久慈から東京へ 『待合室の人達は?』
八戸のホテルから、少し早めに出発した。
同僚の車の助手席に乗り久慈市に向かう。
久慈市での仕事を終え、東京に向けて、移動をする。
打合せが、終わったのが、10:30を少し回った頃。
東京に向かうのは、11:30発の二戸に向かう、JRパスのスワロー号しか無い。
あとは、12:51発の八戸行きの列車だけ。
勿論、JRパスで二戸に向かう。
駅に着き、JR駅構内の立ち食いそば屋で、そばを食す。
駅前の、久慈デパートが、華やかだった時代を感じさせる。
駅の待合室には、多数の人達が居る。
しかし、次の列車は12:51発の八戸行きしか無い。
JRは久慈止まりで、その先は、三陸鉄道なので、南に向かう列車は、駅舎は別であるので、考えられるのは、そうおいらの乗る『スワロー号』である。
『結構混むんだな』と、考えていたら、パスが発着場に入ってきた。
しかし、駅舎から出てきた人達は、僅か数人。
えっ?
あの人達は?
数人の人を乗せバスは、定刻で発車。
緑の鮮やかな、山の中を進む。
一時間ちょっとで、二戸に到着。
二戸からは、はやてで東京に向かう。
今日は、早く帰ろうと、思ったんだがな…
同僚の車の助手席に乗り久慈市に向かう。
久慈市での仕事を終え、東京に向けて、移動をする。
打合せが、終わったのが、10:30を少し回った頃。

東京に向かうのは、11:30発の二戸に向かう、JRパスのスワロー号しか無い。
あとは、12:51発の八戸行きの列車だけ。
勿論、JRパスで二戸に向かう。
駅に着き、JR駅構内の立ち食いそば屋で、そばを食す。
駅前の、久慈デパートが、華やかだった時代を感じさせる。

駅の待合室には、多数の人達が居る。
しかし、次の列車は12:51発の八戸行きしか無い。
JRは久慈止まりで、その先は、三陸鉄道なので、南に向かう列車は、駅舎は別であるので、考えられるのは、そうおいらの乗る『スワロー号』である。
『結構混むんだな』と、考えていたら、パスが発着場に入ってきた。
しかし、駅舎から出てきた人達は、僅か数人。
えっ?
あの人達は?
数人の人を乗せバスは、定刻で発車。

緑の鮮やかな、山の中を進む。

一時間ちょっとで、二戸に到着。

二戸からは、はやてで東京に向かう。
今日は、早く帰ろうと、思ったんだがな…

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