北見→帯広→千歳→羽田→さいたま 『機材変更』
北見の朝は、春の様な陽気だ。
それでも、朝はマイナス6℃まで下がったが、この時期にしては暖かい。
市内で仕事をして、津別→陸別を経由し、足寄から高速に入り、帯広に向かう。
道路は、日向はどろどろ、日陰はツルツル。
あんまり、車が汚いので、途中で耐えられなくなり洗車をする。
『日本一寒い街、陸脱町』も、暖かさで、どろどろ


帯広で、仕事の後、千歳に急ぐ。
帯広は天気が良かったが、高速で十勝清水を過ぎると、雪が降って来た。
トマムを通る頃には、本降り。
占冠で、一旦高速は終わり、国道に出る。
夕張から、再び高速に入る。
千歳東で高速を出て、再び洗車。
駐車場に車を預け、空港に向かう。
夕方、JALから機材変更に伴う、シート変更の連絡が着ていた。
チェックイン。
シートは、A→Dに変更である。
窓側から、センターシートの通路側である。
別に、通路側が嫌な訳ではないが、どうも早く降りたい、せっかちな方が、居るとどうも『早くしろ』視線が嫌だから、奥に入りたいのだ。
それも、前のドアと後ろのドアの間の左側の窓側か良い。
左側の通路は、後ろ側のドアから降ろすので、その間の窓側が楽々降りられるのだ。
何故、そんなに急いで降りるのだろうか?
私もかなり、せっかちな方だが、もうスポットに着くか着かないかの時点で、シートベルトをカチャカチャ外し始める輩がいる。
あれほど、機内アナウンスで、『シートベルトサインが消えるまでは、シートに座ってお待ち下さい』と、言っているのにだ。
そんなんで、窓側を聞いたが、席はいっぱいとの事。
そんなんで、ダウングレード。
『後ろはガラガラですか?』と、聞くとガラガラだと言う。
そんなんで、54Kにシート変更。
搭乗すると、確かに45列以降はガラガラた。
しかし、私が『前は、混んでいるので、後ろがガラガラなら後ろにダウングレードをしたい』と言う意図は、ゲートの地上係員には伝わらなかったようだ。
なんと、周りは若いお兄さんお姉さん方で、頭をカラーリングして、ピアスをあちこちに付た、若者の集団ではないか(--;)
間違えてもらっちゃ困るが、見てくれから人格を否定しているのではない。
問題は、人は集団になるとうるさい事が多いと言う事。
これは、老若男女問わずだ。
そんなんで、それに気付いてくれたCAと、又席を移動した。
しかし、不思議なもんで、45から52列までの間に最終的に、私を含めて3人しか座らないのに、その人の席に座った私も凄いもんだ。
777-300は横11列だから2/88の確率に当たった。
と、言うより、最初から一人は座っていたので、1/87である。
来た方に謝罪をして席を再び移る。
やっと、落ち着いた。
千歳は南風が入っていたのか、南に向けて離陸。
集団で乗ってきた、強面のお兄さんお姉さん達は、予想とは全く違い、とても静かにしていましたよ。
大変、失礼しました
m(_ _)m
大きな揺れも無く、木更津上空から、羽田空港に着陸。
荷物を取り、セレナで首都高を回り、帰宅。
ふぅへろへろです。
走行1=378km
空路=822km
走行2=52km
合計=1,252km

それでも、朝はマイナス6℃まで下がったが、この時期にしては暖かい。
市内で仕事をして、津別→陸別を経由し、足寄から高速に入り、帯広に向かう。
道路は、日向はどろどろ、日陰はツルツル。

あんまり、車が汚いので、途中で耐えられなくなり洗車をする。
『日本一寒い街、陸脱町』も、暖かさで、どろどろ


帯広で、仕事の後、千歳に急ぐ。
帯広は天気が良かったが、高速で十勝清水を過ぎると、雪が降って来た。
トマムを通る頃には、本降り。
占冠で、一旦高速は終わり、国道に出る。
夕張から、再び高速に入る。
千歳東で高速を出て、再び洗車。
駐車場に車を預け、空港に向かう。
夕方、JALから機材変更に伴う、シート変更の連絡が着ていた。
チェックイン。
シートは、A→Dに変更である。
窓側から、センターシートの通路側である。
別に、通路側が嫌な訳ではないが、どうも早く降りたい、せっかちな方が、居るとどうも『早くしろ』視線が嫌だから、奥に入りたいのだ。
それも、前のドアと後ろのドアの間の左側の窓側か良い。
左側の通路は、後ろ側のドアから降ろすので、その間の窓側が楽々降りられるのだ。
何故、そんなに急いで降りるのだろうか?
私もかなり、せっかちな方だが、もうスポットに着くか着かないかの時点で、シートベルトをカチャカチャ外し始める輩がいる。
あれほど、機内アナウンスで、『シートベルトサインが消えるまでは、シートに座ってお待ち下さい』と、言っているのにだ。
そんなんで、窓側を聞いたが、席はいっぱいとの事。
そんなんで、ダウングレード。
『後ろはガラガラですか?』と、聞くとガラガラだと言う。
そんなんで、54Kにシート変更。
搭乗すると、確かに45列以降はガラガラた。

しかし、私が『前は、混んでいるので、後ろがガラガラなら後ろにダウングレードをしたい』と言う意図は、ゲートの地上係員には伝わらなかったようだ。
なんと、周りは若いお兄さんお姉さん方で、頭をカラーリングして、ピアスをあちこちに付た、若者の集団ではないか(--;)
間違えてもらっちゃ困るが、見てくれから人格を否定しているのではない。
問題は、人は集団になるとうるさい事が多いと言う事。
これは、老若男女問わずだ。
そんなんで、それに気付いてくれたCAと、又席を移動した。
しかし、不思議なもんで、45から52列までの間に最終的に、私を含めて3人しか座らないのに、その人の席に座った私も凄いもんだ。
777-300は横11列だから2/88の確率に当たった。
と、言うより、最初から一人は座っていたので、1/87である。
来た方に謝罪をして席を再び移る。
やっと、落ち着いた。
千歳は南風が入っていたのか、南に向けて離陸。
集団で乗ってきた、強面のお兄さんお姉さん達は、予想とは全く違い、とても静かにしていましたよ。
大変、失礼しました
m(_ _)m
大きな揺れも無く、木更津上空から、羽田空港に着陸。

荷物を取り、セレナで首都高を回り、帰宅。
ふぅへろへろです。
走行1=378km
空路=822km
走行2=52km
合計=1,252km
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