JAL3670
NH1212 こだま766
沖縄は、暑い!
しかし、埼玉や都内よりは、いい。
陽射しは強烈だが、日陰に入れば、吹く風は心地好い。
1日、那覇市内で仕事。
18:45発のNH1214で、福岡空港に向かう予定だったが、滑り込みで18:05発のNH1212に間に合う。
しばらく、爆睡。
目が覚めると、黒島辺りか、眼下に見える、島を見ていたら、当機を真下を、1機の飛行機が横切って行った。

拡大すると
どこの飛行機か?判らず。
福岡空港に着
タラップ
バスで、小倉に向かおうと思ったが、バスは空港発20:25発で小倉に21:45。
運賃は、1300円程度。
博多経由で、新幹線だと、博多発20:27で小倉に20:45。
運賃は、地下鉄も入れて、新幹線をEX使っても3000円オーバー。
1時間を1500円である。
バスの係の人も『30分待ちますか?』って聞くんで、やはり新幹線なんだろう…って勝手に思い込み、博多へ。
つばめが、止まってた。
こだま766号で小倉に向かう。
指定席は、広々。
小倉に到着。
ホテルに入り、食事に出たら、なんと21:45に着くはずのバスが21:20に到着した。
これじゃ、空港で食事してから、バスの方が結果的に安くて早かった。

しかし、埼玉や都内よりは、いい。
陽射しは強烈だが、日陰に入れば、吹く風は心地好い。
1日、那覇市内で仕事。
18:45発のNH1214で、福岡空港に向かう予定だったが、滑り込みで18:05発のNH1212に間に合う。
しばらく、爆睡。
目が覚めると、黒島辺りか、眼下に見える、島を見ていたら、当機を真下を、1機の飛行機が横切って行った。

拡大すると

どこの飛行機か?判らず。
福岡空港に着

タラップ

バスで、小倉に向かおうと思ったが、バスは空港発20:25発で小倉に21:45。
運賃は、1300円程度。
博多経由で、新幹線だと、博多発20:27で小倉に20:45。
運賃は、地下鉄も入れて、新幹線をEX使っても3000円オーバー。
1時間を1500円である。
バスの係の人も『30分待ちますか?』って聞くんで、やはり新幹線なんだろう…って勝手に思い込み、博多へ。
つばめが、止まってた。

こだま766号で小倉に向かう。
指定席は、広々。

小倉に到着。

ホテルに入り、食事に出たら、なんと21:45に着くはずのバスが21:20に到着した。
これじゃ、空港で食事してから、バスの方が結果的に安くて早かった。
那覇へ
京都から、北陸道回りで、浦和まで
パンク
酷道308号 暗峠
生駒市に用事があった。
そして、その前は、八尾市にいた。
ナビを、セットすると当たり前に、第二阪奈を回す。
『無料』を選択すると、国道163号 清滝生駒道路に迂回する。
どうしても、国道308号は案内しない。
何故、案内しないか?は、ナビタイムがお利口さんなので『酷道』は案内しないのである。
以前、米沢から、福島に向かった時の酷道399の、鳩峰峠も案内しなかった。
ネットで調べたら出ていた。
『酷道308号 暗峠』
最大傾斜度37度。
もの凄いのだろうが、どうやらダートや砂利舗装ではなく、アスファルトもしくはコンクリートの舗装らしい。
んな道、大した事はないだろうと、タカをくくっていた。
今日は、エクストレイルではなく、NV350キャラバン。
それも、スーパーロングのワイドボディー。
で、一応4WD。
フロントのみ1.5インチローダウン。
これが、後で格好効くんだ。
あの山を登る
最初はまだまだ
だんだん登りがきつくなってくる
雨で濡れてくる
写真じゃあまり判らないが、
結構な勾配
ここが一番きつい。
もの凄い勾配に、濡れている路面に、右左にカントが付く路面。
それに長いホイールベースに、ローダウンしたフロントサスに、殆ど空荷でリアの踏ん張り無。
もう2WDじゃ登らない。
リアタイヤ滑りまくり。
でも、ここは、4WDにスイッチオン!
で、登り切った。
一番の難関はここだった。
滑り止めの付いたコンクリート舗装道路面は、スリップ痕だらけで、みなさん結構苦労しているようでした。
そう、本線酷道308号は左の細い道である。
そう、おいらの車はワイドボディー
もう、カツカツです。
で、そこを過ぎると何故か
家が出てきた。
石畳になる。
そう、ここが峠の頂。
で、見なくていい物を見てしまった。
この標識
幅制限 1.3mって書いてないかい?
今更、ここで書かれても、困るんだかね。
おいらのNV350キャラバン、スーパーロングのワイドボディーは、幅1.88mなんよ。
でも、さっきの石畳の手前にスレート葺の工場有ったんよ。
どう考えても、大阪側からは、あの建物を建てる資材は運べんのよ。
ならば、奈良側から入れてしか考えられないのね。
鉄骨運ぶんじゃ、最低で2トンロングは要ると思うのね。
てっ事は行けるんじゃん!って、つながっていない生駒スカイラインのもの凄い下り坂のもの凄く狭いガードを抜けた。
したら、広い道が待っていた。
棚田
でも、所々細くなる。
やっと街に出た。
対向車が、不思議にすれ違える場所しか来なかったのが幸いでした。
箱バンの2WD空荷で、雨の日はやめた方が良いと思います。
でも、結構楽しかったです。
そして、その前は、八尾市にいた。
ナビを、セットすると当たり前に、第二阪奈を回す。
『無料』を選択すると、国道163号 清滝生駒道路に迂回する。
どうしても、国道308号は案内しない。
何故、案内しないか?は、ナビタイムがお利口さんなので『酷道』は案内しないのである。
以前、米沢から、福島に向かった時の酷道399の、鳩峰峠も案内しなかった。
ネットで調べたら出ていた。
『酷道308号 暗峠』
最大傾斜度37度。
もの凄いのだろうが、どうやらダートや砂利舗装ではなく、アスファルトもしくはコンクリートの舗装らしい。
んな道、大した事はないだろうと、タカをくくっていた。
今日は、エクストレイルではなく、NV350キャラバン。
それも、スーパーロングのワイドボディー。
で、一応4WD。
フロントのみ1.5インチローダウン。
これが、後で格好効くんだ。
あの山を登る

