帯広→釧路→帯広 『路面はどろどろのはずで直したんだけどな・・・』
今朝の帯広は、いくらか冷え込みは弱かった。
天気は晴天。
と、言う言葉は路面は雪や氷は解ける。
で、どろどろになると、必然的にフロントガラスは、どろどろ。
ウインドウウォッシャーは必要になる。
しかし、ウインドウウォッシャーはタンクから、ガチガチ。
ホテルから、ペットボトル4本に、お湯を詰めて車に向かう。
昨晩は、地下駐車場なんで、解けていればいいが・・・
せめて、ふた位開いてくれればいいが・・・
車に行ってみると、ウォッシャータンクのふたはガッチガチで開きません。
ペットボトルのお湯をかけたりして、しばらく悪戦苦闘するが、全くダメなので、とりあえず客先に向かう。
打合せを終えると、路面の氷は解け初めて一部どろどろ。
釧路に向かうので、もう一度、駅前の地下駐車場に戻り、車を直す。
『直す』と、言っても、凍ったウォッシャータンクを解かし、水を抜き、マイナス30℃対応ガラコに入れ替えるだけだが・・・
途中の洗車場で、タンクに水を掛けてみると、ウォーターポンプは回りだした。
駐車場に戻り、とりあえず、ふたと言うか、流入口と言うか、ドアステップに付いている『ふた』を無理やり外す。
先ほどの、水掛けが幸いしたのか、グリグリやっていたら外れた。
したら、タンクの中は、上はシャーベット。
それを、かき出す。
一旦、ホテルに戻り、ペットボトルに熱い湯を詰める。
これを、タンクに流し込む。
氷は下半分は、ガッチガチである。
お湯が、水になり、冷たくなり、氷を解かす温度ではなくなると、入口からタオルを入れて、冷たい水を吸い出す。

ウォッシャータンクを外す事も考えたが、スーツを着て、どろどろの車に潜りたくないので、現在の案を採用。
ホテルに戻り、ペットボトルにお湯を詰め、再び氷を解かす。
約10回位その作業は続いた。
やっと、タンクの氷は除去出来た。
ウォッシャーノズルからもめでたく、貫通し、ウォッシャー液が出る。
水をガラコに入れ換え終了。
駐車場を出て、釧路を目指す。
しかし、意外に路面は、氷や雪の無い所は乾いていた。
往復で、ウインドウォッシャーを出したのは、一回だけ。
なんか、ちょっと悲しかった(ToT)/~~~

本日の移動距離
走行=249km
天気は晴天。

と、言う言葉は路面は雪や氷は解ける。

で、どろどろになると、必然的にフロントガラスは、どろどろ。
ウインドウウォッシャーは必要になる。
しかし、ウインドウウォッシャーはタンクから、ガチガチ。
ホテルから、ペットボトル4本に、お湯を詰めて車に向かう。

昨晩は、地下駐車場なんで、解けていればいいが・・・
せめて、ふた位開いてくれればいいが・・・
車に行ってみると、ウォッシャータンクのふたはガッチガチで開きません。
ペットボトルのお湯をかけたりして、しばらく悪戦苦闘するが、全くダメなので、とりあえず客先に向かう。
打合せを終えると、路面の氷は解け初めて一部どろどろ。
釧路に向かうので、もう一度、駅前の地下駐車場に戻り、車を直す。
『直す』と、言っても、凍ったウォッシャータンクを解かし、水を抜き、マイナス30℃対応ガラコに入れ替えるだけだが・・・
途中の洗車場で、タンクに水を掛けてみると、ウォーターポンプは回りだした。
駐車場に戻り、とりあえず、ふたと言うか、流入口と言うか、ドアステップに付いている『ふた』を無理やり外す。
先ほどの、水掛けが幸いしたのか、グリグリやっていたら外れた。
したら、タンクの中は、上はシャーベット。
それを、かき出す。
一旦、ホテルに戻り、ペットボトルに熱い湯を詰める。
これを、タンクに流し込む。
氷は下半分は、ガッチガチである。
お湯が、水になり、冷たくなり、氷を解かす温度ではなくなると、入口からタオルを入れて、冷たい水を吸い出す。

ウォッシャータンクを外す事も考えたが、スーツを着て、どろどろの車に潜りたくないので、現在の案を採用。
ホテルに戻り、ペットボトルにお湯を詰め、再び氷を解かす。
約10回位その作業は続いた。
やっと、タンクの氷は除去出来た。
ウォッシャーノズルからもめでたく、貫通し、ウォッシャー液が出る。
水をガラコに入れ換え終了。
駐車場を出て、釧路を目指す。

しかし、意外に路面は、氷や雪の無い所は乾いていた。
往復で、ウインドウォッシャーを出したのは、一回だけ。
なんか、ちょっと悲しかった(ToT)/~~~

本日の移動距離
走行=249km
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