潮干狩り 『まあまあの量がな』
首都高S1を湾岸に向かってセレナ号で走っている。
今日は、木更津に潮干狩りに向かっているのだ。
しかし、順調に行ったのは、新郷まで…
その先は葛西まで渋滞だと電光掲示板は示している。
平日の渋滞ならそのまま、大人しく首都高に乗っているが、今日は休みなので、下に降りてもすいているだろうと考えて、新郷で降りる。
新郷から首都高の下をひたすら、小松川まで走る。
京葉に乗り継ぎ、京葉幕張で14号に降りる。
工業地帯の中を抜け、木更津の金田海岸に辿り着く。
しかし、天気は今一つ良く無い。
いつ泣き出してもおかしくない曇り空だ。
これなら、短パンにTシャツなんかにしなきゃ良かった。
しかし、人はいっぱい来ている。
激しい渋滞に、この人波、さすがゴールデンウイークだ。
サンダルに履き替えて、熊手とバケツを持ち、いそいそと潮干狩りの出来る干潟へ。
物凄い人の数なので、沖へ沖へと進む。
しかし、掘れど掘れどあさりの姿は見えない。
あさりを探して浅瀬で水の中をガリガリ。
そしたらアルアル。
でも、雨が降ってきた…
かみさんとチビ2人はここで退散。
ここで引き下がったら、何しに来たのかわからないのでそのまま堀続ける。
しかし、昼を過ぎたら、潮が満ちてきた。
上からは雨、足元は潮が満ちてくる。
急がねばならぬ。
熊手を持つ手がふやけて痛い。
足もジンジンと痛い。
でも、捕らねば…
チビ達がかき集めた、いらない、何とかっていう白い貝とあさりや蛤を選別すると、結果は約4キロ。

渋滞で到着が遅れ、スタート地点の失敗がありながら、結果は良かったとするか。
雨の中片付けをして、アクアラインを海ホタルに向かう。
しかし、これも渋滞。
海ホタルで昼飯を食べる予定だったが、いつ入れるか判らない状態なので、羽田に向けて目的地変更。
羽田空港で昼飯を食べ、ぶらぶらして首都高で帰る。
あさりをどうやって食べるかだな?
とりあえずは、ボンゴレッソだな。
あとは、味噌汁だな。
帰ったら、夕顔が咲いていた。
本日の移動距離
走行=258km
今日は、木更津に潮干狩りに向かっているのだ。
しかし、順調に行ったのは、新郷まで…

その先は葛西まで渋滞だと電光掲示板は示している。
平日の渋滞ならそのまま、大人しく首都高に乗っているが、今日は休みなので、下に降りてもすいているだろうと考えて、新郷で降りる。
新郷から首都高の下をひたすら、小松川まで走る。
京葉に乗り継ぎ、京葉幕張で14号に降りる。
工業地帯の中を抜け、木更津の金田海岸に辿り着く。
しかし、天気は今一つ良く無い。
いつ泣き出してもおかしくない曇り空だ。
これなら、短パンにTシャツなんかにしなきゃ良かった。
しかし、人はいっぱい来ている。

激しい渋滞に、この人波、さすがゴールデンウイークだ。
サンダルに履き替えて、熊手とバケツを持ち、いそいそと潮干狩りの出来る干潟へ。
物凄い人の数なので、沖へ沖へと進む。
しかし、掘れど掘れどあさりの姿は見えない。
あさりを探して浅瀬で水の中をガリガリ。
そしたらアルアル。
でも、雨が降ってきた…
かみさんとチビ2人はここで退散。
ここで引き下がったら、何しに来たのかわからないのでそのまま堀続ける。
しかし、昼を過ぎたら、潮が満ちてきた。
上からは雨、足元は潮が満ちてくる。
急がねばならぬ。
熊手を持つ手がふやけて痛い。
足もジンジンと痛い。
でも、捕らねば…
チビ達がかき集めた、いらない、何とかっていう白い貝とあさりや蛤を選別すると、結果は約4キロ。

渋滞で到着が遅れ、スタート地点の失敗がありながら、結果は良かったとするか。
雨の中片付けをして、アクアラインを海ホタルに向かう。
しかし、これも渋滞。
海ホタルで昼飯を食べる予定だったが、いつ入れるか判らない状態なので、羽田に向けて目的地変更。
羽田空港で昼飯を食べ、ぶらぶらして首都高で帰る。
あさりをどうやって食べるかだな?
とりあえずは、ボンゴレッソだな。
あとは、味噌汁だな。
帰ったら、夕顔が咲いていた。

本日の移動距離
走行=258km

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