五所川原→弘前→八戸→埼玉 『R102はトラックではやめましょう』
今日は五所川原から始まる。
午前中は、五所川原と弘前でおしまい。
天気は曇りで岩木山も見えやしない。
暑い(>_<)
しかし、関東に比べりゃ10℃は低い。
津軽のりんご畑


弘前を終わると八戸に向かわなくてはいけない。
ルートはよっつ。
一つ目は、青森空港の脇を通り抜け青森市からみちのく有料を通り、東北町から八戸に抜けるルート。
これが一番アンパイ。
二つ目は、一度鹿角に抜けて大蒜で有名な田子町を抜けるルート。
三つ目は、高速で大鰐弘前から安代JCTに戻り八戸道で八戸に向かう、お大臣ルート。
要はどのルートも八甲田山を北が南側に回避するルート。
最後の一つ、四つ目のルートは、その八甲田山を越えるルート。
地モティーに聞いたら、四つ目のルート、山越を選択してくれた。
もっとも、ステージアなら間違いなくこのルートを自ら選んだが、今回の相棒は、なんたってキャンター。
幾らインタークーラー搭載のターボで180馬力有るとは言え所詮トラックである。
しかし、積載物は下ろし荷台は空。
200Lタンクは1/4迄減っている。
ならば、山越に挑むか…
教えてくれた地モティーは勿論、総重量8tonのトラックなんて乗った事の無い輩が、言った事なので今一つ不安だが…。
黒石を過ぎしばらくは快適な道路を走る。
しかし、それも長くは続かなかった。
どんどん道は細くなり、九十九折れの登りに挑む事に…
それでもキャンター号は何とか十和田湖を見下ろせる展望台迄登り切る。
ちょっと展望台からの眺めを期待していたが残念ながら、曇っていた。


あとは奥入瀬渓流沿いを十和田市迄下るだけだが、奥入瀬渓流を少し見たかったが、時間が無い。
八戸に着き、積み込みをする。
試作品を積むがこれが予想以上の量である。
積み込みを終了し、シャワーを浴び、再びハンドル握り帰路に着く。
八戸インターから入る
あとは、630km先の久喜インターを目指しひたすら走る。

深夜割引を使用し、24:15久喜インターを降りる。
ふぅ疲れたべぇ~
本日の移動距離
走行=865km

午前中は、五所川原と弘前でおしまい。
天気は曇りで岩木山も見えやしない。
暑い(>_<)
しかし、関東に比べりゃ10℃は低い。
津軽のりんご畑


弘前を終わると八戸に向かわなくてはいけない。
ルートはよっつ。
一つ目は、青森空港の脇を通り抜け青森市からみちのく有料を通り、東北町から八戸に抜けるルート。
これが一番アンパイ。
二つ目は、一度鹿角に抜けて大蒜で有名な田子町を抜けるルート。
三つ目は、高速で大鰐弘前から安代JCTに戻り八戸道で八戸に向かう、お大臣ルート。
要はどのルートも八甲田山を北が南側に回避するルート。
最後の一つ、四つ目のルートは、その八甲田山を越えるルート。
地モティーに聞いたら、四つ目のルート、山越を選択してくれた。
もっとも、ステージアなら間違いなくこのルートを自ら選んだが、今回の相棒は、なんたってキャンター。
幾らインタークーラー搭載のターボで180馬力有るとは言え所詮トラックである。
しかし、積載物は下ろし荷台は空。
200Lタンクは1/4迄減っている。
ならば、山越に挑むか…
教えてくれた地モティーは勿論、総重量8tonのトラックなんて乗った事の無い輩が、言った事なので今一つ不安だが…。
黒石を過ぎしばらくは快適な道路を走る。

しかし、それも長くは続かなかった。

どんどん道は細くなり、九十九折れの登りに挑む事に…
それでもキャンター号は何とか十和田湖を見下ろせる展望台迄登り切る。
ちょっと展望台からの眺めを期待していたが残念ながら、曇っていた。


あとは奥入瀬渓流沿いを十和田市迄下るだけだが、奥入瀬渓流を少し見たかったが、時間が無い。
八戸に着き、積み込みをする。
試作品を積むがこれが予想以上の量である。
積み込みを終了し、シャワーを浴び、再びハンドル握り帰路に着く。
八戸インターから入る

あとは、630km先の久喜インターを目指しひたすら走る。

深夜割引を使用し、24:15久喜インターを降りる。

ふぅ疲れたべぇ~
本日の移動距離
走行=865km
スポンサーサイト