オーストラリアツアー3日目
朝4:45目覚ましのアラームが鳴る。
せっせと身仕度をして、ホテルをチェックアウト。
まだ、真っ暗である。
気温は、1℃。
寒い。(>.<)))
月と星が綺麗だ。
バスに乗り、ウルルの東側に向かう。
ホテルから、持ってきた朝食をとる
でも、寒いのなんのって。
ウルルのサンライズの写真を撮り、今回のメインイベントの、ウルル登山に向かう。


この登山がメインである。
これが、登れないと…悲しい(T_T)
しかし、ここ何日か、風が強く、登山道は閉鎖らしい。
登山口に着くと、close。
ガイドは、一回散策をしてきてから、もう一度トライすると言う。
しばらく、ウルルの回りを散策する。
そして、再び登山口へ向かう。
しかし、ダメ。
登山口の、付近を再び散策する。
これで、一旦戻って登山口がopenしていれば、途中までは行ける、との事だったが、やはり、ダメ(>_<)
諦めである。
空は、真っ青な快晴
しかし、風が強く、登山は出来ないらしい。
すぅーーーーーーっごーーーーーく、残念である。
せめて、途中まででも行きたかった(>.<)
泣く泣く、ウルルを後にする。
昼食をとりに、レストランに立ち寄る。
ここで、『本日のスープ』を頼んだ。
スープは、pumpkinと何か?があるらしいが、何か?が聞き取れなかった。
そこで、pumpkinをお願いする。
イメージは、カボチャのポタージュである。
しかし、出てきた物を見たら、中に麺が入っている。
ビーフンでも、素麺でもない、かと言ってパスタでもない…
変わった、スープだな?って、スプーンで一口食べたら、いやいや辛いの(・_・;)
カボチャのスープと言うか、カボチャの味が、少しするカレーとあとは何だか判らない味のするスープである。
不味くはないので、完食!
しかし、これがまずかった。
空港に着く手前で、異が痛くなり、たまらない。
耐えられない位痛い!
バスから降りたら、スーツケースを開け、胃薬を飲む。
しかし、中々治まらない。
とりあえず、チェックイン。
スーツケースの重さが、Qantasの規定の23kgを超えていたので、意味が有るかどうかは、判らないが、とりあえずJALのdiamond cardをe ticketと一緒に出してみる。
それが、効果があったのか、シートは一番前。
B717-200なんで、足元が広そうである。
胃が痛いので、スナックコーナーで、ホットミルクを買い飲む。
幾らか、良くなってきた。
ボーディングが始まる。
胃が痛いのと、一番前のシートなので、
呑気に最後の方に搭乗する。
タラップを上がり、CAボーディングバスを見せると、『ちょいと、待ってくれ』と言われる。
で、私達の1A/1Cには、誰かが座っている。
Wブッキング?
どうも、そうではなく、足の悪い老人に席を譲るかたちになったようだ。
まぁそれは仕方の無い状況だろう。
結局、一番後ろに押し込められた。
会話力が余りに乏しく、何を言っているのか、良く解らぬまま、1列の横並の搭乗券を持ちながら、23列と22列に収まる。
Qantasとは、最初の運賃交渉から、あまり相性が良く無いようだ。
胃が痛く、寝不足の状態で、快適だったフライトが、夢と消えた。
B717なんで、要はMD90だから、リアエンジンである。
だから、前方シートは、素晴らしく静かだが、22/23列は、エンジンの真横。
窓の外は、エンジンがある。
当たり前だが、うるさい。
とにかく、寝たい。
しかし、丁度上のオーバーヘッドコンソールが、クルー用で、四十物の出し入れをして、結構dynamite bodyのCAの下半身が、ぶつかるのだ。
しかし、調子が悪いにも関わらす、それはそれ。
胃痛で、機内食も、食べる事も出来ず、ウトウトとしていた。
しかし、単純な私は、パーサーがお詫びにと、機内サイズのワインを二本くれた。
これで、十分に気が良くなってしまった。
おいらは、単純である。
Cairnsに到着。
マイクロバスで、ホテルに向かう。
マイクロバスは、ふそうローザのトレーラ仕様。
オーストラリアは、トレーラが多い。
ホテルに到着し、街に出る。
しかし、びっくりである。
Cairnsったら、大都会だと思っていたら、全然違った。
小さな街だった・・・
せっせと身仕度をして、ホテルをチェックアウト。
まだ、真っ暗である。
気温は、1℃。
寒い。(>.<)))
月と星が綺麗だ。
バスに乗り、ウルルの東側に向かう。
ホテルから、持ってきた朝食をとる

