青森→東京 『はやて速過ぎ・・・もうチョイゆっくり走って・・・』
強調文暖かくなったとは言え、青森の朝は寒い。
ホテルで朝食をとる。
夏泊半島へ向かう。
3月にシベリアへ帰ったと思っていた白鳥達だが、まだ何羽かが残っていた。
市内へ戻り、八戸へ向かう。
この先は線路は有りません。
458系アコモ車の白鳥。
グリーンに乗ったが、これが無理矢理造った半室グリーンのクロハ車。
窓枠位合わせたらどうなんじゃい!
八戸で一端下車し、一仕事。
上りのはやてに乗る。
ここで携帯電話がプルプルする。メールではない…嫌な予感…電話である…それも青森から…先程の取引先からである…当たり!
『月曜日、来れる?』
『はい、かしこまりました(T_T)』
忙しくなった。
はやて20号は、休憩所ではなく、もうスピードで走るオフィスとなった。
事務所に到着するまでに、書類を纏めなければ、ならない。
はやてよ。もう少しゆっくり走ってくれ。
願いも虚しく、はやて20号は定刻通り、東京駅に滑り込む。
華金で、遊びに向かう人達とはに逆らう様に事務所に向かい歩く。
さぁもう一仕事すっぺ!
でも、もうこんな時間・・・

ホテルで朝食をとる。
夏泊半島へ向かう。
3月にシベリアへ帰ったと思っていた白鳥達だが、まだ何羽かが残っていた。
市内へ戻り、八戸へ向かう。
この先は線路は有りません。

458系アコモ車の白鳥。

グリーンに乗ったが、これが無理矢理造った半室グリーンのクロハ車。
窓枠位合わせたらどうなんじゃい!

八戸で一端下車し、一仕事。
上りのはやてに乗る。
ここで携帯電話がプルプルする。メールではない…嫌な予感…電話である…それも青森から…先程の取引先からである…当たり!
『月曜日、来れる?』
『はい、かしこまりました(T_T)』
忙しくなった。
はやて20号は、休憩所ではなく、もうスピードで走るオフィスとなった。
事務所に到着するまでに、書類を纏めなければ、ならない。
はやてよ。もう少しゆっくり走ってくれ。
願いも虚しく、はやて20号は定刻通り、東京駅に滑り込む。
華金で、遊びに向かう人達とはに逆らう様に事務所に向かい歩く。
さぁもう一仕事すっぺ!
でも、もうこんな時間・・・

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