成田→ホノルル/ ハワイ一日目 『初めてのハワイ』
昨晩、成田をJL076便の退役間近のB747-400は、ほぼ定刻に飛び立った。
離陸して、間もなく食事が出された。
メニューは、洋食二種類と和食。
洋食の中から、コンテンポラリーフレンチをチョイス。


お肉も、機内食とは思えない梁らかさだった。
見た感じ少なく、足りないのでは、ないかいな?と、感じた夕食だったが、意外に満腹になった。
まぁ、もっともラウンジで、カレー食べているからね。
デザートは
満腹になれば寝る(-.-)Zzz・・・・
と、言っても約6時間ちょいとのフライト。
19:45に出発して、日本時間で2:00に到着であるが、食事が終わったのが22:30着陸に対しての時間を差し引くと、残りは僅かである。
真っ暗だった機内も、朝食の為にルームライトが点いた。
簡単な朝食が配られる。
メロンが硬てぇ(>_<)
ホノルルが近付くにつれ右側の窓からは、朝焼けが見えてきた。
この階段も見納め

4発エンジンも見納め
体調を心配した両親も元気に夜間飛行を楽しんだようだ。
当たり前だが、10日の夜に成田を発ち、ホノルルに10日の朝に到着した。
なんか変だ(@_@;)
ホノルルの天気は曇。
摂氏20℃。
入国に時間のかかる国だねぇ~
もう、預け荷物は、ターンテーブルを外れ、山積みになっていたよ。
団体用到着ゲートを出る。
今回は、JALパックのツアーにランドオンリーで参加である。
参加と言っても、ホテルと空港送迎だけだが。
表に出ると、さすがに暑い!
JALパックの受付をする。
しばらく、待つと、ちょいと先に長いボディーのリムジンが何台か停まっていた。
かみさんと冗談で、「あんなのが、送迎車だったりしたら笑うよね~」とか、言っていたら、ダンディーなおっちゃんが、俺ら達のツアーケースを積んだカートを押してきた。
そして、案内されたのは、その「笑うよね~」と、言っていたテレビでしか見た事のない様なリムジンだった。
長い、室内に乗り込む。
当たり前だが、ヘッドクリアランスは、普通の乗用車なので、室内ではより長さを感じる。
そんな、初体験リムジンに揺られる事30で、ホテルに到着。
今日から、お世話になるのは、モアナサーブライダーウェスティンリゾート。
ワイキキのど真ん中にある、オープン100年を迎えた、由緒正しきホテルである。
到着後、とりあえずホテル内にあるJALパックの案内所で説明を受ける。
昨晩は、ほとんど寝ていない状態だったので、とりあえずシャワーを浴びて仮眠をとる。
あんまり、寝ると時差ボケになるので、30分程の仮眠。
ホテルの、レストランで、サービスで付いていたランチを食べる。
あまり、リゾート慣れしていない、俺らはどうも変な感じだ。
そして、出てきたチキンのシーザーサラダとパンも、今一つ口に合わず。
その後、ホテルの前から出ているJALパックのトロリーで、ショッピングセンターに向かう。
しかし、このトロリー・・・
あれは、快適さからは程遠い乗り物だね(笑)。
まるで、トラックの荷台の上にいるようだ。
勿論、造りその物もそうである。
サスペンションは、エアサスのはずもなくリーフサス。
シートは、木のベンチで、尚且つ路面は悪い(泣)。
いやぁ~、跳ねる、跳ねる。
そして、停留所の度に、チンチンチンと鐘を鳴らしながら走るガタピシトロリー。
俺らは、それはそれで楽しかったが、腰痛持ちの親父には辛く楽しい乗り物だったようであった。
アラモアナショッピングセンター内をぶらつく。
それも、ブランド品の売場てはなく、地元の人達が歩くエリアを・・・
そこの、フードコードでコーヒーを飲みながら一休み。
段々、ペースがつかめてきた。
その後も、アラモアナショッピングセンター内をぷらつき、再びガタピシトロリーで、ホテルに戻る。
俺ら以外の三人は、昨晩のフライトが意外にバテていたので、ホテルに戻る。
ここで、ホテルからの差し入れがある。
シャンパンと、チョコに包まれたイチゴ。
美味しそうだが、今は食べる雰囲気ではなく、冷蔵庫にしまい、俺らは街をぶらつく。
明後日の予定が無いので、レンタカーを借りる。
DFSワイキキの中にある、ニッポンレンタカーで手配。
ホテルに戻り、夕食に向かう。
ホテル近くの、ロイヤルハワイアンセンター内にあるステーキウルフギャングで、シーフードとステーキ。
腹いっはいになり、ホテルに戻る。
ちょうど、ワイキキの海に花火が上がった。
寝不足と、酔いと、満腹感で、ベッドに横になったらあっというまに寝てしまったようだ。
昨晩からの移動距離
空路=6,130km
送迎車=約15km
合計=6,145km
離陸して、間もなく食事が出された。
メニューは、洋食二種類と和食。
洋食の中から、コンテンポラリーフレンチをチョイス。


