大特教習二日目 『なんか納得いかないなぁ…』
今日もただひたすら検定コースを走る。
幾らか中折れ車体にも慣れてきた。
最近、持病の胃痛が悪化しているので、ノーサスの振動とうるさいエンジンとエンジンの振動が辛い。
コースもたいした難関も無いので二時間が物凄く長く感じる。
一時限目は、特に何も言われず淡々とコースを走る。
しかし、本日の二時限目、大特四時限目、牽引から合わせると16時限目で方向転換で初めて言われた事がある。と、言うよりこの指導員だけが、言う事が違う。
他の指導員は『安全確認をしたらスムーズに後退して下さい』と言っているのに『なんでゆっくり後退しないんだ』と注意を受ける。
実は指示速度の無い直線は他の指導員は『速度をもっと上げて下さい』と30km/hまでだすが、『なんでそんなにスピードだすんだ』と注意されるし、他の指導員は『シフトアップしなさい』と言うところを『なんでシフトアップするんだ』としまいには怒られる始末である。
納得いかないまま四時限目終了。
なんか、しっくりこない大特二日目であった。
幾らか中折れ車体にも慣れてきた。
最近、持病の胃痛が悪化しているので、ノーサスの振動とうるさいエンジンとエンジンの振動が辛い。
コースもたいした難関も無いので二時間が物凄く長く感じる。
一時限目は、特に何も言われず淡々とコースを走る。
しかし、本日の二時限目、大特四時限目、牽引から合わせると16時限目で方向転換で初めて言われた事がある。と、言うよりこの指導員だけが、言う事が違う。
他の指導員は『安全確認をしたらスムーズに後退して下さい』と言っているのに『なんでゆっくり後退しないんだ』と注意を受ける。
実は指示速度の無い直線は他の指導員は『速度をもっと上げて下さい』と30km/hまでだすが、『なんでそんなにスピードだすんだ』と注意されるし、他の指導員は『シフトアップしなさい』と言うところを『なんでシフトアップするんだ』としまいには怒られる始末である。
納得いかないまま四時限目終了。
なんか、しっくりこない大特二日目であった。
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