オーストラリアツアー2日目
さすがに、シェルフラットシートは、快適だった。
しかし、早くに目が覚めた。
朝は、ベーグル。
771便は定刻に、シドニーキングスフォードスミス空港に到着した。
イミグレを、通る時に優先権があるという『express card』を機内でもらったが、イミグレを抜けた際、意味が有ったか?どうか?判らなかった。
一応、『express』と、書いたレーンを進んだが、何が『express』なのか不明。
手荷物を取り、税関を抜けるが、ここが長蛇の列。
やっと、入国。
ここで、transitである。
国内線の出るterminal3に、連絡バスで向かう。ここで、初めて屋外に出る。
連日、猛暑日の続く日本から、季節が逆のオーストラリア。
気温は、13℃と寒い。
9:45発のエアーズロック行き。
カンタス航空のQF728便である。
ちょいと、時間があるのでterminalをウロウロ。
軽く、マフィンを食べる。
大した物は無かった。
エアーズロック行きは、737-800だった。
搭乗後しばらく、爆睡(-_-)zzz
軽食が出る。
チキンとマッシュルームのパイ包み。
いやいや、熱い!
外を見ると、雲が無くなっていた。
一面に広がる、人工的な物は何も無い大地。
とにかく、広い。
途中、湖と思われる物が見えた。塩湖である。
着陸手前で、ウルルとカタ・ジュタが見えてきた。
エアーズロック空港に到着。
いやぁ田舎の空港だ!
いい感じだよ。
もちろん、ボーディングブリッジなんかありゃしない。
737の前後に、タラップが付く。
ターミナルは、ローカル線の駅のようだ。
これだけの観光地なのに、離島の空港みたいだ。
バスに乗り、ウルルを左手に見ながら、カタ・ジュタに向かう。
風の谷がある、カタ・ジュタ。
ウルルとは違い、大きな4つの岩だ。
風の谷の展望台まで歩く。

風の通り抜ける音が聞こえる。
なんでも、風の谷のナウシカの原案になった場所らしい。
このカタ・ジュタには、登る事は出来ない。
カタ・ジュタをあとにして、ウルルの、サンセットを見に行く。


ハトがいた、人懐っこいハト
今日の宿は、エアーズロックリゾート。
しかし、早くに目が覚めた。

朝は、ベーグル。

771便は定刻に、シドニーキングスフォードスミス空港に到着した。
イミグレを、通る時に優先権があるという『express card』を機内でもらったが、イミグレを抜けた際、意味が有ったか?どうか?判らなかった。
一応、『express』と、書いたレーンを進んだが、何が『express』なのか不明。

手荷物を取り、税関を抜けるが、ここが長蛇の列。
やっと、入国。
ここで、transitである。
国内線の出るterminal3に、連絡バスで向かう。ここで、初めて屋外に出る。
連日、猛暑日の続く日本から、季節が逆のオーストラリア。
気温は、13℃と寒い。
9:45発のエアーズロック行き。
カンタス航空のQF728便である。
ちょいと、時間があるのでterminalをウロウロ。
軽く、マフィンを食べる。
大した物は無かった。
エアーズロック行きは、737-800だった。
搭乗後しばらく、爆睡(-_-)zzz
軽食が出る。
チキンとマッシュルームのパイ包み。

いやいや、熱い!
外を見ると、雲が無くなっていた。
一面に広がる、人工的な物は何も無い大地。
とにかく、広い。
途中、湖と思われる物が見えた。塩湖である。

着陸手前で、ウルルとカタ・ジュタが見えてきた。
エアーズロック空港に到着。
いやぁ田舎の空港だ!
いい感じだよ。

もちろん、ボーディングブリッジなんかありゃしない。
737の前後に、タラップが付く。
ターミナルは、ローカル線の駅のようだ。
これだけの観光地なのに、離島の空港みたいだ。
バスに乗り、ウルルを左手に見ながら、カタ・ジュタに向かう。
風の谷がある、カタ・ジュタ。
ウルルとは違い、大きな4つの岩だ。
風の谷の展望台まで歩く。

風の通り抜ける音が聞こえる。
なんでも、風の谷のナウシカの原案になった場所らしい。
このカタ・ジュタには、登る事は出来ない。
カタ・ジュタをあとにして、ウルルの、サンセットを見に行く。


ハトがいた、人懐っこいハト

今日の宿は、エアーズロックリゾート。
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