久しぶりの200系 『まだまだ若いもんにゃ負けん』
長岡から今回は車を置いて新幹線で帰る事となる。
長岡駅東口の駐車場に車を止め、階段を上がると次の東京行きは臨時の『とき336』
ホームにいると、0系譲りの惚けた顔の200系が顔を見せる。
何か懐かしい感じだ。昭和の新幹線の顔である。
シートはややくたびれている感じだし、窓も磨りガラスになってしまっている。
他の車種に比較すると老朽化は否めない。
走り出すと、結構にぎやかで揺れる。
最近はE4MAXや700系ばかり乗っているので、時代を感じてしまう。
要は、最新のハイテクなんかではなく、勿論空力や軽量化なんかも今の時代となってはお構いなしで、ただでかい出力の電動機を積んで、エコロジーなんか糞喰らえって全力で駆け抜ける200系にひたしみを感じてしまう。
でも、まだまだいけそうだ。頑張れおじさん!頑張れ200系である!
長岡駅東口の駐車場に車を止め、階段を上がると次の東京行きは臨時の『とき336』
ホームにいると、0系譲りの惚けた顔の200系が顔を見せる。
何か懐かしい感じだ。昭和の新幹線の顔である。

シートはややくたびれている感じだし、窓も磨りガラスになってしまっている。
他の車種に比較すると老朽化は否めない。

走り出すと、結構にぎやかで揺れる。
最近はE4MAXや700系ばかり乗っているので、時代を感じてしまう。
要は、最新のハイテクなんかではなく、勿論空力や軽量化なんかも今の時代となってはお構いなしで、ただでかい出力の電動機を積んで、エコロジーなんか糞喰らえって全力で駆け抜ける200系にひたしみを感じてしまう。
でも、まだまだいけそうだ。頑張れおじさん!頑張れ200系である!
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