でも、寒いのなんのって。
ウルルのサンライズの写真を撮り、今回のメインイベントの、ウルル登山に向かう。


この登山がメインである。
これが、登れないと…悲しい(T_T)
しかし、ここ何日か、風が強く、登山道は閉鎖らしい。
登山口に着くと、close。
ガイドは、一回散策をしてきてから、もう一度トライすると言う。
しばらく、ウルルの回りを散策する。

そして、再び登山口へ向かう。
しかし、ダメ。

登山口の、付近を再び散策する。
これで、一旦戻って登山口がopenしていれば、途中までは行ける、との事だったが、やはり、ダメ(>_<)
諦めである。
空は、真っ青な快晴
しかし、風が強く、登山は出来ないらしい。
すぅーーーーーーっごーーーーーく、残念である。
せめて、途中まででも行きたかった(>.<)
泣く泣く、ウルルを後にする。
昼食をとりに、レストランに立ち寄る。
ここで、『本日のスープ』を頼んだ。
スープは、pumpkinと何か?があるらしいが、何か?が聞き取れなかった。
そこで、pumpkinをお願いする。
イメージは、カボチャのポタージュである。
しかし、出てきた物を見たら、中に麺が入っている。
ビーフンでも、素麺でもない、かと言ってパスタでもない…
変わった、スープだな?って、スプーンで一口食べたら、いやいや辛いの(・_・;)
カボチャのスープと言うか、カボチャの味が、少しするカレーとあとは何だか判らない味のするスープである。
不味くはないので、完食!
しかし、これがまずかった。
空港に着く手前で、異が痛くなり、たまらない。
耐えられない位痛い!
バスから降りたら、スーツケースを開け、胃薬を飲む。
しかし、中々治まらない。
とりあえず、チェックイン。
スーツケースの重さが、Qantasの規定の23kgを超えていたので、意味が有るかどうかは、判らないが、とりあえずJALのdiamond cardをe ticketと一緒に出してみる。
それが、効果があったのか、シートは一番前。
B717-200なんで、足元が広そうである。
胃が痛いので、スナックコーナーで、ホットミルクを買い飲む。
幾らか、良くなってきた。
ボーディングが始まる。
胃が痛いのと、一番前のシートなので、
呑気に最後の方に搭乗する。

タラップを上がり、CAボーディングバスを見せると、『ちょいと、待ってくれ』と言われる。
で、私達の1A/1Cには、誰かが座っている。
Wブッキング?
どうも、そうではなく、足の悪い老人に席を譲るかたちになったようだ。
まぁそれは仕方の無い状況だろう。
結局、一番後ろに押し込められた。

会話力が余りに乏しく、何を言っているのか、良く解らぬまま、1列の横並の搭乗券を持ちながら、23列と22列に収まる。
Qantasとは、最初の運賃交渉から、あまり相性が良く無いようだ。
胃が痛く、寝不足の状態で、快適だったフライトが、夢と消えた。
B717なんで、要はMD90だから、リアエンジンである。
だから、前方シートは、素晴らしく静かだが、22/23列は、エンジンの真横。
窓の外は、エンジンがある。
当たり前だが、うるさい。
とにかく、寝たい。
しかし、丁度上のオーバーヘッドコンソールが、クルー用で、四十物の出し入れをして、結構dynamite bodyのCAの下半身が、ぶつかるのだ。
しかし、調子が悪いにも関わらす、それはそれ。
胃痛で、機内食も、食べる事も出来ず、ウトウトとしていた。
しかし、単純な私は、パーサーがお詫びにと、機内サイズのワインを二本くれた。
これで、十分に気が良くなってしまった。

おいらは、単純である。
Cairnsに到着。
マイクロバスで、ホテルに向かう。
マイクロバスは、ふそうローザのトレーラ仕様。
オーストラリアは、トレーラが多い。
ホテルに到着し、街に出る。
しかし、びっくりである。
Cairnsったら、大都会だと思っていたら、全然違った。
小さな街だった・・・

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