初めてのホーチミン 『イミグレ抜けられず』
GW真っ只中の5月2日、午後から、休みを取った。
今日から、旅行。
向かう先は、ベトナムはホーチミンシティ。
ベトナムには、初めて向かう。
土砂降りの雨の中、車で成田に向かう。
成田は、めちゃ混みの予想とは裏腹に、ガラガラ。
そういや、前回にGWに台湾に向かった時も意外に空いていた。
チェックインをして、両替をする。
10000円をドンに替えたら、2160000ドンになった。
金持ちになったような気がする(笑)。
イミグレを通り、ファーストクラスラウンジで、一休み。
昼飯を食べていないので、腹が減った。
ビールに、カレーに、うどんに、サラダ。
うどんは、帰ってくるまでの最後のうどん。
『さよならうどん』である。
そして、追加のカタヤキに飲茶。
デザートまで、食べる。
17:50発のJL0759。
シップは、B767である。
もちろん、エコノミークラス!
しかし、非常口前のシートをゲット。
足元が、広いのと、前のシートの圧迫感は無い。
しかし、テレビ画面やテーブルが、
アームレストから、ニョキニョキと生えている。
シェルフラットシートの快適さには程遠いが、貧乏夫婦なら十分な広さである。
但し、ギャレーの脇なので色々とウルサいのと、非常口前で広いので、人がウロウロするのが欠点。
それが、気にならなければ、足元が広くて良い。
これから、約6時間のフライトである。
機内食は、chicken or beef。
chickenをchoice。
ご飯に、ちょいとカレーに鶏のフライ。
しかし、ラウンジでの、絶品カレーと、さよならうどんが効いて、やっとやっと食べた。
それよりも、寒い
なんで、こんなに寒いんだ・・・
所々コトコトと揺れながら、34000feetで、フライトは続いた。

ところで、CAさんが、可愛いのである。
日本人スタッフでは、ないがとても日本語も上手である。
その、可愛いCAさんに後で助けてもらう事になるのだが・・・
ホーチミンタンソンニアット国際空港に着陸。
現地時間、22:00。
時差は、2時間。
イミグレを抜け、荷物を取り、さぁ入国。
と、行きたかったが、問題発生!
イミグレが、抜けられない!
理由は、帰りのチケットを持っていないからなのだ。
他の、ツアーのコンダクターにお世話になったが、やはりダメ。
ベトナム航空のカウンターに行ったが、ここでも成り立たず。
私等以外に、数組同じ状況。
どうも、航空券を自分で手配して、eチケットではなく、カウンターでボーディングパスを受け取って、且つ、初めてのベトナムと共通点があるようだ。
一発目の洗礼を受けて困っていると、丁度そこへ、先ほどの搭乗機のクルーが来た!
その、例のCAさんが、掛け合ってくるくれ、その上キャプテンが、JALのグランドスタッフを連れ来てくれた。
その、グランドスタッフが、帰国便の予約を証明する表を出してくれ、事なきを得る。
何カ国か、今まで行っているが、初めての経験である。
今は、JALのカウンターで、ボーディングパスをもらって搭乗し、帰国の際もJALの提携航空会社で、帰国便のボーディングパスをもらうと言う手順で帰って来ているが、そういやちょいと前まで帰国便のボーディングパスも出発時にもらっていた様な気がする。
ベトナムへ訪問する際には、帰国便のボーディングパスかeチケットを忘れずに!
ベトナムは、入国書類が無いのだ。
どうも、その視点から考えれば、成り立つのだが、馬鹿な頭のおいらは、パスワードのみを、イミグレのお兄さんに、ハイ!
『リターンチケット』
『へっ(^_^)/~』
自分の馬鹿さに、いやになる。
やっと、イミグレを抜けてターンテーブルに行くとおいらのトパーズは、寂しく回っていた。
やっと入国!
暑い(^-^;)
雨の予報だったが、雨は降っていない。
今回も、航空券は、ダイナミックセイバーで買い、JAL PAKにランドオンリーで乗っかる。
これは、シートが購入時に指定が出来るから。
バスで、ホテルに向かう。
まぁ確かに、バイクの多い事!
でも、意外に皆さんゆっくり走っている。
でも、走りは好き放題。
まぁよくぶつからんで走っとるは・・・
今日から、3泊お世話になる、ホテルニッコーサイゴン。

