今日も、暑い 『ずっと列車に乗っていたい』
暑いね(>.<) 『たまには、早く帰りたいな』
栃木太平山 『どうも、良く判らない』
日曜日、天気は良くなさそうだが、天気予報の降水量を見ると、栃木県岩舟町は『0mm』なので、かみさんと姪とで、大平山に向かった。
JR両毛線の大平下の辺りから、登山道が出ていると、地図に出ていたので、大平下駅に車で向かう。
確かに、駅前の案内板にも、書いてはあるが、一番の問題は、駐車場が無い。
仕方無く、駐車場を探すが、パソコンで見て、印刷した地図も忘れ、スマホの地図は、解りづらく、ウロウロしているうちに、國學院の上の駐車場に辿り着く。
車を置き、あじさい坂から、太平山神社を目指す。
注:地名と駅名は『大平』だが、山と神社は『太平』である。
しかし、『坂』とは、名ばかり。
石段である。

それも、かなり急な・・・
苔が生え、雨で濡れて、滑る。



最初は、何段あるのか、数えていたが、途中で解らなくなる。
途中、休み休みとなる。
汗もダラダラで、とりあえず大平山神社に辿り着く。

結構、ヘロヘロ。
参拝を済ませ、茶屋のある所を通り、関東ふれあいの道を、駐車場に向かって下りる。
しかし、ここも、苔でツルツル。
駐車場に、着いたがなんか、不完全燃焼。
やはり、地図をきちんと、用意すべきだった。
JR両毛線の大平下の辺りから、登山道が出ていると、地図に出ていたので、大平下駅に車で向かう。
確かに、駅前の案内板にも、書いてはあるが、一番の問題は、駐車場が無い。
仕方無く、駐車場を探すが、パソコンで見て、印刷した地図も忘れ、スマホの地図は、解りづらく、ウロウロしているうちに、國學院の上の駐車場に辿り着く。
車を置き、あじさい坂から、太平山神社を目指す。

注:地名と駅名は『大平』だが、山と神社は『太平』である。
しかし、『坂』とは、名ばかり。
石段である。

それも、かなり急な・・・
苔が生え、雨で濡れて、滑る。




最初は、何段あるのか、数えていたが、途中で解らなくなる。
途中、休み休みとなる。
汗もダラダラで、とりあえず大平山神社に辿り着く。

結構、ヘロヘロ。
参拝を済ませ、茶屋のある所を通り、関東ふれあいの道を、駐車場に向かって下りる。
しかし、ここも、苔でツルツル。

駐車場に、着いたがなんか、不完全燃焼。
やはり、地図をきちんと、用意すべきだった。
岩槻ポタ 『雨にやられた』
岩槻に用事があり、自転車で出かける。
天気が怪しいが、天気予報を見る限り、これからの降水量は0mmであるので、電車でなく自転車。
久しく乗っていないbad boy diskに乗っていこうか考えたが、雨が降ってきた場合、マッドガードが無いのは、辛いので、ランドナーを選択。
くもり空の涼しい空気の中、気持ち良く走っていたが、岩槻市内を通り過ぎる頃に、雨が降ってきた。

仕方なく、野田線のガード下に逃げ込む。
最初は、小ぶりだったので、雨宿り位の感じだったかが、そのうちに本降りに・・・
一応、念の為に持っていた合羽を出す。
結局、雨は上がらず、目的地に。
帰りは、何とか降られなかったが、路面はウエット。
マッドカード付きで良かった。
天気が怪しいが、天気予報を見る限り、これからの降水量は0mmであるので、電車でなく自転車。
久しく乗っていないbad boy diskに乗っていこうか考えたが、雨が降ってきた場合、マッドガードが無いのは、辛いので、ランドナーを選択。
くもり空の涼しい空気の中、気持ち良く走っていたが、岩槻市内を通り過ぎる頃に、雨が降ってきた。

