腰が痛い(><)
大阪の暑い一日が終わり、東京に帰るべく、伊丹空港に、向かう。

ヒーハーが…
そこまでは、良かった。
余裕で、チェックイン。
そこで、気づいた。
スマホが、一台無い(^^;
どこを、探しても無い(^^;
営業車の中に忘れた(-_-;)
ヤバい、取りに行かねば…
カウンターに、行き事情を説明し、搭乗便の変更をお願いする。
再び、大阪モノレール→阪急と乗り継ぎ、車からスマホを取り、再び伊丹空港に戻る。
一番、困ったのは、腰痛
ぎっくり腰一歩手前である。
ちょいと、踏み外したら、オシマイ。
汗ダラダラで、何とか138便に間に合う。
腰が痛いのと、腹も減っているので、『タダ乗りfirst class』
食事は、いただく。

喜璃癒志(かりゆし)豚サンニンの香り、パイン入りトマトソース
すみません
全然、解りません???
美味しかったです。
羽田に到着し、帰宅。
腰が痛い(><)

ヒーハーが…

そこまでは、良かった。
余裕で、チェックイン。
そこで、気づいた。
スマホが、一台無い(^^;
どこを、探しても無い(^^;
営業車の中に忘れた(-_-;)
ヤバい、取りに行かねば…
カウンターに、行き事情を説明し、搭乗便の変更をお願いする。
再び、大阪モノレール→阪急と乗り継ぎ、車からスマホを取り、再び伊丹空港に戻る。
一番、困ったのは、腰痛
ぎっくり腰一歩手前である。
ちょいと、踏み外したら、オシマイ。
汗ダラダラで、何とか138便に間に合う。
腰が痛いのと、腹も減っているので、『タダ乗りfirst class』
食事は、いただく。

喜璃癒志(かりゆし)豚サンニンの香り、パイン入りトマトソース
すみません
全然、解りません???
美味しかったです。
羽田に到着し、帰宅。
腰が痛い(><)
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和歌山は暑い 『それに加え腰が痛い(><)』
JL0189 『腰が痛い』
峠の釜飯 『ちょいと、高くないかい?』
中禅寺湖周回線歩道 『暑さを逃れたが途中からバス』
あまりに暑い日々が続いているので、涼しい所に行こうと、いろは坂を登った。
向かったのは、竜頭の滝。
駐車場に車を止める。
そこから、中禅寺湖周回線歩道を歩く。
菖蒲ケ浜から、湖畔に出る。
と、言っても中禅寺湖を一周の予定ではなく、菖蒲ヶ浜から千手ケ浜まで湖畔を歩き、西ノ湖から小田代原から竜頭の滝に戻るコース。

気持ち良く、湖畔を歩くが、水辺を歩くのではなく、道はそれなりに険しい。
しかし、だ~れも歩いていない。
ちょいと不安。
歩いているのは、うの家族5人だけ。
途中の水辺
静かで凄く綺麗だった。
カヌーがいた。


千手ケ浜まで到着。
元々運動不足の二人がいて、やばいと思っていたが、やはり疲れが出たようだ。
そんなんで、周回歩道を外れ西ノ湖まで、低公害バスの舗装路を歩く。
しかし、西ノ湖入口のバス停で姪の一人が歩けなくなった。
仕方なく、バスに乗る。
竜頭の滝に戻る。

レモン牛乳ソフトクリームで〆
向かったのは、竜頭の滝。
駐車場に車を止める。
そこから、中禅寺湖周回線歩道を歩く。
菖蒲ケ浜から、湖畔に出る。
と、言っても中禅寺湖を一周の予定ではなく、菖蒲ヶ浜から千手ケ浜まで湖畔を歩き、西ノ湖から小田代原から竜頭の滝に戻るコース。

気持ち良く、湖畔を歩くが、水辺を歩くのではなく、道はそれなりに険しい。
しかし、だ~れも歩いていない。
ちょいと不安。
歩いているのは、うの家族5人だけ。
途中の水辺
静かで凄く綺麗だった。
カヌーがいた。



千手ケ浜まで到着。
元々運動不足の二人がいて、やばいと思っていたが、やはり疲れが出たようだ。
そんなんで、周回歩道を外れ西ノ湖まで、低公害バスの舗装路を歩く。
しかし、西ノ湖入口のバス停で姪の一人が歩けなくなった。
仕方なく、バスに乗る。

竜頭の滝に戻る。


レモン牛乳ソフトクリームで〆

bills
ちょいと早起きし、お台場のbillsに、朝食を食べに行った。
シドニーで、良く調べもせずに、見当違いの所を探し、見つからなかったbills。
ならば、お台場に向かうと・・・
billsと言えばある有名人が「世界一美味しい朝食」と言ったらしい。
オープン直後に、到着したが結構並んでいた。
一時間位で、お店に入る。
どれが、そうだか判らないが、ビギナーなおいら達は、とりあえず店員さんのお勧めをオーダー。
スイートコーンフリッター w/ ローストトマト、ほうれん草、ベーコン、アヴォカドサルサ