最初はまだまだ

だんだん登りがきつくなってくる

雨で濡れてくる

写真じゃあまり判らないが、
結構な勾配

ここが一番きつい。
もの凄い勾配に、濡れている路面に、右左にカントが付く路面。
それに長いホイールベースに、ローダウンしたフロントサスに、殆ど空荷でリアの踏ん張り無。
もう2WDじゃ登らない。
リアタイヤ滑りまくり。

でも、ここは、4WDにスイッチオン!
で、登り切った。
一番の難関はここだった。
滑り止めの付いたコンクリート舗装道路面は、スリップ痕だらけで、みなさん結構苦労しているようでした。
そう、本線酷道308号は左の細い道である。
そう、おいらの車はワイドボディー

もう、カツカツです。
で、そこを過ぎると何故か

家が出てきた。

石畳になる。

そう、ここが峠の頂。
で、見なくていい物を見てしまった。
この標識

幅制限 1.3mって書いてないかい?
今更、ここで書かれても、困るんだかね。
おいらのNV350キャラバン、スーパーロングのワイドボディーは、幅1.88mなんよ。
でも、さっきの石畳の手前にスレート葺の工場有ったんよ。
どう考えても、大阪側からは、あの建物を建てる資材は運べんのよ。
ならば、奈良側から入れてしか考えられないのね。
鉄骨運ぶんじゃ、最低で2トンロングは要ると思うのね。
てっ事は行けるんじゃん!って、つながっていない生駒スカイラインのもの凄い下り坂のもの凄く狭いガードを抜けた。
したら、広い道が待っていた。

棚田

でも、所々細くなる。

やっと街に出た。

対向車が、不思議にすれ違える場所しか来なかったのが幸いでした。
箱バンの2WD空荷で、雨の日はやめた方が良いと思います。
でも、結構楽しかったです。
JAL103と、暗峠。
朝一のバスで駅に向かう。
05:45に来るはずでバスロケーションシステムでは、05:43までは『定刻』だった。
しかし、来やしない。
05:45になったら『5分遅延』になりやがった。
07:30発のJAL103に乗るのには、06:01の上野東京ラインに乗らないといけない。
来たバスが、こりゃ遅延するわってな位チンタラ走る。
苛苛/w/wだよ。
でも、なんとその前の小田原行きに乗れた。
でも、すんげぇ混んでる。
グリーン車も、座れない。
やっと、座る。
東京モノレールで羽田へ。
でも、なんだかんだと乗り継ぎが素晴らしく良く、06:55に、羽田空港に着いてしまった。
JAL103は、B-767-300ER。
外は、雨。
今日は、とんでもない峠を越えた。
酷道308号。
暗峠。
これのせいで、疲れ倍増。
久しぶりの酷道。
間違って、入った訳ではなく、確信犯。
でも、NV350スパロンワイドでは止めた方が良かった感じ。
今朝は、この峠の上を、767で飛んでいた。
大阪の夜。
バテバテ。
05:45に来るはずでバスロケーションシステムでは、05:43までは『定刻』だった。
しかし、来やしない。
05:45になったら『5分遅延』になりやがった。
07:30発のJAL103に乗るのには、06:01の上野東京ラインに乗らないといけない。
来たバスが、こりゃ遅延するわってな位チンタラ走る。
苛苛/w/wだよ。
でも、なんとその前の小田原行きに乗れた。
でも、すんげぇ混んでる。
グリーン車も、座れない。
やっと、座る。
東京モノレールで羽田へ。
でも、なんだかんだと乗り継ぎが素晴らしく良く、06:55に、羽田空港に着いてしまった。
JAL103は、B-767-300ER。
外は、雨。

今日は、とんでもない峠を越えた。
酷道308号。
暗峠。

これのせいで、疲れ倍増。
久しぶりの酷道。
間違って、入った訳ではなく、確信犯。
でも、NV350スパロンワイドでは止めた方が良かった感じ。
今朝は、この峠の上を、767で飛んでいた。
大阪の夜。
バテバテ。