仕方なく、野田線のガード下に逃げ込む。

最初は、小ぶりだったので、雨宿り位の感じだったかが、そのうちに本降りに・・・
一応、念の為に持っていた合羽を出す。
結局、雨は上がらず、目的地に。
帰りは、何とか降られなかったが、路面はウエット。
マッドカード付きで良かった。
朝から、散歩。 『早起きは、気持ちが良い』
忍者の街。伊賀上野 『昼間に訪れてみたい』
夕方から、西へ。 『暑い(・_・;)』
とうとう夏が来た! 『暑くてダメだ』
高尾山ハイキング二回目 『靴買ったのは良いが、いつまでつづくか?』
ウォーキング&ランニングを続ける、かみさんに誘われ、懲りずに、高尾山に向かった。
昨日は、トレッキングシューズまで、買ってしまった。
今日は、中1になる姪も一緒である。
さすがに、三連休で人出は、凄い。
登りは、足場の良い1号路を登ったが、所々渋滞。
リフトと、ケーブルカーの駅の先は、もう人だらけであった。
頂上は、物凄い人の数。
涼しくないし(>_<)
とっとと、下りる事とした。
今日は、稲荷山路を下りる。
結構な、階段である。
しばらく、姪と一緒に、おいらなりに『いいペース』で、下りていたが、何人かの、走って下っていく、クロスランナーに抜かれた。
あの人達は、凄い!
で、おいらも少しペースを上げてみた。
意外に、走れた。
しかし、ペースはもの凄く遅いが…
やっとこさ、下山。
トレッキングシューズの、効果は下りが全く違います。
あとは、長続きするか?だけだ。
昨日は、トレッキングシューズまで、買ってしまった。

今日は、中1になる姪も一緒である。
さすがに、三連休で人出は、凄い。

登りは、足場の良い1号路を登ったが、所々渋滞。

リフトと、ケーブルカーの駅の先は、もう人だらけであった。
頂上は、物凄い人の数。
涼しくないし(>_<)
とっとと、下りる事とした。
今日は、稲荷山路を下りる。

結構な、階段である。
しばらく、姪と一緒に、おいらなりに『いいペース』で、下りていたが、何人かの、走って下っていく、クロスランナーに抜かれた。
あの人達は、凄い!
で、おいらも少しペースを上げてみた。
意外に、走れた。
しかし、ペースはもの凄く遅いが…
やっとこさ、下山。
トレッキングシューズの、効果は下りが全く違います。
あとは、長続きするか?だけだ。
JL104 『うるさいホテル』
大阪から、東京に戻る。
JL104。
昨晩は、空港近くのホテルに泊まって、ギリギリまで、寝て様と思ったが、02:30頃に酔っ払って帰ってきて、上司に挨拶しているのか、廊下で大声で「お疲れ様でしたぁ~」って馬鹿と、朝から廊下で大声で話している輩(やたら早起きのジジババ)がいて、04:45に起こされた。
もう、たまったもんじゃねぇ~よ(泣)
そなんで、朝から眠い(-_-)zzz

しかし、いつもあれほど快適に寝てしまう機内でも、何故か今日は眠れない。
と、言ってもドリンクサービスまでは、爆睡していたが…
到着が、遅れると機長からアナウンスがある。
随分と遠回りをして、気がついたら、市川から新小岩を通り、荒川沿いを羽田に向かっていた。
滑走路22に、着陸。
定刻でも、JAL104より5分遅く到着する、SKYの2便で、福岡から到着した同僚と合流。
こちらも、遅れたという。
あぁ会社いかなくちゃ…
JL104。
昨晩は、空港近くのホテルに泊まって、ギリギリまで、寝て様と思ったが、02:30頃に酔っ払って帰ってきて、上司に挨拶しているのか、廊下で大声で「お疲れ様でしたぁ~」って馬鹿と、朝から廊下で大声で話している輩(やたら早起きのジジババ)がいて、04:45に起こされた。
もう、たまったもんじゃねぇ~よ(泣)
そなんで、朝から眠い(-_-)zzz

