雷鳥号タイヤ交換 『BT016』
夏のつーに向けてタイヤ交換だ。
今まではメッツラーを履いていたが、今回はブリヂストンのBT016にする。
私のR1100RTは、ドォーモのホイールに入れ替えてあり、リアを17インチ化してある為、タイヤの選択幅はリア18インチのノーマルよりはかなりある。
サイズは、F=120/70-17、R=170/60-17である。
今回は、耐久性やウェット性能よりもグリップをとった。
なぜなら、今はそんなに距離は走らないし、雨の中でもそんなに速いペースで走らないし、第一雨の中は基本的には走らない。
今組んであるメッツラーもまだ山は七分山位あるのだが、硬化してしまっている為の入れ替えである。
まぁそれだけ走っていないという事である。
ならば、別にロングライフタイヤでもウェットに強くなくてもいいので、ドライのグリップに重点をおいた。
色々なメーカーを考えたが、TL1000Rで使い慣れているブリヂストンを選択。
その中から、BT016にした。
センタースタンドを掛けて、フロントにジャッキを噛まして、ホイールを外す。

まだこんなに山は有りますが・・・
レーシングマックスさんで組んでもらう。
持って帰って来て、組み付け。
空気圧はF=2.5k、R=2.6kにセット。
で、R1100RTとの相性はどうであろうか・・・
今まではメッツラーを履いていたが、今回はブリヂストンのBT016にする。
私のR1100RTは、ドォーモのホイールに入れ替えてあり、リアを17インチ化してある為、タイヤの選択幅はリア18インチのノーマルよりはかなりある。
サイズは、F=120/70-17、R=170/60-17である。
今回は、耐久性やウェット性能よりもグリップをとった。
なぜなら、今はそんなに距離は走らないし、雨の中でもそんなに速いペースで走らないし、第一雨の中は基本的には走らない。
今組んであるメッツラーもまだ山は七分山位あるのだが、硬化してしまっている為の入れ替えである。
まぁそれだけ走っていないという事である。
ならば、別にロングライフタイヤでもウェットに強くなくてもいいので、ドライのグリップに重点をおいた。
色々なメーカーを考えたが、TL1000Rで使い慣れているブリヂストンを選択。
その中から、BT016にした。
センタースタンドを掛けて、フロントにジャッキを噛まして、ホイールを外す。

まだこんなに山は有りますが・・・

レーシングマックスさんで組んでもらう。
持って帰って来て、組み付け。

空気圧はF=2.5k、R=2.6kにセット。
で、R1100RTとの相性はどうであろうか・・・
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