フルオージーブレックファスト w/ ガーリックマッシュルーム、ベーコン、ローストトマト、チポラータ、トースト

そして、やはりbillsと言えば、リコッタパンケーキ。
リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター
すべて、美味しかったのですが,財布の軽い、おいら達には、高い・・・
今回は、3人で飲み物を付けて、お一人様2000円オーバー。
ちょっと、気軽に朝食とはいかなかったです((+_+))
シドニーで、良く調べもせずに、見当違いの所を探し、見つからなかったbills。
ならば、お台場に向かうと・・・
billsと言えばある有名人が「世界一美味しい朝食」と言ったらしい。
オープン直後に、到着したが結構並んでいた。
一時間位で、お店に入る。
どれが、そうだか判らないが、ビギナーなおいら達は、とりあえず店員さんのお勧めをオーダー。
スイートコーンフリッター w/ ローストトマト、ほうれん草、ベーコン、アヴォカドサルサ

フルオージーブレックファスト w/ ガーリックマッシュルーム、ベーコン、ローストトマト、チポラータ、トースト

そして、やはりbillsと言えば、リコッタパンケーキ。
リコッタパンケーキ w/ フレッシュバナナ、ハニーコームバター

すべて、美味しかったのですが,財布の軽い、おいら達には、高い・・・
今回は、3人で飲み物を付けて、お一人様2000円オーバー。
ちょっと、気軽に朝食とはいかなかったです((+_+))
オーストラリアツアー最終日 『JL772』
本日、オーストラリアツアー最終日。
帰国日である。
03:55に目覚ましが鳴る。
荷物をまとめて、バスに乗る。
空港に到着し、腹が減ったので、軽くサンドイッチでも食べようと、ラウンジに寄る。
Qantasのfirst lounge。
ここの、ラウンジは凄い!
極東アジアの島国から余り出た事の無い、田舎者のおいらは、結構ぶったまげた(・_・;)
第一、今まで空港ラウンジと言ったら、国内線か国際線だと、海外だと大した数を回っていないが、このラウンジには、恐れいった。
ラウンジでの食事は、ビュッフェスタイルしかしらないが、ここはウエイターがメニューを持ってくる。
しかし、お願いしたのは、バッファローミルクのヨーグルトと、オムレツとトースト。
これしか、判らない(>.<)
出てきたのは、大きなヨーグルトと大きなオムレツ。
ヨーグルトは、お茶漬け茶碗位の大きさに、沢山入っている。
味は、チーズのような感じ、これだけで、腹いっぱい。
かたや、オムレツって言っても、考えていたオムレツとはかなり違うオムレツ、かなり、デカい!
ケチャップを付けないオムレツ。
こちらの人たちは、パイにはケチャップは付けるがオムレツには付けないのか?
中には、ハムや野菜がたっぷり入っていて、しっかり味がついている。
と、言うよりしょっぱいが…
かみさんが頼んだの
エッグベネディクト
ただ、あまりに量が多く、食いすぎ(>.<)
ボーディングが始まる。
機内に入り、しばらく寝ていると、離陸した。
Sydneyの市内が窓下に見える。
ベルトサインが消えると、機内食が出た。
さっき、食べ過ぎていたのに…
でも、やはり食べる。
洋食をチョイス。
良く、考えりゃいつでも頼めるので、後で食べりゃ良かったんだが、そこまで、考えなかった。
腹いっぱいになり過ぎ(>.<)
再び、寝る(-_-)zzz
バタフライアイランドが綺麗に見えていた。
赤道を過ぎる。
北半球に入る。
到着前に、
再び機内食が出る。
ニュージーランドのアイス
今日は、動いていないのに、食い過ぎ!
定刻より、少し早く成田に到着。
ただいまぁ~
帰国日である。
03:55に目覚ましが鳴る。
荷物をまとめて、バスに乗る。
空港に到着し、腹が減ったので、軽くサンドイッチでも食べようと、ラウンジに寄る。
Qantasのfirst lounge。
ここの、ラウンジは凄い!

極東アジアの島国から余り出た事の無い、田舎者のおいらは、結構ぶったまげた(・_・;)
第一、今まで空港ラウンジと言ったら、国内線か国際線だと、海外だと大した数を回っていないが、このラウンジには、恐れいった。
ラウンジでの食事は、ビュッフェスタイルしかしらないが、ここはウエイターがメニューを持ってくる。
しかし、お願いしたのは、バッファローミルクのヨーグルトと、オムレツとトースト。
これしか、判らない(>.<)

出てきたのは、大きなヨーグルトと大きなオムレツ。
ヨーグルトは、お茶漬け茶碗位の大きさに、沢山入っている。
味は、チーズのような感じ、これだけで、腹いっぱい。
かたや、オムレツって言っても、考えていたオムレツとはかなり違うオムレツ、かなり、デカい!
ケチャップを付けないオムレツ。
こちらの人たちは、パイにはケチャップは付けるがオムレツには付けないのか?
中には、ハムや野菜がたっぷり入っていて、しっかり味がついている。
と、言うよりしょっぱいが…
かみさんが頼んだの

エッグベネディクト
ただ、あまりに量が多く、食いすぎ(>.<)
ボーディングが始まる。
機内に入り、しばらく寝ていると、離陸した。
Sydneyの市内が窓下に見える。
ベルトサインが消えると、機内食が出た。
さっき、食べ過ぎていたのに…
でも、やはり食べる。
洋食をチョイス。

良く、考えりゃいつでも頼めるので、後で食べりゃ良かったんだが、そこまで、考えなかった。
腹いっぱいになり過ぎ(>.<)
再び、寝る(-_-)zzz
バタフライアイランドが綺麗に見えていた。
赤道を過ぎる。