しかし、いつもあれほど快適に寝てしまう機内でも、何故か今日は眠れない。
と、言ってもドリンクサービスまでは、爆睡していたが…
到着が、遅れると機長からアナウンスがある。
随分と遠回りをして、気がついたら、市川から新小岩を通り、荒川沿いを羽田に向かっていた。
滑走路22に、着陸。
定刻でも、JAL104より5分遅く到着する、SKYの2便で、福岡から到着した同僚と合流。
こちらも、遅れたという。
あぁ会社いかなくちゃ…
JL0103First class 『快適か?ん?』
大阪に来ている。
今朝、東京羽田から大阪伊丹にフライト。
JL0103。
年末にJALからもらえる、First class券が、あるので、せっかくなので使う。
今日は、低気圧の影響で風が強く揺れそうだ。
飛行時間は、僅か40分位しか無い中で、食事を出すのは、大変だろう。
ましてや、今日は、気流が悪そうなので、シートベルトサインが、いつ消えるか…
うとうとしていたらシートベルトサインが消えた。
食事が、配られた。

しかし、結構揺れる。
駅そばをかき込む様な速さで、スープ・サラダ・ホットサンドイッチを、かき込む。
さすがに、羽田→伊丹線は、のんびりと空の上の食事とはいかない。
あっという間、東大阪上空。
First classは、あっという間に、終わった。
やはり、万年寝不足のおいらは、身分にそぐわないFirst classなんか止めて、隣をブロックしてもらった普通席での、爆睡フライトの方が合っている様だ。
阪急で、梅田に移動。
市内で、仕事。
今日も、大阪は暑かった。
今朝、東京羽田から大阪伊丹にフライト。
JL0103。
年末にJALからもらえる、First class券が、あるので、せっかくなので使う。
今日は、低気圧の影響で風が強く揺れそうだ。
飛行時間は、僅か40分位しか無い中で、食事を出すのは、大変だろう。
ましてや、今日は、気流が悪そうなので、シートベルトサインが、いつ消えるか…
うとうとしていたらシートベルトサインが消えた。
食事が、配られた。

しかし、結構揺れる。
駅そばをかき込む様な速さで、スープ・サラダ・ホットサンドイッチを、かき込む。
さすがに、羽田→伊丹線は、のんびりと空の上の食事とはいかない。
あっという間、東大阪上空。
First classは、あっという間に、終わった。
やはり、万年寝不足のおいらは、身分にそぐわないFirst classなんか止めて、隣をブロックしてもらった普通席での、爆睡フライトの方が合っている様だ。
阪急で、梅田に移動。

市内で、仕事。
今日も、大阪は暑かった。
JL0186 『新島と富士山』
紀伊半島ぐるっと 『足パンパンだよ。』
今日は、名古屋から南紀勝浦を回り、和歌山まで紀伊半島をほぼ一周。
08:08に、名古屋を出る、ワイドビュー南紀1号に乗る。
久しぶりの、気動車特急。
津を過ぎ、多気を過ぎると、列車はどんどん山に入る。
山深くなってきて、良い雰囲気だ。

尾鷲で、一旦下車。
尾鷲で、一仕事して、再び、尾鷲から、ワイドビュー南紀に乗る。
腹が、減ったので、車販の弁当を買う。
ちょいと、贅沢をして、『特選元祖牛肉弁当』
結構、美味しかった!
一旦、新宮に行き、一仕事。
新宮から、一つ手前の、鵜殿に戻る。
キハ11
鵜殿で、一仕事して、再び新宮に戻る。
キハ48
今日は、和歌山に向かう。
最終ランナーの、くろしお32号。
お年を召された、カープに強い振り子式の381系。
まぁ、カープのきつい路線である。
全然、スピードが上がらない。
振り子式とは言え、カープがキツ過ぎる。
でも、窓の外の景色は綺麗だ。


こんな、時はオープンカーか、バイクか、自転車で、夕陽の海岸線を走りたい。
車内は、ガラガラ。
5号車は、白浜まで、おいら一人。
しかし、今日は、歩いた。
やはり、革靴では、辛い(>_<)ゞ
和歌山のホテルでは、温泉に、ゆっくりつかった。
足、パンパンだよ。
08:08に、名古屋を出る、ワイドビュー南紀1号に乗る。
久しぶりの、気動車特急。

津を過ぎ、多気を過ぎると、列車はどんどん山に入る。
山深くなってきて、良い雰囲気だ。

尾鷲で、一旦下車。
尾鷲で、一仕事して、再び、尾鷲から、ワイドビュー南紀に乗る。
腹が、減ったので、車販の弁当を買う。
ちょいと、贅沢をして、『特選元祖牛肉弁当』
結構、美味しかった!

