ひたすら青森へ 洗車機の中を走ってるみたい
15時に仕事を切り上げる
北海道に向かうが行きフェリーが確保できていない。
先発隊を追いかけ、
青森港に向かって走る。
浦和インターを抜けた時は曇っていたが路面は乾いていた。。
羽生パーキングエリア辺りで天候が怪しくなってくる。
館林を過ぎたあたりで インジケーターランプがつく
なんだろう
ヘッドライトが
ついていない
なして?
納車時にディーラーさんで付けてもらったが やはり中華製なのが問題か?
ちょいとばらし、 見てみると接触不良だったようである。
大谷パーキングエリア手前で物凄い稲妻である。
カッパをきる
仕方なくカッパを着る。
でもこれが正解だった。
とにかく 土砂降りと 大渋滞である。
この時にやっとわかった。
実は出発前に NAVITIME をセットしていたが NAVITIME は どうしても常磐道を案内するのである。
しかし 四輪用の NAVITIME を 使っているため 自分で勝手に 『いわきから先は バイクが通れないので 郡山に案内されるぐらいなら 最初から 東北道行こう』と 判断をしてしまった。
これが大失敗である。
常磐道走った 友人によると いわきから先も 高速道路であるならば バイクも走れるらしい。
よくバケツをひっくり返したという表現があるが 今日は バケツをひっくり返したというより 洗車機の中を走っているようである。
スマホをナビ代わりに使っているが、 白石を過ぎたあたりで スマホに警報が入る。
最初は ヘルメットにスピーカーから何か音がしているので よく聞き取れなかったが警報音である。
雨に濡れたスマホが ピカピカと点滅し ナビが消えている。
土砂災害警報である。
あまりにも雨がひどいので 国見のパーキングで休憩
いや、避難
土砂降り
長者原で 燃料補給。
雨の中夜の ロングラン走行。
最終の津軽サービスエリアで休憩。
ロングラン
カッパを脱ぐ
とにかくこの雨はどこまで追いかけてくるのであろうか。
とりあえずフェリー乗り場に向かう
キャンセルマジックバー95
45台待ちである
台数が少なければ テントで過ごす予定だったが、 45台じゃさすがに朝を越える。
テントを一度張ったが、
片付ける。
ホテルを探す。
幸いに東横インのミッドナイトが空いていた。
明日の朝は何番から乗るんだろうか?
ホテルに入り、 後ろに積んであった スーツケースを開けた。
何と、びちょびちょである。
ハードケースなのでびっくりである。
理由は ハンドルの付け根の部分から あまりの雨で、 水が大量に侵入した様である。
着替えなどは すべて ビニール袋に入っているので良かったが、 他は全滅。
特にスーツケース本体の内装が ずぶ濡れ。

夜明け間近の部屋で スーツケースとドライヤーで格闘である。
北海道に向かうが行きフェリーが確保できていない。
先発隊を追いかけ、
青森港に向かって走る。

浦和インターを抜けた時は曇っていたが路面は乾いていた。。
羽生パーキングエリア辺りで天候が怪しくなってくる。
館林を過ぎたあたりで インジケーターランプがつく
なんだろう

ヘッドライトが
ついていない

なして?
納車時にディーラーさんで付けてもらったが やはり中華製なのが問題か?
ちょいとばらし、 見てみると接触不良だったようである。
大谷パーキングエリア手前で物凄い稲妻である。
カッパをきる

仕方なくカッパを着る。
でもこれが正解だった。
とにかく 土砂降りと 大渋滞である。
この時にやっとわかった。
実は出発前に NAVITIME をセットしていたが NAVITIME は どうしても常磐道を案内するのである。
しかし 四輪用の NAVITIME を 使っているため 自分で勝手に 『いわきから先は バイクが通れないので 郡山に案内されるぐらいなら 最初から 東北道行こう』と 判断をしてしまった。
これが大失敗である。
常磐道走った 友人によると いわきから先も 高速道路であるならば バイクも走れるらしい。
よくバケツをひっくり返したという表現があるが 今日は バケツをひっくり返したというより 洗車機の中を走っているようである。
スマホをナビ代わりに使っているが、 白石を過ぎたあたりで スマホに警報が入る。
最初は ヘルメットにスピーカーから何か音がしているので よく聞き取れなかったが警報音である。
雨に濡れたスマホが ピカピカと点滅し ナビが消えている。
土砂災害警報である。
あまりにも雨がひどいので 国見のパーキングで休憩
いや、避難

土砂降り

長者原で 燃料補給。
雨の中夜の ロングラン走行。
最終の津軽サービスエリアで休憩。
ロングラン

カッパを脱ぐ

とにかくこの雨はどこまで追いかけてくるのであろうか。
とりあえずフェリー乗り場に向かう
キャンセルマジックバー95
45台待ちである
台数が少なければ テントで過ごす予定だったが、 45台じゃさすがに朝を越える。
テントを一度張ったが、
片付ける。

ホテルを探す。
幸いに東横インのミッドナイトが空いていた。
明日の朝は何番から乗るんだろうか?
ホテルに入り、 後ろに積んであった スーツケースを開けた。
何と、びちょびちょである。
ハードケースなのでびっくりである。
理由は ハンドルの付け根の部分から あまりの雨で、 水が大量に侵入した様である。
着替えなどは すべて ビニール袋に入っているので良かったが、 他は全滅。
特にスーツケース本体の内装が ずぶ濡れ。

夜明け間近の部屋で スーツケースとドライヤーで格闘である。
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