那覇→東京 『737の後ろ扉』
本来は、今日も沖縄県本島内を回る予定だった。
しかし、急遽打合せが入り、帰京する事となる。
今日の打合せは昼過ぎからとなっている為、朝はゆっくりと出来る。
ホテルで朝食をとり、空は、曇っているが雨は落ちていない。
テレビの天気予報では、東京は雨、気温20℃と伝えていた。
携帯でWebチェックインをするが、なぜか出来ない。
システムのどうのこうのと書かれているが、面倒なので空港に向かう。
日本で一番南の駅、赤嶺駅からゆいレールで那覇空港に向かう。

カウンターに行くと、別に普通にチェックイン出来て、遅延便も出ていない。
何故だか、聞かなかったが何故なんだろう・・・
チェックイン後、空港でも時間はゆっくりと取れ、いつもの忙しさからは多少開放されている。
那覇空港のリゾート空港のような雰囲気も多少気持ちを楽にさせる。
フライトは10:25発のJTA070便。
シップはB737-400。
ナローボディーの小さな機体だが、私はヒリッとしまった機体が好きである。
オール普通席なので、あえて後方座席を選んだ。
それは、隣が空席の確立が高いからである。
念の為、チェックイン時に「PCを使いたいので隣は空席ですか?」と聞いたが、その時点では空席は確認出来た。
普通席の場合、PC等を使用した場合隣の方に迷惑が掛かるので、隣を空席を探してしまう。
搭乗は予定時刻に行われ、出発も予定通りだった。
シートに座るが、寒いのである。
実は、私は下半身の血行障害を抱えており、夏は辛いのである。
夏は暑いからいいと思われがちだが、クーラーが大敵なのだ。
冷気は下方に落ちるのである。
よって、下半身が血行障害の場合、足が痛くなるのである。
冬は、タイツなどで防御出来て、全身厚着になるからいいのだが、夏はタイツを履く訳にもいかず、たとえタイツを履いたら、屋外では耐えられないのだ。
血行障害とは言え、それは下半身だけだから、おのずと上半身は暑いのである。
だから、クーラーの効いている場所で自分で温度コントロールが出来ない場所では、上半身は半袖で、下半身は厚手のデニムにブランケットを使うという、とても変なスタイルである。
こんな病気になるまでは、基本的に発熱の高い体だった為、なぜ女性が夏にブランケットを使っているのか理解が出来なかったが、これは辛いのである。
特に、飛行機の場合、エコノミー症候群とも戦わないとならないので大変である。
最近は、ECO活動とかでオフィスやホテルの室温もある程度上がっているが、少し前までは冷え性の方は大変だったと思う。
現実、私から一シート空けた窓側に座っている若い女性は体中にブランケット巻き座っている。
まぁ私のように上半身は半袖で下半身にブランケットをぐるぐる巻きにしている方がよっぽど不気味だが・・・
そんな事を考え、林家染二の貧乏神を聞いていると、737は大島を回り込んだ。
着陸した737は、スポットではなくバスでの移動となった。
駐機場に止まった737に珍しく、後ろ側のドアにもタラップが付いた。
今回は、後ろから二番目なので後ろのドアから降りる。
羽田空港に着き、車をとり雨の首都高を事務所に向かう。
事務所に到着。
一件打合せを終えて、今日は終了・・・
明日も仕事で日曜日も休み無しなんで今日は早く帰ろう・・・
本日の移動距離
空路=1,584km
走行=55km
合計=1,639km
しかし、急遽打合せが入り、帰京する事となる。
今日の打合せは昼過ぎからとなっている為、朝はゆっくりと出来る。
ホテルで朝食をとり、空は、曇っているが雨は落ちていない。
テレビの天気予報では、東京は雨、気温20℃と伝えていた。
携帯でWebチェックインをするが、なぜか出来ない。
システムのどうのこうのと書かれているが、面倒なので空港に向かう。
日本で一番南の駅、赤嶺駅からゆいレールで那覇空港に向かう。


カウンターに行くと、別に普通にチェックイン出来て、遅延便も出ていない。
何故だか、聞かなかったが何故なんだろう・・・
チェックイン後、空港でも時間はゆっくりと取れ、いつもの忙しさからは多少開放されている。
那覇空港のリゾート空港のような雰囲気も多少気持ちを楽にさせる。
フライトは10:25発のJTA070便。
シップはB737-400。
ナローボディーの小さな機体だが、私はヒリッとしまった機体が好きである。
オール普通席なので、あえて後方座席を選んだ。
それは、隣が空席の確立が高いからである。
念の為、チェックイン時に「PCを使いたいので隣は空席ですか?」と聞いたが、その時点では空席は確認出来た。
普通席の場合、PC等を使用した場合隣の方に迷惑が掛かるので、隣を空席を探してしまう。
搭乗は予定時刻に行われ、出発も予定通りだった。
シートに座るが、寒いのである。
実は、私は下半身の血行障害を抱えており、夏は辛いのである。
夏は暑いからいいと思われがちだが、クーラーが大敵なのだ。
冷気は下方に落ちるのである。

よって、下半身が血行障害の場合、足が痛くなるのである。
冬は、タイツなどで防御出来て、全身厚着になるからいいのだが、夏はタイツを履く訳にもいかず、たとえタイツを履いたら、屋外では耐えられないのだ。
血行障害とは言え、それは下半身だけだから、おのずと上半身は暑いのである。
だから、クーラーの効いている場所で自分で温度コントロールが出来ない場所では、上半身は半袖で、下半身は厚手のデニムにブランケットを使うという、とても変なスタイルである。
こんな病気になるまでは、基本的に発熱の高い体だった為、なぜ女性が夏にブランケットを使っているのか理解が出来なかったが、これは辛いのである。
特に、飛行機の場合、エコノミー症候群とも戦わないとならないので大変である。
最近は、ECO活動とかでオフィスやホテルの室温もある程度上がっているが、少し前までは冷え性の方は大変だったと思う。
現実、私から一シート空けた窓側に座っている若い女性は体中にブランケット巻き座っている。
まぁ私のように上半身は半袖で下半身にブランケットをぐるぐる巻きにしている方がよっぽど不気味だが・・・
そんな事を考え、林家染二の貧乏神を聞いていると、737は大島を回り込んだ。
着陸した737は、スポットではなくバスでの移動となった。
駐機場に止まった737に珍しく、後ろ側のドアにもタラップが付いた。
今回は、後ろから二番目なので後ろのドアから降りる。

羽田空港に着き、車をとり雨の首都高を事務所に向かう。
事務所に到着。

一件打合せを終えて、今日は終了・・・
明日も仕事で日曜日も休み無しなんで今日は早く帰ろう・・・
本日の移動距離
空路=1,584km
走行=55km
合計=1,639km
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