一旦、新宮に行き、一仕事。
新宮から、一つ手前の、鵜殿に戻る。
キハ11

鵜殿で、一仕事して、再び新宮に戻る。
キハ48

今日は、和歌山に向かう。
最終ランナーの、くろしお32号。

お年を召された、カープに強い振り子式の381系。
まぁ、カープのきつい路線である。
全然、スピードが上がらない。
振り子式とは言え、カープがキツ過ぎる。
でも、窓の外の景色は綺麗だ。


こんな、時はオープンカーか、バイクか、自転車で、夕陽の海岸線を走りたい。
車内は、ガラガラ。

5号車は、白浜まで、おいら一人。
しかし、今日は、歩いた。
やはり、革靴では、辛い(>_<)ゞ
和歌山のホテルでは、温泉に、ゆっくりつかった。
足、パンパンだよ。
夜から、名古屋に 『久しぶりのデッキで移動』
中央線2連チャン 『普段はあんまり乗らない路線だが…』
高尾山を登る 『結構、辛いじゃないか!』
彩湖から、一旦帰ってから、かみさんと、高尾山に向かった。
かみさんと、話していて突然決まった。
天気予報を見ると、午後の降水確立は60%だったが、とりあえずリュックに荷物と折り畳み傘を詰め込んで、武蔵野線に乗る。
西国分寺で、中央線に乗り換えて、高尾に到着。
スカ線カラーの115系が、昭和を感じる。
京王線で、わずか一駅、高尾山口に到着。
頂上に向かう登山道は、何本か有るが、案内パンフレットを配っていた方に聞くと、舗装された1号路が、登り易いと教えてくれた。

そのまま、1号路に入る。
確かに、コンクリート舗装はされているが、段々と傾斜がきつくなってくる。

途中の折り返しコーナーが続くあたりは、もう足はパンパンである。
標識には、残り2.5kmと書いてある。
もう、へろへろを通り越して、よろよろである。
何とか、ケーブルカーの山頂駅の所に辿り着く。
もう、限界点に近い。
しかし、ケーブルカーの山頂駅に近くなると、かなり平坦になった。
次の難関は、男坂。
辛い(>_<)
男坂の階段を登りきったら、薬王院。

雨も、強くなってきたので、アイスクリームをたべながら、休憩。
そこからは、最初の登りに比べると、楽だった。
山頂到着。
ケーブルカーの下の駅から、1時間20分で登った。
結構、よろよろ(@_@)
今日は、午後から雨の予報にも関わらず、沢山の人が来ているのにびっくりした。
晴れていれば、富士山が見えるはずだが…

雨がひどくならないうちに帰ろうと、山頂の滞在時間を少なくして、山を降りる。
下りは、山頂から降りて直ぐのトイレの所で、右に下りる4号路を選ぶか、登りと同じ、1号路にするか、3号路にするか考えたが、4号路は、いきなりの急階段だった為、止め。
登りと同じ1号路は、登りと下りが同じでは詰まらないのと、人が多いので止め、3号路で下る。
途中から、道はどんどん狭くなる。
完全に、山道。
行き交う人も少ない。
でも、つまらない1号路より、全然楽しい。
その後、ケーブルカーの山頂駅の辺りで、1号路に合流するが、そこで琵琶滝回りで、6号路に行くルートがあった。
そこには、初心者や軽装備の者は行くな!と、書いて有ったが、結構な年配者も行くので、そのルートを選択。
確かに、足場は楽では無いが、それなりに、スタスタと行ける。
雨も、それなりに降ってきたが、木が覆い茂り、傘の役めをしてくれ、足元もそんなに濡れなく、注意していれば、滑らない。
しかし、石の上は別だ。
ツルツルである。
琵琶滝の手前が、特に危なかった。
この辺りでは、脹ら脛がつりそうである。
琵琶滝の社で参拝。
その後、6号路に乗っかる。
ここからは、歩き易く、スタスタと歩ける。
ケーブルカーが右手に見えてきた。
大きな病院の脇から、一般道に出る。
お地蔵さん。
何とか、スタート地点に戻る。
京王線の、駅の二階にある、イタリアンレストランで、遅い昼食をとる。
生ビールにピザが美味い!
勿論、帰りの電車は、爆睡(-_-)zzz。
窓の外は、雨が強く降っていた。
かみさんと、話していて突然決まった。
天気予報を見ると、午後の降水確立は60%だったが、とりあえずリュックに荷物と折り畳み傘を詰め込んで、武蔵野線に乗る。
西国分寺で、中央線に乗り換えて、高尾に到着。

