さいたま→羽田→千歳→札幌→千歳→羽田→さいたま 『さようなら、A3R』
歳のせいか、先週余暇を楽しみに行ったはずのHawaiiの疲れが出ると言う、本末転倒な状態で、羽田空港にいる。
今朝は、5:00起きで、もう眠い。
今日は、札幌日帰りである。
フライトはJAL507。
シッブはB777-200。
classJは、昔のレインボーシート。
シートに、腰を下ろした途端、夢の世界に入ってしまったようだ。
しばらくして、ドリンクサービスで目が覚める。
頭が、ぐらんぐらんしている。
一昨年陥った、病気での頭がぐらんぐらんするのでは無く、単純に疲れからと、不規則な睡眠からの、一人時差ぼけである。
実際に、Hawaiiに行っての時差ぼけも含まれているのも、事実だが元々就寝するのが、大体夜中の1:00~2:00位が標準的だが、Hawaiiに滞在中は、夕食は18:00頃から呑み始める呑気な生活と行きの時差ぼけと、Hawaiiまで持ち込んだ【今までの疲労】により、ややもすると21:00頃には寝ていた。
しかし、若い頃のように12時間も寝る事は出来なく、朝もまだ暗い頃に目が覚めてしまうか、真夜中に目が覚めてしまう生活を現地でしていた。
そのまま、帰りは一日の昼間が実質5時間長い日を過ごし、何故か日本に帰って来たら、疲れを取りに行ったはずのHawaiiから帰って来て、疲れ倍増になっていた。
しかし、何故か就寝時間だけは【早く寝る】が、残ってしまい、21:00頃には眠くなる。
しかし、その頃にやっと帰宅しているのが、せいぜいな為、それから風呂に入り、夕食をとり寝ると以前の生活同様就寝するのは、真夜中なのだ。
しかし、体内時計は狂ったまま、なんか一日中眠いのである。
まぁ別な捉え方をすると、Hawaiiから帰って来てからは、社内での仕事をこなしている為、ある意味規則的な生活である。
昨晩寝たのが、1:00頃で今朝は5:00に起きて、今日は札幌日帰り。
もしかすると、これで体内時計は正常化するかもしれない。
又、ウトウトしていたら、507便は新千歳空港に到着した。
千歳は、快晴である。
今日は暖かくなるり、札幌も8℃にあると、5:00の天気予報は伝えていたが、現在マイナス8℃。
日差しがあるので、それほど寒さは感じない。
2週間振りに、ステージアに火を入れる。
とりあえず、日陰はカチンカチン。
千歳から道央道に入り、札幌に移動。
昼飯を食べに出る頃には、もう道路はぐちゃぐちゃ。
夕方遅くまで掛かると予想していた、打合せは意外に早く終る。
帰りは、20:40発のJAL542便を持っていたが、538便に変更して、千歳に向かう。
駐車場に車を預けて、空港のカウンターに着いたのは、17:20。
18:00の532便も間に合う。
どうしよう?かな?
何故、迷っているのかと、言うとあんまり早く羽田に着いても、会社に帰る様になっちゃうし、首都高は渋滞しているだろうし・・・
もう、一つの538便の理由は、538便は、全日のホノルルに向かったJL076便のB747-400ことジャンボ同様に、いや華やかなジャンボの陰に、ひっそりと隠れながら、A300-600Rも、3月には消えていく。
538便がそのA3Rに機材変更になったので、迷っていた。
結局、538便にした。
もう、これがA3Rに最後の搭乗だろう。
私は、このA3Rは地味ながら好きだった。
ジャンボの様な華やかさも無ければ、777や767の様な、優等生の様な印象も無い。
ずんぐりしていて、ボーイングの陰に隠れて地味。
そんな、ちょいとおでぶな、A3Rか好きだった。
最後に、一度載っておこうと、一便遅らせ、538便にした。
別に、だからって操縦する訳では無いゎだから大した違いは無いんだけどね。
class Jは、満席で取れず。
普通席となった。
まぁ、この普通席の方が、それなり感はあるな。
それも、非常口座席だ。
A300は、600Rになる前のB2やB4も含め、日本各地に向けて乗った。
まだ、JALとJASが合併する前にレインボーカラーのA300で、インチョンに行った事もあった。
A3Rの一番の思い出は、青森に着陸の際、二回も雷に撃たれ、三回着陸を試みたが、吹雪で着陸出来ずに羽田に戻った事があったな。
女満別に向かった時は、沢山の囚人さんとフライトした事もあった。
今まで乗った飛行機の中でも、一番思い出深い飛行機かもしれない。
なんか、寂しくなるね。
あと整理が決まっている、生き残りのMD87や90以外、これからは、みんなボーイングだ。