北半球に入る。
到着前に、

再び機内食が出る。
ニュージーランドのアイス

今日は、動いていないのに、食い過ぎ!
定刻より、少し早く成田に到着。
ただいまぁ~

オーストラリアツアー6日目 『クジラに出会った』
シドニー二日目。
オーストラリアは、あまりにも物価が高く、まともにホテルやレストランで食事をしていたら財布がもたない。
500mlの水を一本で、2.5$~4$する。
電車も一区間3.4$。
マフィンが4$。
ちょっとした食事(日本で言う、定食レベル)で、10~25$。
とにかく、物価が高い。
そんなんで、当たり前にホテルの朝飯は高く、尚且今回はホテルもご立派な為、朝飯はスーパーで買ったクロワッサンとヨーグルト。
今日は、午後からホエールウォッチング。
それ以外予定が無いので、とりあえず、ツアーデスクに向かった。
かみさんがやりたがっていた、ハーバーブリッジのクライムだが、時間が合わなく参加出来ず。
でも、おいらは( ̄∀ ̄)ほっ。

こんな所危なくて登れるかい(@_@)
おいらは、高所恐怖症なんだい!
そんなんで、水族館に向かう事にする。
水族館も、30$する。
ツアーデスクで買って25$。
まぁ高い!。
バウチャーをもらい、ダーリングハーバーにてくてく歩く。
水族館は…だった。
一番見たかった、カモノハシは、何処にいるか?判らなかったし、中もそれほど感激めなかった。
サンドイッチってランチ。
ホエールウォッチングのガイドさんと合流。
シドニー最速!の船
説明を聞きながら、外海に出る。
外海に出て直ぐに、キャプテンが、クジラを発見。
北に向かう、親子のザトウクジラだ。
船は、クジラに寄り添う様に、二時間程航行。
一番近い時は。
船尾10m位に来た。
さすがに、デカイ!

夕方、クルーズを終えて、サーキュラーキーに戻る。
DFSとCAGARUで、お土産の買い物。
今日は、ちゃんとボトルショップでビールを買う。
かみさんが、パンケーキで有名な店があると言うので、ロックス地区に戻る。
しかし、見つけられなく、近くにあった、Zia Pinaと言うイタリア料理の店に入る。
結構な賑わいで、タイガーウッズのサイン等もあり、繁盛店である。
マッシュルームピッツァとスパゲティナポリターノを頼む。

ここの、ボーイさんの一人がとても日本語が堪能で、ジョークも面白かった。
オーストラリア最後の夜、サーキュラーキーを再び歩く。
明日は、早い。
早く寝よう(-.-)zzZ

オーストラリアは、あまりにも物価が高く、まともにホテルやレストランで食事をしていたら財布がもたない。
500mlの水を一本で、2.5$~4$する。
電車も一区間3.4$。
マフィンが4$。
ちょっとした食事(日本で言う、定食レベル)で、10~25$。
とにかく、物価が高い。
そんなんで、当たり前にホテルの朝飯は高く、尚且今回はホテルもご立派な為、朝飯はスーパーで買ったクロワッサンとヨーグルト。
今日は、午後からホエールウォッチング。
それ以外予定が無いので、とりあえず、ツアーデスクに向かった。
かみさんがやりたがっていた、ハーバーブリッジのクライムだが、時間が合わなく参加出来ず。
でも、おいらは( ̄∀ ̄)ほっ。

こんな所危なくて登れるかい(@_@)
おいらは、高所恐怖症なんだい!
そんなんで、水族館に向かう事にする。
水族館も、30$する。
ツアーデスクで買って25$。
まぁ高い!。
バウチャーをもらい、ダーリングハーバーにてくてく歩く。
水族館は…だった。

一番見たかった、カモノハシは、何処にいるか?判らなかったし、中もそれほど感激めなかった。
サンドイッチってランチ。
ホエールウォッチングのガイドさんと合流。
シドニー最速!の船

説明を聞きながら、外海に出る。
外海に出て直ぐに、キャプテンが、クジラを発見。
北に向かう、親子のザトウクジラだ。
船は、クジラに寄り添う様に、二時間程航行。
一番近い時は。
船尾10m位に来た。

さすがに、デカイ!

夕方、クルーズを終えて、サーキュラーキーに戻る。
DFSとCAGARUで、お土産の買い物。
今日は、ちゃんとボトルショップでビールを買う。
かみさんが、パンケーキで有名な店があると言うので、ロックス地区に戻る。
しかし、見つけられなく、近くにあった、Zia Pinaと言うイタリア料理の店に入る。
結構な賑わいで、タイガーウッズのサイン等もあり、繁盛店である。
マッシュルームピッツァとスパゲティナポリターノを頼む。

