川越→八高→拝島→武蔵野 『小さいけど遠くまで行った様な旅』
今日は自転車に乗って出かけ様と思っていたが朝から風が強い。
軟弱者なので風に向かって走る程気合いは無い。
結局、かみさんと武蔵村山市の日産の工場跡地に出来た、ダイヤモンドシティミューに行く事となる。
でも車じゃかったるいので、電車で向かう。
素直に向かうんじゃつまらないので、川越線→八高線→青梅線経由で立川へ向かった。
川越から高麗川行きの川越/八高仕様の209系3000番台。
久しぶりの川越から先の川越線である。
電化されてからは初めて乗る。
以前は、大宮から高麗川の間をキハ30系がのんびり走っていた。武蔵高萩で行き違い列車が来る。205系の川越/八高仕様で、前面マスクがライト類が上にまとめられ、なんともJRの他の車両と一線をきしている。
可愛い
高麗川で高崎行きのキハ110が待機していた。
高麗川で八王子行きの八高に乗り換え。川越/八高仕様の209系。
のんびりとした雰囲気の列車に揺られて、拝島で青梅の201系に乗り換えて立川へ到着。
スゲェ都会じゃん
バスに乗りダイヤモンドシティへ向かおうとするが、渋滞がひどく「いつ着くか判らない」との案内。
ならと、駅で聞くと「玉川上水から無料シャトルバスが出ていますよ」と教えて頂ける。
で、多摩モノレールで玉川上水に向かうが、それなら、拝島から西武拝島線で直で玉川上水に向かえば良かった・・・
でも、まぁいいか。多摩モノレール初めて乗れるし、立川の街も見れたし・・・立川の駅前って20年振り位なのであまりの発展にびっくりした。ちょいとぶらぶらしたかったが、今日の目的はダイヤモンドシティなので、先を急ぐ。
多摩モノレールは、新しい車体がきれいで大阪モノレールの様にフラットな床である。
走り始めたが『鈍い・・・』
大阪モノレール並みの鈍さである。東京モノレールの様にスピードは出さないし、湘南モノレールの様にジェットコースターの様な迫力も無い。
ノロノロ走りながら、玉川上水駅に到着。
無料シャトルバス乗り場に行く。
こりゃびっくり。長蛇の列である。
シャトルバスは乗り合いのワンマンバスかと思っていたが、意外な1台45人乗り
のスーパーハイデッカーである。
何でこんなでかくて豪華なバスでシャトルバスなんかしてんだ?定員で出発するので、2台待ち。で、係りのおばちゃんに聞くとダイヤモンドシティの駐車場に入る車の渋滞で到着に50分位掛かるらしい。
だから、こんな立派なバスなのね。理解、理解。
やっとバスに乗り込む。
着くまで、熟睡してしまった。
やっと到着。
とんかつ新宿さぼてんで夕飯を食べてから、店内を散策。
ダイヤモンドシティそのものは、三越が有る位でそんなに特徴はなかった。
帰りも無料シャトルバスに乗ろうと無料シャトルバス乗り場に向かうが、長蛇の列である。
丁度そこえ、MMコミュニティバスが来た。中型のバスで玉川上水を起点に市内をぐるぐる回っているバスでこちらは有料である。
迷いも無く乗車。満員である。最初は何でダイヤモンドシティと玉川上水を行ったり来たりしているのに、こんなチビバスなんだ?と思っていたが、さすがコミュニティバスというだけあり、入るは入る、狭い道へ。なるほど、これじゃチビバスでないと無理である。
ほとんどの客が玉川上水まで乗車。
そこから、西武拝島線で小平まで乗り、
JRの新小平まで歩き乗り継ぐ予定であった。
しかし、である。西武線の小平とJRの新小平は凄く離れているではない
か・・・駅前のバス路線図を見てどうしようか?歩くか?アプリで検索・・・
ってしていると、小平営業所行きバスが来た。
横の方向幕を見ると『新小平駅』の文字がある。乗り込み、新小平へ向う。
やっとJRの新小平へ到着。武蔵野線で帰路に
につく。
今日は、小さいけど遠くまで行って来た様な旅でした。
軟弱者なので風に向かって走る程気合いは無い。
結局、かみさんと武蔵村山市の日産の工場跡地に出来た、ダイヤモンドシティミューに行く事となる。
でも車じゃかったるいので、電車で向かう。
素直に向かうんじゃつまらないので、川越線→八高線→青梅線経由で立川へ向かった。
川越から高麗川行きの川越/八高仕様の209系3000番台。

