埼玉→仙台→フェリーきそ 『太平洋フェリーVS商船三井フェリー』
昼過ぎから仙台に向かう。
今日から、また出張だ。
今日からの相棒は、セレナ。
今回の出張は、20日迄の10日間と長く積んで行く物も多いので、足は遅いが(こないだ捕まったじゃん(T^T))積載量の問題でステージアではなくセレナを選択した。
雨の東北道を、淡々と仙台に向かう。
仙台で取引先に寄り、フェリーターミナルに向かう。
今日は、苫小牧行きの太平洋フェリーのフェリーきそが今晩の宿だ。
最近は、フェリーの旅が多い。
今日は久しぶりの仙台→苫小牧航路。
太平洋フェリーだ。
このフェリーは、東京から北海道に移動する時は非常に微妙な時間帯とコストがかかる。
あくまでも、乗用車の場合だが、大洗発の商船三井フェリーの方が安い。
ほとんど、フェリーの費用は変わらないのだが、東京→水戸間の高速代と東京→仙台の高速代と燃料費が違いが出る。
大洗発が夕刻便だと18:30。仙台発は20:00丁度だから、東京を出るのは大洗発の場合14:00に出れば良いが、仙台の場合13:00には出ないと間に合わない。
しかし、到着は仙台発は10:45に対して大洗発は1
しかし、13:30である。
実質的には、仙台発は出る時に一時間早く、着くのが二時間早いのである。
この時間帯をどうみるかだ。
今回は、明日の予定が込み入っていた為、仙台発の太平洋フェリーにしたが、時間に余裕があるなら大洗発の方が楽で安い。
しかし、この大洗発の商船三井フェリーの最大の欠点は、上り下りとも夕刻便も深夜便も日曜日の夜発が無いのだ。
今回は、時間の関係で仙台発の太平洋フェリーにしたが、いつも日曜日は仙台発をチョイスするしか方法が無い。
あとは八戸20:00発のシルバーフェリーを選ぶかだ。
日曜日の大洗発があると非常に助かるのだが…
もっとも、フェリーの最大のお客様は、トラックやトレーラシャーシーだから、仕方ないのであるが…
フェリーきそに乗り込む。


快適な夜を期待したい。
本日の移動距離
走行=391km
今日から、また出張だ。
今日からの相棒は、セレナ。
今回の出張は、20日迄の10日間と長く積んで行く物も多いので、足は遅いが(こないだ捕まったじゃん(T^T))積載量の問題でステージアではなくセレナを選択した。
雨の東北道を、淡々と仙台に向かう。

仙台で取引先に寄り、フェリーターミナルに向かう。
今日は、苫小牧行きの太平洋フェリーのフェリーきそが今晩の宿だ。
最近は、フェリーの旅が多い。
今日は久しぶりの仙台→苫小牧航路。
太平洋フェリーだ。
このフェリーは、東京から北海道に移動する時は非常に微妙な時間帯とコストがかかる。
あくまでも、乗用車の場合だが、大洗発の商船三井フェリーの方が安い。
ほとんど、フェリーの費用は変わらないのだが、東京→水戸間の高速代と東京→仙台の高速代と燃料費が違いが出る。
大洗発が夕刻便だと18:30。仙台発は20:00丁度だから、東京を出るのは大洗発の場合14:00に出れば良いが、仙台の場合13:00には出ないと間に合わない。
しかし、到着は仙台発は10:45に対して大洗発は1
しかし、13:30である。
実質的には、仙台発は出る時に一時間早く、着くのが二時間早いのである。
この時間帯をどうみるかだ。
今回は、明日の予定が込み入っていた為、仙台発の太平洋フェリーにしたが、時間に余裕があるなら大洗発の方が楽で安い。
しかし、この大洗発の商船三井フェリーの最大の欠点は、上り下りとも夕刻便も深夜便も日曜日の夜発が無いのだ。
今回は、時間の関係で仙台発の太平洋フェリーにしたが、いつも日曜日は仙台発をチョイスするしか方法が無い。
あとは八戸20:00発のシルバーフェリーを選ぶかだ。
日曜日の大洗発があると非常に助かるのだが…
もっとも、フェリーの最大のお客様は、トラックやトレーラシャーシーだから、仕方ないのであるが…
フェリーきそに乗り込む。


快適な夜を期待したい。
本日の移動距離
走行=391km

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