ここの、ボーイさんの一人がとても日本語が堪能で、ジョークも面白かった。
オーストラリア最後の夜、サーキュラーキーを再び歩く。

明日は、早い。

早く寝よう(-.-)zzZ
オーストラリアツアー5日目
Cairnsを後にする。
Cairnsからは、QantasのQF5955便。
しかし、これはJET STARとのcodeshare便。
ガイドが、「Qantasのカウンターに並んで下さい」って言うから、おかしいな?って思いながら、並んだら、カウンターのお姉さんに「JET STARに行って下さい」って言われた。
だから、Qantasの優先カウンターから、JET STARに並んだら、長蛇の列。
朝から、つまんねージョーク言うし、しょうもねぇガイドだった。
とりあえず、役にたたないガイドとはお別れ。
遅い、朝食をとる。
ハム&チーズのクロワッサンをホットにしてもらったら、ぶっつぶれた(笑)
そして、キャップの部分まで、入れたオレンジジュース。
このキャップは、こんなに入れても、こぼれないんだな、感心した。
搭乗口に着いたら、Sydney/Melbourneと両用表記がある。
ゲートを抜けて、通路を歩いて行くと、途中に係員がいてSydneyとMelbourneを振り分け。
勿論、ボーディングブリッジの使用はなく、タラップも、手押し。
しかし、不思議なのは、機体にボーディングブリッジが接続されていた事。
じゃ、なんで俺らは、下を歩いているんだ?
その手押しのタラップから、後ろドアから乗り込む。
ジップはA321-231。
なんか、初めてづくし。
さすがに、JET STARって感じ。
シートに、ペットボトルを入れるポケットも無い。
これを、訳あってQantasの正規料金で乗っているのだ。
Sydney→Ayers Rock・Ayers Rock→Cairns・Cairns→Sydneyの三路線で、はっきり、正規格安なら言って成田からホーチミンの、Cclassで往復出来る料金である。
次にオーストラリアに来る時があれば、オーストラリアの国内線料金は、気を付けよう。
飛行自体は、快適だった。
ずっと寝ていたし…
おかげで、首が痛くなってしまったが…
Sydney到着。
ホテルに到着し、チェックイン。
とりあえず、オペラハウスに向かう。
朝から、クロワッサンしか食べていないので、腹が減って、腹ごしらえ。
また、ハンバーガー
見学ツアーに参加。
白いと思っていた、オペラハウス外装が白で無かったり、色々と勉強になった。
サーキュラーキーを回り、ハーバーブリッジに向かう。


ぐるぐる回ったが、結局解らずに、アーガイルカットの脇から、ハーバーブリッジに登るルートを発見。
階段をてくてく上がり、ハーバーブリッジの歩道に到達。
かみさんは、ブリッジクライムがやりたいみたいだが、高所恐怖症のおいらは、ダメ。
入口まで、行ったらcloseしていた。
ホッとしたよ(._.)φ
歩道を歩き、ノースシドニー側に渡る。


渡った所の一駅目のMirsons point駅から、電車に乗り、city hall駅に向かう。
ダブルデッカーの車両であるが、ダイヤが乱れているのか?いつもそうなのか?やたらゆっくり走る電車だった。


city hall駅で、降りて向かった先がダーリングハーバー。
途中で、Syouyuと言う店で食事。


ダーリングハーバーぶらぶらして、そこから、Darling park駅からモノレールに乗る。
ガイドさんの話だと、このモノレールは一年後には無くなるらしい。
モノレールをほぼ一周し、City center駅で降りる。
向かった先は、シドニータワー。
夜景を見学。
セント・メリアーズ大聖堂にも行く。
なんか、ほぼぐるっと回った感じ。
スーパーで買い物をして帰る。
Ayers Rockでも、Cairnsでも、そうだったが、スーパーでもコンビニでも、ビールが売っていない。
後で、調べたら、オーストラリアの法律で、酒屋か、飲食店で資格を持った者でないと酒類の販売は出来ないらしい。
お陰で、高いビールを飲んでいる。
1本、11ドルもする。
今日も、良く歩いた。
Cairnsからは、QantasのQF5955便。
しかし、これはJET STARとのcodeshare便。
ガイドが、「Qantasのカウンターに並んで下さい」って言うから、おかしいな?って思いながら、並んだら、カウンターのお姉さんに「JET STARに行って下さい」って言われた。
だから、Qantasの優先カウンターから、JET STARに並んだら、長蛇の列。
朝から、つまんねージョーク言うし、しょうもねぇガイドだった。
とりあえず、役にたたないガイドとはお別れ。
遅い、朝食をとる。
ハム&チーズのクロワッサンをホットにしてもらったら、ぶっつぶれた(笑)
そして、キャップの部分まで、入れたオレンジジュース。

このキャップは、こんなに入れても、こぼれないんだな、感心した。
搭乗口に着いたら、Sydney/Melbourneと両用表記がある。
ゲートを抜けて、通路を歩いて行くと、途中に係員がいてSydneyとMelbourneを振り分け。
勿論、ボーディングブリッジの使用はなく、タラップも、手押し。

しかし、不思議なのは、機体にボーディングブリッジが接続されていた事。
じゃ、なんで俺らは、下を歩いているんだ?
その手押しのタラップから、後ろドアから乗り込む。
ジップはA321-231。
なんか、初めてづくし。
さすがに、JET STARって感じ。
シートに、ペットボトルを入れるポケットも無い。

これを、訳あってQantasの正規料金で乗っているのだ。
Sydney→Ayers Rock・Ayers Rock→Cairns・Cairns→Sydneyの三路線で、はっきり、正規格安なら言って成田からホーチミンの、Cclassで往復出来る料金である。
次にオーストラリアに来る時があれば、オーストラリアの国内線料金は、気を付けよう。
飛行自体は、快適だった。
ずっと寝ていたし…
おかげで、首が痛くなってしまったが…
Sydney到着。
ホテルに到着し、チェックイン。
とりあえず、オペラハウスに向かう。

