板倉町と館林市の神社仏閣を回る
群馬県南部、埼玉と栃木の境の、板倉町・館林市を走る。
最初に寄ったのは、高鳥天満宮。
参拝して、谷田川右岸を北上する。
細い土手道だが、しばらくは、舗装路が続いて、追い風も手伝い、快適に走る。
途中で、未舗装路に変わる。
bD-1は、1.25のスリックを履いているが、リム打ちさえ気をつければ、前後のサスも手伝って、未舗装路も走れる。
そのうちに、土手道もなくなり、一般道の裏道をくねくねと走り、東北道をアンダーパスする。
谷田川を渡り、子ノ権現(ねのごんげん)に立ち寄る。
子ノ権現は、足腰の神様と言われ、名栗の子ノ権現には、大きな草鞋が奉ってある。
若かりし頃、まだ陸上競技をやっていたり、自転車であちこち走り回っていた頃には、良く訪れた事があった。
名栗の子ノ権現とこの館林の子ノ権現がどのような関係があるかどうか?は、解らないが、ただ言える事は、こちらは、物凄い坂を登らなくて着く。
これは、えらい違いである。
ここには、金属で出来た小さな草履がある。
一足、500円だ。
一足、買う。
『家族全員、足腰が弱りませんように』と、願いをかける。
そして、奉納。
次は、分福茶釜で有名な、茂林寺を目指す。
茂林寺のそばの川には、鯉のぼりが、多数かかっていた。
茂林寺に到着。
立派な、○玉のたぬきだこと・・・
館林の市街地を通りながら、板倉町に戻る。
雷電神社に参拝。
関東一円にある雷電神社の総本山だと、書いてある。
雷電神社を最後として、出発点に戻る。
久しぶりに走ったら、足裏がダルくなった。
完全に、運動不足だな。
最初に寄ったのは、高鳥天満宮。

参拝して、谷田川右岸を北上する。
細い土手道だが、しばらくは、舗装路が続いて、追い風も手伝い、快適に走る。
途中で、未舗装路に変わる。

bD-1は、1.25のスリックを履いているが、リム打ちさえ気をつければ、前後のサスも手伝って、未舗装路も走れる。
そのうちに、土手道もなくなり、一般道の裏道をくねくねと走り、東北道をアンダーパスする。
谷田川を渡り、子ノ権現(ねのごんげん)に立ち寄る。
子ノ権現は、足腰の神様と言われ、名栗の子ノ権現には、大きな草鞋が奉ってある。
若かりし頃、まだ陸上競技をやっていたり、自転車であちこち走り回っていた頃には、良く訪れた事があった。
名栗の子ノ権現とこの館林の子ノ権現がどのような関係があるかどうか?は、解らないが、ただ言える事は、こちらは、物凄い坂を登らなくて着く。
これは、えらい違いである。
ここには、金属で出来た小さな草履がある。
一足、500円だ。
一足、買う。

『家族全員、足腰が弱りませんように』と、願いをかける。
そして、奉納。

次は、分福茶釜で有名な、茂林寺を目指す。
茂林寺のそばの川には、鯉のぼりが、多数かかっていた。
茂林寺に到着。
立派な、○玉のたぬきだこと・・・

館林の市街地を通りながら、板倉町に戻る。
雷電神社に参拝。

関東一円にある雷電神社の総本山だと、書いてある。
雷電神社を最後として、出発点に戻る。
久しぶりに走ったら、足裏がダルくなった。
完全に、運動不足だな。
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