原チャリ耐久 『もう良いかな・・・』
今日はレースday。
昨日と同じツクバ1000である。それも耐久。
しかし、バイクは全く違う。
愛機TL1000RからレンタルのGS50である。
こんなん乗ったことが無い。
昨日と同じツクバ1000である。それも耐久。
しかし、バイクは全く違う。
愛機TL1000RからレンタルのGS50である。

こんなん乗ったことが無い。
ギア付き原チャリって言えばカブを除けば高校生の頃、友達のマメタンで転倒した位しか記憶に無い。

ライダースミーティングはケンツの川島社長が行っていた。
まだ、雨は降り出していないが、何時でも泣く準備OKである。
空ではのどかに、ひばりが鳴いている。
フリー走行に入る。ペアライダーは同僚の元FJ1600ドライバーであり、現R1100RT乗り、素材は悪くないが、問題はデブ。
そいつの走り
とりあえず、ドライでフリー走行スタート。
まずは第一ライダーから何かダラダラ走っていやがる。なんと途中で第二ライダーは交代のフリー走行である。
突然ピットインして来てあたしの番。
ピットロードからコースイン。
へっ?????やつはだらだら走っていたんじゃない…
これは加速してんのか?
余りの遅さにビックリする。どう乗って良いのか全く解らない。
フラフラと走りながらフリー走行終了。
いっちょまえにル・マン式スタートである。予選なんかありゃしないからスターティンググリットは、ゼッケン順。
ゼッケン22であるから22番目である。
スターティンググリットにバイクを移動していると雨がポツリポツリ降って来る。
とりあえずスタート。なんか、緊張感が無い。
湿った風の吹く中、ペケペケペケと音を立てデブを乗せたGS50が1コーナーに向けて走って行った。
スタートして直ぐ最終コーナーでいきなりコケてやがる。
40分位で適当に交代。
全然どう乗って良いのか、解らない。
なんてったってスピードが出ない。
でも、どのレースでもそうだが、トップグループはとても速い。
強い雨が降って来る。とりあえずコケない様に走る。
しかし、この細いタイヤが何処までグリップするのか解らない。
パワーが余りに無いので、アクセルワークでは確認出来ないし、ブレーキングを強烈にする所も無いのでブレーキングでも確認出来ない。
バンクで確認していたらコケそうになるし、何がなんだか解らない。
土砂降りになり、ペースカーが入る。
その間に、適当な交代で順位は2時間目には10位まで上がる。
ペーカーが入っている間を狙ってライダー交代。
ところが、ペースカーがいなくなった途端、ベタベタ転びやがる。
で、おいらに戻って来た時にゃ15位まで落ちていた…
その後、何回もペースカーが入り、最終的には15位でゴール。
お疲れ様でした。
正直言って、ちょいと遅すぎ。
帰ってツナギを影乾しして寝よ。
※スズキさんから最終リザルトが送付されてきたら13位になっていました…複雑です…

ライダースミーティングはケンツの川島社長が行っていた。
まだ、雨は降り出していないが、何時でも泣く準備OKである。
空ではのどかに、ひばりが鳴いている。

フリー走行に入る。ペアライダーは同僚の元FJ1600ドライバーであり、現R1100RT乗り、素材は悪くないが、問題はデブ。
そいつの走り

とりあえず、ドライでフリー走行スタート。
まずは第一ライダーから何かダラダラ走っていやがる。なんと途中で第二ライダーは交代のフリー走行である。
突然ピットインして来てあたしの番。
ピットロードからコースイン。
へっ?????やつはだらだら走っていたんじゃない…
これは加速してんのか?
余りの遅さにビックリする。どう乗って良いのか全く解らない。
フラフラと走りながらフリー走行終了。
いっちょまえにル・マン式スタートである。予選なんかありゃしないからスターティンググリットは、ゼッケン順。
ゼッケン22であるから22番目である。
スターティンググリットにバイクを移動していると雨がポツリポツリ降って来る。

とりあえずスタート。なんか、緊張感が無い。
湿った風の吹く中、ペケペケペケと音を立てデブを乗せたGS50が1コーナーに向けて走って行った。
スタートして直ぐ最終コーナーでいきなりコケてやがる。
40分位で適当に交代。
全然どう乗って良いのか、解らない。
なんてったってスピードが出ない。
でも、どのレースでもそうだが、トップグループはとても速い。
強い雨が降って来る。とりあえずコケない様に走る。
しかし、この細いタイヤが何処までグリップするのか解らない。
パワーが余りに無いので、アクセルワークでは確認出来ないし、ブレーキングを強烈にする所も無いのでブレーキングでも確認出来ない。
バンクで確認していたらコケそうになるし、何がなんだか解らない。
土砂降りになり、ペースカーが入る。
その間に、適当な交代で順位は2時間目には10位まで上がる。
ペーカーが入っている間を狙ってライダー交代。
ところが、ペースカーがいなくなった途端、ベタベタ転びやがる。
で、おいらに戻って来た時にゃ15位まで落ちていた…
その後、何回もペースカーが入り、最終的には15位でゴール。
お疲れ様でした。
正直言って、ちょいと遅すぎ。
帰ってツナギを影乾しして寝よ。
※スズキさんから最終リザルトが送付されてきたら13位になっていました…複雑です…
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