快適な、ホテルである。
とりあえず、シャワーを浴びてビール。
明日もあるので、今日は寝よう。
今日から、旅行。
向かう先は、ベトナムはホーチミンシティ。
ベトナムには、初めて向かう。
土砂降りの雨の中、車で成田に向かう。
成田は、めちゃ混みの予想とは裏腹に、ガラガラ。
そういや、前回にGWに台湾に向かった時も意外に空いていた。
チェックインをして、両替をする。
10000円をドンに替えたら、2160000ドンになった。
金持ちになったような気がする(笑)。
イミグレを通り、ファーストクラスラウンジで、一休み。
昼飯を食べていないので、腹が減った。
ビールに、カレーに、うどんに、サラダ。
うどんは、帰ってくるまでの最後のうどん。
『さよならうどん』である。

そして、追加のカタヤキに飲茶。

デザートまで、食べる。
17:50発のJL0759。
シップは、B767である。

もちろん、エコノミークラス!
しかし、非常口前のシートをゲット。

足元が、広いのと、前のシートの圧迫感は無い。
しかし、テレビ画面やテーブルが、
アームレストから、ニョキニョキと生えている。

シェルフラットシートの快適さには程遠いが、貧乏夫婦なら十分な広さである。
但し、ギャレーの脇なので色々とウルサいのと、非常口前で広いので、人がウロウロするのが欠点。
それが、気にならなければ、足元が広くて良い。
これから、約6時間のフライトである。
機内食は、chicken or beef。
chickenをchoice。
ご飯に、ちょいとカレーに鶏のフライ。

しかし、ラウンジでの、絶品カレーと、さよならうどんが効いて、やっとやっと食べた。
それよりも、寒い
なんで、こんなに寒いんだ・・・
所々コトコトと揺れながら、34000feetで、フライトは続いた。

ところで、CAさんが、可愛いのである。
日本人スタッフでは、ないがとても日本語も上手である。
その、可愛いCAさんに後で助けてもらう事になるのだが・・・
ホーチミンタンソンニアット国際空港に着陸。
現地時間、22:00。
時差は、2時間。
イミグレを抜け、荷物を取り、さぁ入国。
と、行きたかったが、問題発生!

イミグレが、抜けられない!
理由は、帰りのチケットを持っていないからなのだ。
他の、ツアーのコンダクターにお世話になったが、やはりダメ。
ベトナム航空のカウンターに行ったが、ここでも成り立たず。
私等以外に、数組同じ状況。
どうも、航空券を自分で手配して、eチケットではなく、カウンターでボーディングパスを受け取って、且つ、初めてのベトナムと共通点があるようだ。
一発目の洗礼を受けて困っていると、丁度そこへ、先ほどの搭乗機のクルーが来た!
その、例のCAさんが、掛け合ってくるくれ、その上キャプテンが、JALのグランドスタッフを連れ来てくれた。
その、グランドスタッフが、帰国便の予約を証明する表を出してくれ、事なきを得る。
何カ国か、今まで行っているが、初めての経験である。
今は、JALのカウンターで、ボーディングパスをもらって搭乗し、帰国の際もJALの提携航空会社で、帰国便のボーディングパスをもらうと言う手順で帰って来ているが、そういやちょいと前まで帰国便のボーディングパスも出発時にもらっていた様な気がする。
ベトナムへ訪問する際には、帰国便のボーディングパスかeチケットを忘れずに!
ベトナムは、入国書類が無いのだ。
どうも、その視点から考えれば、成り立つのだが、馬鹿な頭のおいらは、パスワードのみを、イミグレのお兄さんに、ハイ!
『リターンチケット』
『へっ(^_^)/~』
自分の馬鹿さに、いやになる。
やっと、イミグレを抜けてターンテーブルに行くとおいらのトパーズは、寂しく回っていた。
やっと入国!
暑い(^-^;)
雨の予報だったが、雨は降っていない。
今回も、航空券は、ダイナミックセイバーで買い、JAL PAKにランドオンリーで乗っかる。
これは、シートが購入時に指定が出来るから。
バスで、ホテルに向かう。

まぁ確かに、バイクの多い事!
でも、意外に皆さんゆっくり走っている。
でも、走りは好き放題。

まぁよくぶつからんで走っとるは・・・
今日から、3泊お世話になる、ホテルニッコーサイゴン。

快適な、ホテルである。
とりあえず、シャワーを浴びてビール。
明日もあるので、今日は寝よう。
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