さなタイヤを探した。
最終的に、SCHWALBE KOJAKを考えていたが、お店で見ているうちにPanaracerのMinits Lite for bD-1に気が変わった。
どうも、PanaracerのHPのラインナップには、Minits Lite for bD-1は載っていなく、dD-1の純正オプションのようである。

購入したのは、PanaracerのMinits Lite for bD-1の18×1.25とチューブは、Panaracerの在庫が無く、SCHWALBE、一応リムテープの16mmも揃える。

祝日の23日は、朝から雨だった。
bD-1Caproのタイヤ交換をする。
ノーマルのContinental CONTACTとチューブを外す。
リムテープは?

と、見ると全然問題無しの為、リムテープは替えずに組み込み。
すらっとした、ロードタイヤだ。

bD-1は逆さまです。
スピードメーターの円周長もセットし直す。
しかし、メーターの換算表には18×1.25の記載は無し。
で、計算する事となる。
ビート径が355mmと記載されている。
タイヤ幅は、1.25インチだから、1.25インチ×25.4mm=31.75mm
ハイトは、自転車の場合は基本的に100%らしいので幅×100%=31.75mm
その為、(31.75mm×2)+355mm=418.5mm
外径418.5mm
円周長は418.5mm×3.14=1,314mmである。
一応、タイヤの外周に糸を巻き、測定。
1,315mmである。
まぁ許容範囲内。
メーターを外して、裏のスイッチをポチポチ押して変更。
これで、走りはどう変わるか?
氷の上を滑るように走るはず!
劇的な変化を期待したが、劇的には変わらなかった(+_+)
それでも、随分とは違うだろう。
近々、どこか走りに行こう。
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