那覇→座喜味城跡→残波岬→名護→那覇 『ばてばておじさん癒される』
ばてばてのおじさんは、昨晩早く寝た。
朝も7時まで寝ていたので、睡眠は十分にとれてはいる。
ホテルのベッドも快適で暑くもなく寒くもなくとても快適な睡眠だったはずである。
しかし、目覚めそのものは、スッキリと目は覚めたが、全然疲れが取れていないというか、全身がダルく動く気がしない。
一体どうなっているのだろうか・・・
バスダブに湯をはり、しばらくつかると、食欲は出てきた。
朝飯を食べに行く。
いくらかは、よいが疲労感は抜けない。
昨日から借りているヒュンダイのTBで空港に向かう。
昨日、東京の事務所から送ってもらった書類を取りに向かう。
航空貨物のOASで書類を受取、一旦ホテルに戻る。
ホテルの部屋で書類を整理して、再度出掛ける。
今日は嘉手納基地の滑走路には特別な飛行機でも降りて来るのだろうか?
カメラを持った人達が沢山、滑走路の進入側にいた。
その上をもの凄い爆音を轟かせ、滑走路に戦闘機が進入していった。

さらに北を目指す途中、気晴らしに座喜味城跡と残波岬に立ち寄る。
座喜味城跡


残波岬の潮の引いた岩場の水溜まりには、小さな魚やナマコがいた。

苛立った気持ちが多少は癒される。
名護の得意先まで行き、那覇に戻る。
前回は同じルートで、帰りは58号線をひたすら帰ったら、意外に混んでいてあまりに時間を要したので、今回は許田から沖縄道に入る。
昼間はがら空きの沖縄道もR58の夕方の渋滞を回避する車で混んでいる。
西原JCTより豊見城東道路に入り最終の豊見城・名嘉地ICまで高速にのる。
空港側から、市内に入る。
ホテルに早く入り、今日も早く休もう。
走行=198km
朝も7時まで寝ていたので、睡眠は十分にとれてはいる。
ホテルのベッドも快適で暑くもなく寒くもなくとても快適な睡眠だったはずである。
しかし、目覚めそのものは、スッキリと目は覚めたが、全然疲れが取れていないというか、全身がダルく動く気がしない。
一体どうなっているのだろうか・・・

バスダブに湯をはり、しばらくつかると、食欲は出てきた。
朝飯を食べに行く。
いくらかは、よいが疲労感は抜けない。
昨日から借りているヒュンダイのTBで空港に向かう。
昨日、東京の事務所から送ってもらった書類を取りに向かう。
航空貨物のOASで書類を受取、一旦ホテルに戻る。
ホテルの部屋で書類を整理して、再度出掛ける。
今日は嘉手納基地の滑走路には特別な飛行機でも降りて来るのだろうか?
カメラを持った人達が沢山、滑走路の進入側にいた。
その上をもの凄い爆音を轟かせ、滑走路に戦闘機が進入していった。

さらに北を目指す途中、気晴らしに座喜味城跡と残波岬に立ち寄る。
座喜味城跡



残波岬の潮の引いた岩場の水溜まりには、小さな魚やナマコがいた。

苛立った気持ちが多少は癒される。

名護の得意先まで行き、那覇に戻る。
前回は同じルートで、帰りは58号線をひたすら帰ったら、意外に混んでいてあまりに時間を要したので、今回は許田から沖縄道に入る。
昼間はがら空きの沖縄道もR58の夕方の渋滞を回避する車で混んでいる。
西原JCTより豊見城東道路に入り最終の豊見城・名嘉地ICまで高速にのる。
空港側から、市内に入る。
ホテルに早く入り、今日も早く休もう。
走行=198km
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