朝から、クロワッサンしか食べていないので、腹が減って、腹ごしらえ。
また、ハンバーガー

見学ツアーに参加。

白いと思っていた、オペラハウス外装が白で無かったり、色々と勉強になった。
サーキュラーキーを回り、ハーバーブリッジに向かう。



ぐるぐる回ったが、結局解らずに、アーガイルカットの脇から、ハーバーブリッジに登るルートを発見。
階段をてくてく上がり、ハーバーブリッジの歩道に到達。
かみさんは、ブリッジクライムがやりたいみたいだが、高所恐怖症のおいらは、ダメ。
入口まで、行ったらcloseしていた。
ホッとしたよ(._.)φ
歩道を歩き、ノースシドニー側に渡る。


渡った所の一駅目のMirsons point駅から、電車に乗り、city hall駅に向かう。

ダブルデッカーの車両であるが、ダイヤが乱れているのか?いつもそうなのか?やたらゆっくり走る電車だった。


city hall駅で、降りて向かった先がダーリングハーバー。
途中で、Syouyuと言う店で食事。


ダーリングハーバーぶらぶらして、そこから、Darling park駅からモノレールに乗る。
ガイドさんの話だと、このモノレールは一年後には無くなるらしい。
モノレールをほぼ一周し、City center駅で降りる。

向かった先は、シドニータワー。
夜景を見学。

セント・メリアーズ大聖堂にも行く。

なんか、ほぼぐるっと回った感じ。
スーパーで買い物をして帰る。
Ayers Rockでも、Cairnsでも、そうだったが、スーパーでもコンビニでも、ビールが売っていない。
後で、調べたら、オーストラリアの法律で、酒屋か、飲食店で資格を持った者でないと酒類の販売は出来ないらしい。
お陰で、高いビールを飲んでいる。
1本、11ドルもする。
今日も、良く歩いた。
オーストラリアツアー4日目 『歯の詰め物が外れた』
それなりに疲れていたのだろう。
ゆっくり寝てしまった。
昨晩、今日の予定を決めた。
グレードバリアリーフに行こうか?考えたが、キュランダ鉄道を選んだ。


現在は、完全なる、観光鉄道である。

有名な、180°カーブを抜けて、鉄橋を抜ける。

車だと、僅か2~30分の距離をゆっくりゆっくりと坂を登り、2時間もかけて、キュランダに到着。
昼食に、デカいハンバーガーを食べる。
ここで、問題発生。
歯の詰め物が外れた・・・
昼食後、水陸両用車に乗り、世界遺産の、熱帯林を進む。
意外に、短い距離だった。
動物園で、koalaやkangarooと戯れる。



しかし、意外に忙しいツアーだ。
もう少し、動物園での時間が欲しかった。
スカイレールで戻り、最終駅でバスにピックアップしてもらう。
スカイレールと言っても鉄道ではなく、ロープウェイだ。
一旦、ホテルに戻り、土ほたるの鑑賞ツアーにのる。
夕食付きで、Tボーンステーキを食べる。
肉肉肉って感じの、サーロイン。
結構、美味しかった。


再び、バスに乗り、土ほたるのいる牧場に向かう。
土ほたるって言われていたから、源氏蛍なんかの仲間で、単に土の上に生活しているのだと思っていた。
しかし、これはツアー会社の策略で、現実は湿地帯で、太陽光の届かない所を好み、通風性の悪い所を好む、『尻を光らせるミミズ』だと言う。
日本名は、特に無いが直訳すると『光るミミズ』らしい。
でも、『光るミミズ』じゃツアー客は集まらないので『土ほたる』にしたらしい。
うまい事考えたもんである。
そして、肝心の土ほたるだが、漆黒ね闇の中で僅かな光を放ち、幻想的な世界を作っていた。
カメラは、持ち込み禁止だった為、写真はない。(まぁ持ち込み可だったとしても、バルブ開放をしない限り撮れないが…)
その後、牧場で星空鑑賞。
これは、素晴らしい!写真が撮れないのが残念だ。
天の川から、蠍座、南十字星まで、とても綺麗な星空を堪能出来た。
そんなツアーを戻ってきたら、11:00。
お休み(-_-)zzz
ゆっくり寝てしまった。
昨晩、今日の予定を決めた。
グレードバリアリーフに行こうか?考えたが、キュランダ鉄道を選んだ。


現在は、完全なる、観光鉄道である。

有名な、180°カーブを抜けて、鉄橋を抜ける。

車だと、僅か2~30分の距離をゆっくりゆっくりと坂を登り、2時間もかけて、キュランダに到着。
昼食に、デカいハンバーガーを食べる。

ここで、問題発生。
歯の詰め物が外れた・・・
昼食後、水陸両用車に乗り、世界遺産の、熱帯林を進む。
意外に、短い距離だった。
動物園で、koalaやkangarooと戯れる。



しかし、意外に忙しいツアーだ。
もう少し、動物園での時間が欲しかった。
スカイレールで戻り、最終駅でバスにピックアップしてもらう。
スカイレールと言っても鉄道ではなく、ロープウェイだ。
一旦、ホテルに戻り、土ほたるの鑑賞ツアーにのる。
夕食付きで、Tボーンステーキを食べる。
肉肉肉って感じの、サーロイン。
結構、美味しかった。