スカ線カラーの115系が、昭和を感じる。

京王線で、わずか一駅、高尾山口に到着。
頂上に向かう登山道は、何本か有るが、案内パンフレットを配っていた方に聞くと、舗装された1号路が、登り易いと教えてくれた。

そのまま、1号路に入る。

確かに、コンクリート舗装はされているが、段々と傾斜がきつくなってくる。

途中の折り返しコーナーが続くあたりは、もう足はパンパンである。
標識には、残り2.5kmと書いてある。
もう、へろへろを通り越して、よろよろである。
何とか、ケーブルカーの山頂駅の所に辿り着く。
もう、限界点に近い。
しかし、ケーブルカーの山頂駅に近くなると、かなり平坦になった。
次の難関は、男坂。
辛い(>_<)

男坂の階段を登りきったら、薬王院。

雨も、強くなってきたので、アイスクリームをたべながら、休憩。

そこからは、最初の登りに比べると、楽だった。
山頂到着。

ケーブルカーの下の駅から、1時間20分で登った。
結構、よろよろ(@_@)
今日は、午後から雨の予報にも関わらず、沢山の人が来ているのにびっくりした。
晴れていれば、富士山が見えるはずだが…

雨がひどくならないうちに帰ろうと、山頂の滞在時間を少なくして、山を降りる。
下りは、山頂から降りて直ぐのトイレの所で、右に下りる4号路を選ぶか、登りと同じ、1号路にするか、3号路にするか考えたが、4号路は、いきなりの急階段だった為、止め。
登りと同じ1号路は、登りと下りが同じでは詰まらないのと、人が多いので止め、3号路で下る。
途中から、道はどんどん狭くなる。
完全に、山道。

行き交う人も少ない。
でも、つまらない1号路より、全然楽しい。
その後、ケーブルカーの山頂駅の辺りで、1号路に合流するが、そこで琵琶滝回りで、6号路に行くルートがあった。
そこには、初心者や軽装備の者は行くな!と、書いて有ったが、結構な年配者も行くので、そのルートを選択。
確かに、足場は楽では無いが、それなりに、スタスタと行ける。
雨も、それなりに降ってきたが、木が覆い茂り、傘の役めをしてくれ、足元もそんなに濡れなく、注意していれば、滑らない。
しかし、石の上は別だ。
ツルツルである。
琵琶滝の手前が、特に危なかった。
この辺りでは、脹ら脛がつりそうである。
琵琶滝の社で参拝。

その後、6号路に乗っかる。
ここからは、歩き易く、スタスタと歩ける。
ケーブルカーが右手に見えてきた。
大きな病院の脇から、一般道に出る。
お地蔵さん。
何とか、スタート地点に戻る。
京王線の、駅の二階にある、イタリアンレストランで、遅い昼食をとる。
生ビールにピザが美味い!

勿論、帰りの電車は、爆睡(-_-)zzz。
窓の外は、雨が強く降っていた。
彩湖周辺 『彩湖臭い』
朝から、曇り空。
昨日、bD-1で頑張って走ったら、へろへろだったんで、ゆっくり走る為、ランドナーを出した。

彩湖周辺を、ぶらぶらした。
今日は、彩湖は臭かったなぁ~
結構、臭いに敏感な、俺らは、気持ち悪くなり、退散。
そのまま、帰宅する。
走行=35km
昨日、bD-1で頑張って走ったら、へろへろだったんで、ゆっくり走る為、ランドナーを出した。

彩湖周辺を、ぶらぶらした。
今日は、彩湖は臭かったなぁ~
結構、臭いに敏感な、俺らは、気持ち悪くなり、退散。
そのまま、帰宅する。
走行=35km
テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