函館→福島→鹿部→函館→青森 『これは、幹線になるんじゃ?一応特急だろ?』
市内で一仕事の後、松前の手前にある福島町へ向かう。
今日の相棒はレンタカーのワゴンR
このワゴンR良く走るが、つまらない。
ただ、ひたすらぶぅぶぅアクセルを踏んでいるだけである。
福島町は、青函トンネルの北海道側の入口にあたる為、青函トンネル記念館なるものがある。
以前、入った事があるが勉強になる事が多くあった。

今回は見ている様な余裕は無く、素通り。
今度は函館を間に挟んで逆側の鹿部町へ向かう。
大沼から見る駒ヶ岳は、とても綺麗であった。
今回は、南側から撮ってみる。

函館に戻り、レンタカーを返す。
函館からは青森まで、白鳥42号八戸行き。
JR東日本の485系アコモ車である。

隣のホームには、大阪へ向かうトワイライトEXPが止まっていた。

仕事をリタイヤした夫婦が皆、記念写真を車両の脇で撮りながら楽しそうであった。
それに比べて、こちらはただの流れ者。一人寂しく7号車へ座る。
これが、なんと私一人ぼっちである。
こんなんで良いのだろうか?
札幌からのスーパー北斗が着いても乗り継ぎ乗車無し。
五稜郭でも乗車無し。
勿論、木古内・津軽今別・蟹田で乗車はある訳無く、青森まで7号車は、貸し切りであった。
まぁこの時間から、八戸ではやてに乗り継ぐ事は出来ないのでこんなもんか…
これは、幹線になるんじゃ?一応特急だろ?
ローカル線みたいな乗車率である。
久しぶりに青函トンネルを潜る。
青森へ到着。
今日の宿はセントラルホテル青森。
ちと部屋は狭いが、何たって安い。
ただ寝るだけなら十分である。
青森担当の同僚と落ち合い打ち合わせを兼、夕食へ向かう。
新町の南大門さん。
ビールに上カルビ・・・
青森の夜は更けていくのであった・・・
今日の相棒はレンタカーのワゴンR

このワゴンR良く走るが、つまらない。
ただ、ひたすらぶぅぶぅアクセルを踏んでいるだけである。
福島町は、青函トンネルの北海道側の入口にあたる為、青函トンネル記念館なるものがある。
以前、入った事があるが勉強になる事が多くあった。

今回は見ている様な余裕は無く、素通り。
今度は函館を間に挟んで逆側の鹿部町へ向かう。
大沼から見る駒ヶ岳は、とても綺麗であった。
今回は、南側から撮ってみる。

函館に戻り、レンタカーを返す。
函館からは青森まで、白鳥42号八戸行き。
JR東日本の485系アコモ車である。

隣のホームには、大阪へ向かうトワイライトEXPが止まっていた。

仕事をリタイヤした夫婦が皆、記念写真を車両の脇で撮りながら楽しそうであった。
それに比べて、こちらはただの流れ者。一人寂しく7号車へ座る。
これが、なんと私一人ぼっちである。
こんなんで良いのだろうか?
札幌からのスーパー北斗が着いても乗り継ぎ乗車無し。
五稜郭でも乗車無し。
勿論、木古内・津軽今別・蟹田で乗車はある訳無く、青森まで7号車は、貸し切りであった。
まぁこの時間から、八戸ではやてに乗り継ぐ事は出来ないのでこんなもんか…
これは、幹線になるんじゃ?一応特急だろ?
ローカル線みたいな乗車率である。
久しぶりに青函トンネルを潜る。
青森へ到着。
今日の宿はセントラルホテル青森。
ちと部屋は狭いが、何たって安い。
ただ寝るだけなら十分である。
青森担当の同僚と落ち合い打ち合わせを兼、夕食へ向かう。
新町の南大門さん。
ビールに上カルビ・・・
青森の夜は更けていくのであった・・・
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