再び、バスに乗り、土ほたるのいる牧場に向かう。
土ほたるって言われていたから、源氏蛍なんかの仲間で、単に土の上に生活しているのだと思っていた。
しかし、これはツアー会社の策略で、現実は湿地帯で、太陽光の届かない所を好み、通風性の悪い所を好む、『尻を光らせるミミズ』だと言う。
日本名は、特に無いが直訳すると『光るミミズ』らしい。
でも、『光るミミズ』じゃツアー客は集まらないので『土ほたる』にしたらしい。
うまい事考えたもんである。
そして、肝心の土ほたるだが、漆黒ね闇の中で僅かな光を放ち、幻想的な世界を作っていた。
カメラは、持ち込み禁止だった為、写真はない。(まぁ持ち込み可だったとしても、バルブ開放をしない限り撮れないが…)
その後、牧場で星空鑑賞。
これは、素晴らしい!写真が撮れないのが残念だ。
天の川から、蠍座、南十字星まで、とても綺麗な星空を堪能出来た。
そんなツアーを戻ってきたら、11:00。

お休み(-_-)zzz
オーストラリアツアー3日目
朝4:45目覚ましのアラームが鳴る。
せっせと身仕度をして、ホテルをチェックアウト。
まだ、真っ暗である。
気温は、1℃。
寒い。(>.<)))
月と星が綺麗だ。
バスに乗り、ウルルの東側に向かう。
ホテルから、持ってきた朝食をとる
でも、寒いのなんのって。
ウルルのサンライズの写真を撮り、今回のメインイベントの、ウルル登山に向かう。


この登山がメインである。
これが、登れないと…悲しい(T_T)
しかし、ここ何日か、風が強く、登山道は閉鎖らしい。
登山口に着くと、close。
ガイドは、一回散策をしてきてから、もう一度トライすると言う。
しばらく、ウルルの回りを散策する。
そして、再び登山口へ向かう。
しかし、ダメ。
登山口の、付近を再び散策する。
これで、一旦戻って登山口がopenしていれば、途中までは行ける、との事だったが、やはり、ダメ(>_<)
諦めである。
空は、真っ青な快晴
しかし、風が強く、登山は出来ないらしい。
すぅーーーーーーっごーーーーーく、残念である。
せめて、途中まででも行きたかった(>.<)
泣く泣く、ウルルを後にする。
昼食をとりに、レストランに立ち寄る。
ここで、『本日のスープ』を頼んだ。
スープは、pumpkinと何か?があるらしいが、何か?が聞き取れなかった。
そこで、pumpkinをお願いする。
イメージは、カボチャのポタージュである。
しかし、出てきた物を見たら、中に麺が入っている。
ビーフンでも、素麺でもない、かと言ってパスタでもない…
変わった、スープだな?って、スプーンで一口食べたら、いやいや辛いの(・_・;)
カボチャのスープと言うか、カボチャの味が、少しするカレーとあとは何だか判らない味のするスープである。
不味くはないので、完食!
しかし、これがまずかった。
空港に着く手前で、異が痛くなり、たまらない。
耐えられない位痛い!
バスから降りたら、スーツケースを開け、胃薬を飲む。
しかし、中々治まらない。
とりあえず、チェックイン。
スーツケースの重さが、Qantasの規定の23kgを超えていたので、意味が有るかどうかは、判らないが、とりあえずJALのdiamond cardをe ticketと一緒に出してみる。
それが、効果があったのか、シートは一番前。
B717-200なんで、足元が広そうである。
胃が痛いので、スナックコーナーで、ホットミルクを買い飲む。
幾らか、良くなってきた。
ボーディングが始まる。
胃が痛いのと、一番前のシートなので、
呑気に最後の方に搭乗する。
タラップを上がり、CAボーディングバスを見せると、『ちょいと、待ってくれ』と言われる。
で、私達の1A/1Cには、誰かが座っている。
Wブッキング?
どうも、そうではなく、足の悪い老人に席を譲るかたちになったようだ。
まぁそれは仕方の無い状況だろう。
結局、一番後ろに押し込められた。
会話力が余りに乏しく、何を言っているのか、良く解らぬまま、1列の横並の搭乗券を持ちながら、23列と22列に収まる。
Qantasとは、最初の運賃交渉から、あまり相性が良く無いようだ。
胃が痛く、寝不足の状態で、快適だったフライトが、夢と消えた。
B717なんで、要はMD90だから、リアエンジンである。
だから、前方シートは、素晴らしく静かだが、22/23列は、エンジンの真横。
窓の外は、エンジンがある。
当たり前だが、うるさい。
とにかく、寝たい。
しかし、丁度上のオーバーヘッドコンソールが、クルー用で、四十物の出し入れをして、結構dynamite bodyのCAの下半身が、ぶつかるのだ。
しかし、調子が悪いにも関わらす、それはそれ。
胃痛で、機内食も、食べる事も出来ず、ウトウトとしていた。
しかし、単純な私は、パーサーがお詫びにと、機内サイズのワインを二本くれた。
これで、十分に気が良くなってしまった。
おいらは、単純である。
Cairnsに到着。
マイクロバスで、ホテルに向かう。
マイクロバスは、ふそうローザのトレーラ仕様。
オーストラリアは、トレーラが多い。
ホテルに到着し、街に出る。
しかし、びっくりである。
Cairnsったら、大都会だと思っていたら、全然違った。
小さな街だった・・・
せっせと身仕度をして、ホテルをチェックアウト。
まだ、真っ暗である。
気温は、1℃。
寒い。(>.<)))
月と星が綺麗だ。
バスに乗り、ウルルの東側に向かう。
ホテルから、持ってきた朝食をとる