羽田に着き、車をとり首都高で帰ろうと思ったが、ちょいと国際線ターミナルに足、延ばした。
ラーメン食べに・・・
ふぅ疲れたぜ(*_*)
本日の移動距離
走行1=52km
空路1=822km
走行2=138km
空路2=822km
走行3=52km
合計=1,886km
今朝は、5:00起きで、もう眠い。
今日は、札幌日帰りである。
フライトはJAL507。
シッブはB777-200。
classJは、昔のレインボーシート。
シートに、腰を下ろした途端、夢の世界に入ってしまったようだ。
しばらくして、ドリンクサービスで目が覚める。
頭が、ぐらんぐらんしている。
一昨年陥った、病気での頭がぐらんぐらんするのでは無く、単純に疲れからと、不規則な睡眠からの、一人時差ぼけである。
実際に、Hawaiiに行っての時差ぼけも含まれているのも、事実だが元々就寝するのが、大体夜中の1:00~2:00位が標準的だが、Hawaiiに滞在中は、夕食は18:00頃から呑み始める呑気な生活と行きの時差ぼけと、Hawaiiまで持ち込んだ【今までの疲労】により、ややもすると21:00頃には寝ていた。
しかし、若い頃のように12時間も寝る事は出来なく、朝もまだ暗い頃に目が覚めてしまうか、真夜中に目が覚めてしまう生活を現地でしていた。
そのまま、帰りは一日の昼間が実質5時間長い日を過ごし、何故か日本に帰って来たら、疲れを取りに行ったはずのHawaiiから帰って来て、疲れ倍増になっていた。
しかし、何故か就寝時間だけは【早く寝る】が、残ってしまい、21:00頃には眠くなる。
しかし、その頃にやっと帰宅しているのが、せいぜいな為、それから風呂に入り、夕食をとり寝ると以前の生活同様就寝するのは、真夜中なのだ。
しかし、体内時計は狂ったまま、なんか一日中眠いのである。
まぁ別な捉え方をすると、Hawaiiから帰って来てからは、社内での仕事をこなしている為、ある意味規則的な生活である。
昨晩寝たのが、1:00頃で今朝は5:00に起きて、今日は札幌日帰り。
もしかすると、これで体内時計は正常化するかもしれない。
又、ウトウトしていたら、507便は新千歳空港に到着した。
千歳は、快晴である。

今日は暖かくなるり、札幌も8℃にあると、5:00の天気予報は伝えていたが、現在マイナス8℃。
日差しがあるので、それほど寒さは感じない。
2週間振りに、ステージアに火を入れる。
とりあえず、日陰はカチンカチン。

千歳から道央道に入り、札幌に移動。
昼飯を食べに出る頃には、もう道路はぐちゃぐちゃ。

夕方遅くまで掛かると予想していた、打合せは意外に早く終る。
帰りは、20:40発のJAL542便を持っていたが、538便に変更して、千歳に向かう。
駐車場に車を預けて、空港のカウンターに着いたのは、17:20。
18:00の532便も間に合う。
どうしよう?かな?
何故、迷っているのかと、言うとあんまり早く羽田に着いても、会社に帰る様になっちゃうし、首都高は渋滞しているだろうし・・・
もう、一つの538便の理由は、538便は、全日のホノルルに向かったJL076便のB747-400ことジャンボ同様に、いや華やかなジャンボの陰に、ひっそりと隠れながら、A300-600Rも、3月には消えていく。
538便がそのA3Rに機材変更になったので、迷っていた。
結局、538便にした。
もう、これがA3Rに最後の搭乗だろう。
私は、このA3Rは地味ながら好きだった。
ジャンボの様な華やかさも無ければ、777や767の様な、優等生の様な印象も無い。
ずんぐりしていて、ボーイングの陰に隠れて地味。
そんな、ちょいとおでぶな、A3Rか好きだった。
最後に、一度載っておこうと、一便遅らせ、538便にした。
別に、だからって操縦する訳では無いゎだから大した違いは無いんだけどね。
class Jは、満席で取れず。
普通席となった。
まぁ、この普通席の方が、それなり感はあるな。
それも、非常口座席だ。

A300は、600Rになる前のB2やB4も含め、日本各地に向けて乗った。
まだ、JALとJASが合併する前にレインボーカラーのA300で、インチョンに行った事もあった。
A3Rの一番の思い出は、青森に着陸の際、二回も雷に撃たれ、三回着陸を試みたが、吹雪で着陸出来ずに羽田に戻った事があったな。
女満別に向かった時は、沢山の囚人さんとフライトした事もあった。
今まで乗った飛行機の中でも、一番思い出深い飛行機かもしれない。
なんか、寂しくなるね。
あと整理が決まっている、生き残りのMD87や90以外、これからは、みんなボーイングだ。

羽田に着き、車をとり首都高で帰ろうと思ったが、ちょいと国際線ターミナルに足、延ばした。
ラーメン食べに・・・
ふぅ疲れたぜ(*_*)
本日の移動距離
走行1=52km
空路1=822km
走行2=138km
空路2=822km
走行3=52km
合計=1,886km
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