八戸→苫小牧→室蘭→えりも→帯広 『2等寝台は居酒屋じゃありません(●`ε´●)』
昨夜は、八戸からのシルバーフェリーで苫小牧に向かった。
南部煎餅とビールをお供に二等寝台で夜を明かした。

フェリーはちのへは、いつも乗っている、さんふらわぁ等に比較し、約1/3の5000ton級の為、小さなフェリーだ。
6:00に船内放送が入る。
冬の朝の夜明けが美しい。
揺れると覚悟をしていたが、意外にも揺れず、八戸からの242kmを走り苫小牧港に定刻7:00に入港した。
ただ、昨晩は参った。
前回の、さんふらわぁの時にも書いたが、二等寝台はこれだから辛い。
二等寝台は、相部屋でカーテン一枚の開放寝台である。
やっぱりいた…
消灯後も何時までも呑んで話続けている輩。
それもいい歳した営業マン風のおっさん二人組みが、サキイカをクチャクチャ食べながら、バリバリの南部弁で何時までもぐずぐず話してやがる。。
酔っ払いには大抵は我慢しているが、流石に、昨晩は頭にきた。
カーテンを開け、言ってやった。
「盛り上がってるところすまんが、ウルセェんだよ!」
謝りもしねぇおっさん共で、ひっぱたいてやろうかと思ったよ。
とりあえず、静かにはなったが…
それ以外は
二週間ぶりの北海道上陸だ。
天気は良い。
路面はドライ。
一旦、室蘭に向かい、再び登別インターから道央道へ。
苫小牧JCTから、日高道へ太平洋岸をえりもに向かう。
えりも町まで回り、黄金道路を経由し、帯広に向かう。
最近は、十勝平野の道も随分と詳しくなってきた。
今日は、路面の凍結箇所も少なく快適(!?)に飛ばせた。
しかし、今日は冷えていた。
更別でステージアの外気温計は-19℃をさす。
この外気温計より、実質は大体2℃ほど低いので-21℃位にはなっているだろう。
デフロスターを回していても、汚れが付いている部分が、凍り始める。
しかし、路面状況は所々凍結があるもののしばらく十勝には雪が降っていなく、ドライでぶっ飛ばすのには良い条件だ。
でも、ライトが届かない。
今日のホテルは、帯広ではいつもお世話になっている、帯広駅前のホテルヒーローさんにお世話になる。
昨晩からの移動距離
フェリー=242km
走行=538km
合計=780km
南部煎餅とビールをお供に二等寝台で夜を明かした。



フェリーはちのへは、いつも乗っている、さんふらわぁ等に比較し、約1/3の5000ton級の為、小さなフェリーだ。
6:00に船内放送が入る。
冬の朝の夜明けが美しい。
揺れると覚悟をしていたが、意外にも揺れず、八戸からの242kmを走り苫小牧港に定刻7:00に入港した。
ただ、昨晩は参った。
前回の、さんふらわぁの時にも書いたが、二等寝台はこれだから辛い。
二等寝台は、相部屋でカーテン一枚の開放寝台である。
やっぱりいた…
消灯後も何時までも呑んで話続けている輩。
それもいい歳した営業マン風のおっさん二人組みが、サキイカをクチャクチャ食べながら、バリバリの南部弁で何時までもぐずぐず話してやがる。。
酔っ払いには大抵は我慢しているが、流石に、昨晩は頭にきた。
カーテンを開け、言ってやった。
「盛り上がってるところすまんが、ウルセェんだよ!」
謝りもしねぇおっさん共で、ひっぱたいてやろうかと思ったよ。
とりあえず、静かにはなったが…
それ以外は
二週間ぶりの北海道上陸だ。

天気は良い。
路面はドライ。

一旦、室蘭に向かい、再び登別インターから道央道へ。

苫小牧JCTから、日高道へ太平洋岸をえりもに向かう。

えりも町まで回り、黄金道路を経由し、帯広に向かう。

最近は、十勝平野の道も随分と詳しくなってきた。
今日は、路面の凍結箇所も少なく快適(!?)に飛ばせた。
しかし、今日は冷えていた。
更別でステージアの外気温計は-19℃をさす。

この外気温計より、実質は大体2℃ほど低いので-21℃位にはなっているだろう。
デフロスターを回していても、汚れが付いている部分が、凍り始める。
しかし、路面状況は所々凍結があるもののしばらく十勝には雪が降っていなく、ドライでぶっ飛ばすのには良い条件だ。
でも、ライトが届かない。
今日のホテルは、帯広ではいつもお世話になっている、帯広駅前のホテルヒーローさんにお世話になる。
昨晩からの移動距離
フェリー=242km
走行=538km
合計=780km

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