札幌→留萌→稚内 『オロロンラインの夕陽』
ビールの飲み過ぎ
ジンギスカンの食べ過ぎの胃もたれ
余りに早く寝た事
土曜日から睡眠は十分だった事
昨日の飛行機での爆睡
真夜中の近所の部屋の帰室者
により、真夜中の2:00に目が覚めた。
これには参った。
その後、全く眠れない。
仕方なくパソコンを広げ、ブログの更新やら仕事やらを始める。
4:00にはすっかり明るくなってきた。
ヤバい!
早く寝ないと翌日(いや当日か…)に響く。
結局、再び夢の中に行ったのは、5:30頃だと思う。何故なら5:20までは覚えているから・・・
目覚まし時計で目が覚めたのは6:30。
とりあえず風呂に向かう。
風呂に入りさっぱりして、今日は稚内までのルート。
豊平川沿いを走る。
美唄市内で仕事。
美唄での仕事は昼前に終わり、高速で留萌に向かう。
あっ(@_@。忘れた・・・
ド根性、アスパラを見るの忘れた。
そう、先日からニュースで報道されていた、歩道のアスファルトを突き抜けて生えているアスパラガス。
見るのを忘れてしまった・・・
高速の入り口で気がついたんで、もう今更戻る訳にもいかず・・・
諦めて高速で留萌へ向かう。
助手席でうとうと(-_-)zzz
留萌での仕事が終わったのは、17:00。
燃料を詰め、オロロンラインを稚内へ向かう。
残り約190km。
ドライバーは私である。
今日は、北海道も暑く、海水温度との差が大きいのか、海上は濃霧である。
苫前、羽幌、天塩と国道232を北上。
天塩から、オロロンラインは国道232から道道106号に移り、海岸沿いをひたすら北を目指す。
天塩川を渡りサロベツ原野に突入する。
オトンルイ風力発電所の大きなプロペラ28基が出迎える。

残り、約50kmここからは信号機は僅か一か所しかない。
時刻は18:45を回っているが、夏の北の大地は陽が長い。
ここから気をつけなくてはいけないのは『鹿』。
今日は、三頭しか見なかったが、ぶつかったら最後である。
稚内の少し手前で、陽が落ちる。

うっすらと利尻富士が見える。
稚内に入り、童夢温泉に立ち寄る。
日本最北端の温泉で、一度寄ってみたかった。
温泉にゆっくりつかる。
そして、残りを走る。
今日の宿は、南稚内の踏切の脇の旅館いわ木さん。
初めてお世話になったが、とても綺麗で快適な宿だ。
本日の移動距離
走行=391km
ジンギスカンの食べ過ぎの胃もたれ
余りに早く寝た事
土曜日から睡眠は十分だった事
昨日の飛行機での爆睡
真夜中の近所の部屋の帰室者
により、真夜中の2:00に目が覚めた。
これには参った。
その後、全く眠れない。
仕方なくパソコンを広げ、ブログの更新やら仕事やらを始める。
4:00にはすっかり明るくなってきた。
ヤバい!

早く寝ないと翌日(いや当日か…)に響く。
結局、再び夢の中に行ったのは、5:30頃だと思う。何故なら5:20までは覚えているから・・・
目覚まし時計で目が覚めたのは6:30。
とりあえず風呂に向かう。
風呂に入りさっぱりして、今日は稚内までのルート。
豊平川沿いを走る。
美唄市内で仕事。
美唄での仕事は昼前に終わり、高速で留萌に向かう。
あっ(@_@。忘れた・・・
ド根性、アスパラを見るの忘れた。
そう、先日からニュースで報道されていた、歩道のアスファルトを突き抜けて生えているアスパラガス。
見るのを忘れてしまった・・・
高速の入り口で気がついたんで、もう今更戻る訳にもいかず・・・
諦めて高速で留萌へ向かう。
助手席でうとうと(-_-)zzz
留萌での仕事が終わったのは、17:00。
燃料を詰め、オロロンラインを稚内へ向かう。
残り約190km。
ドライバーは私である。
今日は、北海道も暑く、海水温度との差が大きいのか、海上は濃霧である。
苫前、羽幌、天塩と国道232を北上。

天塩から、オロロンラインは国道232から道道106号に移り、海岸沿いをひたすら北を目指す。
天塩川を渡りサロベツ原野に突入する。
オトンルイ風力発電所の大きなプロペラ28基が出迎える。

残り、約50kmここからは信号機は僅か一か所しかない。

時刻は18:45を回っているが、夏の北の大地は陽が長い。
ここから気をつけなくてはいけないのは『鹿』。
今日は、三頭しか見なかったが、ぶつかったら最後である。
稚内の少し手前で、陽が落ちる。

うっすらと利尻富士が見える。
稚内に入り、童夢温泉に立ち寄る。

日本最北端の温泉で、一度寄ってみたかった。
温泉にゆっくりつかる。
そして、残りを走る。
今日の宿は、南稚内の踏切の脇の旅館いわ木さん。
初めてお世話になったが、とても綺麗で快適な宿だ。
本日の移動距離
走行=391km
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