紋別→枝幸→音威子府→士別→留萌 『オホーツク街道も雪少ないねぇ・・・』
別の街は、コンパクトな街で、私は何となくこの街が好きだ。

窓の下では、遠軽行きの路線バスが何時来るか判らない乗客を待っている。

私はホテルで朝食をとり、今週がスタート。
お得意様に寄りながら、オホーツク街道を北上する。
今年は雪が少なく、路面が凍結している為、ぬわわ位がいっぱいでペースが上がらない。
オホーツク海には低く雲が垂れ込んでいて、いかにも冬の海。

そんな、オホーツク街道をぶっ飛ばす。

北見枝幸まで行き、歌登経由で音威子府に向かう。
やっと圧雪路。
これならグリップするんでこっちのもんである。
音威子府駅には、最果ての駅に向かう単行気動車が発車を待っていた。

音威子府からR40を士別へ向かい、R239で霧立峠を小平町へ。

今日の宿は留萌市のホテルニューホワイトハウス。
初めてお世話になる宿である。
本日の移動距離
走行=342km

窓の下では、遠軽行きの路線バスが何時来るか判らない乗客を待っている。

私はホテルで朝食をとり、今週がスタート。
お得意様に寄りながら、オホーツク街道を北上する。
今年は雪が少なく、路面が凍結している為、ぬわわ位がいっぱいでペースが上がらない。
オホーツク海には低く雲が垂れ込んでいて、いかにも冬の海。

そんな、オホーツク街道をぶっ飛ばす。

北見枝幸まで行き、歌登経由で音威子府に向かう。
やっと圧雪路。

これならグリップするんでこっちのもんである。
音威子府駅には、最果ての駅に向かう単行気動車が発車を待っていた。


音威子府からR40を士別へ向かい、R239で霧立峠を小平町へ。

今日の宿は留萌市のホテルニューホワイトハウス。
初めてお世話になる宿である。
本日の移動距離
走行=342km
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