東京→長岡→東京 『足がジンジンだぜぇ~』
ゴールデンウイークの谷間、急遽長岡出張となる。
さすがに、高速道路は行楽の車で混んでいると予想し新幹線で向かう事にする。
駅で乗車券と特急券を購入。
しかし、MAXとき317は、グリーン車も含めて指定席は満席。
仕方ないので。立ちんぼを覚悟で自由席に乗る事にする。
1~4が自由席だが、多分座れ無いであろう。
血行障害でジンジン痺れた足を引きずりながら、後ろへ後ろへと歩く。
指定席乗り場には人があふれている。
結局、1号車の乗り場まで辿り着く。
1号車は先頭車両の為、座席数が少なく、椅子取りゲームには不利なのだか、何となくふらふら来てしまった。
しかし、意外に自由席の列は短い。
仕事に向かう人達ばかりだ。
MAXとき317号が大宮駅18番線に滑り込んで来る。
先頭の12号車から、軒並み満席である。
こりゃ立ちんぼだな(/_;)
で最後尾の1号車が目の前で止まる。
二階席は3+3なので、リクライニングの付いた2+3の一階席を選択する。
えっ(・・;)
ガラガラじゃん!?
ほとんど人はいない。
30%位ですかねぇ…席が埋まっているのは…

結局、高崎を出る頃には私を含めて3人しか乗っていない。
えっなんで?
それとも、こんなもの?
ガラガラな自由席でのんびりして、長岡に到着。
ここから、信越線に乗り換える。
首都圏では見なくなった115系。
来迎寺で下車。
のんびりした空気の流れる昔ながらの駅である。タクシーで得意先を訪問する。
仕事を終え、帰路につく。
小千谷駅まで送ってもらう。



上越線もやはり一時間に一本ベースである。
どんよりとした空の下、通学の高校生に混じりながら、ホームで列車を待つ。
エリーゼのためにが、生暖かい空気の中流れる。
列車が来る前に流れる音楽ってのも不思議なもんだ。
水上行きの普通列車が入ってくる。
席はほぼ埋まっている。
小千谷から乗る私を含めた学生さん達は、全員立つ。
その中、一番前の運転席後ろを陣取る。
いわゆる『かぶりつき』である。
越後川口では飯山線の単行気動車が、一時間も先の出発を待っていた。
水上/長岡間の上越線なんて乗るのは何年振りだろうか?
昔は特急ときや、急行佐渡なんかが、走る基幹路線だったが、新幹線が出来た今は、昔を見る影も無いローカル色丸出しだ。
小出は只見線の分岐点だ。
一番端にある、只見線のホームは短いホームにちょこんと屋根があり、まるで模型のジオラマの様で中々の雰囲気を醸し出している。
浦佐で、新幹線に行って乗り換える。
新幹線ホームから、雪を被った、八海山が見える。
帰りの新幹線は指定席が確保出来た。
パソコンを広げ残務を片していたら、もう大宮だった。
今日は早く帰ろう。
さすがに、高速道路は行楽の車で混んでいると予想し新幹線で向かう事にする。
駅で乗車券と特急券を購入。
しかし、MAXとき317は、グリーン車も含めて指定席は満席。
仕方ないので。立ちんぼを覚悟で自由席に乗る事にする。
1~4が自由席だが、多分座れ無いであろう。
血行障害でジンジン痺れた足を引きずりながら、後ろへ後ろへと歩く。
指定席乗り場には人があふれている。
結局、1号車の乗り場まで辿り着く。
1号車は先頭車両の為、座席数が少なく、椅子取りゲームには不利なのだか、何となくふらふら来てしまった。
しかし、意外に自由席の列は短い。
仕事に向かう人達ばかりだ。
MAXとき317号が大宮駅18番線に滑り込んで来る。
先頭の12号車から、軒並み満席である。
こりゃ立ちんぼだな(/_;)
で最後尾の1号車が目の前で止まる。
二階席は3+3なので、リクライニングの付いた2+3の一階席を選択する。
えっ(・・;)
ガラガラじゃん!?
ほとんど人はいない。
30%位ですかねぇ…席が埋まっているのは…

結局、高崎を出る頃には私を含めて3人しか乗っていない。
えっなんで?
それとも、こんなもの?
ガラガラな自由席でのんびりして、長岡に到着。
ここから、信越線に乗り換える。
首都圏では見なくなった115系。

来迎寺で下車。
のんびりした空気の流れる昔ながらの駅である。タクシーで得意先を訪問する。
仕事を終え、帰路につく。
小千谷駅まで送ってもらう。



上越線もやはり一時間に一本ベースである。
どんよりとした空の下、通学の高校生に混じりながら、ホームで列車を待つ。
エリーゼのためにが、生暖かい空気の中流れる。
列車が来る前に流れる音楽ってのも不思議なもんだ。
水上行きの普通列車が入ってくる。
席はほぼ埋まっている。
小千谷から乗る私を含めた学生さん達は、全員立つ。
その中、一番前の運転席後ろを陣取る。
いわゆる『かぶりつき』である。

越後川口では飯山線の単行気動車が、一時間も先の出発を待っていた。
水上/長岡間の上越線なんて乗るのは何年振りだろうか?
昔は特急ときや、急行佐渡なんかが、走る基幹路線だったが、新幹線が出来た今は、昔を見る影も無いローカル色丸出しだ。
小出は只見線の分岐点だ。
一番端にある、只見線のホームは短いホームにちょこんと屋根があり、まるで模型のジオラマの様で中々の雰囲気を醸し出している。
浦佐で、新幹線に行って乗り換える。
新幹線ホームから、雪を被った、八海山が見える。

帰りの新幹線は指定席が確保出来た。

パソコンを広げ残務を片していたら、もう大宮だった。
今日は早く帰ろう。
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