ハタハタにりんごに南蛮味噌にねぶた漬け 『今日の夕食は青森県』
先日、青森に出張した際に、南蛮味噌とねぶた漬けを買って来た。
酒のつまみやご飯のお供にと楽しんでいるが、先週青森の知り合いから、美味しいりんごが一箱届いた。毎日食べてはいるがなにせ一箱である。
そして昨日やはり青森から今度はハタハタが届いた。
これで役者は揃ったので今晩の夕食は青森県オンパレードとなった。
実は南部煎餅もあるので煎餅汁も考えたが今回は食べ切れそうにないので次回に見送り。
ハタハタ君(雌だが君でいいのである)は5匹もいる。しょっつる鍋も考えたが以前大失敗しているので、今回は普通の醤油を使っての煮付け。
作り方はいたって簡単。
鍋にハタハタ君をギチギチに横たわらせ、ひたひたになる程度に水を入れ、醤油とみりんと料理酒と砂糖で味付けて落とし蓋をして10分程煮込めば終わり。
プリプリした子が美味しい。
でもさすがに全部は食べきれなかった。
言わずと知れたねぶた漬けである。
私は個人的な好みでねぶた漬けに対して納豆昆布を足し、チューニング。
写真はノーマルのねぶた漬け。
親戚に数の子増量のダイヤ漬け等のアップグレード版もある。
これが南蛮味噌
要は大根や人参等をピリ辛に漬けてある。初めて南蛮味噌を見たカミさんは当初引いていたが、『これ美味しい』と言ってご飯のお供になっている。
米はやはりこちらも戴き物の産地直送の南魚沼産コシヒカリとやはり産地直送の北川辺産コシヒカリの当家オリジナルブレンドである。
そして津軽から産地直送のりんごは今日はアップルパイを焼く。
りんごを適当な大きさに切り、鍋に水をひたひたになるまで入れて少量(甘過ぎるのは好みで無いので…)の砂糖とレモンの絞り汁を加えて落とし蓋をして煮る。
柔らかくなったら、ザルに移しシナモンシュガーを降り冷やす。
パイ生地は面倒なので冷凍の市販品。
パイ生地の上に水気を切った先程の煮付けたりんごを載せて切れ目を入れたもう一枚のパイ生地で蓋をして、端に卵の黄身で接着しフォークの先で端をつぶしてはがれ無いようにする。オープンを210℃で余熱して、210℃で約6分焼き180℃で約9分でこんがり出来上がり。
半切でアツアツを食べる。
酒も呑まずにもう、腹いっぱいである。
眠くなってきたZzzz…
酒のつまみやご飯のお供にと楽しんでいるが、先週青森の知り合いから、美味しいりんごが一箱届いた。毎日食べてはいるがなにせ一箱である。
そして昨日やはり青森から今度はハタハタが届いた。
これで役者は揃ったので今晩の夕食は青森県オンパレードとなった。
実は南部煎餅もあるので煎餅汁も考えたが今回は食べ切れそうにないので次回に見送り。
ハタハタ君(雌だが君でいいのである)は5匹もいる。しょっつる鍋も考えたが以前大失敗しているので、今回は普通の醤油を使っての煮付け。
作り方はいたって簡単。
鍋にハタハタ君をギチギチに横たわらせ、ひたひたになる程度に水を入れ、醤油とみりんと料理酒と砂糖で味付けて落とし蓋をして10分程煮込めば終わり。
プリプリした子が美味しい。

でもさすがに全部は食べきれなかった。
言わずと知れたねぶた漬けである。
私は個人的な好みでねぶた漬けに対して納豆昆布を足し、チューニング。
写真はノーマルのねぶた漬け。

親戚に数の子増量のダイヤ漬け等のアップグレード版もある。
これが南蛮味噌

要は大根や人参等をピリ辛に漬けてある。初めて南蛮味噌を見たカミさんは当初引いていたが、『これ美味しい』と言ってご飯のお供になっている。
米はやはりこちらも戴き物の産地直送の南魚沼産コシヒカリとやはり産地直送の北川辺産コシヒカリの当家オリジナルブレンドである。
そして津軽から産地直送のりんごは今日はアップルパイを焼く。
りんごを適当な大きさに切り、鍋に水をひたひたになるまで入れて少量(甘過ぎるのは好みで無いので…)の砂糖とレモンの絞り汁を加えて落とし蓋をして煮る。
柔らかくなったら、ザルに移しシナモンシュガーを降り冷やす。

パイ生地は面倒なので冷凍の市販品。
パイ生地の上に水気を切った先程の煮付けたりんごを載せて切れ目を入れたもう一枚のパイ生地で蓋をして、端に卵の黄身で接着しフォークの先で端をつぶしてはがれ無いようにする。オープンを210℃で余熱して、210℃で約6分焼き180℃で約9分でこんがり出来上がり。

半切でアツアツを食べる。

酒も呑まずにもう、腹いっぱいである。
眠くなってきたZzzz…
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