でも、寒いのなんのって。
ウルルのサンライズの写真を撮り、今回のメインイベントの、ウルル登山に向かう。


この登山がメインである。
これが、登れないと…悲しい(T_T)
しかし、ここ何日か、風が強く、登山道は閉鎖らしい。
登山口に着くと、close。
ガイドは、一回散策をしてきてから、もう一度トライすると言う。
しばらく、ウルルの回りを散策する。

そして、再び登山口へ向かう。
しかし、ダメ。

登山口の、付近を再び散策する。
これで、一旦戻って登山口がopenしていれば、途中までは行ける、との事だったが、やはり、ダメ(>_<)
諦めである。
空は、真っ青な快晴
しかし、風が強く、登山は出来ないらしい。
すぅーーーーーーっごーーーーーく、残念である。
せめて、途中まででも行きたかった(>.<)
泣く泣く、ウルルを後にする。
昼食をとりに、レストランに立ち寄る。
ここで、『本日のスープ』を頼んだ。
スープは、pumpkinと何か?があるらしいが、何か?が聞き取れなかった。
そこで、pumpkinをお願いする。
イメージは、カボチャのポタージュである。
しかし、出てきた物を見たら、中に麺が入っている。
ビーフンでも、素麺でもない、かと言ってパスタでもない…
変わった、スープだな?って、スプーンで一口食べたら、いやいや辛いの(・_・;)
カボチャのスープと言うか、カボチャの味が、少しするカレーとあとは何だか判らない味のするスープである。
不味くはないので、完食!
しかし、これがまずかった。
空港に着く手前で、異が痛くなり、たまらない。
耐えられない位痛い!
バスから降りたら、スーツケースを開け、胃薬を飲む。
しかし、中々治まらない。
とりあえず、チェックイン。
スーツケースの重さが、Qantasの規定の23kgを超えていたので、意味が有るかどうかは、判らないが、とりあえずJALのdiamond cardをe ticketと一緒に出してみる。
それが、効果があったのか、シートは一番前。
B717-200なんで、足元が広そうである。
胃が痛いので、スナックコーナーで、ホットミルクを買い飲む。
幾らか、良くなってきた。
ボーディングが始まる。
胃が痛いのと、一番前のシートなので、
呑気に最後の方に搭乗する。

タラップを上がり、CAボーディングバスを見せると、『ちょいと、待ってくれ』と言われる。
で、私達の1A/1Cには、誰かが座っている。
Wブッキング?
どうも、そうではなく、足の悪い老人に席を譲るかたちになったようだ。
まぁそれは仕方の無い状況だろう。
結局、一番後ろに押し込められた。

会話力が余りに乏しく、何を言っているのか、良く解らぬまま、1列の横並の搭乗券を持ちながら、23列と22列に収まる。
Qantasとは、最初の運賃交渉から、あまり相性が良く無いようだ。
胃が痛く、寝不足の状態で、快適だったフライトが、夢と消えた。
B717なんで、要はMD90だから、リアエンジンである。
だから、前方シートは、素晴らしく静かだが、22/23列は、エンジンの真横。
窓の外は、エンジンがある。
当たり前だが、うるさい。
とにかく、寝たい。
しかし、丁度上のオーバーヘッドコンソールが、クルー用で、四十物の出し入れをして、結構dynamite bodyのCAの下半身が、ぶつかるのだ。
しかし、調子が悪いにも関わらす、それはそれ。
胃痛で、機内食も、食べる事も出来ず、ウトウトとしていた。
しかし、単純な私は、パーサーがお詫びにと、機内サイズのワインを二本くれた。
これで、十分に気が良くなってしまった。

おいらは、単純である。
Cairnsに到着。
マイクロバスで、ホテルに向かう。
マイクロバスは、ふそうローザのトレーラ仕様。
オーストラリアは、トレーラが多い。
ホテルに到着し、街に出る。
しかし、びっくりである。
Cairnsったら、大都会だと思っていたら、全然違った。
小さな街だった・・・

オーストラリアツアー2日目
さすがに、シェルフラットシートは、快適だった。
しかし、早くに目が覚めた。
朝は、ベーグル。
771便は定刻に、シドニーキングスフォードスミス空港に到着した。
イミグレを、通る時に優先権があるという『express card』を機内でもらったが、イミグレを抜けた際、意味が有ったか?どうか?判らなかった。
一応、『express』と、書いたレーンを進んだが、何が『express』なのか不明。
手荷物を取り、税関を抜けるが、ここが長蛇の列。
やっと、入国。
ここで、transitである。
国内線の出るterminal3に、連絡バスで向かう。ここで、初めて屋外に出る。
連日、猛暑日の続く日本から、季節が逆のオーストラリア。
気温は、13℃と寒い。
9:45発のエアーズロック行き。
カンタス航空のQF728便である。
ちょいと、時間があるのでterminalをウロウロ。
軽く、マフィンを食べる。
大した物は無かった。
エアーズロック行きは、737-800だった。
搭乗後しばらく、爆睡(-_-)zzz
軽食が出る。
チキンとマッシュルームのパイ包み。
いやいや、熱い!
外を見ると、雲が無くなっていた。
一面に広がる、人工的な物は何も無い大地。
とにかく、広い。
途中、湖と思われる物が見えた。塩湖である。
着陸手前で、ウルルとカタ・ジュタが見えてきた。
エアーズロック空港に到着。
いやぁ田舎の空港だ!
いい感じだよ。
もちろん、ボーディングブリッジなんかありゃしない。
737の前後に、タラップが付く。
ターミナルは、ローカル線の駅のようだ。
これだけの観光地なのに、離島の空港みたいだ。
バスに乗り、ウルルを左手に見ながら、カタ・ジュタに向かう。
風の谷がある、カタ・ジュタ。
ウルルとは違い、大きな4つの岩だ。
風の谷の展望台まで歩く。

