仙台発、苫小牧行きフェリー
午後から、仙台フェリーターミナルに向けて、東北道を走る。
今日からは、しばらくの間の相棒は、ふそうキャンター。
午前中の打合せが、長引きスタートが、出遅れた。
時間を詰めるべく、ハイペースで進む。
しかし、矢板を過ぎる頃になると、横風が強く、高さ3mを超える、チビトラのキャンターには、真っ直ぐ走るのが、つらい。

郡山を通過する頃には、雨も降ってくる。
途中で、雨は止み、虹が出る。
しかし、福島で再び雨。
その福島を過ぎる頃から、震災の影響が残り、路面が荒れてきて、あちこちで一車線規制での工事も出てきてペースが落ちる。
結局、多少時間に余裕を持ちながら、仙台南部道路→仙台東部道路と通り、フェリーターミナルに到着。
落陽の逆パターンの、『仙台発、苫小牧行きフェリー』である。
相変わらず、風が強い。
乗船手続きを済ませて、待機するが、直ぐに乗船となった。

出港約一時間前には、ベッドに入る事が出来た。
今晩から、明日の午前中を過ごす、トラックドライバー専用のドライバーズルーム。
このフェリーきたがみは、一番後ろにあり、ガッガッガッっと、ずっとエンジン音と、振動がするが、一人一人の半個室になっていて、快適である。

まずは、風呂に入り、夕食をとる。
今日は、昼飯を食べている時間が無かった為、とても腹が減っている。
腹いっぱいになったら、眠くなってきた。
今日は、早く寝よう。
こんな時は、JALの機内で、もらえる、耳栓が役立つ。
今日からは、しばらくの間の相棒は、ふそうキャンター。
午前中の打合せが、長引きスタートが、出遅れた。
時間を詰めるべく、ハイペースで進む。
しかし、矢板を過ぎる頃になると、横風が強く、高さ3mを超える、チビトラのキャンターには、真っ直ぐ走るのが、つらい。

郡山を通過する頃には、雨も降ってくる。
途中で、雨は止み、虹が出る。
しかし、福島で再び雨。
その福島を過ぎる頃から、震災の影響が残り、路面が荒れてきて、あちこちで一車線規制での工事も出てきてペースが落ちる。
結局、多少時間に余裕を持ちながら、仙台南部道路→仙台東部道路と通り、フェリーターミナルに到着。
落陽の逆パターンの、『仙台発、苫小牧行きフェリー』である。
相変わらず、風が強い。
乗船手続きを済ませて、待機するが、直ぐに乗船となった。

出港約一時間前には、ベッドに入る事が出来た。
今晩から、明日の午前中を過ごす、トラックドライバー専用のドライバーズルーム。
このフェリーきたがみは、一番後ろにあり、ガッガッガッっと、ずっとエンジン音と、振動がするが、一人一人の半個室になっていて、快適である。

まずは、風呂に入り、夕食をとる。
今日は、昼飯を食べている時間が無かった為、とても腹が減っている。
腹いっぱいになったら、眠くなってきた。
今日は、早く寝よう。

こんな時は、JALの機内で、もらえる、耳栓が役立つ。
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