さいたま→羽田→千歳→室蘭→富良野 『まるで遊覧飛行』
今日は久しぶりに北海道に向かう。
いつものように朝から首都高で羽田空港に向かう。
札幌千歳に向かうのはJALの507便。
羽田空港に向かう途中、JALからメールが入る。
機材変更で、シート位置の変更のメールだ。
空港に着き車を置き荷物を預けて、搭乗口へ向かう。
変更になった機材はB747-400だった。
JALの再生計画の一環で大きなジャンボ機は引退の方向で、もうこの先ジャンボ機と出会うのも少なくなるであろう。
席に着いたらうつらうつらと寝ていた。
目が覚めると山形市の上空を飛行していた。
天気は良く、月山から庄内平野、まだ白い帽子をかぶった鳥海山まで見える。
少したつと真下に田沢湖が見える。
それから十和田湖、八甲田山と過ぎる。
その後、恐山をかすめ北海道が見えてくる。
駒ヶ岳の先にニセコの山が見え、羊蹄山も見える。

今日は素晴らしい遊覧飛行だ。
新千歳空港には定刻に到着。
今日は、同僚と苫小牧で待ち合わせ。
新千歳空港から快速エアポートで南千歳に向かい、南千歳から普通苫小牧行きで苫小牧へ。
新緑の中を列車は快走する。
意外に乗り継ぎは良く、ちょいと早めに苫小牧に到着。
同僚が来るまで、駅前のミスドで時間をつぶす。
天気は気持ちの良い青空だ。
打ち合わせの為に室蘭に向かう。
室蘭での打ち合わせが終わり、今日はこれから富良野に移動。
苫小牧から、日高→平取→占冠と抜けるか、苫小牧からそのまま高速で夕張まで行き、樹海ロードで占冠を抜けるか考えたが、今回は運動性の非常に低い、トラックと言う事もあり、多少距離は長いがワインディングの少ない、日高→平取ルートを選択。
幾つかの峠を越えながら、夜の闇の中を走る。

富良野に到着したのは21:30近くになった。
今晩の宿は、FURANO NATURUX HOTEL。
とても綺麗なホテルである。
夕食をとりに街に出るが、飲み屋意外の店はほとんどやっていない。
仕方ないので、チェーン系の飲み屋で夕食。
そして、古くやたら高い跨線橋を渡り、逆口のコンビニまで散歩。
ホテルに戻り、大浴場で疲れをとった。
本日の移動距離
走行①=51km
空路=822km
鉄路=40km
走行②=329km
合計=1,242km
いつものように朝から首都高で羽田空港に向かう。

札幌千歳に向かうのはJALの507便。
羽田空港に向かう途中、JALからメールが入る。
機材変更で、シート位置の変更のメールだ。
空港に着き車を置き荷物を預けて、搭乗口へ向かう。
変更になった機材はB747-400だった。

JALの再生計画の一環で大きなジャンボ機は引退の方向で、もうこの先ジャンボ機と出会うのも少なくなるであろう。
席に着いたらうつらうつらと寝ていた。
目が覚めると山形市の上空を飛行していた。
天気は良く、月山から庄内平野、まだ白い帽子をかぶった鳥海山まで見える。

少したつと真下に田沢湖が見える。

それから十和田湖、八甲田山と過ぎる。

その後、恐山をかすめ北海道が見えてくる。

駒ヶ岳の先にニセコの山が見え、羊蹄山も見える。

今日は素晴らしい遊覧飛行だ。
新千歳空港には定刻に到着。
今日は、同僚と苫小牧で待ち合わせ。
新千歳空港から快速エアポートで南千歳に向かい、南千歳から普通苫小牧行きで苫小牧へ。
新緑の中を列車は快走する。

意外に乗り継ぎは良く、ちょいと早めに苫小牧に到着。

同僚が来るまで、駅前のミスドで時間をつぶす。

天気は気持ちの良い青空だ。
打ち合わせの為に室蘭に向かう。

室蘭での打ち合わせが終わり、今日はこれから富良野に移動。
苫小牧から、日高→平取→占冠と抜けるか、苫小牧からそのまま高速で夕張まで行き、樹海ロードで占冠を抜けるか考えたが、今回は運動性の非常に低い、トラックと言う事もあり、多少距離は長いがワインディングの少ない、日高→平取ルートを選択。
幾つかの峠を越えながら、夜の闇の中を走る。

富良野に到着したのは21:30近くになった。
今晩の宿は、FURANO NATURUX HOTEL。
とても綺麗なホテルである。
夕食をとりに街に出るが、飲み屋意外の店はほとんどやっていない。
仕方ないので、チェーン系の飲み屋で夕食。

そして、古くやたら高い跨線橋を渡り、逆口のコンビニまで散歩。

ホテルに戻り、大浴場で疲れをとった。

本日の移動距離
走行①=51km
空路=822km
鉄路=40km
走行②=329km
合計=1,242km

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