天津二日目 『今日も美女に会った』
朝から、騒々しい音で目が覚めた。
まだ、朝の6:15である。
それも、日曜日。
隣の工事現場で、多分配管を大ハンマーで叩く音である。
最初は、一人だったがどんどん数が増える。
そのうちに、ニッコー天津の中の、コンクリートハツリ機もガタガタと始まった。
とてもじゃないが、寝てらんない(泣)
仕方ないので、起きる。
朝食を食べに行き、友人と待ち合わせ。
その後、友人の友人の地元天津の女性が加わる。
彼女は、スレンダーな美人である。
おっさん二人の天津に、華を添えてくる。
地下鉄に、乗りたいと地下鉄に乗る。


特に意味はなく、財経大学へ行く。
今度は、逆方向に乗り、西天津駅に向かう。
西天津駅ってでかい!
上海方面に向かう、新幹線の発着を行っているそうだ。
しかし、静かである。
列車の発着は、そんなに多くないのか?
しかし、セキュリティーは、航空機並みで、身分証明書が無いと、乗車券が買えないらしい。
タクシーで、水上公園に向かう。
老北京炸醤面でジャージャー麺を食す。
日本に伝わっているジャージャー麺とは少し違うが、美味しい!
腹も満たされたので、水上公園を歩く。
きれいな公園で、特に今日は、日曜日の為、人出も多いようだ。
その人混みの中を、電動カートを少し大きくした様な、ミニパスがクラクションを鳴らしながら、猛スピードで走り抜けて行く。
良いんかい?これで・・・
結構歩いた。
『天津タワーに昇りたい』と、言って天津タワーに行こう!となるが、タクシー?歩き?
『歩きにしよう!』と言ったらひかれた(>_<)ゞ
でも、健康を考えて歩き!
テクテクと、歩いて近づいていくと高さがわかる。
しかし、人影はほとんど見当たらない。
友人曰く、『天津の人一度昇ったら二度目は昇らない。高いだけで、見通しが悪く良く見えないから』
チケットを買い、エレベーターに乗る。
エレベーターガールと思しき女性は、余りにだらけ過ぎ。
展望台には、回転フロアのレストランが有った。
しかし、誰も居なかった。
見晴らしは、曇ったそらのお陰でなんも見えない。
こりゃ二度目は昇らないはずだわ・・・
ぐるっと一周し、降りる。
うん(._.)φ確かに言った通りだった。
なぁ~んも見えね・・・
今度は、タクシーで、古文化街に行く。
いかにも、中国といった街並み。
パチ物も、随分と出回っていた。
お寺にお参りして、名物の泥人形を見る。
お土産に、櫛を勝った。
海川を渡る。
何故か、川で泳いでいる人達がいる。
これには、結構驚いた!
正直、見た感じ隅田川の方がきれいである。
なんで、こんな川で泳がないといけないのだろうか?
聞くところ、天津では普通らしい。
又、冬は凍って、氷に穴を空けて釣りをするらしい。
落ちる人もいるらしいが・・
少し早いが、夕食を食べにに行く。
火鍋のお店。
飲んで、食べて、美味しかった!
ここで、日本語が堪能な、美人の友人とは別れる。
色々と有難う御座いました。
また、お世話になると思います。
夕暮れの街を歩く。
その後、日本人の行きつけのお店、美千草に立ち寄る。
旧イギリス邸を改装した、日本料理店である。
まったりとした空気の中、焼酎を呑む。
ほろ酔いで、ホテルに向かい、南京路を戻る。
ウエスティンの下には、フェラーリやマセラティの販売店が有るのには、驚いた。
ホテルに戻り、天津二日目が、終わった。
まだ、朝の6:15である。
それも、日曜日。
隣の工事現場で、多分配管を大ハンマーで叩く音である。

最初は、一人だったがどんどん数が増える。
そのうちに、ニッコー天津の中の、コンクリートハツリ機もガタガタと始まった。
とてもじゃないが、寝てらんない(泣)
仕方ないので、起きる。
朝食を食べに行き、友人と待ち合わせ。
その後、友人の友人の地元天津の女性が加わる。
彼女は、スレンダーな美人である。
おっさん二人の天津に、華を添えてくる。
地下鉄に、乗りたいと地下鉄に乗る。



特に意味はなく、財経大学へ行く。

今度は、逆方向に乗り、西天津駅に向かう。
西天津駅ってでかい!

上海方面に向かう、新幹線の発着を行っているそうだ。
しかし、静かである。
列車の発着は、そんなに多くないのか?
しかし、セキュリティーは、航空機並みで、身分証明書が無いと、乗車券が買えないらしい。
タクシーで、水上公園に向かう。
老北京炸醤面でジャージャー麺を食す。

日本に伝わっているジャージャー麺とは少し違うが、美味しい!
腹も満たされたので、水上公園を歩く。
きれいな公園で、特に今日は、日曜日の為、人出も多いようだ。
その人混みの中を、電動カートを少し大きくした様な、ミニパスがクラクションを鳴らしながら、猛スピードで走り抜けて行く。
良いんかい?これで・・・
結構歩いた。
『天津タワーに昇りたい』と、言って天津タワーに行こう!となるが、タクシー?歩き?
『歩きにしよう!』と言ったらひかれた(>_<)ゞ
でも、健康を考えて歩き!
テクテクと、歩いて近づいていくと高さがわかる。

しかし、人影はほとんど見当たらない。
友人曰く、『天津の人一度昇ったら二度目は昇らない。高いだけで、見通しが悪く良く見えないから』
チケットを買い、エレベーターに乗る。
エレベーターガールと思しき女性は、余りにだらけ過ぎ。
展望台には、回転フロアのレストランが有った。
しかし、誰も居なかった。
見晴らしは、曇ったそらのお陰でなんも見えない。
こりゃ二度目は昇らないはずだわ・・・
ぐるっと一周し、降りる。
うん(._.)φ確かに言った通りだった。
なぁ~んも見えね・・・

今度は、タクシーで、古文化街に行く。
いかにも、中国といった街並み。

パチ物も、随分と出回っていた。
お寺にお参りして、名物の泥人形を見る。
お土産に、櫛を勝った。
海川を渡る。

何故か、川で泳いでいる人達がいる。
これには、結構驚いた!
正直、見た感じ隅田川の方がきれいである。
なんで、こんな川で泳がないといけないのだろうか?
聞くところ、天津では普通らしい。
又、冬は凍って、氷に穴を空けて釣りをするらしい。
落ちる人もいるらしいが・・
少し早いが、夕食を食べにに行く。
火鍋のお店。
飲んで、食べて、美味しかった!
ここで、日本語が堪能な、美人の友人とは別れる。
色々と有難う御座いました。
また、お世話になると思います。
夕暮れの街を歩く。

その後、日本人の行きつけのお店、美千草に立ち寄る。
旧イギリス邸を改装した、日本料理店である。

まったりとした空気の中、焼酎を呑む。

ほろ酔いで、ホテルに向かい、南京路を戻る。
ウエスティンの下には、フェラーリやマセラティの販売店が有るのには、驚いた。
ホテルに戻り、天津二日目が、終わった。
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