風の通り抜ける音が聞こえる。
なんでも、風の谷のナウシカの原案になった場所らしい。
このカタ・ジュタには、登る事は出来ない。
カタ・ジュタをあとにして、ウルルの、サンセットを見に行く。


ハトがいた、人懐っこいハト
今日の宿は、エアーズロックリゾート。
しかし、早くに目が覚めた。

朝は、ベーグル。

771便は定刻に、シドニーキングスフォードスミス空港に到着した。
イミグレを、通る時に優先権があるという『express card』を機内でもらったが、イミグレを抜けた際、意味が有ったか?どうか?判らなかった。
一応、『express』と、書いたレーンを進んだが、何が『express』なのか不明。

手荷物を取り、税関を抜けるが、ここが長蛇の列。
やっと、入国。
ここで、transitである。
国内線の出るterminal3に、連絡バスで向かう。ここで、初めて屋外に出る。
連日、猛暑日の続く日本から、季節が逆のオーストラリア。
気温は、13℃と寒い。
9:45発のエアーズロック行き。
カンタス航空のQF728便である。
ちょいと、時間があるのでterminalをウロウロ。
軽く、マフィンを食べる。
大した物は無かった。
エアーズロック行きは、737-800だった。
搭乗後しばらく、爆睡(-_-)zzz
軽食が出る。
チキンとマッシュルームのパイ包み。

いやいや、熱い!
外を見ると、雲が無くなっていた。
一面に広がる、人工的な物は何も無い大地。
とにかく、広い。
途中、湖と思われる物が見えた。塩湖である。

着陸手前で、ウルルとカタ・ジュタが見えてきた。
エアーズロック空港に到着。
いやぁ田舎の空港だ!
いい感じだよ。

もちろん、ボーディングブリッジなんかありゃしない。
737の前後に、タラップが付く。
ターミナルは、ローカル線の駅のようだ。
これだけの観光地なのに、離島の空港みたいだ。
バスに乗り、ウルルを左手に見ながら、カタ・ジュタに向かう。
風の谷がある、カタ・ジュタ。
ウルルとは違い、大きな4つの岩だ。
風の谷の展望台まで歩く。

風の通り抜ける音が聞こえる。
なんでも、風の谷のナウシカの原案になった場所らしい。
このカタ・ジュタには、登る事は出来ない。
カタ・ジュタをあとにして、ウルルの、サンセットを見に行く。


ハトがいた、人懐っこいハト

今日の宿は、エアーズロックリゾート。
オーストラリアツアー1日目 『JL771白米が…』
酷道311号 『対向車が来たらアウト』
尾鷲にいた。
尾鷲から、熊野に向かおうとしていて、R42の峠を登っていた。
そこで『尾鷲熊野道路』と緑色の看板が見えた。
直進方向から、名古屋行きのバスが来るので、あかしいな?と、思いながら、右折をした。
三重県最長のトンネルを快調に走る。
そして、そのトンネルが終わったら、広い道は終わった・・・
信号が付いていて、『交互通行』である。
橋は仮設の橋
あまりに古いナビは道を示していない。
これやばくない。
結局、山を下りて海の手前でR311にぶつかる。
仕方ないので、右折。
この先は、どんどん道が細くなる。

大丈夫か?
一応『大型通行禁止』はあるが、車長制限や車高/車幅制限はないので進む。
たまたま、広い所で、対向車で4tonが来た。
とりあえず、行けそうだが、一つの気がかりが、対向車は『活魚車』。
こちらは『3.2mある箱車』

車幅いっぱいの所も結構あったが、助かったのが、狭い所で対向車が来なかったこと。
きれいな砂浜があったが、台風の影響で、波が高く、海水浴客はいなかった。

夜は、ホテルより、てくてく歩き、和歌山城に行った。


今日も、暑い一日が終わった。
尾鷲から、熊野に向かおうとしていて、R42の峠を登っていた。
そこで『尾鷲熊野道路』と緑色の看板が見えた。
直進方向から、名古屋行きのバスが来るので、あかしいな?と、思いながら、右折をした。
三重県最長のトンネルを快調に走る。
そして、そのトンネルが終わったら、広い道は終わった・・・
信号が付いていて、『交互通行』である。
橋は仮設の橋

あまりに古いナビは道を示していない。
これやばくない。
結局、山を下りて海の手前でR311にぶつかる。
仕方ないので、右折。
この先は、どんどん道が細くなる。

大丈夫か?
一応『大型通行禁止』はあるが、車長制限や車高/車幅制限はないので進む。
たまたま、広い所で、対向車で4tonが来た。
とりあえず、行けそうだが、一つの気がかりが、対向車は『活魚車』。
こちらは『3.2mある箱車』

車幅いっぱいの所も結構あったが、助かったのが、狭い所で対向車が来なかったこと。
きれいな砂浜があったが、台風の影響で、波が高く、海水浴客はいなかった。

夜は、ホテルより、てくてく歩き、和歌山城に行った。


今日も、暑い一日が終わった。