お肉も、機内食とは思えない梁らかさだった。
見た感じ少なく、足りないのでは、ないかいな?と、感じた夕食だったが、意外に満腹になった。
まぁ、もっともラウンジで、カレー食べているからね。
デザートは

満腹になれば寝る(-.-)Zzz・・・・

と、言っても約6時間ちょいとのフライト。
19:45に出発して、日本時間で2:00に到着であるが、食事が終わったのが22:30着陸に対しての時間を差し引くと、残りは僅かである。
真っ暗だった機内も、朝食の為にルームライトが点いた。
簡単な朝食が配られる。

メロンが硬てぇ(>_<)
ホノルルが近付くにつれ右側の窓からは、朝焼けが見えてきた。

この階段も見納め


4発エンジンも見納め
体調を心配した両親も元気に夜間飛行を楽しんだようだ。
当たり前だが、10日の夜に成田を発ち、ホノルルに10日の朝に到着した。
なんか変だ(@_@;)
ホノルルの天気は曇。
摂氏20℃。
入国に時間のかかる国だねぇ~
もう、預け荷物は、ターンテーブルを外れ、山積みになっていたよ。
団体用到着ゲートを出る。
今回は、JALパックのツアーにランドオンリーで参加である。
参加と言っても、ホテルと空港送迎だけだが。
表に出ると、さすがに暑い!
JALパックの受付をする。
しばらく、待つと、ちょいと先に長いボディーのリムジンが何台か停まっていた。
かみさんと冗談で、「あんなのが、送迎車だったりしたら笑うよね~」とか、言っていたら、ダンディーなおっちゃんが、俺ら達のツアーケースを積んだカートを押してきた。
そして、案内されたのは、その「笑うよね~」と、言っていたテレビでしか見た事のない様なリムジンだった。
長い、室内に乗り込む。

当たり前だが、ヘッドクリアランスは、普通の乗用車なので、室内ではより長さを感じる。
そんな、初体験リムジンに揺られる事30で、ホテルに到着。
今日から、お世話になるのは、モアナサーブライダーウェスティンリゾート。
ワイキキのど真ん中にある、オープン100年を迎えた、由緒正しきホテルである。
到着後、とりあえずホテル内にあるJALパックの案内所で説明を受ける。
昨晩は、ほとんど寝ていない状態だったので、とりあえずシャワーを浴びて仮眠をとる。
あんまり、寝ると時差ボケになるので、30分程の仮眠。
ホテルの、レストランで、サービスで付いていたランチを食べる。
あまり、リゾート慣れしていない、俺らはどうも変な感じだ。
そして、出てきたチキンのシーザーサラダとパンも、今一つ口に合わず。
その後、ホテルの前から出ているJALパックのトロリーで、ショッピングセンターに向かう。
しかし、このトロリー・・・

あれは、快適さからは程遠い乗り物だね(笑)。
まるで、トラックの荷台の上にいるようだ。
勿論、造りその物もそうである。
サスペンションは、エアサスのはずもなくリーフサス。
シートは、木のベンチで、尚且つ路面は悪い(泣)。
いやぁ~、跳ねる、跳ねる。
そして、停留所の度に、チンチンチンと鐘を鳴らしながら走るガタピシトロリー。
俺らは、それはそれで楽しかったが、腰痛持ちの親父には辛く楽しい乗り物だったようであった。
アラモアナショッピングセンター内をぶらつく。
それも、ブランド品の売場てはなく、地元の人達が歩くエリアを・・・
そこの、フードコードでコーヒーを飲みながら一休み。
段々、ペースがつかめてきた。
その後も、アラモアナショッピングセンター内をぷらつき、再びガタピシトロリーで、ホテルに戻る。
俺ら以外の三人は、昨晩のフライトが意外にバテていたので、ホテルに戻る。
ここで、ホテルからの差し入れがある。
シャンパンと、チョコに包まれたイチゴ。

美味しそうだが、今は食べる雰囲気ではなく、冷蔵庫にしまい、俺らは街をぶらつく。
明後日の予定が無いので、レンタカーを借りる。
DFSワイキキの中にある、ニッポンレンタカーで手配。
ホテルに戻り、夕食に向かう。

ホテル近くの、ロイヤルハワイアンセンター内にあるステーキウルフギャングで、シーフードとステーキ。
腹いっはいになり、ホテルに戻る。
ちょうど、ワイキキの海に花火が上がった。

寝不足と、酔いと、満腹感で、ベッドに横になったらあっというまに寝てしまったようだ。
昨晩からの移動距離
空路=6,130km
送迎車=約15km
合計=6,145km
スポンサーサイト