久しぶりの川越から先の川越線である。

電化されてからは初めて乗る。
以前は、大宮から高麗川の間をキハ30系がのんびり走っていた。武蔵高萩で行き違い列車が来る。205系の川越/八高仕様で、前面マスクがライト類が上にまとめられ、なんともJRの他の車両と一線をきしている。


高麗川で高崎行きのキハ110が待機していた。

高麗川で八王子行きの八高に乗り換え。川越/八高仕様の209系。
のんびりとした雰囲気の列車に揺られて、拝島で青梅の201系に乗り換えて立川へ到着。

バスに乗りダイヤモンドシティへ向かおうとするが、渋滞がひどく「いつ着くか判らない」との案内。
ならと、駅で聞くと「玉川上水から無料シャトルバスが出ていますよ」と教えて頂ける。
で、多摩モノレールで玉川上水に向かうが、それなら、拝島から西武拝島線で直で玉川上水に向かえば良かった・・・
でも、まぁいいか。多摩モノレール初めて乗れるし、立川の街も見れたし・・・立川の駅前って20年振り位なのであまりの発展にびっくりした。ちょいとぶらぶらしたかったが、今日の目的はダイヤモンドシティなので、先を急ぐ。
多摩モノレールは、新しい車体がきれいで大阪モノレールの様にフラットな床である。

大阪モノレール並みの鈍さである。東京モノレールの様にスピードは出さないし、湘南モノレールの様にジェットコースターの様な迫力も無い。
ノロノロ走りながら、玉川上水駅に到着。

無料シャトルバス乗り場に行く。
こりゃびっくり。長蛇の列である。

シャトルバスは乗り合いのワンマンバスかと思っていたが、意外な1台45人乗り
のスーパーハイデッカーである。

だから、こんな立派なバスなのね。理解、理解。
やっとバスに乗り込む。
着くまで、熟睡してしまった。
やっと到着。
とんかつ新宿さぼてんで夕飯を食べてから、店内を散策。
ダイヤモンドシティそのものは、三越が有る位でそんなに特徴はなかった。
帰りも無料シャトルバスに乗ろうと無料シャトルバス乗り場に向かうが、長蛇の列である。
丁度そこえ、MMコミュニティバスが来た。中型のバスで玉川上水を起点に市内をぐるぐる回っているバスでこちらは有料である。
迷いも無く乗車。満員である。最初は何でダイヤモンドシティと玉川上水を行ったり来たりしているのに、こんなチビバスなんだ?と思っていたが、さすがコミュニティバスというだけあり、入るは入る、狭い道へ。なるほど、これじゃチビバスでないと無理である。
ほとんどの客が玉川上水まで乗車。
そこから、西武拝島線で小平まで乗り、

しかし、である。西武線の小平とJRの新小平は凄く離れているではない
か・・・駅前のバス路線図を見てどうしようか?歩くか?アプリで検索・・・
ってしていると、小平営業所行きバスが来た。

やっとJRの新小平へ到着。武蔵野線で帰路に

今日は、小さいけど遠くまで行って来た様な旅でした。
スポンサーサイト
trackback
高萩/高萩
出会い系サイトでゲット率を上げるには、多くの出会いサイトに登録して出会いのチャンスを作るのがコツ! 無料の出会いサイトに今すぐ登録してメールを送りまくろう!! たくさん登録すれば出会える確率も大幅アップ! ..